(単価契約)京都市クビアカツヤカミキリ防除事業に係る業務
- 発注機関
- 京都府京都市
- 所在地
- 京都府 京都市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年6月2日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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(単価契約)京都市クビアカツヤカミキリ防除事業に係る業務
bgcolor="#FFFFFF" leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0"> 市長部局 入札公告 以下のとおり入札を行いますので公告します。 公告日:2025.06.03 年度 令和7年度 (2025) 入札番号 200499 入札方式 参加希望型指名競争入札 契約方式 単価契約 案件名称 (単価契約)京都市クビアカツヤカミキリ防除事業に係る業務 履行期限 契約の日の翌日から令和 8年 3月31日まで 履行場所 仕様書のとおり 予定価格(税抜き) 2,272,000円 入札期間開始日時 2025.06.11 09:00から 入札期間締切日時 2025.06.13 17:00まで 開札日 2025.06.16 開札時間 09:00以降 種目 清掃 内容 害虫等駆除 要求課 環境政策局 環境企画部 環境保全創造課 入札参加資格 京都市契約事務規則第22条第2項に規定する指名競争入札有資格者名簿(物品)に登載されている者 入札参加資格(企業規模等) 市内中小企業 入札参加資格(履行実績) なし その他 明細書 仕様書 本件入札は単価契約ですが、入札金額の入力及び落札の決定は総価によって行います。 落札決定にあたっては、入力された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、それぞれの明細において見積もった契約希望単価の110分の100に相当する金額(当該金額は、0.01円単位までとすること)にそれぞれの予定数量を乗じたもの(以下「小計」という。)の合計金額(以下「総価」という。)を入力してください。落札決定は、この総価の比較によって行います。ただし、品名ごとの小計の金額についても、別添単価契約依頼明細書の予定金額を上回らないこととします。 契約の締結は、それぞれの小計を予定数量で割り戻した単価(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り上げた金額)により、明細ごとに単価契約を行います。 消費税法等の改正等によって消費税等の率に変動が生じた場合は、特段の変更手続を行うことなく、消費税等相当額を加減したものを契約金額とします。ただし、国が定める経過措置等が適用され、消費税等相当額に変動が生じない場合には、当該経過措置等の取扱いに従うものとします。 入札保証金は免除します。 仕様書等に定める内容を適正に履行することができ、かつ、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。落札者は、品名ごとの明細を提出してください。 入札後に辞退はできません。落札者となった者が、契約を締結しないときは、契約辞退に該当するため、3か月の競争入札参加停止を行い、さらに当該入札金額の100分の5に相当する額を違約金として徴収します。 本件入札に参加しようとする者(個人、法人の代表者又は個人若しくは法人の代表者の委任を受けた者(以下「代表者等」という。))が、本件入札に参加しようとする他の代表者等と同一人であるときは、そのうち1者のみが本件入札に参加できるものとします。 本件入札において、代表者等と同一人である者の双方が入札したことが判明したときは、当該代表者等及び同一人である者のした入札は、京都市契約事務規則第6条の2第14号に基づきそれぞれ無効とするとともに、競争入札参加停止を行います。 本件入札により落札者を決定した場合において、契約を締結するまでの間に、落札者となった代表者等が、本件入札において入札した他の代表者等と同一人であったことが判明したときは、契約を締結せず、それぞれについて競争入札参加停止を行います。 落札決定日は、2025年06月16日とします。インターネットを利用して入札データを送信した入札参加者に対しては、落札結果を電子入札システムで確認するよう、電子メールを送信しますので、各自で確認してください。落札者が入札端末機を使用して入札データを送信していた場合には、2025年06月16日(月)午前10時以降に契約担当課担当者から落札者に電話連絡します。 落札者以外の入札参加者には、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に請求があった場合に限り、落札結果を口頭により通知します。 なお、落札結果は、原則として落札決定日の翌日午後1時から、契約担当課ウェブページ又は契約担当課室内での入札執行結果表の閲覧により、確認できるようにします。 落札者とならなかった者は、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に、その理由について説明を求めることができます。回答は、口頭又は書面(請求が書面によるもので書面による通知を請求したものである場合に限る。)により行います。 本件入札において落札し、契約の相手方となった者(以下「契約者」という。)は、本件入札において互いに競争相手であった落札者以外の者(以下「非落札者」という。)から契約の履行に必要な物件(落札者の商標を付して製作された物件を除く。以下同じ。)又は役務を調達してはいけません。 また、非落札者は、契約者に対して、契約の履行に必要な物件又は役務を契約者に供給してはいけません。 ただし、それぞれについて契約者が、非落札者以外の者を経由して非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務を調達したとき及び特許権その他の排他的権利に係る物件の調達その他のやむを得ない事由により、非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務の一部を調達する必要があるため、あらかじめ文書による本市の承諾を得た場合を除きます。 本件入札に係る公告、仕様書等に変更があった場合又は本件入札に関して補足事項がある場合は、入札期間初日の前日までに京都市入札情報館の参加希望型指名競争入札公告のページに、変更や補足等のお知らせを掲載することがあります。 入札前には、必ずお知らせの有無を確認すること。(お知らせの確認漏れ等を理由に、入札の変更や撤回等は認められません。) 本公告及び仕様書に定めのない事項については、京都市契約事務規則その他本市が定める条例、規則、要綱等のほか関係法令によるものとします。 京都市電子入札システム利用可能時間等 インターネットを利用した入札参加者 9:00〜17:00 (ただし休日を除く。
)なお、使用するICカードの名義は、本市に提出済み「使用印鑑届」の代表者氏名(受任者を届け出ている場合には、当該受任者の氏名)と同一人であり、かつ、落札決定の日時までの間において有効であるものに限ります。 契約担当課内設置入札端末機使用者 9:00〜12:00及び13:00〜17:00 (ただし休日を除く。)なお、端末機利用者が入札端末機利用者カードの発行を受けていないときは、入札期間終了の1時間前までに入札端末機利用者カードの発行を申請し、同カードの発行を受けていなければなりません。 仕様書等で同等品可能としたもの以外は同等品での応札はできません。 予定価格8千万円以上の物品等調達の受注者は、SDGsをはじめとする持続可能な社会を構築する取組の重要性を理解し、取組に努める旨を宣言する文書(「京都市入札情報館」に掲載した様式)又は「きょうとSDGsネットワーク」を構成する制度(https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000295638.html)で認証、認定、表彰等を受けたことを証する認定書等の写しを京都府・市町村共同電子申請システムに添付し、又は契約課への持参により、契約締結後2か月以内に提出すること。(京都府・市町村共同電子申請システムの送信フォームのURL)https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1643853278957 質問は、契約担当課担当にお願いします。 ※休日とは、京都市の休日を定める条例第1条第1項に規定する本市の休日をいいます。
単価契約仕様書環境政策局環境企画部環境保全創造課(担当:吉野、山本 電話:222-3951)件 名 (単価契約)京都市クビアカツヤカミキリ防除事業に係る業務形状・寸法等の仕様①現地調査:回②薬殺等及び防除ネット巻き:本③薬剤処理(樹幹注入):本予定数量①現地調査 40回②薬殺等及び防除ネット巻き 200本③薬剤処理(樹幹注入) 20本契約期間 契約の日の翌日 ~ 令和8年3月31日契約条件別紙「京都市クビアカツヤカミキリ防除事業に係る業務 仕様書」のとおり。注 本仕様について不明な点がある場合は、契約課の指示に従ってください。(単価契約)京都市クビアカツヤカミキリ防除事業に係る業務 仕様書1 業務名称(単価契約)京都市クビアカツヤカミキリ防除事業に係る業務2 履行場所京都市全域(ただし、国及び京都府の管理地は除く)3 履行期間契約の日の翌日 ~ 令和8年3月31日4 業務目的特定外来生物クビアカツヤカミキリの分布拡大の阻止及び根絶を目指し 、食害されるサクラ等のバラ科樹木の被害を最小限にするため、市民や事業者等からの通報に基づき、現地調査及び防除を実施する。5 業務内容⑴ 現地調査市民や事業者等からの通報に基づき、民有地や市有地における現地調査を行う。具体的には、京都市環境保全創造課の連絡を受け、必要に応じて通報者と日程調整のうえ、被害情報や目撃情報のあった地点において、受託者が現地での調査を行い、クビアカツヤカミキリによる被害であるかどうかを確認する。⑵ 防除上記⑴によりクビアカツヤカミキリが確認された場合、速やかに薬殺・刺殺・捕殺し、被害が確認された樹木に防除ネットを巻くほか、必要に応じて、薬剤注入等を行う。また、成虫脱出孔がある場合は封鎖し、樹幹から出てきた個体はその場で駆除する。①薬殺等及び防除ネット巻き●刺殺や補殺のほか、排ふん孔から直接薬剤(エアゾール剤)を注入し、殺虫する。●羽化した成虫の飛散や新たな産卵を防止するため 、被害木に防除ネットを巻き付ける。②薬剤処理(樹幹注入)環境への配慮や安全性を確保したうえで、化学農薬を使用し、幼虫及び成虫を駆除する。⑶ 実施報告上記⑴及び⑵の業務を実施した場合、本市が指示するところにより、実施日時や対応 結果、写真等を報告すること。⑷ 防除の作業手順、使用資材等京都府策定の別添「クビアカツヤカミキリ防除対策マニュアル(第1版)」※1を参照のうえ、上記⑵①については同マニュアル2⑴及び同マニュアル2⑵イ、上記⑵②について は同マニュアル2⑵ウに基づいて実施すること。同マニュアル2⑵ウで使用する薬剤はリ バイブ(製造販売:シンジェンタジャパン株式会社)※2とすること。なお、本業務の実施に当たり、必要な資材等は全て受託者が用意すること。※1 履行期間中に改定された場合は、改定後の内容に従うこと。※2 同等品可(使用前に本市担当職員に同等品であることの確認を得た場合に限 る。)別紙6 予定数量等⑴ 予定数量数量は以下を予定するが、大幅な増減があった場合でも、本市は何ら補償を行わない。内容 数量 備考①現地調査 40回・本市からの指示に応じて実施・1回の調査につき、通報等の対象樹木のほか周辺の樹木を確認・週1~2回程度の実施を予定②薬殺等及び防除ネット巻き 200本③薬剤処理(樹幹注入) 20本・本市からの指示に応じて実施・防除ネット巻きを行った被害木のうち10%を予定⑵ 契約単価本業務に係る契約は単価契約とする。契約単価については、「①現地調査」「②薬殺等及び防除ネット巻き」「③薬剤処理(樹幹注入)」の3項目を計上すること。「②薬殺等及び防除ネット巻き」は、「①現地調査」において、クビアカツヤカミキリによる被害が確認された場合に実施するものであるた め、「②薬殺等及び防除ネット巻き」の単価には「①現地調査」の単価を含めないこと。「③薬剤処理(樹幹注入)」は、「②薬殺等及び防除ネット巻き」を行った被害木に対して、本市が指示する場合に実施するものであるため、「③薬剤処理(樹幹注入)」の単価には、「①現地調査」及び「②薬殺等及び防除ネット巻き」の単価を含めないこと。7 支払い⑴ 受託者は、本市が指定する方法により、毎月末締めで作業実績を集計し、請求書及び 実績報告書を添付のうえ、本市に委託料の支払いを請求できるものとする。⑵ 請求書及び実績報告書の記載に当たっては、内訳として、「①現地調査」「②薬殺等及び防除ネット巻き」「③薬剤処理(樹幹注入)」の実施数量をそれぞれ記載すること。⑶ 本市は、受託者からの請求に基づき、適法な請求書を受理した日から受領した日から30日以内に委託料を支払う。8 その他留意事項⑴ 本市担当職員との連絡を密にして業務に当たることとし 、初回に打合せを行うこととする。⑵ 本業務については、原則として第三者に委託し、若しくは請け負わせてはならない。ただし、業務遂行上やむを得ない場合は、本市と協議し、あらかじめ書面による承諾を受けたうえで、第三者に委託し、若しくは請け負わせることができる。⑶ 受託者は、業務着手前に本仕様書を十分精査すること。このときに発生した疑義については、初回の打合せの際に本市と協議のうえ、解決するものとする。⑷ 本仕様書に基づき業務を遂行する中で発生した疑義について は、本市と協議のうえ、解決するものとする。ただし、前項における精査が不十分と判断できる疑義については、本市の判断によるものとする。⑸ 本仕様書に定めのない事項については、本市との協議のうえ、決定すること。⑹ 受託者は業務上知り得た情報を他人に漏らしてはならない。⑺ 受託者は、本業務によって知り得た個人情報を本業務を遂行する目的以外に使用しては ならない。これは、業務期間終了後も同様とする。⑻ 受託者は、業務の履行に必要な書類、資料の授受、保管その他の管理に当たっては、漏えい、滅失、き損等を防止するなど適正な措置を取らなければならない。⑼ 本業務の実施により得られた成果物の著作権、版権等一切の権利は、全て本市に帰属する。⑽ 本業務の実施に伴い第三者に与えた損害は、本市の責に帰すべきものを除き、全て受託者の責任において処理すること。⑾ 業務内容を変更した場合は、本市と受託者の協議のうえ、契約を変更する。⑿ 本業務の遂行に当たっては、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法 律、同施行令、同施行規則、道路交通法、同施行令、道路運送車両法、同施行令、京都市契約事務規則及び京都市会計規則等の関係法令を遵守すること 。
クビアカツヤカミキリ防除対策マニュアル(第1版)京都府令和6年8月(左:メス、右:オス)別添資料11 クビアカツヤカミキリについてクビアカツヤカミキリの幼虫は、サクラやウメ、モモ等の内部を食害し、被害が激しい場合は樹木が枯死するため、被害拡大防止に向けた早期発見・早期防除の徹底が必要です。(1)クビアカツヤカミキリ(成虫)の特徴○名前のとおり、胸部(クビ)が赤く、体は黒くツヤがあるカミキリムシ○体長は、約2~4cm○掴まれると強い臭いがある液体を排出○飛翔能力は高く、年間移動距離は2~3km○車両や鉄道等に付着して長距離を移動することがある※クビアカツヤカミキリは「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」による特定外来生物に指定されており、許可なく「生きたまま持ち運ぶこと」「飼育すること」「他の場所に放すこと」等が禁止されています。発見した場合はその場で駆除してください。(2)生態・生活環○成虫は、一個体あたり平均300個(最大1,000個)の卵をサクラ、ウメ、モモ等の樹皮の割れ目や隙間に産卵します。○卵は10日前後で孵化し、幼虫は樹皮下へ食入します。○幼虫は、樹木の中で2年かけて成長し、蛹になります。○産卵から2年後の5月から8月頃にかけて成虫となり、幹の外へ脱出します。(クビアカツヤカミキリの生活環)クビアカツヤカミキリの成虫2(3)見分け方○クビアカツヤカミキリ幼虫:サクラ、ウメ、モモ等のバラ科樹木(生きている木)の内部を食害する。成虫:体長約2~4cmオスはメスより触角が長い。枝や葉は食べない。さまざまな木の樹液や果汁に集まることがある。○間違えやすい昆虫チャイロホソヒラタカミキリ・大きさクビアカツヤカミキリに比べ小型・胸部(クビの部分)の形チャイロホソヒラタカミキリは「ビーズ」型クビアカツヤカミキリは「そろばんの珠」型ベニカミキリ・大きさクビアカツヤカミキリに比べ小型・胴体の色ベニカミキリは胸部(クビの部分)だけでなく、胴体も赤い。マメハンミョウ・大きさクビアカツヤカミキリに比べ小型・赤い部分マメハンミョウは頭部が赤い。○クビアカツヤカミキリの幼虫が排出するフラス・幼虫は、サクラ、ウメ、モモの樹幹や根元からミンチ(うどん)状の明るい色のフラス(木くずや糞が混ざったもの)を排出する。・削り取ったような、大きさの揃った薄い木片を多く含む。(左:メス、右:オス)32 防除対策(1)ネット巻き・捕殺○羽化した成虫の飛散防止や新たな産卵の防止のため、成虫発生時期(5~8月)には被害木にネットを巻き付けます。○ネットは、目合い4mm以下の強度のある防風ネット等を使用します。○ネット巻きの方法➀約2mの高さで、主枝にガンタッカー等で固定し、ひもやテープでしっかりと縛る。➁ネットの噛み切りや、産卵を防止するために、ネットと樹幹が密着しないよう、やや隙間を持たせて巻く。③ひこばえや雑草を抑制するために、防草シートを敷き、ペグ等で防草シートとネットを地面にしっかり固定する。・ネットを巻いた後も定期的(2~3日)に見回り、成虫を見つけた場合は捕殺してください。○フラスが出ている穴(排ふん孔)周辺の樹皮を剥ぎ、針金やドライバー等で幼虫を刺殺または掘り取り、捕殺します。幼虫を捕殺した後も、新たなフラスの排出がないか、定期的に見回ります。(2)薬剤処理(処理後は看板や張り紙等で周知してください)ア 農薬を散布する(薬剤散布)○成虫を対象として、農薬を散布する方法です。・根元から約3mの高さまで、樹幹や枝にかかるように丁寧に薬剤を散布する。ただし、3m以上の高さにフラスがある場合は、その高さまで散布すること。・5月から8月までの期間に、10~14日間隔で2回以上散布する。・薬剤によっては予防効果も期待できる。※必ず、最新の登録情報を確認の上、使用基準を遵守して使用してください。➀③➁【確認方法】⇒農薬登録情報提供システム(https://pesticide.maff.go.jp/) で検索!4イ 排ふん孔に薬剤を注入する(エアゾール剤処理)○排ふん孔から、樹木内にいる幼虫へ直接薬剤を吹きかけて殺虫する方法です。・竹ひごや千枚通しで排ふん孔に詰まったフラスを取り除く。・排ふん孔にノズルを差し込み、薬剤があふれるまで注入する。・地面も含め、周辺のフラスを取り除き、1週間後に新たなフラス排出の有無を確認する。・新たなフラスの排出がある場合は、再度処理を行う。ウ 樹幹に孔を空けて薬剤を注入する(樹幹注入)○樹幹に薬剤を打ち込み、樹木全体に薬剤を行き渡らせて、樹木内にいる幼虫を殺虫する方法です。・地際付近の樹幹にドリルで孔(注入孔)を空ける。この時、枯死部は避け、必ず生きている部分に孔を空けること。また、樹幹注入部から下は薬剤が効かないため、根にも孔を空ける。・注入孔に薬液ボトルまたは注入補助器をしっかり挿し、薬液を注入する。・薬液が樹木内に吸収されたことを確認し、薬液ボトルまたは注入補助器を外した後、専用のパテで注入孔を埋める。(3)被害木の伐採・処分○被害木の伐採は、確実に幼虫を駆除できるため、被害拡散防止として最も有効な対策です。○伐採は、成虫の発生の恐れのない10月から4月下旬に実施します。○伐採した被害木は、枯れても成虫が脱出するため放置せず、4月下旬までに焼却または粉砕処分してください。○焼却、搬出先は、当該市役所や町村役場担当課と相談して決定してください。○速やかな処分が難しい場合や5月から9月に実施する場合は、ネットやシート等で隙間の無いよう多重巻きで密閉し、保管、搬出してください。○幼虫は根部にも食入することがあるため、伐採後の切り株も掘り上げ(抜根)し、処分してください。抜根が難しい場合は、根を防草シート等で覆ってください。(事前に切り株に覆土するとより効果があります。)(左)エアゾール薬剤(右上)排ふん孔周辺のフラスを除去(右下)排ふん孔から薬剤を注入(左上)株本の周囲を測定(右上)10~15cm間隔で薬剤を配置(左下)直径6mm程度の穴を50度の角度で6~7cmの深さにドリルで開ける(右下)薬剤を差込む。30分~2時間で終了53 その他本マニュアルは、栃木県クビアカツヤカミキリ防除対策マニュアルを参考に、樹木医の宗實久義様の協力を得て作成しました。京都府総合政策環境部自然環境保全課/農林水産部農産課◇クビアカツヤカミキリの被害拡大防止には、早期発見・早期対策(駆除)が重要です!○クビアカツヤカミキリの成虫やフラス(疑いを含む)を発見したら必ず、以下の連絡先までご連絡をお願いします。
●通報先○京都府 総合政策環境部 自然環境保全課TEL:075-414-4706E-mail:shizen-kankyo@pref.kyoto.lg.jp又は最寄りの保健所※農地・生産園地で発見した場合○京都府 農林水産部 農産課TEL:075-414-4945E-mail:nosan@pref.kyoto.lg.jp又は最寄りの農業改良普及センター・WEBフォームでの情報提供はこちらからURL:https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1720745357480●通報時のお願い・成虫やフラスの「発見日時・発見場所・写真(撮れれば)・木の種類」の情報をお伝えください。・成虫を捕まえた場合は、その場で殺処分してください。※クビアカツヤカミキリを生きたまま持ち運ぶことは、法律で禁止されています。・死がいを発見した場合も通報してください。