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C01 宍粟市指定文化財山崎藩陣屋門と左右の土塀保存修理

兵庫県宍粟市の入札公告「C01 宍粟市指定文化財山崎藩陣屋門と左右の土塀保存修理」の詳細情報です。 所在地は兵庫県宍粟市です。 公告日は2026/06/29です。

新着
発注機関
兵庫県宍粟市
所在地
兵庫県 宍粟市
公告日
2026/06/29
納入期限
-
入札締切日
-
開札日
-
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添付ファイル

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C01 宍粟市指定文化財山崎藩陣屋門と左右の土塀保存修理 宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6工事番号等 宍教社修第080002号工事名 宍粟市指定文化財山崎藩陣屋門と左右の土塀保存修理施工場所 宍粟市山崎町鹿沢 地内令和 8 6 30 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。 1 入札に付する事項契約保証金 契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。 ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。 予定価格 落札者決定後に公表します。 最低制限価格制度 なし入札参加形態 単体企業入札保証金 免除施工期限(又は施工期間)8 12 18年割支払 なし現場説明会 なし契約書 市が定めた契約書による議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議会の議決を得たときに本契約が成立するものとします。 前金払(中間前金払) 契約金額が1件200万円以上の場合に該当します。 部分払 有り 履行期間中 2 回以内とします。 ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。 契約条項等を示す場所 教育委員会事務局社会教育文化財課その他 なし2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)地域区分参加要件その他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。 会社更生法に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。 ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りではありません。 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして、発注業務等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。 兵庫県内に本店又は契約委任を受けた支店等を有する者 本件に参加する他の入札参加者と資本関係又は人的関係がないこと。 建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。 令和8年度入札参加登録業種のうち「建築」に登録している者質問に対する回答 令和8年7月7日(火)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載4 入札に関する質疑回答質問の提出期限、提出先公告の日から令和8年7月6日(月)午後1時0分まで(厳守)教育委員会事務局社会教育文化財課FAX(0790)63-1063 E-mail:shakaikyoiku-ka@city.shiso.lg.jp※指定用紙により、FAX又はメール送信し、送信後は提出先まで必ず電話連絡してください。 教育委員会事務局社会教育文化財課TEL(0790)63-3117※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。 (一社)日本伝統建築技術保存会会員である者、又は文化財建造物の保存修理実績がある者登録業種3 関連会社申告書関連会社申告書の提出期限、提出先(市外業者として登録している者のみ提出必要)公告の日から令和8年7月14日(火)午後5時0分必着まで(厳守)総務部財政課入札検査係FAX(0790)63-3061 E-mail:keiyakukanri-kk@city.shiso.lg.jp※指定用紙により、FAX又はメール送信し、送信後は提出先まで必ず電話連絡してください。 総務部財政課入札検査係TEL(0790)63-3125※期限までに提出が無く入札した場合は無効とします。 112 12 312 12 3 4 5 6 1 2 1 2 3 1 2 契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出してください。 また、下請契約についても同様の取扱いとします。 入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しません。 また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがあります。 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収します。 その他 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。 受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となります。 入札執行の際に内訳書等添付書類の提出を指示している場合は、必ず提出してください。 (提出なき場合は、「無効扱い」。)入札に関しての注意事項契約の締結 建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。 なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。 入札書については所定の様式とします。 入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とします。 なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。 ただし、特に指示したときはこの限りではありません。 入札金額の頭に、¥マークを入れること。 ※¥マークが無い場合は、無効とします。 入札書の日付は、開札日ではなく、入札書を作成した日付とします。 (公告日から入札期限までの間の日付であればいつでも可) ※開札日を記載した場合や記載が無い場合は、無効とします。 契約方法欄に電子契約の希望の有無を記載してください。 なお、電子契約を希望する場合は、契約業務に使用するメールアドレスを記載してください。 封筒に関しての注意事項 封筒(任意)表側に、「宍粟市郵便入札専用封筒様式」をノリ付けし、入札書を封入してください。 上記の様式は、「宍粟市ホームページ」⇒「事業者の方へ」⇒「入札」⇒「入札公告」⇒「入札封筒について」で確認できます。 専用封筒様式に件名、入札参加者が法人であるときは名称及び代表者名を、個人であるときは商号及び氏名を記載してください。 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加してください。 開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額について、ホームページにて公表します。 7 その他 資本関係又は人的関係のある会社の同一入札への参加制限基準に該当する複数の者のした入札無効となる入札 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札入札に関する条件注意事項 予定価格(税込)が200万円以下の工事は受注可能件数に含めません。 営業所の専任技術者と現場の専任技術者(4500万円(建築一式工事の場合は、9000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。 ただし、建設業法第26条の5に該当する場合は、兼任できるものとします。 6 開札の日時及び場所開札日時 令和8年7月16日(木)午後1時9分 ※開札時間が前後する場合があります。 (※提出期限までに入札書の提出がない場合は、無効とします。)開札場所 宍粟市本庁舎4階 402会議室※開札の様子はご自由に観覧いただけます。 方法内訳書の提出 有り ※入札書と同封のうえ提出すること(任意様式可)。 内訳書の提出がない場合は、無効とします。 宍粟市総務部財政課簡易書留郵便に限る。 (持参及び普通郵便は認められません。)※入札書が書留等の郵便局が配達した事実の証明が可能な方法により所定の場所に到着していること。 なお、入札書については所定の様式とします。 提出先5 入札の日時及び方法令和8年7月14日(火)午後5時0分必着 日時2 別記様式1 該当の有無 □該当あり□該当なし(いづれかに☑を入れること)2 資本関係に関する事項(1)子会社等と親会社等の関係にある場合【基準第2条(1)ア】 ① 親会社等(会社法第2条第4号によるもの・所属する協同組合) ② 子会社等(会社法第2条第3号の2によるもの)(2) 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合【基準第2条(1)イ】※基準第2条(1)ア及びイに該当する場合、株主(出資者)調書(写し)を添付すること。 3 人的関係に関する事項【基準第2条(2)】代 表 者令和 年 月 日 宍粟市長 様住所商号又は名称役職名自 社 兼任先及び兼務先での役職役職名 氏 名 商号又は名称 建設業許可番号商号又は名称 建設業許可番号 親会社等の商号又は名称商号又は名称 建設業許可番号 所 在 地 理由関連会社申告書 当社と他の宍粟市の競争入札参加資格登録業者との資本関係及び人的関係は次のとおり相違ありません。 なお、虚偽記載や記載漏れが判明するなどした場合は、いかなる措置を受けても異議ありません。 記商号又は名称 建設業許可番号 所 在 地 理由工事名 宍粟市指定文化財山崎藩陣屋門と左右の土塀保存修理別記参考※ 理由欄にご記入ください(①、②イなど)(会社法施行規則第3条及び第3条の2)(会社法施行規則第3条及び第3条の2)① 議決権の50%超を自己(子会社等を含む。以下同じ)の計算で所有② 議決権の40%以上を自己の計算で所有し、次のイ~ホのいずれかに該当イ 自己所有等議決権数の割合が50%超ロ 取締役会の構成員の過半数が自己の役員・業務執行社員・使用人ハ 重要な財務・事業の方針を決定する契約等が存在ニ 負債総額に占める自己の融資(債務保証等も含む。)の割合が50%超ホ その他重要な財務・事業の方針の決定を支配していることが推測される事実の存在③自己所有等議決権割合が50%超であって、上記②ロ~ホのいずれかに該当する場合注1注2注3注4(備考)・ 記入の対象となるのは、宍粟市の競争入札参加資格者名簿に登載されている者に限ります。 ・ 記入欄が不足する場合は、適宜記入欄を追加して用いること。 ・ 自己の役員・業務執行社員・使用人であった場合を含む。 自然人の場合は、自己と配偶者又は二親等内の親族を含む。 自己と出資・人事・資金・技術・取引等において緊密な関係者及び自己(自然人に限る)の配偶者又は二親等内の親族が行う融資額を含む。 この申告書に記載された事項が事実と相違することが明らかとなった場合には、宍粟市指名停止基準の規定に基づく指名停止等の措置を行うことがあります。 注1注2注3注4 更生会社、民事再生中の会社等で、有効な支配従属関係が存在しないと認められるものを除く。 以下同じ。 自己所有等議決権の割合等とは、自己所有分、自己と出資・人事・資金・技術・取引等において緊密な関係者の所有分、同一の内容の議決権行使に同意している者の所有分、自己(自然人に限る)の配偶者又は二親等内の親族の所有分の合計をいう。 特記仕様書1 事業名称宍粟市指定文化財山崎藩陣屋門と左右の土塀保存修理2 事業場所兵庫県宍粟市山崎町鹿沢地内(本多公園内) 山崎藩陣屋門と左右の土塀[用途地域等]3 対象文化財(1)文化財名称 山崎藩陣屋門と左右の土塀(2)指定等区分 宍粟市指定有形文化財(建造物)(3)所有管理者 宍粟市・宍粟市教育委員会[建物履歴等]4 事業期間契約日の翌日から令和8年12月18日まで5 施工条件作業時間は、原則として午前8時00分から午後6時00分までの間とする。 6 事業目的本事業は、宍粟市指定有形文化財(建造物)である山崎藩陣屋門と左右の土塀について、経年劣化による瓦の破損、雨水浸入、壁土の剥落、漆喰の浮き・剥離、木部腐朽から保存上の支障が生じているため、文化財としての価値を損なわないよう、既存の形状、材料、工法及び意匠を尊重し、保存修理を行うものである。 区分等 内容名称 本多公園(都市計画公園)都市計画区域 山崎都市計画区域用途地域 第一種住居地域(建ぺい率60%、容積率200%)その他 周知の埋蔵文化財包蔵地(鹿沢城跡 遺跡地図№530113)年代 内容19世紀中頃 陣屋門(通称「紙屋門」)推定建築時期(土塀は門以前の築造)昭和60年2月 宍粟郡山崎町指定文化財(平成17年4月宍粟市指定)平成23年3月 陣屋門部分を全解体修理1/287 事業内容(1)基本条件本事業は、文化財の保存を目的とする修繕工事であり、現状保存、既存部材の保存、再用を基本とし、施工は可能な限り伝統的工法に倣うものとする。 ア 施工者施工者は、文化財保存修理の経験を有する者とする。 イ 使用材料旧・既存部材の撤去、取替え、新材補足は、腐朽、破損、欠損等により保存上又は安全上やむを得ない部分に限る。 新材補足する場合は、既存部材と同種又は同等の材質、寸法、形状、色調、仕上げとし、見え隠れ部分に刻印又は焼印、墨書等の方法により修理年号を記すこと。 ウ 工事範囲修繕工事の範囲は設計図書に示す箇所とするが、位置等には多少の異動があるものとする。 エ 施工条件工事現場直近への車両の進入は不可能であるため、作業車両は市立図書館南側又は北側の駐車場を利用して材料等の搬入を行うこと。 搬入した材料等は、発注者の指示する場所に整理して仮置きすること。 (2)仮設工事仮設工事は、文化財本体及び周辺環境を損傷しないよう必要最小限の範囲で行うものとする。 ア 直接仮設作業に要する仮設足場を設置すること。 また、施工中及び乾燥養生中は、必要に応じて仮屋根又はシート養生を行うこと。 イ 共通仮設工事現場に仮囲い、立入禁止表示等を設置し、近隣住民、通行人等の安全確保に十分配慮すること。 特に同現場は都市公園内にあり、付近に市立山崎小学校、山崎西中学校、市立図書館等の公共施設が位置するため、公園利用者及び子ども等の現場への立入がないよう注意すること。 (3)屋根工事屋根工事は、設計図書に示す範囲のうち、瓦の欠損、破損の著しい部分、雨水侵入の恐れがある部分を優先して実施する。 工法は以下を基準とする。 ア 瓦葺き(ア)瓦はつとめて再利用して葺き直すことを原則とする。 (イ)軒丸瓦は、破損、欠損等により再利用に堪えない場合は差し替えること。 差替え瓦は、現存中で古体を示す立葵紋瓦から笵をとり新調すること。 新調本数は60本とし、残余が生じた場合は発注者の指示する場所に保管すること。 2/28(ウ)その他、平瓦、半丸瓦、熨斗瓦等で取替・補足する瓦は、事前に発注者に確認のうえ、既存瓦に近い形状、寸法、色調の既製品を使用して差支えない。 (エ)葺き方、勾配、軒先の出、棟納まりは、支障ない限り既存に倣うこと。 (オ)雨水が壁体内へ浸入しないよう、棟部、端部、取合部を確実に納めること。 イ 葺土・下地・面戸(ア)葺土の量、厚さ、締固めは、瓦の安定及び雨仕舞に支障のないよう施工すること。 葺土には、繊維・不凍液を混合した南蛮漆喰(湿式)を使用して差支えない。 (イ)棟下地は瓦敷き土葺きとみられるが、もし野地板を認めた場合は、発注者と協議し、旧状に即して修理すること。 (ウ)面戸漆喰には、南蛮漆喰を使用して差支えない。 (4)左官工事左官工事は、設計図書に示す範囲のうち、壁面の崩落箇所及び、ひび割れ・浮き・剥離による損傷箇所において実施する。 工法は以下を基準とし、崩落個所は次のア~オ、ひび割れ・浮き・剥離箇所についてはカによるものとする。 ア 剥離・撤去既存壁面の表層以下、中塗り、班直し土の剥離・撤去については、劣化の範囲と深さ、健全な部分との境界を適切に判断して作業を進めること。 なお、躯体・荒壁の損傷が著しい場合は、土壁の性状、粒度、粘性、色調を確認し、現状に近いものを使用して補修すること。 イ 大班直し不陸をならして壁の厚みを均一に整えること。 施工後は寸法が安定するまで十分な乾燥期間を確保すること。 ウ 中塗り荒壁の乾燥及び安定を確認した後に施工すること。 ひび割れ止めとして寒冷紗を貼り付け、塗りこめること。 エ 砂漆喰塗り中塗りの上に漆喰に砂を加えた砂漆喰を塗り付けること。 厚さは3㎜程度とする。 漆喰には、海藻糊にスサを混ぜ、消石灰等を加えた本漆喰を用いること。 オ 漆喰塗り・仕上げ砂漆喰の乾き具合をみて漆喰塗り・仕上げを行うこと。 厚さは3㎜程度とする。 既存漆喰との取り合い部は、雨水が浸入しないようにすること。 漆喰には、本漆喰を用いること。 カ 亀裂・浮き・剥離補修壁面の亀裂、浮き、剥離箇所は、状況に応じて漆喰の挿入、塗りこめ、差し土等により補修すること。 使用材料・工法は前5号の例による。 (5)木工事3/28木工事は、既存材の保存を基本とし、可能な限り建造時代の工法・技法を考慮して実施すること。 新材補足する場合は1年以上乾燥させた材を使用し、周囲と調和するよう古色処理を施すこと。 また、必要に応じて防腐・防蟻剤を2度刷毛塗りすること。 (6)雑工事等ア 設備等の使用工事用電力・用水を必要とする場合は、山崎歴史民俗資料館の電源(単相交流)・水栓より支給するので、適宜導線・配管を延長して使用すること。 イ 付着植物等の除去屋根及び壁面に植物、地衣類等が付着している場合は、できる限りこれを取り除くこと。 ただし、除去することで土塀本体に悪影響を及ぼす可能性がある場合は、発注者と取扱いを協議すること。 ウ 清掃・片付け工事完了後、現場の清掃・片付けを念入りに行い、工事の影響を受けた施設等は原状に復旧すること。 8 変更及び協議次に該当する場合は、施工を一時中止し、発注者と協議すること。 (1)設計図書と異なる構造が確認された場合(2)想定以上の腐朽、虫害、沈下、傾斜、孕みが確認された場合(3)旧状を示す痕跡、墨書、旧部材等が確認された場合(4)既存材の再用可否について判断を要する場合(5)工事範囲を変更する必要が生じた場合(6)工法、使用材料を変更する必要が生じた場合(7)新たな補強又は撤去が必要となった場合(8)既存の不陸、歪み、傾き等を尊重する必要がある場合9 廃棄物処理工事に伴い発生する廃材、残土、破損瓦等は、関係法令に基づき適正に処理すること。 ただし、文化財的価値を有する可能性のある部材は、発注者の確認を受けるまで処分してはならない。 10 完成図書受注者は、工事完了後、次の書類を提出すること。 提出部数は、紙媒体1部、電子データ1部とする。 (①~⑤はA4サイズ・PDFデータ、⑥はA3サイズ・CAD及びPDFデータ)書類 内容(様式は任意とする。)①工事写真帳 着工前、施工中、完成、不可視部分(全景・部分、代表箇所)②施工記録 工種別施工内容、施工日、施工者4/2811 見積方法設計図書に記載された内容を熟覧し、必ず現地を確認したうえで見積を行うこと。 見積内訳書は参考とし、入札参加業者の責において内訳明細項目の作成及び数量の算定を行うこと。 12 その他その他、仕様書に明記されていない事項及び内容について疑義が生じた場合は、発注者及び受注者の協議により決定する。 ③使用材料一覧 土、藁すさ、漆喰、瓦、木材等④既存材記録 再用材、保存材、撤去材の区分⑤変更記録 設計変更、協議事項、指示事項⑥工事完成図 修理範囲図(補修箇所、取替箇所、再用箇所)5/28共通仕様書1 総則本仕様書は、宍粟市(担当部署・教育部社会教育文化財課)が発注する修繕工事(以下、工事という)の施工に適用するものとする。 2 工事期間工事期間は、特記仕様書に示す期間とする。 工事期間には、各種試験及び検査の期間とその手直し期間、発注者による検査、工事完了引き渡し時に必要な書類(特記仕様書による)の作成期間が含まれるものとする。 3 設計図書(1)設計図書の適応工事の設計図書は、共通仕様書(本書)、質疑回答書、特記仕様書、設計図面、の他、以下の図書(以下、標準仕様書という)の最新版を適用する。 ①国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」②同上監修 「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」(2)設計図書の優先順位本工事の見積及び施工における設計図書の優先順位は、以下に挙げる順とする。 ①質疑回答書 ②特記仕様書 ③設計図面 ④共通仕様書 ⑤標準仕様書ただし、これらに相違又は疑義がある場合は、受注者は速やかに発注者に報告し、その指示を受けなければならない。 4 関係法令等の遵守受注者は、労働安全衛生法、建設業法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、道路交通法その他関係法令、条例及び規則を遵守しなければならない。 5 施工体制(1)現場代理人等受注者は、工事の施工に際し、必要に応じて現場代理人、主任技術者その他必要な技術者を適切に配置し、現場の管理及び連絡調整を適切に行わなければならない。 (2)下請受注者が工事の一部を下請に付する場合は、あらかじめ必要な書類を発注者に提出し、承諾を得なければならない。 (3)連絡体制受注者は、施工中における緊急時に速やかに連絡が取れる体制を整備しなければならない。 6/286 施工計画(1)施工計画書受注者は、着工前に施工計画書を提出し、発注者の確認を受けなければならない。 施工計画書には、次の事項を含めるものとする。 ①工事概要 ②施工方法 ③工程 ④安全対策 ⑤仮設計画 ⑥廃材処理方法(2)工程管理受注者は、工程を適切に管理し、工程に遅延のおそれが生じた場合は、速やかに発注者へ報告し、協議しなければならない。 (3)事前確認受注者は、施工前に現場を十分確認し、既設状況、搬入経路、作業上の制約その他必要な事項を把握しておかなければならない。 7 材料(1)材料の品質使用する材料は、設計図書に適合するものでなければならない。 なお、発注者が必要と認めた場合は、品質証明書、試験成績書その他これに類する資料を提出すること。 (2)材料確認発注者が求めた場合、受注者は、材料の見本、カタログ、製品仕様書その他必要な資料を提出し、その確認を受けなければならない。 (3)保管材料は、損傷、汚損、変質等が生じないよう、適切に保管しなければならない。 8 施工(1)一般事項施工は、設計図書及び発注者の指示に従い、丁寧かつ確実に実施しなければならない。 (2)既設部分の保護受注者は、施工に当たり既設部分を損傷又は汚損しないよう、必要な養生を十分に行わなければならない。 万一、既設部分に損傷、汚損その他不具合を生じさせた場合は、受注者の責任において、速やかに原状回復を行うこと。 (3)施工中の協議現地条件により施工方法の変更を要する場合は、受注者は直ちに発注者へ報告し、その指示を受けなければならない。 (4)原状復旧仮設物、養生材、搬入資材その他工事に伴い設置したものは、工事完了後、速やかに撤去し、施工前の状態に復旧しなければならない。 7/289 安全管理(1)一般安全受注者は、作業員の安全確保のため、必要な安全対策を講じなければならない。 (2)工事看板等工事現場には各種法令等に基づき、工事名称、発注者、設計監理者、工事施工者名を示す看板(標示板)を作成し、飛散等がないよう安全な方法で設置すること。 また近隣住民及び施設等利用者に対して、工事状況・工程等をお知らせする工事説明板を作成し、外部から見やすい位置に掲示すること。 看板等の設置費用は全て受注者の負担とする。 (3)第三者災害防止受注者は、施設利用者、通行者、近隣住民その他第三者に危険が及ばないよう、立入禁止措置、誘導員の配置、注意表示等、必要な措置を講じなければならない。 (4)事故発生時等の対応事故、災害、苦情その他の事象が発生した場合は、受注者は直ちに応急措置を講じるとともに、発注者へ報告し、指示を受けなければならない。 10 環境保全・廃棄物処理(1)騒音・振動・粉じん受注者は、騒音、振動及び粉じんの発生を可能な限り抑制するため、必要な対策を講じなければならない。 (2)廃材処理受注者は、工事に伴い発生する廃材及び発生材を、関係法令に従い適正に処理しなければならない。 なお、不法投棄、野外焼却その他不適切な処理を行ってはならない。 (3)汚損防止受注者は、周辺道路、施設、植栽その他の既設物を汚損しないよう、必要な措置を講じなければならない。 11 写真・記録(1)施工写真受注者は、施工前、施工中及び施工後の状況が確認できる写真を撮影し、整理の上、発注者に提出しなければならない。 (2)記録受注者は、施工内容、使用材料、数量変更その他必要な事項について、記録を適切に整理し、保存しなければならない。 12 検査・引渡し(1)完成検査受注者は、工事完了後、発注者の完成検査を受けなければならない。 8/28<工事標示板を明記する工事看板例>180㎝以上170㎝以上市道〇〇線 宍粟市〇〇〇〇事業平面図及び標準断面図等で表示竣工延長、幅員等の基本施工諸元を記入工事施工場所完成予定年月 〇年〇月施工 〇〇建設㈱ 電話 ○○ー○○○○設計監理 宍粟市○○部○○課 電話 63ー○○○○ (注)(1)看板設置箇所を決定し、平面図の方向が 現場の方向と合うよう調整する。 本写真帳は損傷等の状態を網羅したものではないので、必ず現地において状態を確認すること。 15/28写真帳04山崎藩陣屋門と左右の土塀北東(正面)図面位置 d左官工事壁亀裂05山崎藩陣屋門と左右の土塀北東(正面)図面位置 e左官工事壁亀裂06山崎藩陣屋門と左右の土塀南東(正面)図面位置 g左官工事壁亀裂16/28写真帳07山崎藩陣屋門と左右の土塀南東(正面)図面位置 g左官工事壁土崩落08山崎藩陣屋門と左右の土塀南東(正面)図面位置 g左官工事壁土崩落09山崎藩陣屋門と左右の土塀北西(裏面)図面位置 h左官工事壁亀裂17/28写真帳10山崎藩陣屋門と左右の土塀北西(裏面)図面位置 i左官工事壁亀裂11山崎藩陣屋門と左右の土塀北西(裏面)図面位置 k左官工事壁亀裂12山崎藩陣屋門と左右の土塀北西(裏面)図面位置 m左官工事壁亀裂18/28写真帳13山崎藩陣屋門と左右の土塀南西(裏面)図面位置 o左官工事壁土崩落14山崎藩陣屋門と左右の土塀南西(裏面)図面位置 o左官工事壁土崩落・壁亀裂15山崎藩陣屋門と左右の土塀北東(正面)図面位置 ①屋根工事平瓦破損面戸漆喰剥離19/28写真帳16山崎藩陣屋門と左右の土塀北東(正面)図面位置 ②屋根工事軒丸瓦破損平瓦破損17山崎藩陣屋門と左右の土塀北東(正面)図面位置 ③屋根工事軒丸瓦破損棟瓦ズレ18山崎藩陣屋門と左右の土塀南東(正面)図面位置 ④屋根工事軒丸瓦破損平瓦破損20/28写真帳19山崎藩陣屋門と左右の土塀南東(正面)図面位置 ⑤屋根工事軒丸瓦破損棟瓦ズレ面戸漆喰剥離20山崎藩陣屋門と左右の土塀南東(正面)図面位置 ⑥屋根工事軒丸瓦破損棟瓦ズレ面戸漆喰剥離21山崎藩陣屋門と左右の土塀北西(裏面)図面位置 ⑦屋根工事軒丸瓦破損平瓦破損棟瓦ズレ鬼瓦ズレ21/28写真帳22山崎藩陣屋門と左右の土塀北西(裏面)図面位置 ⑧屋根工事軒丸瓦ズレ面戸漆喰剥離23山崎藩陣屋門と左右の土塀北西(裏面)図面位置 ⑨屋根工事軒丸瓦破損24山崎藩陣屋門と左右の土塀北西(裏面)図面位置 ⑩屋根工事軒丸瓦寸法相違22/28写真帳25山崎藩陣屋門と左右の土塀南西(裏面)図面位置 ⑪屋根工事軒丸瓦ズレ面戸漆喰剥離26山崎藩陣屋門と左右の土塀南西(裏面)図面位置 ⑫屋根工事軒丸瓦破損平瓦破損棟瓦ズレ27山崎藩陣屋門と左右の土塀南西(裏面)図面位置 ⑬屋根工事軒丸瓦破損面戸漆喰剥離23/28令和 8 年度 宍粟市指定文化財山崎藩陣屋門と左右の土塀保存修理 【参考見積書】山崎藩陣屋門と左右の土塀 本資料は参考とするもので工事請負契約書第1条に定める設計図書ではないため、数量・規格の相違や記載が無い場合であっても必要事項は全て受注者の責により実施すること。 工事番号 宍教社修第080002号施 設 名宍粟市山崎町鹿沢 地内 工事箇所宍 粟 市24/281 直接仮設工事 1 式2 土塀修繕工事 1 式円 円 円( ) ( 円) ( 円) ( 円)円 円 円( ) ( 円) ( 円) ( 円)(起工又は、変更の理由)令和8年6月1日請負 執行方法実施 変更 増減額工 事 費 工 事 概 要設 計 額令和8年12月18日 限うち消費税相当額うち消費税相当額施工期限基準適用請 負 額25/28No 名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考宍粟市指定文化財山崎藩陣屋門と左右の土塀保存修理1 直接仮設工事 1.0 式2 土塀修繕工事 1.0 式直接工事費 計共通費 共通仮設費 1.0 式 現場管理費 1.0 式 一般管理費 1.0 式共通費 計工事価格 計消費税相当額 10.0 %合計26/28No 名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設工事仮設足場 単管足場 1.0 式計改め27/28No 名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考2 土塀修繕工事(1)屋根工事既存瓦撤去 8.0 m軒丸・平瓦葺き直し 材料費共 8.0 m 古瓦再利用 棟半丸・熨斗瓦積み直し 材料費共 8.0 m 古瓦再利用 軒丸瓦復元新調 60.0 本 古体の立葵紋瓦から笵取り(2)左官工事 既存壁土剥離・撤去 H1.8m×W7.7m(切込含む) 13.86 ㎡大班直し H1.8m×W7.7m 材料費共 13.86 ㎡中塗り H1.8m×W7.7m 材料費共 13.86 ㎡砂漆喰塗り H1.8m×W7.7m 材料費共 13.86 ㎡漆喰塗り・仕上げ H1.8m×W7.7m 材料費共 13.86 ㎡亀裂・浮き・剥離補修 材料費共 1.0 式(3)木工事袖塀止め化粧板修復 材料費共 1.0 式(4)廃材処分廃材処分費 工事廃材処分 1.0 式計改め28/28

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