(RE-05219) ITER負イオン加速器試験用MeV級イオン源試験装置のSF6ガス回収設備点検作業【掲載期間:2025-07-10~2025-07-30】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所
- 所在地
- 茨城県 那珂市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年7月9日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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(RE-05219) ITER負イオン加速器試験用MeV級イオン源試験装置のSF6ガス回収設備点検作業【掲載期間:2025-07-10~2025-07-30】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項RE-05219仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は 17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札及び開札の日時並びに場所R7.7.30(4)実 施 し な い管理部契約課管理研究棟1階 入札室(114号室) 那珂フュージョン科学技術研究所(4)R7.7.10茨城県那珂市向山801番地1(3)記(1)下記のとおり(2)(3)(1)契約管理番号nyuusatsu_naka@qst.go.jp那珂フュージョン科学技術研究所一般競争入札管 理 部 長那珂フュージョン科学技術研究所国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構13時30分請負令和 7 年 7 月 10 日令 和 7 年 9 月 3 日ITER負イオン加速器試験用MeV級イオン源試験装置のSF6ガス回収設備点検作業令和8年3月19日029-210-2451履 行 場 所履 行 期 限〒311-0193E-mail:TEL茨城県那珂市向山801番地1(水) 令和 7 年 7 月 30 日内桶 いづみ国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所山農 宏之FAX 050-3730-8549(2)件 名内 容(5)入 札 公 告 (郵便入札可)(水)3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。 なお、質問に対する回答は、 中に当機構ホームページにおいて掲載する。
本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。
(掲載箇所URL:https://www.qst.go.jp/site/procurement/)以上 公告する。
(5)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
(木) 令和7年7月24日令和7年7月17日 (木)(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(4)(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(5) 本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。
予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(1)(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
ITER負イオン加速器試験用MeV級イオン源試験装置のSF6ガス回収設備点検作業仕 様 書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所ITERプロジェクト部 NB加熱開発グループ11. 一般仕様1.1 件名ITER負イオン加速器試験用MeV級イオン源試験装置のSF6ガス回収設備点検作業1.2 目的国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)は、国際協力によって進めている国際熱核融合実験炉(以下「ITER」という。)の日本国内機関として、ITER中性粒子入射装置(以下「NBI」という。)用負イオン加速器の調達を担当する。ITER NBI用負イオン加速器では、1 MeV, 40 Aの高エネルギー負イオンビームを 3600秒間にわたり安定に加速する必要がある。この加速器の実現に向けて、QSTでは、MeV級イオン源試験装置(以下「MTF」という。)において1 MeVの高エネルギー負イオンビームの長時間加速技術開発を進めている。MTFは1MV超高電圧電源設備に絶縁ガスである六フッ化硫黄ガス(以下「SF6ガス」という。)を充填して運用している。本件では、1MV超高電圧電源設備にSF6ガスを供給・回収するためのガス回収設備の点検作業を実施する。本ガス回収設備の機能を正常に維持することで、試験運転時の安全を確保し、円滑な負イオン加速器の調達に資する。1.3 納期令和 8 年 3 月 19 日(なお、作業日はQST と協議の上、契約締結日から納期までの間に設定すること。)1.4 履行場所茨城県那珂市向山801-1QST 那珂フュージョン科学技術研究所 JT-60実験準備棟 NBI試験室(第2種放射線管理区域)、受注者工場1.5 作業内容(1) ITER負イオン加速器試験用MeV級イオン源試験装置のSF6ガス回収設備点検作業1式(2) 試験検査、提出図書の作成・提出 1式1.6 検査条件1.5項に示す作業の終了、2.2項に定める試験検査の合格、1.7項に示す提出図書の完納並びに1.9項に定める貸与品の返却をQSTが確認したときをもって検査合格とする。1.7 提出図書図 書 名 提 出 時 期 部 数 確認作業工程表 作業開始2週間前まで 1部 要作業体制表 作業開始2週間前まで 1部 要緊急時連絡体制表 作業開始2週間前まで 1部 要従事者名簿(有資格者記入)*1 作業開始2週間前まで 1部 要作業要領書 作業開始2週間前まで 1部 要放射線業務従事者手帳の写し*2 作業開始2週間前まで 1部 不要リスクアセスメント実施記録 作業開始2週間前まで 1部 要作業報告書 作業終了後速やかに 1部 不要2*1 本作業に外国籍もしくは非居住者である日本国籍の作業者を従事させる場合は、QST 指定様式の「外国人来訪者票」を併せて提出すること。*2 従事者の情報が分かるページ及び健康診断受診日が分かるページなお、提出図書は電子ファイルでの提出も可能とする。電子ファイルの型式は MicrosoftOfficeまたはPDFとし、作業終了後速やかに電子メール等により提出すること。(提出場所)QST 那珂フュージョン科学技術研究所 ITERプロジェクト部NB加熱開発グループ(確認方法)「確認」は次の方法で行う。QSTは、確認のために提出された図書を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印して返却する。また、当該期限までに審査を完了し、確認しない場合には修正を指示し、修正等を指示しないときは、確認したものとする。1.8 支給品現地作業に必要な電力(AC1φ100V、AC3φ200V)及び作業用水、潤滑油を無償で支給する。1.9 貸与品必要に応じて取扱説明書や図面類を貸与する。ただし貸与期間は作業完了までとし、第三者への開示、貸与を禁ずる。1.10 品質管理本件に係る作業は、全ての工程において、以下の事項等について十分な品質管理を行うこととする。・管理体制・設計管理・外注管理・材料管理・工程管理・試験・検査管理・不適合管理・記録の保管・重要度分類・監査1.11 適用法規・規格基準受注者は、作業を実施するに当たり、以下の法令、規格、基準等を適用又は準用して行うこと。・ 労働基準法作業日報 翌営業日 1部 不要再委託承諾願(QST指定様式)作業開始2週間前まで※下請負等がある場合に提出のこと1部 要打合せ議事録 打合せ後速やかに 1部 要3・ 労働安全衛生法・ 電気事業法・ 放射線同位元素等規制法・ 電気用品安全法・ 電気工事士法・ 日本産業規格(JIS)・ 日本電気工業会標準規格(JEM)・ 日本電気規格調査会標準規格(JEC)・ 日本電気協会規格内線規定(JEAC-8001)・ 電気設備技術基準・ その他受注業務に関し、適用又は準用すべき全ての法令・規格・基準1.12 特記事項(1) 安全対策・ 本契約に基づき、QST の施設において据付調整等の現場作業を行う場合、受注者は、作業員の安全管理に万全を期すとともに、発注者及び第三者に損害を与えないよう安全対策上必要な措置を講じること。・ 作業内容及び作業安全について事前に QST と綿密な打合せを行い、特に作業の安全の確保に万全を期して作業を行うこと。また、作業期間中は現場責任者が常駐し、作業の監督、QST との連絡を行うとともに、作業員の風紀、火気の注意、安全衛生及び規律の保持に努めること。・ 受注者はQST内での現地作業遂行中に異常事態等が発生した場合、QSTの指示に従い行動するものとする。・ 作業計画に際し綿密かつ無理のない工程を組み、材料、労働安全対策等の準備行い、作業の安全確保を最優先としつつ、迅速な進捗を図るものとする。(2) その他・ 受注者は、QSTが量子科学技術の研究開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い信頼性を社会的に求められていることを認識し、QST の規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行し得る能力を有する者を従事させること。・ 作業実施期間の決定に当たっては、QST と緊密な連絡を取り効率的に作業を行うことができるよう配慮すること。また、現地作業時間は原則としてQSTの就業時間に準じること。1.13 機密保持受注者は、本業務の実施に当たり、知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂行以外の目的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開示、提供を行ってはならない。1.14 放射線管理(1) 受注者は、放射線管理区域内で作業を行う場合は、QSTが定める那珂フュージョン科学技術研究所放射線障害予防規程及び那珂フュージョン科学技術研究所放射線取扱手引を遵守しなければならない。(2) 本作業を開始する前に、受注者側作業員は、QSTが行う保安教育を受けること。ただし、放射線に関する知識は、受注者側で教育すること。(3) 放射線管理及び異常時の対策は、QSTの指示に従うこと。1.15 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。
41.16 グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA 機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。1.17 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議の上、その決定に従うものとする。52. 技術仕様2.1 作業内容受注者は、MTFで試験装置に使用するSF6ガス回収設備(表1、図1、写真1参照)について、以下の点検整備作業を実施すること。なお、受注者はQSTが実施する作業開始前の停電操作及び作業終了後の復電操作に立会い、作業開始前には点検対象機器が無電圧であることを確認した上で作業を開始すること。(1) 点検整備作業の前に、電気設備が停電していることを確認すること。(2) SF6ガス回収設備を分解し交換部品(Oリング、ピストンリング、油かきリング、パッキン、Vベルト、2 段ピストン、ピストンピン、連接棒組立、メカシール、本体軸受、ファンベアリング、吸着塔用吸着剤等)を交換すること。交換後に SF6 ガス回収設備の安定動作に必要な調整作業を行うこと。(3) 専用のグリースを使用している機器は、点検時に適宜調整(補給又は除去)すること。専用のグリースは受注者が準備すること。(4) 点検整備作業が完了し全て復旧した後、SF6 ガス回収設備を試運転し異常が無いことを確認すること。表1 対象機器2.2 試験検査受注者は、以下の各試験・検査を行い、結果を作業報告書に記載すること。(1) 外観検査SF6ガス回収設備本体の機器・配管に性能に支障をきたす傷・凹み及び緩み等がないこと。(2) 動作確認点検整備作業後の動作確認において SF6 ガス回収設備の単独運転を行い、正常に動作することを確認すること。確認項目と確認方法は作業要領書に記載し、事前に QST の確認を得ること。ただし、単独運転の操作はQSTが実施する。(3) 気密・漏洩検査分解整備した接続箇所について、通常運転後に SF6 ガスの漏れ検査を行い、漏れが無いことを確認すること。ただし、通常運転の操作はQSTが実施する。以上機器名称 員数 型式等SF6ガス圧縮機 1台加地テック製型式:WT2A-7.5G製造番号:FH-5015-K6図1 SF6ガス回収設備 系統図点検対象機器7写真1 現状のSF6ガス回収設備