(RE-04253)高圧計測盤・温度計測盤の調整点検作業【掲載期間:2025-08-22~2025-09-10】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所
- 所在地
- 茨城県 那珂市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年8月21日
- 納入期限
- -
- 入札開始日
- -
- 開札日
- -
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(RE-04253)高圧計測盤・温度計測盤の調整点検作業【掲載期間:2025-08-22~2025-09-10】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項RE-04253仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は 17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札及び開札の日時並びに場所山農 宏之FAX 050-3730-8549(2)件 名内 容(5)入 札 公 告 (郵便入札可)(水)高圧計測盤・温度計測盤の調整点検作業令和8年3月19日029-210-2391履 行 場 所履 行 期 限〒311-0193E-mail:TEL茨城県那珂市向山801番地1(水) 令和 7 年 9 月 10 日鈴木 寛子国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所14時00分請負令和 7 年 8 月 22 日令和 7 年 10 月 22 日下記のとおり(2)(3)(1)契約管理番号nyuusatsu_naka@qst.go.jp那珂フュージョン科学技術研究所一般競争入札管 理 部 長那珂フュージョン科学技術研究所国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構R7.9.10(4)実 施 し な い管理部契約課管理研究棟1階 入札室(114号室) 那珂フュージョン科学技術研究所(4)R7.8.22茨城県那珂市向山801番地1(3)記(1)3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。 なお、質問に対する回答は、 中に当機構ホームページにおいて掲載する。
本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。
(掲載箇所URL:https://www.qst.go.jp/site/procurement/)以上 公告する。
(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)(1)(2)(3)(4)(1)(4)(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(5) 本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。
予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(1)(木) 令和7年9月4日令和7年8月28日 (木)(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(5)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
高圧計測盤・温度計測盤の調整点検作業仕 様 書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所トカマクシステム技術開発部JT-60SAマグネットシステム開発グループ1Ⅰ 一般仕様1. 件名高圧計測盤・温度計測盤の調整点検作業2. 目的国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)は、幅広いアプローチ活動の一環として実施されるサテライト・トカマク計画整備として、JT-60SAのプラズマ加熱実験運転に向けた極低温システムの調整運転を行う。本件は、極低温システムの調整運転に必要な高圧計測盤及び温度計測盤の調整点検作業を実施するものである。3. 納期令和8年3月19日作業は、令和7年12月~令和8年2月頃を計画している。ただし、他作業の状況により変更となる場合があるため、詳細の作業日についてはQSTと協議の上、決定するものとする。4. 履行場所茨城県那珂市向山801-1QST 那珂フュージョン科学技術研究所JT-60実験棟本体室・組立室(第1種管理理区域)及びJT-60実験棟増設部能動粒子線電源室(非管理区域)5. 作業内容(1) 分電盤(3面)調整点検(2) TF/PF高圧計測盤(4面)調整点検(3) TF/PF計測電源室盤(16面)調整点検(4) 温度計測盤(4面)調整点検(5) 温度アンプモジュール(375台)調整点検(6) TFコイル用クエンチ検出器(高電圧アンプ部、コントローラ部)(20式)調整点検(7) PFコイル用クエンチ検出器(高電圧アンプ部、コントローラ部)(22式)調整点検(8) HTS-CL用クエンチ検出器(高電圧アンプ部、コントローラ部)(60式)調整点検(9) HTS-CL用温度計測器(高電圧アンプ部、コントローラ部)(30式)調整点検(10) HTS-CL用ヒーター電源(高電圧部、コントローラ部)(30式)調整点検(11) 提出書類作成6. 提出書類表6-1に示す書類を遅滞なく提出すること。表6-1 提出書類一覧提出書類 提出期限等 部数 確認全体工程表契約締結後速やかに(工程に変更が生じた場合、変更後速やかに)文書3部電子データ要作業体制表 作業開始前文書1部電子データ不要作業要領書 作業前速やかに文書3部電子データ要試験検査要領書試験検査項目と検査方法及び合格基準試験開始前速やかに文書3部電子データ要2議事録打合せ後速やかに(打合せ内容の記録)文書3部電子データ要緊急時連絡体制 作業前速やかに文書1部電子データ不要作業従事者名簿現地作業開始前(作業員の経歴及び放射線作業等の経験を含む。)文書1部電子データ不要現地作業工程表月間、週間工程月間:現地作業前月中旬(別途指示)週間:現地作業前週の金曜日まで文書1部電子データ不要作業日報 作業当日分を翌日朝までに文書1部電子データ不要作業報告書作業完了後速やかに試験結果の内容を含む文書1部電子データ不要再委託承諾書(QST指定様式)入構の2週間前まで※下請け等がある場合に提出のこと。文書1部不要外国人来訪者票(QST指定様式)入構の2週間前まで※外国籍の者、又は日本国籍で非住居の者の入構がある場合に提出のこと。電子データ 要その他QSTが指示する書類その都度(詳細は別途協議)その都度 その都度(提出場所)QST 那珂フュージョン科学技術研究所トカマクシステム技術開発部 JT-60SAマグネットシステム開発グループ(確認方法)「確認」は次の方法で行う。QSTは、確認のために提出された図書を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印して返却する。また、当該期限までに審査を完了し、受理しない場合には修正を指示し、修正等を指示しないときは、受理したものとする。ただし、「再委託承諾願」」は、QST の確認後、書面にて回答するものとする。「外国人来訪者票」はQSTの確認後、入構可否を文書又は電子メールで通知するものとする。(提出方法)提出媒体が「電子データ」となっている提出書類については、CD-R/DVD-R/電子メール又は契約後にQSTが提示するオンラインストレージにより、電子データを1式提出すること。7. 検査条件本章第5項及び第Ⅱ章に示す作業の完了、本章6項に定める提出図書の提出及び本章9項(2)に定める貸与品の返却をQSTが確認したときをもって検査合格とする。8. 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。9. 支給品及び貸与品(1) 支給品(無償)・ 本作業に必要な交換部品(冷却ファン、計測器)については、無償で支給する。・ 本作業に必要な電力は、QSTの指定するコンセント又は実験盤から無償で支給する。(2) 貸与品(無償)3・ JT-60実験棟本体室・組立室天井クレーン一式・ 管理区域用防護機材一式(第一種管理区域用作業衣、墜落制止用器具、線量計、排煙用排気装置及び仮設ダクト(蛇腹管等)類)・ 計測器の調整点検のために使用する機材類(延長基板他)一式10. 適用法規・規格等(1) 日本産業規格(JIS)(2) 日本電気工業会標準基準(JEM)(3) 日本電気規格調査会標準規格(JEC)(4) 労働基準法(5) 労働安全衛生法(6) 電気事業法(7) QST所内諸規程(8) その他、関係する諸規格・基準11. 機密保持受注者は、本業務の実施に当たり、知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂行以外の目的で受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開示、提供を行ってはならない。12. 安全管理(1) 作業計画に際し綿密かつ無理のない工程を組み、材料、労働安全対策等の準備を行い、作業の安全確保を最優先としつつ、迅速な進捗を図るものとする。また、作業遂行上、既設物の保護及び第三者への損害防止にも留意し、必要な措置を講ずるとともに、火災その他の事故防止に努めるものとする。(2) 作業現場の安全衛生管理は、法令に従い受注者の責任において自主的に行うこと。(3) 受注者は、作業着手に先たちQSTと安全について十分に打合せを行った後着手すること。(4) 受注者は、作業現場の見やすい位置に、作業責任者名及び連宅先等を表示すること。(5) 作業中は、常に整理整頓を心掛ける等、安全及び衛生面に十分留意すること。(6) 受注者は、本作業に使用する機器、装置の中で地震等により安全を損なう恐れのあるものについては、転倒防止策等を施すこと。13. 放射線管理(1) 受注者は、管理区域内で作業を行う場合は、QSTが定める「JT-60施設管理要領」 、「JT-60安全手引き」 、「JT-60実験棟本体室等における作業手引き書」を遵守しなければならない。(2) 受注者は、受注後、作業員についての経歴及び放射線作業等の経験について提出し、QSTの承認を得ること。(3) 本作業を開始する前に、受注者側作業員は、QSTが行う保安教育を受けること。ただし、放射線に関する知識は、受注者で教育すること。(4) 放射線管理及び異常時の対応は、QSTの指示に従うこと。14. 総括責任者受注者は本契約業務を履行するに当たり、受注者を代理して直接指揮命令する者(以下、「総括責任者」という。
)及びその代理者を選任し、次の任務に当たらせるものとする。(1) 受注者の従事者の労働管理及び作業場での指揮命令(2) 本契約業務履行に関するQSTとの連結及び調整4(3) 従事者の規律秩序の保持並びにその他本契約業務の処理に関する事項15. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)について、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。16. 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議のうえ、その決定に従うものとする。17. その他(1) 受注者は QST が量子科学技術の研究・開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い信頼性を社会的に求められていることを認識し、QSTの規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行し得る能力を有する者を従事させること。(2) 受注者は異常事態等が発生した場合、QSTの指示に従い行動するものとする。(3) 受注者は従事者に関しては労働基準法、労働安全衛生法その他法令上の責任及び従事者の規律秩序及び風紀の維持に関する責任を全て負うものとする。(4) 本件に関して疑義が生じた場合は、QSTと受注者間の協議により解決する。(5) 本契約に関する作業関係者に外国人が含まれ、那珂研に入構する予定がある場合は、速やかに QST に連絡すること。入構許可を有していない場合は、入構手続きを行い、那珂研の入構許可が下りたことを確認して入構すること。外国人の入構手続きについて、手続き開始後、許可が下りるまで通常2週間程度を要する。また、許可が下りない場合もありうる。5Ⅱ 技術仕様本章では、各種計測盤と計測盤内に実装される計測器の調整点検に関する技術仕様について述べる。1. 一般事項受注者は、高圧計測盤、温度計測盤及び各計測盤内に実装される計測器と分電盤の調整点検作業を行うこと。計測盤については、下記の概要の他、添付した図面を確認し、計測盤の機器配置を理解すること。また、本作業については、高圧計測盤及び温度計測盤の一般構造点検、盤内計測器の動作試験を実施するほか、不具合が確認された場合は、QSTが別途支給する備品と交換し、再度、動作試験を行い、異常のないことを確認すること。なお、点検内容の詳細については、添付資料の内容を理解した上で、本作業を遂行すること。2. 高圧計測盤・温度計測盤の概要JT-60SA 超伝導コイル計測装置は、コイルに設けた計測素子のデータを収集するため、JT-60実験棟本体室内のP05及びP10共通架台上に高圧計測盤(4 面)と温度計測盤(4 面)を配置し、また、クライオスタット内の計測素子の信号をフィードスルーボックス(IF)、コイルターミナルボックス(CTB)及びバルブボックス(VB)を介してクライオスタット外に取出し、JT-60 実験棟増設部能動粒子線電源室内に設けたマグネットコントローラにてデータ収集するものである。本件は、これら計測素子の信号を収集するための高圧計測盤及び温度計測盤と盤内に実装された計測器、更に計測盤に制御電源を供給する分電盤に関して調整点検作業を実施するものである。図2-1にJT-60SA超伝導コイル計測装置の機器配置図を示す。図2-1 JT-60SA超伝導コイル計測装置の機器配置図3. 調整点検内容(1) 対象機器及び数量以下に、調整点検作業に関する対象機器及び数量を示す。また、図3-1にJT-60SA超伝導コイル計測装置システム構成図、図3-2、3に分電盤(1)、(2)、(3)の単線結線図を示す。高圧計測盤温度計測盤高圧計測盤温度計測盤共通架台(P10) 共通架台(P05)コイルターミナルボックス(CT01)フィードスルーボックス(IF)CT03CT02CT05CT04バルブボックス(VB)HTS電流リード上部架台JT-60SACryoline分電盤(2)分電盤(1)6① 分電盤 3面② TF/PF高圧計測盤 4面③ TF/PF計測電源室盤 16面④ 温度計測盤 4面⑤ 温度アンプモジュール 375台⑥ TFコイル用クエンチ検出器(高電圧アンプ部、コントローラ部) 20式⑦ PFコイル用クエンチ検出器(高電圧アンプ部、コントローラ部) 22式⑧ HTS-CL用クエンチ検出器(高電圧アンプ部、コントローラ部) 60式⑨ HTS-CL用温度計測器(高電圧アンプ部、コントローラ部) 30式⑩ HTS-CL用ヒーター電源(高電圧部、コントローラ部) 30式(2) 点検項目及び内容表3-1~10に、3.(1)の対象機器に関する点検項目及び内容を示す。受注者は3.(1)の対象機器に対して、表3-1~10に記載されている調整点検を実施すること。
以上7図3-1 JT-60SA超伝導コイル計測装置システム構成図(真空側) (大気側)本体室 能動粒子線電源室高圧計測クライオスタット内温度計測盤(温度AMP)圧力・差圧盤データ収集盤(UCAM)電圧タップ(coil_QD)電圧タップ(HTS-CL_QD)、高電圧温度計(300K,50K,4K)、ヒーター電圧タップ(coil/Feeder_QD)低圧計測温度計(Cernox,TVO,PT)IF(高圧碍子)HTS-CL(Lemo1-4)CT(高圧碍子)IF(48Pin)IF(48Pin)中継端子(34Pin)中継端子(34Pin)ひずみ、変位圧力、差圧4芯高圧計測線(シールド線付き)4芯低圧計測線(シールド線付き)4芯低圧計測線(シールド線付き)導圧管IF(導圧管)4芯低圧計測線(シールド線付き)4芯低圧計測線(シールド線付き)4芯低圧計測線(シールド線付き)計測電源室盤QD(コントローラ部)マグネットコントローラ光ファイバーケーブル高圧計測盤QD(高電圧AMP部)ひずみ・変位中継盤共通架台P05/108図3-2 分電盤(1)、(2)単線結線図UPS●●UPS UPS UPS UPSNCT11kVA分電盤(1)DP(1)JT-60実験棟増設部設備機械室(Ⅸ)JT-60実験棟本体室P05(6F)共通架台TF/PF高圧計測盤(1)TPH(1)TF/PF高圧計測盤(2)TPH(2)温度計測盤(2)TMC(2)温度計測盤(3)TMC(3)ひずみ・変位用中継盤(1)SDC(1)温度計測盤(1)TMC(1)P05(5F)共通架台 P05(4F)共通架台制御電源1φ 3W 105V/210V309MCB3P100/100ATMCCB1100/60ATMCB120ATMCB220ATMCB420ATMCB520ATCP65ATMCB320ATNCT11kVANCT21kVA15A 15A 15A 15A 15A●UPS●●UPS UPSNCT11kVA分電盤(2)DP(2)P10(6F)共通架台PF高圧計測盤(1)PH(1)PF高圧計測盤(2)PH(2)ひずみ・変位用中継盤(2)SDC(2)温度計測盤(4)TMC(4)P10(5F)共通架台MCCB1100/60ATMCB120ATMCB220ATMCB520ATCP65AT15A 15A 15A9図3-3 分電盤(3)単線結線図分電盤(3)DP(3)JT-60実験棟増設部設備機械室(Ⅸ)TF計測電源盤(1)-(3)TQC(1)-(3)TF計測電源盤(4)TQC(4)PF計測電源盤(1)-(2)PQC(1),(2)JT-60実験棟増設部能動粒子線電源室制御電源1φ3WAC105VMCB306225/225ATMCCB1225/200ATMCB120ATMCB460ATMCB520ATMCB720ATMCB850ATMCB1060ATMCB1120ATMCB1250ATMCB1460ATMCB1520ATMCB1620ATMCB1750AT制御電源3φ3WAC200VMCB204225/225ATMCCB2225/200ATMCB1850ATMCB1940ATMCB2120ATMCB2220ATMCB2340ATMCB23A20ATMCB2520ATMCB2415AT●●UPS UPS UPS15A 50A 15A 15AUPS40A 50A 15A 40A 50A 15A 15A 40A 40A 30A 10AUPS10A 30A 10A 15Aひずみ・変位用データ収集盤SD-DCPマグネットコントローラ(1)TFVBバルブ操作盤PFVBバルブ操作盤CTVBバルブ操作盤CSEFVBバルブ操作盤PF計測電源盤(11),(12)PQC(11),(12)UPS UPSPF計測電源盤(3)-(5)PQC(3)-(5)PF計測電源盤(4)PQC(4)PF計測電源盤(6)PQC(6)PF計測電源盤(7)-(9)PQC(7)-(9)PF計測電源盤(8)PQC(8)PF計測電源盤(10)PQC(10)圧力・流量用データ収集盤PF-DCPマグネットコントローラ(2)マグネットコントローラ(3)10表3-1 点検項目及び内容機器名称・数量 分電盤(1),(2),(3) 3面No. 項 目 内 容1 盤点検 目視点検、端子台の緩みの有無確認、盤内清掃2 ランプ類点検 盤面、盤内ランプ等の点灯状況確認3 MCB点検 端子の緩みの有無確認、「テストボタン」による動作確認4 絶縁抵抗測定主回路一括対接地間の絶縁抵抗測定(DC500Vメガー 判定基準値50MΩ以上)を行い、異常のないことを確認すること。表3-2 点検項目及び内容機器名称・数量TF/PF高圧計測盤TPH(1),(2) PH(1),(2) 4面No. 項 目 内 容1 盤点検 目視点検、端子台の緩みの有無確認、盤内清掃2 ランプ類点検 盤面、盤内ランプ等の点灯状況確認3 MCB点検 端子の緩みの有無確認、「テストボタン」による動作確認4 冷却ファン点検 全数交換(22台)5 制御電源電圧確認 無停電電源100V、直流電源24Vの出力電圧測定6 無停電電源装置 目視点検、アラーム等の点灯状況確認7 警報出力確認試験強制信号または模擬信号により、下記の警報が発報することを確認する。また、警報ランプ点灯且つ、警報事象が解除時、警報解除スイッチ押下により警報ランプが消灯すること。①盤扉開 ②冷却ファン回転数異常 ③盤内温度高 ④UPS異常 ⑤DC電源断8 その他計測器メンテナンス用のスライドレールがスムーズに動作するように調整すること。表3-3 点検項目及び内容機器名称・数量TF/PF計測電源室盤TQC(1)-(4) 4面 PQC(1)-(12) 12面No. 項 目 内 容1 盤点検 目視点検、端子台の緩みの有無確認、盤内清掃2 ランプ類点検 盤面、盤内ランプ等の点灯状況確認3 MCB点検 端子の緩みの有無確認、「テストボタン」による動作確認4 冷却ファン点検 異音の有無確認、清掃(不具合品の交換)5 制御電源電圧確認 無停電電源100V、直流電源24Vの出力電圧測定6 無停電電源装置 目視点検、アラーム等の点灯状況確認117 警報出力確認試験強制信号または模擬信号により、下記の警報が発報することを確認する。また、警報ランプ点灯且つ、警報事象が解除時、警報解除スイッチ押下により警報ランプが消灯すること。①UPS 断 ②冷却ファン停止 ③ヒーター電源異常 ④警報解除表3-4 点検項目及び内容機器名称・数量温度計測盤TMC(1),(2),(3),(4) 4面No. 項 目 内 容1 盤点検 目視点検、端子台の緩みの有無確認、盤内清掃2 ランプ類点検 盤面、盤内ランプ等の点灯状況確認3 MCB点検 端子の緩みの有無確認、「テストボタン」による動作確認4 冷却ファン点検 異音の有無確認、清掃(不具合品の交換)5 制御電源電圧確認 無停電電源100V、直流電源24Vの出力電圧測定6 無停電電源装置 目視点検、アラーム等の点灯状況確認7 警報出力確認試験強制信号または模擬信号により、下記の警報が発報することを確認する。また、警報ランプ点灯且つ、警報事象が解除時、警報解除スイッチ押下により警報ランプが消灯すること。①盤扉開 ②冷却ファン回転数異常 ③盤内温度高 ④UPS異常 ⑤温度計測器ユニット警報 ⑥DC電源断表3-5 点検項目及び内容機器名称・数量温度アンプモジュール白金抵抗(155)、セルノックス(122)、TVO(98)375台No. 項 目 内 容1 外観目視点検温度アンプモジュール及び温度計測ユニットに異常がないこと。2 設定値確認①定電流モード(DSW1)AC or DC 計測、②ゲイン(RSW2)×5/×10の設定値を確認すること。(温度素子及び素子の抵抗値測定範囲によってゲインを設定)3オフセット及びゲイン調整入力側に可変抵抗器を接続し、各計測素子を想定した抵抗値測定範囲でオフセット及びゲイン調整を実施する。なお、判定基準値を逸脱している場合は、調整を行うこと。判定基準値についてはQSTと協議して決定すること。また、本試験範囲は、温度計測盤(1)-(4)~マグネットコントローラ間とする。表3-6 点検項目及び内容機器名称・数量TFコイル用クエンチ検出器QDTa01-20/QDCa01-18,56,57 20式No. 項 目 内 容121 外観目視点検 高電圧アンプ部、コントローラ部に異常がないこと。2 設定値確認①クエンチ検出電圧(0.1V)、②ゲイン(×5)、③積分時間(1.0s)が設定値とおりであること。3ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC 端子で出力電圧値及びコントローラ部のワイズメータ指針を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。
4 QDバランス調整標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、バランス調整を行い、調整後、BNC端子で出力電圧値とワイズメータ指針を確認する。5クエンチ検出器動作確認標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、クエンチ検出設定電圧で動作すること。コントローラ部のアラーム点灯、出力電圧値、QD設定値、高電圧アンプ部の入力電圧値を記録する。表3-7 点検項目及び内容機器名称・数量PFコイル用クエンチ検出器QDPa01-22/QDCa19-38,58,59 22式No. 項 目 内 容1 外観目視点検 高電圧アンプ部、コントローラ部に異常がないこと。2 設定値確認①クエンチ検出電圧(CS:0.5V,EF-H:2V/EF-L:1V)、②ゲイン(×50)、③積分時間(1.0s)が設定値とおりであること。3ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC 端子で出力電圧値及びコントローラ部のワイズメータ指針を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。4QDバランス調整正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、バランス調整を行い、調整後、BNC端子で出力電圧値とワイズメータ指針を確認する。5QD キャパシタンス調整①各クエンチ検出回路内の抵抗器及びコンデンサの値を測定し、計算式により目標とするキャパシタンスを算出する。②コンデンサ遠隔制御(可変コンデンサ+固定コンデンサ)機能を用いて、目標キャパシタンスに設定する。③目標キャパシタンス設定後、高電圧アンプ部で設定したキャパシタンスの値を記録する。6クエンチ検出器動作確認正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、クエンチ検出設定電圧で動作すること。コントローラ部のアラーム点灯、出力電圧値、QD設定値、高電圧アンプ部の入力電圧値を記録する。表3-8 点検項目及び内容機器名称・数量HTS-CL用クエンチ検出器QCTa01-08/QDCa39-44,60,61 8式(HTS-CL_QD)QCTa01-08/QDCa73-78,99,100 8式(Feeder_QD)QCPa01-22/QDCa45-55,62-72 22式(HTS-CL_QD)QCPa01-22/QDCa79-98,101,102 22式(Feeder_QD)No. 項 目 内 容131 外観目視点検 高電圧アンプ部、コントローラ部に異常がないこと。2 HTS-CL用クエンチ検出器2-1 設定値確認①クエンチ検出電圧(0.01V)、②ゲイン(×5)、③積分時間(1.0s)が設定値とおりであること。2-2ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC 端子で出力電圧値及びコントローラ部のワイズメータ指針を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。2-3QDバランス調整正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、バランス調整を行い、調整後、BNC端子で出力電圧値とワイズメータ指針を確認する。2-4クエンチ検出器動作確認正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、クエンチ検出設定電圧で動作すること。コントローラ部のアラーム点灯、出力電圧値、QD設定値、高電圧アンプ部の入力電圧値を記録する。3 Feeder用クエンチ検出器3-1 設定値確認①クエンチ検出電圧(0.5V)、②ゲイン(×5)、③積分時間(1.0s)が設定値とおりであること。3-2ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC 端子で出力電圧値及びコントローラ部のワイズメータ指針を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。3-3QDバランス調整正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、バランス調整を行い、調整後、BNC端子で出力電圧値とワイズメータ指針を確認する。3-4クエンチ検出器動作確認正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、クエンチ検出設定電圧で動作すること。コントローラ部のアラーム点灯、出力電圧値、QD設定値、高電圧アンプ部の入力電圧値を記録する。表3-9 点検項目及び内容機器名称・数量HTS-CL用温度計測器TCTa01-08/TCa01-06,17,18 8式TCPa01-22/TCa07-30 22式No. 項 目 内 容1 外観目視点検 高電圧アンプ部、コントローラ部に異常がないこと。2 HTS-CL用クエンチ検出器2-1 設定値確認①クエンチ検出電圧(0.01V)、②ゲイン(×5)、③積分時間(1.0s)が設定値とおりであること。2-2ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC端子で出力電圧値を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。142-3QDバランス調整正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、バランス調整を行い、調整後、BNC端子で出力電圧値とワイズメータ指針を確認する。2-4クエンチ検出器動作確認正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、クエンチ検出設定電圧で動作すること。コントローラ部のアラーム点灯、出力電圧値、QD設定値、高電圧アンプ部の入力電圧値を記録する。3 Feeder用クエンチ検出器3-1 設定値確認①クエンチ検出電圧(0.5V)、②ゲイン(×5)、③積分時間(1.0s)が設定値とおりであること。3-2ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC端子で出力電圧値を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。3-3QDバランス調整正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、バランス調整を行い、調整後、BNC端子で出力電圧値とワイズメータ指針を確認する。3-4クエンチ検出器動作確認正/負電圧印加標準電圧発生器で模擬電圧を印加し、クエンチ検出設定電圧で動作すること。コントローラ部のアラーム点灯、出力電圧値、QD設定値、高電圧アンプ部の入力電圧値を記録する。4 300K温度4-1 設定値確認①計測モード(DSW3)AC or DC計測、②ゲイン(×5)が設定値とおりであること。4-2ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC端子で出力電圧値を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。4-3 電圧計測確認可変抵抗器(5~150Ω)を接続し、高電圧アンプ部及びコントローラ部の BNC 端子で出力電圧値を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。5 50K温度5-1 設定値確認①計測モード(DSW3)AC or DC計測、②ゲイン(×5)が設定値とおりであること。5-2ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC端子で出力電圧値を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。5-3 電圧計測確認可変抵抗器(750~3700Ω)を接続し、高電圧アンプ部及びコントローラ部の BNC 端子で出力電圧値を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。6 4K温度156-1 設定値確認①計測モード(DSW3)AC or DC計測、②ゲイン(×5)が設定値とおりであること。6-2ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC端子で出力電圧値を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。
6-3 電圧計測確認可変抵抗器(750~3700Ω)を接続し、高電圧アンプ部及びコントローラ部の BNC 端子で出力電圧値を確認する。電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。7 Volt7-1 設定値確認①ゲイン(×10)が設定値とおりであること。7-2ZERO/CAL動作確認【ZERO/CAL】モードにて高電圧アンプ部、コントローラ部のBNC端子で出力電圧値を確認する。電圧値が判定地から逸脱している場合は調整すること。7-3 電圧計測確認標準電圧発生器で端子間にDC±0.001Vを印加し、高電圧アンプ及びコントローラ部の BNC 端子で出力電圧値を確認する。
電圧値が判定値から逸脱している場合は調整すること。表3-10 点検項目及び内容機器名称・数量HTS-CL用ヒーター電源HCTa01-08/HCa11-16,17,18 8式HCPa01-22/HCa01-10,19-30 22式No. 項 目 内 容1 外観目視点検 高電圧部、コントローラ部に異常がないこと。2遠隔設定機能確認試験セレクタスイッチの「リモート/ローカル」選択により、マグネットコントローラ及びヒーター電源用コントローラ部からの指令(電圧/電流)が指令値とおりであること。指令値:0-20mA 出力電圧値:AC 0-230V※無負荷空打ち試験により、絶縁変圧器の 2 次側電圧値を確認する。