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省庁別の競争入札比率と落札金額【政府調達データ分析】(2026年4月調査)

入札用語集3分で読める編集部

はじめに

政府調達における競争入札と随意契約の件数割合を省庁別に分析しました。競争入札の比率は、調達の透明性を測る一つの指標です。

データの概要

項目
データの出典政府電子調達システム(調達ポータル)
データ取得日2026年4月7日時点

省庁別の競争入札比率と落札金額

順位省庁総件数競争入札落札金額合計
1国土交通省78,457件72,273件(92%)18,545億円
2環境省15,690件8,726件(56%)11,049億円
3厚生労働省32,987件28,068件(85%)10,493億円
4国税庁21,740件21,203件(98%)6,497億円
5総務省9,048件5,706件(63%)6,378億円
6財務省15,950件14,641件(92%)5,571億円
7法務省22,861件22,011件(96%)4,910億円
8経済産業省9,422件4,394件(47%)3,849億円
9復興庁1,008件311件(31%)3,408億円
10内閣府8,004件5,064件(63%)3,076億円
11防衛省11,115件10,532件(95%)2,790億円
12林野庁16,524件13,209件(80%)2,327億円
13地方整備局等14,960件14,553件(97%)2,238億円
14最高裁判所3,399件2,791件(82%)1,662億円
15警察庁4,119件4,093件(99%)1,161億円
16内閣官房2,061件1,185件(57%)1,009億円
17農林水産省7,803件6,894件(88%)991億円
18海上保安庁3,352件3,263件(97%)931億円
19特許庁1,139件752件(66%)879億円
20文部科学省2,086件1,934件(93%)691億円

データの読み方と注意点

  1. 競争入札の定義: 一般競争入札(最低価格・総合評価)と指名競争入札を「競争入札」としてカウントしています
  2. 調達の性質: 研究開発や高度な専門性が求められる調達では、競争入札が困難な場合があります
  3. 地方整備局等: 建設工事等の入札が多く、件数が突出しています