【No.3017】令和7年度国史跡白山平泉寺旧境内出土遺物保存処理業務委託 [PDFファイル/108KB]
- 発注機関
- 福井県勝山市
- 所在地
- 福井県 勝山市
- カテゴリー
- 役務
- 公告日
- 2025年6月2日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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【No.3017】令和7年度国史跡白山平泉寺旧境内出土遺物保存処理業務委託 [PDFファイル/108KB]
様式第1号(第15条関係)入 札 公 告【郵便入札】令和7年6月3日 地方自治法第234条第1項の規定に基づき、一般競争入札により業務の請負に係る契約を締結するので、地方自治法施行令第167条の6及び勝山市契約事務規則第7条の規定により次のとおり公告する。勝山市長 水上 実喜夫入札案件番号 3017入 札 件 名( 業 務 名 )令和7年度国史跡白山平泉寺旧境内出土遺物保存処理業務委託業 務 場 所 受託業者施設 業 務 概 要 発掘現場より出土した遺物の保存処理業務履 行 期 間 契約締結日から 令和8年3月6日(金) まで伺い額(税込) ¥1,359,600円 伺い額(税抜) ¥1,236,000円そ の 他 の契 約 事 項なし入 札 区 分本件業務は、開札後に入札参加資格の有無を確認する条件付き一般競争入札事後審査型であり、郵便入札対象案件である。
入札参加条件 次に掲げる条件をいずれも満たしている者資 格・令和7・8・9年度勝山市一般業務委託競争入札等参加資格者として業務の種類が「その他の業務委託-文化財保存処理」業務で登録されていること。・その他の資格要件については、入札説明書のとおり。
営 業 所 等 なし業 務 実 績 なし許可免許等 文化庁による文化財(美術工芸品)保存修理講習会の受講者をこの業務に配置できること。
人 的 関 係同一の者が複数の業者の役員を兼ねている場合には、1者のみ応札可能とし、重複して応札した場合はその全てを無効とする。
そ の 他 なし入札説明書等の交付・入札書の提 出【入札説明書の交付】勝山市ホームページからダウンロードできる。(http://www.city.katsuyama.fukui.jp/)「入札情報」【入札書提出期限】 令和7年6月10日(火) まで【 入 札 書 提 出 先 】 〒911-8799 勝山郵便局留仕 様 書 等【 閲 覧 期 間 】 公告日から令和7年6月9日(月)まで【 閲 覧 場 所 】 勝山市ホームページにて掲載。(当該公告文下に掲載)仕様書等に対する 質 疑 等【質問書の提出期間】 公告日から令和7年6月6日(金)午後5時までに業務担当課必着【回答書の閲覧期間】 設計図書閲覧期間内とする。
【閲覧及び配布場所】 勝山市ホームページにて掲載。
入札参加資格確認申請書の提出【申請書等の提出】落札候補者は、開札日の次の日(土・日・祝日の場合は次の平日)の正午までに契約担当課に提出すること。
【申請書等の提出場所】 下記の契約担当課に同じ開 札 日 等【 開 札 日 等 】 令和7年6月12日(木) 午前9時から随時開札【 開 札 場 所 】 市役所 入札室入札参加資格確認結果及び入札結 果 の 通 知参加資格確認後、落札者決定通知書により通知する。
予 算 担 当 課 勝山市元町1-1-1 勝山市商工文化課 文化財活用係 ℡ 0779-88-8113業 務 担 当 課 勝山市元町1-1-1 勝山市商工文化課 文化財活用係 ℡ 0779-88-8113契 約 担 当 課 勝山市元町1-1-1 勝山市財政課 契約検査係 ℡ 0779-88-8130
1.業 務 名 : 令和7年度 国史跡白山平泉寺旧境内出土遺物 保存処理業務委託2.機 関 : 勝山市商工文化課文化財活用係3.処理遺物 : 6点(保存処理遺物リスト・写真参照)4.期 間 : 契約日~令和8年3月6日(金)5.保存処理遺物リストおよび保存処理方法(保存処理遺物の写真は別添)N0. 法量(≒)1縦13.5㎝×横13.0㎝×厚さ0.8㎝2縦16.9㎝×横23.3㎝× 厚さ1.2㎝3長さ39.0㎝×幅2.5㎝×厚さ0.5㎝4長さ5.5㎝×幅3.0㎝×厚さ1.0㎝5長さ5.3㎝×幅1.2㎝×厚さ1.0㎝6長さ7.8㎝×幅1.9㎝×厚さ0.2㎝出土遺物保存処理業務委託 仕様書器 種 備考木製品(曲物) 実測図(平面図1、断面図1)木製品(板材)5片、要接合(状況に応じて要接合)実測図(平面図1、断面図1)金属製品(脇差)実測図(平面図1、断面図2) ※ 一部、木質が残存金属製品(鋲)実測図(平面図1、断面図2)※ 銅製 錆により別個体が付着金属製品(鉄鏃) 実測図(平面図1、断面図1)金属製品(鉦鼓)2片、接点なし実測図(平面図1、断面図2)※ 銅製-1-・ 文化庁による文化財(美術工芸品)保存修理講習会の受講者をこの業務に配置できること。
・ 保存処理方法や作業の進め方は、勝山市商工文化課と十分な協議を行うこと。
・ 科学分析等を行い、調査報告書に記載できるような報告作成をすること。その詳細は、市の担当者と協議すること。
・ 保存処理の事前調査は、写真撮影・科学的調査など修理に必要な調査(基本は非破壊調査、資料採取は事前協議必要)を十分に実施し、記録・報告すること。
・ 発掘調査報告書に掲載する処理前状態の遺物実測図を作成すること。
・ 処理前調査として木製品に関しては、樹種・木取り・劣化状態(含水率)、付着物の観察・同定、金属製品は劣化状態、付着物の観察等を行うこと。
・ 木製品の樹種同定は資料採取可能であるが、採取部位は事前に打合せを行うこと。
・ 金属製品は、保存処理と同時に材質・成分分析(蛍光X線元素分析など)を行い、その結果を報告書に記載すること。
・ 遺物内部の脆弱箇所を調査するために処理前後にX線撮影を行なうこと。
・ 処理前状態の写真撮影は、カラーデジタル撮影(高解像度)を行うこと。
・ クリーニングの方法については、精密機器を用いて、慎重に錆を除去すること。
・ 処理前調査の結果を踏まえたうえで保存処理方法を検討し、木製品における適した方法(ポリエチレングリコール含浸法・真空凍結乾燥法・糖アルコール法など)、金属製品も同様に適した方法(脱塩処理やベンゾトリアゾール処理など)を選択して、保存処理すること。また、必要に応じてアクリル樹脂を樹脂含浸(銅製品の場合は、ベンゾトリアゾールを少量溶かし込んだアクリル樹脂を用いる)すること。
・ 接合可能な部分については接合し、復元可能と判断された場合には復元・彩色すること。
・ 処理後には処理中に変化した箇所はないか十分点検すること。そして、一定期間変化の有無を確認すること。
・ 処理後状態の写真撮影は、カラーデジタル撮影(高解像度)を行うこと。
・ 保存処理の工程、今後の保管方法、処理中に明らかになった事実などを記載した報告書を作成すること。
特記事項1.本事業の保存処理に際して2.事前調査について3.保存処理および修理について-2-・ 遺物の引渡しと納品場所は勝山市商工文化課とする。
・ 運搬および梱包・開封等については、受託者が文化財の取扱い・運搬に十分な経験を有するものを手配するものとすること。
・ 運搬は責任をもって実施し、棄損のないように十分注意すること。
・ 検査は、処理段階(接合・補彩等の確認もしくは処理方法)に応じて1回以上は実施する。また、打合せは随時行うものとする。
・ 完了検査は処理終了後、勝山市商工文化課にて納品時に行う。
・ 保存処理報告書(調査報告を含む)、処理前後写真を5部作成すること。作業風景・部位詳細写真も提出すること。また、デジタル写真データはメディアにて2部提出すること。
・ 保存処理の作業(蛍光X線元素分析及び軟X線撮影など含む)においては、持ち出しによる運搬の破損を防止するため、資料(遺物)を社外に搬出することなく、自社内で作業を行うこと。
-3-4.物件の引渡しと納品および運搬について5.処理途中検査・監督および打合せについて6.完了検査について7.その他1.木製品(曲物) 2.木製品(板材)3.金属製品(脇差) 4.金属製品(鋲)5.金製品(鉄鏃) 6.金製品(鉦鼓)出土遺物保存処理 写真一覧-4-