(RE-9524)コイル電源用遮断器及び高電圧電源機器の更新整備【掲載期間:2025-09-24~2025-11-14】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所
- 所在地
- 茨城県 那珂市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年9月23日
- 納入期限
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- 入札開始日
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- 開札日
- -
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(RE-9524)コイル電源用遮断器及び高電圧電源機器の更新整備【掲載期間:2025-09-24~2025-11-14】
1/4入札公告次のとおり一般競争入札に付します。令和7年9月24日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所 管理部長 山農宏之 ◎調達機関番号 804 ◎所在地番号 08○第29号1調達内容(1)品目分類番号 ➀、②:24(2)購入等件名及び数量①コイル電源用遮断器及び高電圧電源機器の更新整備 一式②計測器共通計装ユーティリティの整備 一式(3)調達件名の特質等 入札説明書及び仕様書による。(4)納入期限 ①令和9年2月26日②令和8年3月27日(5)納入場所 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所(詳細は仕様書による)(6)入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。2競争参加資格(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りではない。(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。(3)令和7年度に国の競争参加資格(全省庁統一資格)を有している者であること。なお、当該競争参加資格については、令和7年3月31日付け号外政府調達第57 号の官報の競争参加者の資格に関する公示の別表に掲げる申請2/4受付窓口において随時受け付けている。(4)調達物品に関する迅速なアフターサービス・メンテナンスの体制が整備されていることを証明した者であること。(5)当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。(6)当機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。(②については適用しない)3入札書の提出場所等(1)入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先〒311-0193 茨城県那珂市向山801番地1国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所 管理部契約課 電話(直通)029-210-1401E-mail: nyuusatsu_naka@qst.go.jp(2)入札説明書の交付方法 本公告の日から上記3(1)の交付場所にて交付する。また、電子メールでの交付を希望する者は必要事項(公告掲載日、件名、住所、社名、担当者所属及び氏名、電話番号)を記入し3(1)のアドレスに申し込むこと。ただし、交付は土曜、日曜、祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。(3)入札書の受領期限➀令和7年12月22日 午後1時30分②令和7年12月22日 午後2時00分(4)開札の場所及び日時 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所 管理研究棟1階 入札室➀令和7年12月22日 午後1時30分②令和7年12月22日 午後2時00分4その他(1)契約手続に用いる言語及び通貨 日本語及び日本国通貨(2)入札保証金及び契約保証金 免除(3)入札者に要求される事項 この一般競争に参加を希望する者は、封かんした入札書及び入札説明書に定める書面を本公告及び入札説明書に定める期限までに提出しなければならない。入札者は、開札日の前日までの間において、当機構から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(4)入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求めら3/4れる義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他入札説明書による。(5)契約書作成の要否 要(6)落札者の決定方法 本公告に示した物品を納入できると契約責任者が判断した入札者であって、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構が作成した予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。(7)手続における交渉の有無 無(8)その他 詳細は入札説明書による。なお、入札説明書等で当該調達に関する環境上の条件が定められている場合は、十分理解した上で応札すること。5 Summary(1)Official in charge of disbursement of theprocuring entity; Hiroyuki Yamano,Director of Department of AdministrativeServices, Naka Institute for Fusion Scienceand Technology, National Institutes forQuantum Science and Technology(2)Classification of the products to beprocured ; ①、②:24(3)Nature and quantity of the products to bepurchased ;①Renewal and Maintenance of circuitbreakers and high-voltage power supplyequipment for coil power supplies, 1set②Implementation of CommonInstrumentation Utilities for MeasurementSystems, 1set(4)Delivery period ; ①By 26 Feb. 2027②By 27 Mar. 2026(5)Delivery place ; Naka Institute for FusionScience and Technology, NationalInstitutes for Quantum Science andTechnology(6)Qualifications for participating in thetendering procedures ; Suppliers eligible forparticipating in the proposed tender arethose who shallA not come under Article 10 of the Regulationconcerning the Contract for NationalInstitutes for Quantum Science andTechnology, Furthermore, minors, Personunder Conservatorship or Person under4/4Assistance that obtained the consentnecessary for concluding a contract may beapplicable under cases of special reasonswithin the said clause,B not come under Article 11(1) of theRegulation concerning the Contract forNational Institutes for Quantum Scienceand TechnologyC have qualification for participating intenders by Single qualification for everyministry and agency during fiscal 2025,D prove to have prepared a system to providerapid after-sale service and maintenancefor the procured products,E not be currently under suspension ofbusiness order as instructed by NationalInstitutes for Quantum Science andTechnology,F be able to prove that the technicalrequirements required by the NationalInstitutes for Quantum Science andTechnology are met. (Does not apply to ②)(7)Time limit for tender ;①1:30PM, 22 Dec.2025②2:00PM, 22 Dec.2025(8)Contact Section; Contract Section,Department of Administrative Services,Naka Institute for Fusion Science andTechnology, National Institutes forQuantum Science and Technology, 801-1Mukouyama, Naka-shi, Ibaraki-ken Japan,TEL:029-210-1401E-mail:nyuusatsu_naka@qst.go.jp(9)Please note the environmental conditionsrelating to the procurement if they are laiddown in the tender documents.
コイル電源用遮断器及び高電圧電源機器の更新整備Renewal and Maintenance of circuit breakers andhigh-voltage power supply equipment for coilpower supplies仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所トカマクシステム技術開発部JT-60SA電源・制御開発グループ11. 一般事項1.1 件名コイル電源用遮断器及び高電圧電源機器の更新整備1.2 目的及び概要国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)は、JT-60SAにおけるプラズマ加熱実験を着実に実施するため、那珂フュージョン科学技術研究所(以下「那珂研」という。)において、老朽化した受配電及び高電圧機器の更新整備を実施する。本件では、コイル用電源機器及び真空遮断器の整備の一環として、主に超伝導コイルに電力を供給する特別高圧真空遮断器、ブースター電源用油入りコンデンサ、ブースター電源用直流変流器の更新整備を実施するものである。1.3 契約範囲(1) コイル電源用特別高圧真空遮断器の更新整備(2) ブースター電源油入コンデンサの更新整備(3) ブースター電源直流変流器の更新整備(4) 試験検査1.4 納期令和9年2月26日1.5 作業実施場所作業実施場所はQST那珂研内の以下の場所及びその周辺区域とする。・JT-60整流器棟、JT-60発電機棟1.7 作業実施期間詳細作業期間については、QST担当者と協議の上作業を実施することとする。1.8 保証受注者は、本契約に基づいて施工したものが、本仕様書の諸条件を完全に満たすことを保証するものとする。21.9 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。1.10 提出書類受注者は、下表に示す提出書類(印刷物)を遅滞なく提出すること。また、いずれの書類も標準的な形式(MS Word、MS Excel、AutoCAD等)で作成し、印刷媒体とCD–R/DVD–Rを用いた電子媒体(USBメモリは不可)の両方で納入するものとする。その際、電子媒体にはオリジナルのファイルの他にPDF出力も添付すること。なお、月間/週間工程表及び外国人来訪者票については、印刷媒体での提出を省略し、電子メール又は QST 指定のファイル共有システムで提出するものとする。提出書類名 提出時期 部数 確認(1) 全体工程表 契約後速やかに 2部 要(2) 体制表 契約後速やかに 2部 不要(3) 確認図 作業開始3か月前 2部 要(4) 作業要領書 現地作業開始2週間前 2部 要(5) 緊急時連絡体制表 現地作業開始2週間前 2部 不要(6) 総括責任者届(QST指定様式)現地作業開始2週間前 1部 不要(7) 再委託承諾願(QST指定様式)作業開始2週間前※下請負等がある場合に提出のこと1部 要(8) 月間工程表 前月最終火曜日の前々週金曜日 電子 不要(9) 週間工程表当該週の前週金曜日(当該週前後1週間の工程を含む)電子 不要(10) 作業日報 現地で作業した日の翌日 1部 不要(11) 試験検査要領書 現地試験検査開始1か月前 2部 要(12) 試験検査成績書 納入時 2部 不要(13) 完成図書 納入時 2部 不要(14) 外国人来訪者票(QST指定様式)入構2週間前※外国籍の者、又は、日本国籍で非居電子 要3住の者の入構がある場合に提出のこと(15) その他QSTが必要とする書類その都度(詳細は別途協議) 必要部数協議の上決定(提出場所)那珂研 JT-60制御棟 415号室トカマクシステム技術開発部 JT-60SA電源・制御開発グループ(確認方法)「確認」は次の方法で行う。QST は、確認のために提出された書類を受領したときは、受領印を押印して返却する。
この確認は、確認が必要な書類1部をもって行うものとし、受注者は、QSTの確認後、残りの書類のコピーをQSTへ提出するものとする。ただし、再委託承諾願についてはQSTの確認後、書面にて回答するものとする。外国人来訪者票はQSTの確認後、入構可否を電子メールで通知するものとする。1.11 適用法令・規格・基準等(1) 日本産業規格(JIS)(2) 日本電機工業会標準規格(JEM)(3) 日本電気規格調査会標準規格(JEC)(4) 日本電線工業会規格(JCS)(5) 日本電気協会内線規程(JEAC)(6) 国際電気標準規格(IEC)(7) 電気設備の技術基準を定める省令(8) グリーン購入法(9) 那珂研内所内規程・規則等(10) その他関係法令・規格・基準等1.12 支給品・貸与品(1) 支給品① 現地作業で必要となる電気及び水は、作業場所において無償にて支給する。ただし、電気については、QSTの分電盤内ブレーカ及びコンセント容量の範囲内とする。詳細はQSTとの協議による。② 表1に示す機器を支給する。4表1 支給機器一覧機器名 数量特別高圧真空遮断器 5台PSV11A~11D用コンデンサ 288個PSV12A~12D用コンデンサ 288個PSV21A~21D用コンデンサ 72個PSV22A~22D用コンデンサ 72個PSV1側直流変流器 4個PSV2側直流変流器 4個(2) 貸与品以下に貸与品を示す。貸与場所、方法については別途協議する。① 据付けに必要な詳細情報(既設設備に係わる資料や所内規程・規則等)は無償で貸与する。② 据付けに必要な専用機器は無償で貸与する。③ 作業期間中の現場事務所が必要な場合は、QST 内の一室を無償で貸与する。現地事務所に必要な上下水及び電気は無償とする。1.13 品質管理本作業に関わる全ての工程等において、十分な品質管理を行うこととする。1.14 検査条件1.10項に示す全ての提出書類が納入され、仕様書の定めるところに従って全ての作業が完了し、かつ試験検査に合格したことをQSTが確認できた時点をもって検査合格とする。1.15 総括責任者受注者は本契約を履行するに当たり、受注者を代表して直接指揮命令する者として総括責任者及びその代理者を選任し、次の任務に当たらせるものとする。(1) 受注者の従事者の労務管理及び作業上の指揮命令(2) 本契約業務履行に関するQSTとの連絡及び調整(3) 受注者の従事者の規律秩序の保持及びその他本契約業務の処理に関する事項1.16 安全管理5(1) 作業計画にあたっては、十分な現場調査を行い、綿密かつ無理のない工程を組むこと。
また、労働安全対策等の準備を行い作業の安全確保を最優先としつつ、迅速な進捗を図るものとする。また、既設物の保護及び第三者への損害防止にも留意し、必要な措置を講ずるとともに、火災その他の事故防止に努めるものとする。(2) 受注者は、本契約に伴う一切の作業遂行及び安全確保に係る労基法、労安法その他法令上の責任並びに作業従事者の規律・秩序及び風紀の維持に関する責任を負うこと。(3) 受注者は、作業着手前にQSTと安全について十分な打ち合わせを行うこと。また、作業の安全について指摘を受けた場合は速やかに改善すること。(4) 受注者は、緊急時連絡体制表を作成し作業場所に掲示すること。また、その内容を作業者全員に周知すること。(5) 作業期間中は常に整理整頓を心掛け、安全及び衛生面に十分留意すること。(6) 受注者は、異常事態等が発生した場合、QSTの指示に従い行動するものとする。また、地震等が発生した場合に備えて避難方法や避難経路を作業者全員に周知すること。(7) 受注者は、作業実施前に本作業のリスクアセスメントを実施すること。また、QSTの指示があった場合はその内容を提示すること。1.17 グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品・OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様書に定める提出書類(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。1.18 特記事項(1) 受注者は、QSTが量子科学技術の研究・開発を行う機関であるため高い技術力及び信頼性を社会的に求められていることを認識し、QSTの規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行し得る能力を有する者を従事させること。(2) 受注者は、業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他の全ての資料及び情報をQSTの施設外に持ち出して発表若しくは公開し又は特定の第三者に対価を受け、若しくは無償で提供することはできない。ただし、あらかじめ書面によりQSTの承認を受けた場合はこの限りではない。(3) 受注者は異常事態等が発生した場合、QSTの指示に従い行動するものとする。(4) 受注者は、安全関係法令及びQSTの諸規程を遵守し、安全について万全の注意を払うとともにQSTの安全管理担当者の指示に従うこと。(5) 受注者は、本作業を行うに際し、同時に行われる他の作業と協調を図り、工程調整や6エリア調整に協力すること。(6) QSTが貸与した物品は、受注者が善良な管理者の注意をもって管理し、使用後は速やかに返却すること。(7) 受注者は、作業のために必要な所内手続き等を遅滞なく行うこと。(8) 作業で必要となる養生材、消耗品等は受注者が用意すること。1.19 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議の上、その決定に従うものとする。1.20 その他本契約に関する関係者に外国人が含まれ、那珂研に入構する予定がある場合は、速やかにQSTに連絡すること。入構許可を有していない場合は、入構手続きを行い、那珂研の入構許可が下りたことを確認して入構すること。外国人手続きについて、手続き開始後、許可が下りるまで通常2週間程度を要する。また、許可が下りない場合もありうる。72. 技術仕様超伝導コイル電源の構成機器の一つであるブースター電源は、核融合プラズマの放電条件に基づき、サイリスタ変換器の点弧位相を制御することにより出力電圧、電流を調整し、プラズマ着火時に超伝導コイルに高電圧・大電流の電力を供給する設備である。本件では、コイル電源用遮断器及び高電圧電源機器を更新整備する。2.1 作業全般(1) 機器等の撤去や設置に当たっては、既設設備の設計仕様、運転条件、環境条件、取合い条件を事前に十分調査した上で実施すること。(2) 作業工程調整についてQSTに協力すること。(3) 停電及び復電の操作はQSTが行うものとし、総括責任者等は、停電・復電操作に立合うものとする。作業は停電処置を確認してから開始すること。(4) 撤去した機器は、適切な養生を施し、QSTが指定した場所に運搬すること。(5) 現地での作業を行うに当たっては、周囲の機器や床面、壁面等に損傷を与えないよう必要な養生を行うこと。また、作業に伴い塗装のはがれ等が生じた場合は、同色の塗料にて補修塗装を行うこと。(6) 更新に伴い、既設の回路や盤内の改造が必要な場合又は型式等が変更となる機器については、作業開始前に既存の図面を修正し、確認図として QST に提出し確認を得ること。(7) 作業開始前に作業要領書を提出し、QSTの確認を得ること。(8) 試験検査開始前に試験検査要領書を提出し、QSTの確認を得ること。2.2 コイル電源用特別高圧真空遮断器の更新整備更新する真空遮断器が収納されている閉鎖配電盤を表2に示す。また、添付図1に閉鎖配電盤の機器配置図、添付図2にP電源18kV閉鎖配電盤の回路図、添付図3にP電源18kV閉鎖配電盤の側面図、添付図4にP電源EX系18kV閉鎖配電盤の回路図、添付図5にP電源EX系18kV閉鎖配電盤の側面図を示す。表2 真空遮断器収納閉鎖配電盤盤番号 盤名称 遮断器番号 設置場所141-M/C3 P電源 18kV閉鎖配電盤 52FC1JT-60発電機棟開閉器盤室141- M/C3AX P電源 18kV閉鎖配電盤 52FC1A1495-M/C1B P電源EX系 18kV閉鎖配電盤 52EXP11495- M/C1D P電源EX系 18kV閉鎖配電盤 52EXMA81495- M/C1E P電源EX系 18kV閉鎖配電盤 52EXM2.2.1 撤去作業(1) 既設の真空遮断器を専用のリフターを使用し、盤外から撤去すること。(2) 撤去した既設の真空遮断器は、QSTの指定する場所へ運搬すること。2.2.2 据付作業(1) 新規の特別高圧真空遮断器(支給品)を専用のリフターを使用し、盤内へ挿入すること。(2) 据付作業に当たっては、盤内機器に損傷等を与えないよう適切な処置を行うこと。(3) 遮断器の端子が配電盤主回路部に確実に接続できるよう調整すること。(4) 遮断器のインターロック機構が正常に動作するよう調整すること。(5) 遮断器の制御プラグが確実に接続できるよう調整すること。2.2.3 試験検査(1) 外観構造検査据付け状態に異常や問題がないことを確認する。(2) 開閉試験開閉動作に異常がないことを確認する。2.3 ブースター電源油入コンデンサの更新整備更新するコンデンサが収納されている盤とコンデンサの数量を表3に示す。また、添付図6にブースター電源の機器配置図、添付図7-1~7-3に単線結線図を示す。
表3 更新コンデンサ対象機器 コンデンサ台数(1) PSV11A~11D(4台) 288個(2) PSV12A~12D(4台) 288個(3) PSV21A~21D(4台) 72個(4) PSV22A~22D(4台) 72個92.3.1 撤去作業(1) 既設コンデンサの撤去に当たっては、添付図8~12を参考にコンデンサの据付状態を事前に十分調査した上で、撤去作業に入ること。(2) 作業前に既設コンデンサの電源回路が停電状態であることを必ず検電器、テスター等で確認すること。なお、電源回路の停電処置はQSTで実施する。(3) 撤去作業に当たっては、盤内機器に損傷等を与えないよう適切な養生を施すこと。(4) 既設コンデンサの端子を解線する前に抵抗器等を用いて放電処置を実施すること。(5) 既設コンデンサを撤去すること。撤去する際はコンデンサ筐体の損傷に十分注意し、内部の絶縁油が漏洩しないよう徹底すること。(6) 既設コンデンサの周辺部品(接続ケーブル、取付け金具等)は、可能な限り流用すること。流用する部品類は新規コンデンサ据付まで十分な養生を施すこと。(7) 撤去したコンデンサの型番、員数を確認し、表3に示す内容と一致することを確認すること。また、撤去したコンデンサはQSTが指定する場所まで運搬すること。2.3.2 据付作業(1) 作業前に電源回路が停電状態であることを必ず検電器、テスター等で確認すること。(2) 据付作業に当たっては、盤内機器に損傷等を与えないよう適切な養生を施すこと。(3) 新規コンデンサ(支給品)の据付に当たっては、既設コンデンサの周辺部品(接続ケーブル、取付け金具等)を、可能な限り流用して据付けること。周辺部品の流用が不可の場合には QST の了解を得た上で盤の加工、配線等を行い据え付けること。その場合、事前に確認図を提出し、QSTの確認を得ること。(4) 据付けたコンデンサの型番、員数を確認し、表3に示す内容と一致することを確認すること。2.3.3 試験検査新規コンデンサの据付が完了した時点で行うこと。(1) 外観構造検査新規に据付けたコンデンサ全数について据付状態や配線の接続等に問題ないことを確認する。2.4 ブースター電源直流変流器の更新整備更新する既設の直流変流器が収められている盤を表4に示す。更新は各盤1台ずつ、PSV1側と2側を合わせて合計8台を更新する。また、添付図13に更新する直流変流器の機器配10置図、添付図14に直流変流器の回路図、添付図15に既設直流変流器の外形図、添付図16に直流定電流電源ユニットの外形図、添付図17に絶縁形直流増幅器の外形図を示す。表4 更新直流変流器更新対象盤PSV1側 PSV2側PSV11APSV11DPSV12BPSV12CPSV21APSV21BPSV22CPSV22D数量 4個 4個2.4.1 撤去作業(1) 既設の直流変流器の撤去に当たっては、機器の据付状態を事前に十分調査した上で、撤去作業に入ること。(2) 当該直流変流器は重量物(約100kg)であるため、撤去に必要な資機材類は受注者が用意すること。(3) 既設直流変流器付属の定電流電源、加算増幅器を制御ボックスから取り外し、QSTが指定する場所まで運搬すること。(4) 当該直流変流器を盤外に出すために干渉する既設ブスバー及び構造物を取り外すこと。(5) 撤去した既設直流変流器は、QSTが指定する場所まで運搬すること。(6) 不要となる配線類については可能な限り撤去すること。撤去が困難な場合は端子台等から離線し先端を端末処理すること。2.4.2 据付作業(1) 既設直流変流器を撤去した場所に新規の直流変流器(計8個、支給品)を据え付けること。(2) 当該直流変流器は重量物であるため、盤内への移動及び据付けのために必要な資機材類は受注者が用意すること。(3) 新規直流変流器の盤内据付後に、既設ブスバーや構造物を復旧すること。(4) 新規直流変流器設置後、変流器の筐体と既設盤内の接地端子を1点接地にてケーブルで接続すること。接地線のサイズは受注者が最適なものを選定し接続前にQSTの確認を得ること。また、接地線は受注者が用意すること。(5) 新規直流変流器の据え付けにあたり、寸法・構造等の違いにより所定位置に据え付け11が困難な場合には盤内構造物の加工等を行うこと。その場合、事前に確認図を提出し、QSTの確認を得ること。(6) 新規直流変流器用制御コントローラー類は既設で使用していた制御電源ボックス内に収納すること。既設制御電源ボックスに収まらない場合は新規に制御コントローラー類を収納するボックスを据え付けること。その際、既設の制御電源ボックスは撤去すること。(7) 新規電源・制御ケーブルの布設が必要な際は、既設のダクト・電線管等を使用すること。布設上、新規ダクト等が必要な場合は、受注者が用意して布設すること。2.4.3 試験検査新規直流変流器の据付が完了した時点で行うこと。(1) 外観構造検査据付状態や配線の接続等に問題ないことを確認する。(2) 絶縁抵抗測定制御回路について絶縁抵抗計測定を行い、異常がないことを確認する。(3) 接地線導通確認接地線の導通確認を行い、異常がないことを確認する。
以 上添付図1 閉鎖配電盤 機器配置図盤番号:141-M/C3遮断器番号:52FC1盤番号:141-M/C3AX遮断器番号:52FC1A添付図2 P電源 18kV閉鎖配電盤 回路図添付図3 P電源 18kV閉鎖配電盤 側面図盤番号:141-M/C3遮断器番号:52FC1盤番号:141-M/C3AX遮断器番号:52FC1A盤番号:1495-M/C1E遮断器番号:52EXM盤番号:1495-M/C1D遮断器番号:52EXMA盤番号:1495-M/C1B遮断器番号:52EXP1添付図4 P電源EX系 18kV閉鎖配電盤 回路図添付図5 P電源EX系 18kV閉鎖配電盤 側面図盤番号:1495-M/C1B遮断器番号:52EXP1盤番号:1495-M/C1D遮断器番号:52EXMA盤番号:1495-M/C1E遮断器番号:52EXMEF1 Booster PSEF2 Booster PSEF5 Booster PSEF6 Booster PSブースタ電源名 構成サイリスタ変換器名称PSV11㻰, PSV12㻮, PSV21㻰, PSV22㻮PSV11㻯, PSV12㻭, PSV21㻯, PSV22㻭PSV11㻭, PSV12㻯, PSV21㻭, PSV22㻯PSV11㻮, PSV12㻰, PSV21㻮, PSV22㻰Rectifier BuildingShutter(4m4m)Rectifier Room1t Jib craneᩚὶჾᲷ)ᩚὶჾᐊ添付図6 ブースター電源 機器配置図369%369'369%369'369&369$369&369$79< 79Ǽ 79< 79Ǽ79 79369$7979369&369$369&369'%369'%369&$369&$QSTブースター電源ブースター電源添付図7-1 ブースター電源 単線結線図(EF1,EF6電源)369&369&369$369$369$369&369&369$369$&369$&QSTブースター電源添付図7-2 ブースター電源 単線結線図(EF2電源)369%369'369'369%79369'79369%79369'79369%369%'369%'QSTブースター電源添付図7-3 ブースター電源 単線結線図(EF5電源)ǑčǑóŸǑìśŔ¦0 Ǒñð'ăUVWǑő¡ÕĐŹX|źY}ÂîIôǎ¯ǑĎǑ ƴƓƯƋŰƔäŶƪěƖƤƛűŮƬ ¢ÖŜŻZJKǑǑǀƎƫNjÑȰ1~±(£ĨĘƻƾǑ ŧż×ûr![t) ²ǑnjƭĹƥƩƳƦƟřƱƌƐĄđƜdžǑØŝƃ\uLǑ³ǑƿǑ]*ŷƷ"ĩ½öǑLJƼŽÙv&w+ǑھMĪǂ¤{òïǑŴŒǐ^_23456789:;?@ABėŐxž´ µą¶· ¸í å§ĦƄœÚNþOŇťŎĔ
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DC-AMP:絶縁形直流増幅器PSU-DC: 直流定電流電源ユニットDCCT:直流変流器添付図14 直流変流器 回路図ῧᅗ㻙㻡䚷┤ὶኚὶჾ䚷እᙧᅗᵝ㻔㻝㻕㻼㻿㼂㻝㻝㻭䡚㻰ཬ䜃㻼㻿㼂㻝㻞㻭䡚㻰ኚᡂẚ䠖㻝㻡㼗㻭䠖㻝㻜㼙㻭☜ᗘ㝵⣭䠖㻟㻚㻜䠂㻔㻞㻕㻼㻿㼂㻞㻝㻭䡚㻰ཬ䜃㻼㻿㼂㻞㻞㻭䡚㻰ኚᡂẚ䠖㻠㼗㻭䠖㻝㻜㼙㻭☜ᗘ㝵⣭䠖㻟㻚㻜䠂添付図15 直流変流器 外形図ṇ㠃䝟䝛䝹⫼㠃䝟䝛䝹㟁※⾲♧ⅉ㟁※䝇䜲䝑䝏 䜰䝷䞊䝮⾲♧ฟຊ㟁ὶタᐃ䝪䝸䝳䞊䝮 ᐃ➃Ꮚ➃Ꮚྎฟຊ ฟຊ䝁䝛䜽䝍 㟁※ධຊ䝁䝛䜽䝍添付図16 直流定電流電源ユニット 外形図ṇ㠃䝟䝛䝹⫼㠃䝟䝛䝹ᚓྍኚ⏝䝫䝔䞁䝅䝵䝯䞊䝍㞽Ⅼㄪᩚ⏝䝪䝸䝳䞊䝮㟁※⾲♧ⅉ᥋ᆅ➃Ꮚ䝠䝳䞊䝈䝩䝹䝎㟁※䝁䝛䜽䝍㟁※䝇䜲䝑䝏ฟຊ➃Ꮚධຊ䝁䝛䜽䝍添付図17 絶縁形直流増幅器 外形図