【更新】令和7年度対馬のニホンジカ生息状況等調査業務の委託(入札の実施等)について
長崎県の入札公告「【更新】令和7年度対馬のニホンジカ生息状況等調査業務の委託(入札の実施等)について」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は長崎県です。 公告日は2025/11/24です。
- 発注機関
- 長崎県
- 所在地
- 長崎県
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公告日
- 2025/11/24
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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添付ファイル
公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
本入札公告は、長崎県が実施する「令和7年度対馬のニホンジカ生息状況等調査業務」について、一般競争入札を実施することを告知するものです。
- ・業務概要: ニホンジカの生息状況や植生への影響を把握し、捕獲計画の策定や捕獲事業の検証に用いる基礎的資料を得ることを目的としています。調査範囲は対馬市全域で、糞塊密度調査、植生影響モニタリング調査、業務計画書の作成などが含まれます。
- ・履行期間: 契約締結日から令和8年3月19日(木)までです。
- ・入札方式: 100分の10に相当する額を落札価格とする制限価格入札です。
- ・主な参加資格: 地方自治法施行令第167条の4に該当しない者、ニホンジカの生息状況等調査に係る業務契約の履行完了の実績を有すること、環境省鳥獣プロデータバンク登録者が在籍していること、長崎県からの排除措置を受けていないことなどです。
- ・入札スケジュール:
- ・申請書の入手期間: 令和7年12月8日まで
- ・申請書提出期限: 令和7年12月8日 17時00分
- ・入札書提出日: 令和7年12月17日(水) 11時00分
- ・開札日時: 令和7年12月17日(水) 11時00分
- ・問い合わせ先: 長崎県県民生活環境部自然環境課 (電話: 095-895-2381)
- ・その他: 入札保証金及び契約保証金の納付、入札参加条件、落札者の決定方法、情報セキュリティの確保などに関する規定も記載されています。
公告全文を表示
【更新】令和7年度対馬のニホンジカ生息状況等調査業務の委託(入札の実施等)について
一般競争入札の実施(公告)令和7年度対馬のニホンジカ生息状況等調査業務について一般競争入札に付するので、次のとおり公告する。令和7年11月25日長崎県知事 大石 賢吾1 一般競争入札に付する事項(1) 業務名令和7年度対馬のニホンジカ生息状況等調査業務(業務番号:7自環第180号)(2) 業務の仕様等入札説明書による。(3) 履行期間契約締結日から令和8年3月19日(木)まで(4) 履行場所長崎県対馬市(5) 入札の方法落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。2 入札参加資格(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の4第1項各号のいずれにも該当しない者であること。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同項第1号の規定に該当しない者である。(2) 令第167条の4第2項各号のいずれかに該当すると認められる者のうち、3年を限度として知事が定める期間を経過しないもの又はその者を代理人、支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者でないこと。(3) 令和7年度対馬のニホンジカ生息状況等調査業務に関する令和7年11月25日付けの競争入札の参加者の資格等に示した入札の参加資格審査を受け、入札参加資格を有すると認められた者であること。(4) 開札の前日から前々年度までの間において、ニホンジカの生息状況等調査に係る業務契約の履行完了の実績を有すること(5) 環境省鳥獣プロデータバンク鳥獣保護管理プロ(捕獲コーディネーター及び調査コーディネーター)登録者が在籍していること。または、本業務の履行にあたって登録者の協力を得られる者であること。(6) この公告の日から10の開札日までの間において、指名停止の措置を長崎県から受けている者又は受けることが明らかである者でないこと。(7) この公告の日から10の開札日までの間において、長崎県が行う各種契約等からの暴力団等排除要綱に基づき排除措置を受けている者又は受けることが明らかである者でないこと。3 入札参加資格を得るための申請の方法等入札を希望するものは、本県所定の審査申請書に必要事項を記入のうえ、次の提出場所へ提出すること。申請書の入手先、提出場所及び申請に関する問い合わせ先(住所)〒850-8570長崎市尾上町3番1号(名称)長崎県県民生活環境部自然環境課(電話)095-895-2381(直通)(提出期限)令和7年12月8日(月)17時00分4 入札参加条件当該業務を確実に履行できると認められる者で、当該業務の仕様の内容の全部を第三者に委任又は請け負わせることなく履行できる者であること。5 当該業務契約に関する事務を担当する部局等の名称等(住所)〒850-8570長崎市尾上町3番1号(名称)長崎県県民生活環境部自然環境課(電話)095-895-2381(直通)6 契約条項を示す場所5の部局等とする。7 入札説明書の交付方法(期間)この公告の日から令和7年12月8日(月)までの間(県の休日を除く。)(場所)5の部局等とする。8 入札書及び契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨9 入札の日時及び場所令和7年12月17日(水) 11時00分 長崎県庁行政棟6階 601会議室開札当日が悪天候(大雨、大雪、台風接近等)等の場合は、開札を延期することもあるので、事前に5の部局に確認すること。10 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金見積もった契約希望金額の100分の5以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は入札保証金の納付が免除される。ア 県を被保険者とする入札保証保険契約(契約希望金額の100分の5以上)を締結し、その証書を提出する場合イ 開札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体、国、独立行政法人通則法(平成11 年法律第103 号)第2条第1項に規定する独立行政法人、国立大学法人法(平成15 年法律第112 号)第2条第1項に規定する国立大学法人又は地方独立行政法人法(平成15 年法律第118 号)第2条第1項に規定する地方独立行政法人との間に、当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、その内容を証明するもの(2件以上)を提出する場合(2) 契約保証金契約金額の100分の10以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は契約保証金の納付が免除される。ア 県を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額の100分の10以上)を締結し、その証書を提出する場合イ 開札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体、国、独立行政法人通則法(平成11 年法律第103 号)第2条第1項に規定する独立行政法人、国立大学法人法(平成15 年法律第112 号)第2条第1項に規定する国立大学法人又は地方独立行政法人法(平成15 年法律第118 号)第2条第1項に規定する地方独立行政法人との間に、当該契約とその種類及び規模をほぼ同じくする契約の履行完了の実績が2件以上あり、その履行を証明するもの(2件以上)を提出する場合11 入札者が代理人である場合の委任状の提出入札者が代理人である場合は、委任状の提出が必要である。適正な委任状の提出がない場合、代理人は入札に参加することができない。12 入札の無効次の入札は無効とする。なお、次の(1)から(7)までにより無効となった者は、再度の入札に加わることはできない。(1) 競争入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。(2) 入札者が法令の規定に違反したとき。(3) 入札者が連合して入札をしたとき。(4) 入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。(5) 入札者が他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。(6) 指名停止の措置を長崎県から受けている者又は受けることが明らかである者が入札したとき。(7) 長崎県が行う各種契約等からの暴力団等排除要綱に基づき排除措置を受けている者又は受けることが明らかである者が入札したとき。(8) 所定の額の入札保証金を納付しない者又は入札保証金に代わる担保を提供しない者のした入札であるとき。(9) 入札者又は代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。(10)入札書に入札金額又は入札者の記名押印がないとき(入札者が代表者本人である場合に押印してある印鑑が届出済の印鑑でない場合及び入札者が代理人である場合に押印してある印鑑が委任状に押印してある代理人の印鑑でない場合を含む。
)等入札者の意思表示が確認できないとき。(11)誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。(12)入札書の首標金額が訂正されているとき。(13)民法(明治29年法律第89号)第95条に基づく錯誤による入札であると入札執行者が認めた場合。(14)その他入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。13 落札者の決定方法(1) 長崎県財務規則(昭和39年長崎県規則第23号)第97条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって申込みをした者を契約の相手方とする。(2) 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、これに代えて当該入札執行業務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。(3) 落札者が落札決定から契約締結日までの間において、指名停止の措置を長崎県から受けた場合又は受けることが明らかとなった場合、落札決定を取り消すこととする。(4) 落札者が落札決定から契約締結日までの間において、長崎県が行う各種契約等からの暴力団等排除要綱に基づき排除措置を受けた場合又は受けることが明らかとなった場合、落札決定を取り消すこととする。14 その他(1) 契約書の作成を要する。(2) この調達契約は、世界貿易機関(WTO)協定の一部として、附属書四に掲げられている「政府調達に関する協定」の適用を受けるものではない。(3) その他、詳細は入札説明書による。
令和7年度対馬のニホンジカ生息状況等調査業務 仕様書1.業務の目的壱岐対馬国定公園対馬地区は、リアス海岸や海食崖、広い自然林の残る山岳地など優れた景観を有しており、対馬特有の希少な生物の重要な生息生育地でもあり、その自然を求めて観光客など多くの利用者が訪れるところである。現在、当地区ではニホンジカによる希少な植物の採食、食害による森林の下層植生の衰退、それらに依存する蝶類など希少な生物の減少など生態系被害が生じており、それにより国定公園の風致景観や自然探勝及び観光の目的となる自然資源への影響が深刻化している。本業務は、対馬市におけるニホンジカの生息状況や植生等への影響を把握するとともに、ニホンジカの生息動向を把握することにより、当該地域における捕獲計画の策定や捕獲事業の検証等に用いる基礎的資料を得ることを目的とする。2.委託業務期間契約締結の日から令和8年3月19日(木)まで3.実施場所長崎県対馬市4.業務内容(1)ニホンジカの生息密度指標把握調査以下の方法により糞塊密度調査を実施する。① 調査ルートの設定調査は、「令和6年度対馬のニホンジカ生息密度等調査及び指定管理鳥獣捕獲等事業検討業務」(以下、「令和6年度業務」という。)において調査を実施した15メッシュに加え、新たに15メッシュを調査対象とし、計30メッシュを調査する。調査ルートは令和6年度業務において調査されたメッシュのルートは踏襲し、新たに調査する15メッシュのルートは各メッシュ内に5~6kmの調査ルートを設定する。ルートの設定にあたっては尾根等の地形からルートが判別しやすいように設定するが、その後の環境変化や調査の実施効率上変更が望ましい場合等については、協議のうえ決定する。② 調査の実施調査の実施時期は、協議のうえ決定する。調査範囲は、調査ルートの左右1m、計2mの範囲内とし、その中で歩きながら確認できるニホンジカの糞を調査対象とし、調査年月日、ルート、上層植生※1、下層繁茂状況※2、糞の粒数ランク※3及び新鮮度ランク※4、糞虫の生息確認数を記録する。これらの情報は、調査ルートを200~300m程度の区域に区切り、その区域ごとに記録・整理する。この区域は最大でも500mを超えないものとし、主な地形の変化点(尾根の合流部、小ピーク及び鞍部など)や構造物(鉄塔、三角点など)で区切ることとする。設定された調査ルートが主要な登山道となっている場合は、シカが登山道を外れて歩くことを考慮し、調査の際には登山道に並行した林内を踏査し記録する。なお、糞塊密度調査の未経験者が調査を実施する場合には、調査実施前に糞塊密度調査の経験者による実地指導を行うものとする。※1 林冠を形成する植生(落葉広葉樹林、常緑広葉樹林、スギ・ヒノキ人工林の成林、スギ・ヒノキ人工林の若齢林、スギ・ヒノキ幼齢造林地、伐採地、草地など)。見られた植生すべてを記録するのではなく、左右合わせてルート全体の1/4以上あるものを記載し、最大3種類までとする。※2 視線より下を、植物が地面を覆い隠す面積割合(被度)を、10%以上は10%きざみで、10%未満は0%、1%、5%に区別して記録する。※3 1糞塊が10粒以上か10粒未満かを記録する。※4 糞の表面が平滑で艶があり退色のないものを「新」、崩壊が始まり形状が変化しているものを「旧」、その中間にあるものを「中」と3段階(新・中・旧)に区分する。③ 調査結果のとりまとめ調査結果は、4.(1)②で調査ルートを区切った区域ごとに、Shapeファイル形式でとりまとめる。当該区域ごと、及び5倍地域メッシュごとに、踏査距離1km当たりの糞塊数を算出する。5倍地域メッシュは旧日本測地系(Tokyo Datum)に基づく測地系及びメッシュコード(https://www.biodic.go.jp/kiso/col_mesh.html)とし、調査のルート及び糞塊確認地点のGIS情報の測地系は世界測地系(wgs84)又は日本測地系2000に基づくものとする。調査中に記録したすべての項目については、Shape ファイルにした調査ルートの区域と一対一対応できるよう通し番号を付したうえで、表としてとりまとめる。(2)ニホンジカによる植生影響モニタリング調査① 調査内容調査は(1)の調査を行った全てのメッシュを対象とし、樹高2m以下のシロダモの樹高を1メッシュあたり最大 50 個体記録する。なお、調査するシロダモは、稚樹、萌芽枝、幼樹とし、生きた葉が付いた個体を対象とする。② 調査結果のとりまとめ各調査メッシュにおける記録項目を入力し、Microsoft Office Excelで一覧表としてとりまとめ電子データを提出する。(3)業務計画書の作成業務実施に先立ち、下記の事項を記載した業務計画書を作成し提出する。① 業務概要② 業務実施方針③ 業務工程④ 業務実施体制⑤ その他、業務に必要な事項(4)業務打合せ初回、中間、完了時の計3回5.報告書作成(1)報告書 2部 A4版(2)報告書の電子データを収納した電子媒体(DVD-R等) 1式電子データは、Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint)で編集可能なファイル形式とし、画像はJPEG形式とする。併せてPDFファイル形式による成果物を作成すること。6.著作権の扱い(1)成果物に関する著作権、著作隣接権、商標権、商品化権、意匠権及び所有権(以下「著作権等」という。)は、長崎県が保有するものとする。(2)成果物に含まれる請負者又は第三者が権利を有する著作物等(以下、「既存著作物」という。)の著作権等は、個々の著作者等に帰属するものとする。(3)納入される成果物に既存著作物等が含まれる場合には、請負者が当該既存著作物の使用に必要な費用の負担及び使用許諾契約等に係る一切の手続を行うものとする。7.情報セキュリティの確保別に定める取扱いに従うこと。8.その他請負者は、本仕様書に疑義が生じたとき、本仕様書により難い事由が生じたとき、 あるいは本仕様書に記載のない細部については、担当者と速やかに協議しその指示に従うこと。なお、本仕様書により難い事由とは、現地調査等における天候不順、災害等の発生により本仕様書で示した調査等の実施が不可能となった場合を含むものとする。