(RE-11619)不純物ペレット入射装置の射出試験【掲載期間:2025-10-10~2025-10-30】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所
- 所在地
- 茨城県 那珂市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年10月9日
- 納入期限
- -
- 入札開始日
- -
- 開札日
- -
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(RE-11619)不純物ペレット入射装置の射出試験【掲載期間:2025-10-10~2025-10-30】
公告期間: ~()に付します。
1.競争入札に付する事項RE-11619仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は 17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札及び開札の日時並びに場所R7.10.30(4)実施しない管理部契約課管理研究棟1階 入札室(114号室) 那珂フュージョン科学技術研究所(4)R7.10.10茨城県那珂市向山801番地1(3)記(1)下記のとおり〒311-0193E-mail:TEL(2)(3)(1)契約管理番号nyuusatsu_naka@qst.go.jp那珂フュージョン科学技術研究所14時00分請負令和7年10月10日不純物ペレット入射装置の射出試験令和8年3月19日029-210-2442履行場所履行期限一般競争入札入 札 公 告 (郵便入札可)(金)茨城県那珂市向山801番地1管理部長那珂フュージョン科学技術研究所国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(木) 令和7年10月30日辻内 香織国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所令和7年11月21日山農 宏之FAX 050-3730-8549(2)件名内容(5)3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。 なお、質問に対する回答は、 中に当機構ホームページにおいて掲載する。
本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。
(掲載箇所URL:https://www.qst.go.jp/site/procurement/)以上 公告する。
本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。
(金) 令和7年10月24日令和7年10月17日 (金)(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(1)(5)(4)(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(5)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
不純物ペレット⼊射装置の射出試験仕様書国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所先進プラズマ研究部 先進プラズマ第2実験グループ- 1 -Ⅰ ⼀般仕様1.⽬的国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)では、幅広いアプローチ計画のサテライト・トカマク計画において、JT-60SA のプラズマ加熱実験運転に向けた機器の試験調整運転を実施する。本件は不純物ペレット⼊射装置の射出試験を⾏うものである。2.業務内容(1) 不純物ペレット⼊射装置の試験準備 ⼀式(2) 不純物ペレット⼊射装置の機器動作及び射出試験 ⼀式3.納⼊期限令和8年3⽉19⽇(⽊)4.履⾏場所(作業場所)茨城県那珂市向⼭801−1QST 那珂フュージョン科学技術研究所 超伝導コイル巻線棟5.検査条件Ⅰ章2項及びⅡ章に⽰す作業完了後、Ⅰ章6項に定める提出図書の確認並びに仕様書に定めるところに従って業務が実施されたとQSTが認めたときをもって検査合格とする。6.提出図書図 書 名 提 出 時 期 部数 確認⼯程表作業要領書試験検査要領書試験検査成績書打合せ議事録作業体制表緊急連絡体制表作業⽇報危険予知活動記録クレーン作業届JT-60SA 改修作業部会⽤⼯程表再委託承諾願契約後速やかに作業開始前検査着⼿前納⼊時打合せ後速やかに作業開始前作業開始前1⽇の作業終了後作業開始前作業開始1週間前まで※クレーン作業がある場合に提出のこと。JT-60SA改修作業部会の開催(週1回)1週間前まで作業開始2週間前まで3部3部3部3部1部1部1部1部1部1部電⼦データ1式1式要要要要不要不要不要不要不要不要不要要- 2 -(QST指定様式)外国⼈来訪者票(QST指定様式)※下請負等がある場合に提出のこと。⼊構の2週間前まで※外国籍の者、⼜は、⽇本国籍で⾮居住者の⼊構がある場合に提出のこと。電⼦データ1式要(提出場所)QST 那珂フュージョン科学技術研究所 先進プラズマ研究部 先進プラズマ第2実験グループ(確認⽅法)「確認」は次の⽅法で⾏う。QSTは、確認のために提出された図書を受領したときは、期限⽇を記載した受領印を押印して返却する。また、当該期限までに審査を完了し、受理しない場合には修正を指⽰し、修正等を指⽰しないときは、受理したものとする。ただし、「再委託承諾願」は、QST の確認後、書⾯にて回答する。「外国⼈来訪者票」は、QST の確認後、⼊構の可否を書⾯で通知するものとする。(提出⽅法)提出媒体が「電⼦データ」となっている提出書類については、CD-R/DVD-R により、電⼦データを1式提出すること。7.契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。8.⽀給品本作業に必要な電⼒は、可能な範囲において、作業現場付近にて無償で⽀給する。9.貸与品(1) 橋形クレーン(20t/3t) 1台(2) ヘリウムリークディテクター 1台(3) PC(QST所有の不純物ペレット⼊射装置⽤ソフトウェアを含む) 1台10.品質管理本仕様に定める全ての⼯程において、以下の事項等について⼗分な品質管理を⾏うこととする。(1)管理体制(2)現地作業管理(4)⼯程管理(5)試験・検査管理(6)不適合管理(7)記録の保管11.適⽤法規・規格基準- 3 -次の法規、規格及び基準に基づき、本仕様に定める作業を⾏うものとする。(1)QST内諸規程、規格(2)労働安全衛⽣法(3)⽇本産業規格(JIS)(4)労働基準法(5)その他受注業務に関し、適⽤⼜は準⽤すべき全ての法令・規格・基準等12.機密保持受注者は、本業務の実施に当たり、知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂⾏以外の⽬的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開⽰、提供を⾏ってはならない。13.グリーン購⼊法の推進(1)本契約において、グリーン購⼊法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適⽤する環境物品(事務⽤品、OA機器等)が発⽣する場合は、これを採⽤するものとする。(2)本仕様に定める提出図書(納⼊印刷物)については、グリーン購⼊法の基本⽅針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。14.安全管理(1)作業計画に際し綿密かつ無理のない⼯程を組み、材料、労働安全対策等の準備を⾏い、作業の安全の確保を最優先としつつ、迅速な進捗を測るものとする。また、作業遂⾏上既設物の保護及び第三者への損害防⽌にも留意し、必要な措置を講ずるとともに、⽕災その他の事故防⽌に努めるものとする。(2)作業現場の安全衛⽣管理は、法令に従い受注者の責任において⾃主的に⾏うこと。(3)受注者は、作業着⼿に先⽴ちQSTと安全について⼗分に打合せを⾏った後着⼿すること。(4)受注者は、作業現場の⾒やすい位置に、作業責任者名及び連絡先等を表⽰すること。(5)作業中は、常に整理整頓を⼼掛ける等、安全及び衛⽣⾯に⼗分留意すること。(6)受注者は、本作業に使⽤する機器、装置の中で地震等により安全を損なう恐れのあるものについては、転倒防⽌策等を施すこと。15.責任事項(1)受注者は本仕様をQSTと協議することなく変更した場合には、たとえ変更箇所が提出書類に記載されていても無効とし、仕様書の内容を優先するものとする。このため、仕様内容を変更する際には、事前に変更点及び変更内容についてQSTの確認を得ること。(2)受注者は、本仕様書の内容を正しく理解するにとどまらず、作業を実施する上で必要となる全ての情報(対象機器の使⽤⽬的や使⽤形態等)についても正しく理解しなければならないものとする。
この⼿続を怠ったために⽣じた⼀切の不都合は受注者の責任とし、無償で交換するか、⼜は修理すること。(3)仕様書の内容に不備がある場合には、受注者は直ちにその旨を申し出なければならない。それを- 4 -怠たり受注者が独⾃の判断で仕様を決定して作業を⾏ったために起きた不都合は受注者の責任とし、無償で交換するか、⼜は修理すること。(4)機器の経年変化などに起因して当初予測できない問題が発⽣した際は、直ちにQSTと打合せを⾏い、その⽅針の下に解決するものとする。(5)QST と受注者の間で打合せを⾏った際には、受注者側で議事録を作成し、提出するものとする。
議事録の提出がない場合は、打合せの決定事項はQSTの解釈を有効とする。(6)QSTからの⽂書⼜は⼝頭による質問事項に対しては速やかに回答すること。ただし、⼝頭により回答した場合には速やかに⽂書にて提出し、QSTの確認を得ること。⽂書の提出がない場合は回答に対するQSTの解釈を有効とする。(7)受注者は、業務の進⾏状況をQSTへ随時報告し、必要に応じて打合せを⾏うこととする。16.協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が⽣じた場合は、QSTと協議のうえ、その決定に従うものとする。- 5 -Ⅱ 技術仕様不純物ペレット⼊射装置の概念図を図1に⽰す。本件では、JT-60SAプラズマ加熱実験運転に向け、不純物ペレット⼊射装置の射出試験を実施する。図1 不純物ペレット⼊射装置の概念図1.不純物ペレット⼊射装置の試験準備(1)不純物ペレット保持ディスクにポリスチレン中実球を装填する。ポリスチレン中実球の直径は1.25mmと⾮常に⼩さいため、ピンセット等で慎重に装填すること。(2)ポリスチレン中実球を装填後、不純物ペレット保持ディスクを不純物ペレット保持ディスク取付け架台に載せ、不純物ペレット保持ディスク取付け治具を使⽤して M8 六⾓⽳付きボルトで締結すること。(3)不純物ペレット保持ディスクと不純物ペレット保持ディスクコントローラを専⽤のモーターケーブルで接続すること。(4)ポリスチレン中実球の射出速度を調節するための⾼速電磁弁を、不純物ベレット保持ディスクに接続する。⾼速電磁弁取付け治具を使⽤し、専⽤の接続管にコネクタで接続すること。(5)⾼速電磁弁と⾼速電磁弁コントローラを制御ケーブルで接続すること。(6)ヘリウムボンベを不純物ペレット保持ディスクに接続し、ボンベ2次側の圧⼒を1 MPa未満に設定すること。なお、受注者はヘリウムボンベを本試験⽤に⽤意すること。(7)不純物ペレットターゲット位置調整⽤真空容器 を第 3 拡散槽の ICF152 フランジ取合い部にM8ボルトナットで締結すること。なお、透明アクリル板を取り付けた閉⽌フランジから、不純物ペレットターゲットを⽬視することができる。(8)不純物ペレットターゲット位置調整⽤真空容器内 に不純物ペレットターゲットをその中⼼が不純物ペレットの出射軸と⼀致するように設置すること。(9)ポリスチレン中実球が不純物ペレット保持ディスクから出射され、射出管やバッフル板に衝突することなく不純物ペレットターゲットに到達出来るように不純物ペレット保持ディスクを据え付け- 6 -て位置の調整を⾏うこと。(10)不純物ペレットが射出⼝から発散⾓ 1.2°以内で射出できるよう、不純物ペレット⼊射⽤バッフル板を第 3 拡散槽の ICF152 フランジ取合い部と不純物ペレットターゲット位置調整⽤真空容器の間に設置すること。なお、不純物ペレット⼊射⽤バッフル板は、真空シール⽤銅ガスケットとしての役割も果たしている。(11)不純物ペレット⼊射装置に設置されている圧空ゲートバルブに圧空チューブを接続し、空気圧縮機と接続すること。なお、受注者は空気圧縮機を本試験⽤に⽤意すること。(12)圧空ゲートバルブ、⾼速電磁弁コントローラ、真空計を各制御ケーブルにて制御ボックス内PLCへ接続すること。(13)PCとPLCをLANケーブルで接続すること。(14)制御ケーブルや圧空ケーブルには、識別番号等を標記したタグを取り付けること。なお、識別番号等の標記⽅法はQSTと別途協議の上、決定することとする。(15)ヘリカル溝ポンプの下流側取合い圧空ゲートバルブにヘリウムリークディテクター(貸与品)を取り付け、複合分⼦ポンプの下流側取合い圧空ゲートバルブにはドライポンプを設置すること。いずれもNWフレキシブルチューブで接続すること。なお、受注者はドライポンプを本試験⽤に⽤意すること。2.不純物ペレット⼊射装置の機器動作及び射出試験(1)個別動作試験PC内に格納されている不純物ペレット⼊射装置⽤ソフトウェア(貸与品)より、下記項⽬の個別動作試験を実施すること。1)⾼速電磁弁及び圧空ゲートバルブが正常に開閉できること、及びソフトウェア上で開閉状態が正常に表⽰されることを確認すること。2)真空計の値がソフトウェア上に正常に表⽰されることを確認すること。3)真空ポンプが正常に起動(⼨動)できること、及びソフトウェア上で動作状態が正常に表⽰されることを確認すること。(2)総合真空動作試験PC内に格納されている不純物ペレット⼊射装置⽤ソフトウェア(貸与品)より、第1〜第3拡散層まで⼀連での真空排気運転を⾏い、正常に動作できること、及びソフトウェア上で各機器の状態が正常に表⽰されることを確認すること。(3)真空リーク試験1)不純物ペレット⼊射装置本体に本仕様で取り付けた機器の真空リーク試験を実施すること。真空リーク試験は、ヘリウムリークディテクター(貸与品)により、試験検出感度1×10-8Pa・m3以下でリークがないことを確認すること。2)複合分⼦ポンプは、ドライポンプでの粗引き真空度が1×10-1Paであることを確認後に起動させること。(4)射出試験1)不純物ペレット格納ディスクからポリスチレン中実球が、射出管やバッフル板に⼲渉することなく発散⾓1.2°以内で不純物ペレットターゲットに到達できることを確認すること。- 7 -2)不純物ペレットターゲットまで到達が確認できない場合には、⾼速電磁弁の開弁速度、ヘリウムボンベ圧⼒や流量の微調節を⾏い、再度、上記1)試験を実施すること。3)不純物ペレットターゲットにて、発散⾓1.2°を越える場合は、バッフル板の⽳径の⼩さいものに交換し、再度、上記1)試験を実施すること。4)装置の真空度は1×10-5Pa以下とすること。以上