羽立工業株式会社
ハタチコウギョウ
羽立工業株式会社(法人番号: 5080401006047)は静岡県湖西市新所3番地に所在する株式会社です。 インボイス登録済み。
| 法人番号 | 5080401006047 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県湖西市新所3番地 |
| 更新年月日 | 2019/09/02 |
| 郵便番号 | 431-0421 |
| 法人番号指定年月日 | 2015/10/05 |
| 処理区分 | 新規 |
| 変更年月日 | 2015/10/05 |
適格請求書発行事業者登録番号(インボイス番号)
| 登録番号 | T5080401006047 |
|---|---|
| 登録年月日 | 2023/10/01 |
| 状態 | 登録中 |
EDINET情報
EDINET登録なし
会社概要(公式サイトからの要約・情報が古い場合もあります)
会社概要
基本情報
- 社名: 羽立工業株式会社
- 本社所在地: 〒431-0421 静岡県湖西市新所4494-30
- 代表者: 中村哲也
- 設立: 昭和54年4月
- 資本金: 8000万円
企業理念
自創
自立、信頼、自信
仕事を通して自分も会社も自立し成長させる。そして社会から信頼される人(会社)になる。そうすることで社会に貢献でき、自分(会社)に自信をもつことができるようになる。仕事を通して自分を作ることが大切です。
ビジョン
自創
自他ともに幸せになる
幸福、善、利他
人はだれでも幸せになりたいと思っています。しかし幸せになれないのは、欲に限りがなく、他と比較するという心が不幸せを作っているからです。「幸せ」「不幸せ」は心がつくるものですが、善の行動と他人の利を尊重する心を持つ事が、自分が幸せになる近道です。「仕事」を通して「幸せ」になる。
事業内容
スポーツ用品、レクリエーション用品の製造販売、各種プラスチック成形、研究開発業務
工場
- 静岡県湖西市新所3
- 静岡県湖西市新所4494-30
沿革
1950
昭和25年
初代社長、中村豊が「中村羽毛研究所」としてバドミントンのシャトルコックの研究を開始。シャトルコックを鳥の羽根で製造する方法を試行錯誤しながら、当時としては新素材にあたるプラスチックを使って一体成形することを考えついた。
時代背景
戦後復興の中で、生活で精一杯。趣味やレジャーの余裕なく、バドミントンはまだ知られていなかった。
東京農大での卒業論文で「鳥の羽根の利用方法」について研究していたところイギリス発祥のバドミントンというスポーツがあることを知った。
1951
昭和26年
シャトルコックの特許4件、実用新案23件申請、取得。 優秀発明通産大臣賞を受賞する。
時代背景
日米安全保障条約。
軽いシャトルコックを鳥の羽根と同じように、いかにゆっくり、まっすぐに飛ばせるか、形状、構造や素材を研究。
1952
昭和27年
プラスチックのシャトルコック「PLマン」を量産開始。
PLマンの「PL」とはParadice Lost:の略。Paradice Lostとは失楽園という意味で希望を失った人という意味。 失敗の連続でどん底にあった時に完成したシャトルコックであったということで命名された。
1956
昭和31年
社名を「羽立工業株式会社」と変更。本社家屋建設。
木製の羽子板と羽根も開発したが販売は不振で山のような在庫は薪になった。
英国カールトン社とプラスチックシャトルコックの特許裁判始まる。
特許の重要性を認識し、その後シャトルコック及バドミントンラケットに関する多数の特許申請/取得。イギリスの類似特許と特許裁判に発展。東京裁判の日本側弁護団長であった清瀬一郎さんに弁護を依頼、日本のスポーツメーカー大手の美津濃様(現:ミズノ株式会社)を始め大手スポーツ卸の全面協力の元、先の戦争を彷彿させる日英の戦いとなった。
プラスチックのシャトルコック(特許)の全国生産量の95%を生産。(年間1000万ヶ)
時代背景
手軽に楽しめる庶民のレジャーとしてバドミントンが普及し始めた。
日本対英国の裁判になった御陰でスポーツ業界では当社は有名になり、バドミントンというスポーツが知られる事になると同時にシャトルコックが売れる大きなきっかけとなる。
木製バドミントンラケットの生産開始。バドミントンラケットに関する特許多数取得。
1961
昭和36年
英国カールトン社との特許裁判和解、カールトン社と技術提携する。(和解は結果としては勝利と同じであった)
時代背景
高度成長。(1960年から10年間)
スポーツ問屋のお客様を会社前の汽船場から社員全員でお見送り。
1964
昭和39年
バドミントンラケットやシャトルコックの米国、カナダ、オーストラリア、欧州への輸出始まる。
時代背景
東京オリンピック開催。
高度成長全盛期へ。東京オリンピック開催。
1965
昭和40年
木製バドミントンラケットの新工場建設。台湾にバドミントンラケット専用工場を設立。
1966
昭和41年
ブロー成形工場建設。(現在のブロー工場)
デンマークから2色ブロー成形機(特許)を導入し、出光石油化学の材料を使って「ユニボール」の生産販売開始。
楽しく遊ぶ子供のために。安く気軽に遊べるレジャー用品の開発に特化。2色ボールを商品化したが・・・ 数年後に、空気がぬけてしまうという問題で大返品となり、販売を中止することになってしまった。
1967
昭和42年
射出成形工場建設。ラケット工場増築。
1970
昭和45年
回転成形機導入。ドッジボール等を生産。
時代背景
大阪万博。
1973
昭和48年
シャトルコック関連特許切れ。台湾から安いシャトルが入ってきて売上が減少。射出成形機、ブロー成形機を自動車部品の製造に振り替える。
バドミントンラケットが木製から金属フレーム製に替わり、木製ラケットが販売不振に。
時代背景
オイルショック。
木工工場が開店休業になった。バドミントンラケットは、アルミ製からその後FRPへと素材革命が起こり、その後はヨネックス社の独壇場に。 1977
昭和52年
二重壁ブロー成形特許の実施権を取得。ダブルブローケースがヤマハのピアニカに採用され大ヒットとなる。
スポーツ用品の販売不振により、新事業を模索。出光石油化学から寺岡氏を紹介されダブルブロー技術を導入することになった。
1979
昭和54年
ダブルブロー成形工場として「羽立化工株式会社」を分離独立設立、新工場建設。
1981
昭和56年
羽立化工第2工場竣工。120mm大型ブロー成形機を導入し、矢崎の「湯ワイター」の250Lタンクを成形。
1982
昭和57年
羽立工業で大型真空成形機導入。大型ハウジング部品製造。
羽立工業、ゲートボール市場に参入。ボール、スティック等で特許を取得。ラケット工場をゲートボール工場に変更、塗装ラインを設置。
この頃から、スポーツ用品はブランド力が必須の時代になり、安物路線できた当社は太刀打ちできず、高齢者スポーツであるゲートボールならブランドよりも価格や品質で勝負できると考え、参入した。
1984
昭和59年
羽立化工、ダブルブロー成形による日本初の自動車のブローバンパー量産化。
時代背景
プラザ合意(1985年9月)
急激な円高へ。
1987
平成2年
羽立工業、シャワーヘルパー(介護用シャワー装置)を開発、介護浴槽分野に進出。
1989
平成4年
羽立工業、「安全竹刀」でグッドデザイン商品選定、竹刀の先革、割竹の製造方法で特許取得 竹刀の製造販売に乗り出すも、壊れない竹刀では武道業者の売上が落ちると言われ、販路開拓に困難を極め数年後に撤退。
羽立化工、羽立工業の代表取締役社長に中野幸男が就任。
1992
平成6年
羽立工業、ロゴマーク改定。
1993
平成5年
羽立工業、社長賞創設。
1994
平成6年
羽立化工、中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律に基づく特定研究開発等計画の事業者として認定された。
1995
平成7年
羽立工業、シャトルコック関連特許切れ。台湾から安いシャトルが入ってきて売上が減少。射出成形機、ブロー成形機を自動車部品の製造に振り替える。
バドミントンラケットが木製から金属フレーム製に替わり、木製ラケットが販売不振に。 1997
平成9年
羽立化工、印度ネッタイオウカウコと技術支援契約締結。
1998
平成10年
羽立工業、創立30周年を迎え、記念イベントを実施。
1999
平成11年
羽立工業、新製品コンセプト「アクティブ」を策定。
2001
平成13年
羽立化工、羽立工業の代表取締役社長に中村哲也が就任。
2003
平成15年
羽立化工、中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律に基づく特定研究開発等計画の事業者として認定された。
2004
平成16年
羽立化工、ISO9001を取得。
2005
平成17年
羽立工業、健康増進サービス「ウェルスマイル・プロモーション」開始。
2006
平成18年
羽立工業、スポーツ用品のテストマーケティング試験開始。
2007
平成19年
羽立工業、ロゴマーク改定。
2008
平成20年
羽立工業、1300t 2色射出成形機導入。
2009
平成21年
羽立工業、ノルディック・ウォークを推進。グッズ開発、イベント企画、販売。
2010
平成22年
羽立化工、多層ブロー成形機導入。
2011
平成23年
羽立G工場竣工。
2012
平成24年
羽立工業、ノルディック・ウォーク用取り替えポールキャップ「フィット型」発売。
2013
平成25年
羽立化工、中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律に基づく特定研究開発等計画の事業者として認定された。
2014
平成26年
羽立工業、グラウンド・ゴルフ用新クラブ「花梨クラブ Ⅴ」を開発・発売。
2015
平成27年
羽立工業、第4回「健康寿命を伸ばそう!アワード」受賞。
2016
平成28年
羽立工業、健康増進サービス「ウェルスマイル・プロモーション」を拡充。
2017
平成29年
ライフスタイル&自己実現提案の、新しいフィットネスデザイン「リラクシングワーク」開発・発売。
2018
平成30年
羽立工業射出成形部門を羽立化工へ事業譲渡。
2019
平成31年
羽立工業、グラウンド・ゴルフ用新クラブ「オトナシ」開発・発売。
2020
令和2年
羽立化工、経営革新計画を静岡県から承認。
2021
令和3年
羽立工業、「自立体力全国検定」サービス開始
2023
2023年6月現在
現在も研究開発を継続し、今後も新しい製品で健康なライフスタイル支援に貢献。
子会社・関連会社
- 羽立化工株式会社
お問い合わせ先
- 電話: 053-578-2611
- FAX: 053-578-1304
情報取得日時: 2026-02-19 01:04
情報取得元: https://hatachi.jp/
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