(RE-07449)凍結防止ポンプ用電動機の点検交換【掲載期間:2025-08-08~2025-09-01】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所
- 所在地
- 茨城県 那珂市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年8月7日
- 納入期限
- -
- 入札開始日
- -
- 開札日
- -
元の公告ページを見る ↗
リンク先が表示されない場合は、発注機関のサイトで直接ご確認ください
添付ファイル
公告全文を表示
(RE-07449)凍結防止ポンプ用電動機の点検交換【掲載期間:2025-08-08~2025-09-01】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所参考見積書類及び技術審査資料 の提出期限入札及び開札の日時及び場所(3)(5)令和8年3月19日国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所履 行 期 限福田 麻美那珂フュージョン科学技術研究所(1)(2)履 行 場 所(4)FAX 050-3730-8549令和 7 年 9 月 30 日(火)管理研究棟1階 入札室(114号室) 那珂フュージョン科学技術研究所令和 7 年 9 月 2 日(火) 15時00分15時00分実 施 し な い令和 7 年 9 月 1 日029-210-1401(月)RE-07449令 和 7 年 8 月 8 日(3)(4)(5)(2)記茨城県那珂市向山801番地1nyuusatsu_naka@qst.go.jp契約管理番号茨城県那珂市向山801番地1E-mail:TEL那珂フュージョン科学技術研究所管理部契約課件 名内 容〒311-0193管 理 部 長 山農 宏之凍結防止ポンプ用電動機の点検交換(1)一般競争入札 下記のとおり国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構R7.8.8入 札 公 告 (郵便入札可)R7.9.1 請負3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。なお、質問に対する回答は 中に当機構ホームページにおいて掲載する。
本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。
(掲載箇所URL:https://www.qst.go.jp/site/procurement/)以上 公告する。
(5)(5) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。
技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(2)(1)(2)(3)(4)(1)(1)(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(4) 令和7年8月21日 (木)(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
令和7年8月26日 (火)
凍結防止ポンプ用電動機の点検交換仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所ITERプロジェクト部 NB加熱開発グループ1Ⅰ 一般仕様1.件名凍結防止ポンプ用電動機の点検交換2.目的及び概要本件は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)那珂フュージョン科学技術研究所の中性粒子入射装置(以下「NBI」という。)の一次冷却系設備のうち、凍結防止ポンプ用電動機に不具合が生じたため、保管中の凍結防止ポンプ用電動機(以下「予備電動機」という。)を点検して交換するものである。3.納期令和8年3月19日4.作業実施期間契約締結日から3項に記載の納期までの間に本作業を実施すること。詳細日時については、QSTと打合せの上、決定する。5.作業実施場所QST 那珂フュージョン科学技術研究所(茨城県那珂市向山801-1)JT-60一次冷却棟及び受注者の点検作業場所(持出の際には、持出手続きを行うこと)6.作業内容(詳細はⅡ技術仕様による。)作業範囲及び作業項目(1) 予備電動機の分解点検(2) 予備電動機の交換調整(3) 予備電動機の試運転(4) 報告書を含む提出書類の作成7.業務に必要な資格等クレーン運転士及び玉掛技能講習(QST建屋付属の天井走行クレーンを使用する場合)8.提出図書下記の書類を紙媒体(一部電子媒体)にて提出すること。図書名 内容及び提出期限 提出方法 QST確認全体工程表(※1)契約後速やかに提出し、工程に変更が生じた場合は、変更後、速やかに提出すること。1部 要作業工程表(※1)(月間・週間)契約後速やかに※1 月間実績表は作業翌月に提出すること。※2 週間実績表は作業翌週に提出すること。1部 不要2作業員名簿 作業開始前 1部 不要作業体制表 作業開始前 1部 不要緊急連絡体制表 作業開始前 1部 不要作業要領書(リスクアセスメント含む)作業開始前 1部 要試験検査要領書 試験検査開始前 1部 要作業報告書(※1) 納入時 1部 不要試験検査報告書(※1) 納入時 1部 不要作業記録写真(※1) 納入時 1部 不要作業日報 翌営業日 1部 不要打合せ議事録 打合せの翌日 1部 要再委託承諾願(QST指定様式)作業開始2週間前までに(下請負がある場合に提出すること。)1部 要外国人来訪者票(QST指定様式)入構2週間前(外国籍の者、又は、日本国籍で非居住の者の入構がある場合に提出のこと)電子データ1式要※1:電子ファイルをCD-R等に記録し、作業終了時に提出すること。電子ファイルの型式はMicrosoftOffice又はPDFとする。(提出場所)QST 那珂フュージョン科学技術研究所ITERプロジェクト部 NB加熱開発グループ(確認方法)「確認」は次の方法で行う。QST は、確認のために提出された図書を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印して返却する。また、当該期限までに審査を完了し、受理しない場合には修正を指示し、修正等を指示しないときは、受理したものとする。ただし、再委託承諾願については、QSTが確認後、書面にて回答する。外国人来訪者票については、QSTの確認後、入構の可否を電子メールで通知するものとする。9.検査条件Ⅰ章6項に示す作業の完了及びⅠ章8項に示す提出図書の完納をQSTが確認した時をもって検3査合格とする。10.支給品及び貸与品等(1) 支給品予備電動機を支給する。また、現場作業にて必要な作業用電力、作業用水は無償で支給する。(2) 貸与品天井走行クレーンは、無償貸与する。(ただし、クレーンの運転手は受注者側で用意すること。)作業終了後は速やかに返却すること。番号 建屋名 仕様1. JT-60一次冷却棟 天井走行クレーン:20/5t※その他、受注者の求めに応じてQSTが認めたものを支給又は貸与する。11.品質管理受注者は、本件に係る全ての工程において、十分な品質管理を行うこと。12.適用法規・規格12.1 適用法規1) 労働安全衛生法2) 労働基準法3) 電気事業法4) 消防法5) その他関係する諸法令12.2 適用規格基準1)QST内諸規程、規格2) JT-60施設管理要領及びこれに基づき制定した各種要領(JT-60安全手引、JT-60実験棟本体室等における作業手引書等)3) 日本工業規格(JIS)4) 日本電機工業会標準基準(JEM)5) 日本電気規格調査会標準規格(JEC)6) 電気設備の技術基準の解釈7) その他関係する諸規格・基準13.安全管理(1)受注者は、作業計画に際し綿密かつ無理のない工程を組み、材料、労働安全対策等の 準備を行い、作業の安全確保を最優先としつつ、迅速な進捗を図るものとする。また、作業遂行上既設物の保護及び第三者への損害防止にも留意し、必要な措置を講ずるとともに、火災その他の事故防止に努めるものとする。(2)受注者は、業務の実施に当たって各種届の提出等、必要な手続を行うこと。(3)受注者は、業務の実施に当たって関係法令及び所内規程を遵守すること。また、QSTが安全確保のための指示を行ったときは、その指示に従うこと。4(4)作業現場の安全衛生管理は、法令に従い受注者の責任において自主的に行うこと。(5)受注者は、作業責任者及びその代理者を指名し、作業内容及び作業中の安全について、事前にQSTと十分な打合せを行った後、作業に着手すること。(6)受注者は、作業現場の見やすい位置に、作業責任者名及び連絡先等を表示すること。(7)作業中は、常に整理整頓を心掛ける等、安全及び衛生面に十分留意すること。14.グリーン購入法の推進(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA 機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2)本仕様に定める提出書類 (納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。15.協議本仕様書に記載されている事項及び、本仕様書に記載されていない事項について、疑義が生じた場合は、QSTと協議の上、その決定に従うものとする。16.契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。5Ⅱ 技術仕様1.作業概要受注者は、予備電動機を点検し、既存電動機を取り外した後、点検した予備電動機を据付調整すること。添付の図面を確認し、構造等をよく理解すること。また、点検後は、Ⅱ章3項3号に示す電動機の試運転を行い、正常動作を確認すること。2.作業対象設備等凍結防止ポンプは、NBI 装置の運転終了後の冷媒循環系の低温循環運転により、配管内の凍結を防止するための機器である。図-1に「凍結防止ポンプ用現行電動機の外形図」、図-2に「予備電動機の外形図」を示す。また、凍結防止ポンプの仕様を表-1 に、予備電動機の仕様を表-2それぞれ示す。
表-1 凍結防止ポンプの仕様(現行機)名称及び機器番号 数量 機器仕様1 凍結防止ポンプ:P3 1㈱荏原製作所製 片吸込型渦巻ポンプ液質、常用温度:純水、42℃以下機 名:250X200IFWM製 番:RE17721-03全 揚 程:50m吐 出 量:700m3回 転 数:1490rpm電 動 機:明電舎製三相電動機ED70-NNR、150kW、400V、4P、重量(1150kg)表-2 予備電動機の仕様項 目 仕 様1 型式 TIS100-NNR2 負荷容量 150kW3 配線 4芯4 周波数 50Hz5 速度 1475rpm6 電圧 400V7 電流 246A8 製造番号 4E535100019 製造年 2007年3.作業内容及び方法等図-3「一次冷却系高圧電動機(非常系)単線結線図」、図-4「凍結防止ポンプP3 展開接続図」、図-5に「JT-60一次冷却棟の機器配置図」、図-6に「NBI一次冷却系系統図」を示す。(1) 予備電動機の分解点検予備電動機を分解点検場所へ搬出すること。6次に以下の項目について電動機の分解点検を行うこと。各部品の摩耗具合等の異常の有無を目視又は測定すること。a) 固定子コイルは、洗浄と乾燥を行い、ワニス処理を行う。b) 回転子コイルは、回転子バーの異常の有無確認後、洗浄と乾燥を行い、ワニス処理を行う。c) 負荷側及び反負荷側ベアリングを交換する。d) 予備電動機を組み立て、無負荷試験を行い異常のないことを確認する。e) 予備電動機の外部塗装を行う。※交換部品(受注者が準備すること)を以下に示す。(1台分) 負荷側ベアリング(6321CM):1個 相当品可 反負荷側ベアリング(6318CM):1個 相当品可 グリス(2) 予備電動機の据付調整点検した予備電動機をJT-60一次冷却棟へ搬入し、現行機と交換すること。交換の際には、「ポンプ軸との心出し調整」と「端子ボックスを介しての動力ケーブルの接続」の据付調整を行うこと。本作業に必要な資材は、受注者が準備すること。現行機を、QSTが指定する所内の置き場へ搬出すること。なお、「ポンプ軸との心出し調整」の基準値は以下のとおりとする。a) 外周:10/100mm以内b) 面間:10/100mm以内c) 面間距離:5±3.5mm以内(3) 予備電動機の試運転予備電動機の試運転に際して、以下を行うこと。なお、試運転時の予備電動機の起動/停止操作はQSTが実施する。a) グリス(受注者が準備すること)等を補充すること。b) 手回しでの異常の有無を確認すること。ポンプの試運転に際し、以下の特性について確認すること。① 軸受け温度の測定② 軸受部の振動測定③ 起動特性(グリス漏れの無いこと。)④ 負荷電流値の測定⑤ 異音その他異常の有無の無いことを確認する(4) 報告書を含む提出書類の作成作業前の提出書類及び作業後の報告書を作成すること。4.試験・検査予備電動機の分解点検前後の状態について以下の項目を試験・検査すること。試験検査に必要な機材は受注者が準備すること。 外観点検:判定基準 摩耗等の異常がないこと7 絶縁抵抗測定:判定基準 1MΩ以上(試験電圧500ボルト)上記の予備電動機の試運転時の特性について測定し、試験・検査を実施すること。 絶縁抵抗測定:判定基準 1MΩ以上(試験電圧500ボルト) 軸受け温度の測定:判定基準 45℃以下 軸受部の振動測定:判定基準 44μm以下(両振幅) 異音の確認:異音なきこと 負荷電流値の測定(参考値)8図-1 凍結防止ポンプ用現行電動機の外形図9図-2 予備電動機の外形図1011図-4 凍結防止ポンプP3展開接続図12図-5 JT-60一次冷却棟の機器配置図13以上