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【電子入札】【電子契約】高速炉用パッド付ラッパ管の試作試験

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗の入札公告「【電子入札】【電子契約】高速炉用パッド付ラッパ管の試作試験」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は茨城県東海村です。 公告日は2026/07/26です。

新着
発注機関
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗
所在地
茨城県 東海村
カテゴリー
役務の提供等
公示種別
一般競争入札
公告日
2026/07/26
納入期限
-
入札締切日
-
開札日
-
元の公告ページを見る ↗

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【電子入札】【電子契約】高速炉用パッド付ラッパ管の試作試験 次のとおり一般競争入札に付します。 1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。 令和8年10月9日 14時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除契 約 担 当財務契約部事業契約第3課井坂 陸(外線:080-3600-6989 内線:803-41071 Eメール:isaka.riku@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 契 約 期 間( 納 期 )令和11年3月20日納 入(実 施)場 所 FBRサイクル国際研究開発センター(Fセルボ)契 約 条 項 役務契約条項入札期限及び場所令和8年10月9日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。 開札日時及び場所令和8年10月9日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。 入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和8年8月25日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 件 名 高速炉用パッド付ラッパ管の試作試験数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。 (2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。 契 約 管 理 番 号 0803C01048一 般 競 争 入 札 公 告令和8年7月27日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。 ※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。 https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 (3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。 入札参加資格要件等 高速炉用パッド付ラッパ管の試作試験仕様書令和8年7月日本原子力研究開発機構大洗原子力工学研究所戦略推進部 酸化物燃料サイクルGr1. 一般仕様1.1 件名高速炉用パッド付ラッパ管の試作試験1.2 概要日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)では、放射性廃棄物減容・有害度低減に有効な高速炉に必要な炉心構成要素の開発を進めている。 本件では、SUS316 鋼製のラッパ管を製作するためのサプライチェーンを再構築することを目的として、高速炉用パッド付ラッパ管の試作試験を行う。 なお、本件は経産省受託事業「令和5年度高速炉実証炉開発事業(基盤整備と技術開発)」の一環として実施するものである。 1.3 契約範囲(1) パッド付ラッパ管の試作試験 一式(2) 試験・検査 一式(3) 提出図書の作成 一式1.4 納期令和11年3月20日(火)1.5 納入場所(1) ラッパ管の試作材茨城県那珂郡東海村村松4-33 日本原子力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所プルトニウム燃料技術開発センター 第1検査技術開発室 (1.9 納入物件 持込渡し)(2) 提出図書茨城県東茨城郡大洗町成田町4002番地日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所戦略推進部 酸化物燃料サイクルGr1.6 支給品SUS316相当ステンレス鋼(PNC316)丸鋼 一式1.7 貸与品特になし1.8 提出図書受注者は、次の図書を提出期限前までに遅延なく提出すること。 図書名 提出時期 部数 確認(1) 工程表* 契約後速やかに 2部 要(2) 試験計画書* 試験(試作を含む)開始前 2部 要(3) 試験報告書 納入(検収)時 2部 要(4) 試験報告書の電子情報 納入(検収)時 1式 不要(5) 打合せ議事録 実施後14日 1部 要(6) 委任先又は中小受託事業者等の承認について**(機構指定様式)作業開始2週間前まで 1式 要(7) その他 必要に応じて 1式 要*) 作業開始前までに、試作工程等を定めた試験計画書を提出すること。 **) 中小受託事業者等へ請負等がある場合に提出のこと。 無い場合は、提出不要。 [提出場所]日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所 FBRサイクル国際研究開発センター(Fセルボ)戦略推進部 酸化物燃料サイクルGr1.9 納入物件試験を通じて加工された以下のラッパ管を1.5項に示した納入場所に納入すること。  ラッパ管:50本 (目標)1.10 検収条件第 1.3 項に示す契約範囲の作業が終了し、第 1.8 項及び 1.9 項にそれぞれ示す提出図書及び納入物件の完納をもって検収を受けるものとする。 1.11 検査員及び監督員(検査員)(1) 一般検査 管財担当課長(監督員)戦略推進部 酸化物燃料サイクルGr グループリーダー、グループ員1.12 梱包及び輸送納入場所までの輸送及び輸送中の製作物品損傷防止のための梱包等は、全て本契約に含まれるものとする。 また、機構が支給するPNC316丸鋼の輸送についても本契約に含まれるものとする。 試作管は1本毎にポリエチレン製の袋に入れて密封し、製品に損傷を与えないよう充分配慮すること。 輸送用の箱は製品を含め最大重量は50kg以下になるよう分別すること。 また、輸送用箱には次の事項を表示すること。 (1) 名称(2) ロットNo. 及び管No. (3) 本数(4) 注文番号及び作業番号(5) 輸送物重量1.12 協議本仕様書の記載事項及び本仕様書に記載されていない事項について、疑義が生じた場合は、原子力機構担当者と協議すること。 また、その結果については、受注者側において議事録を作成し、原子力側と受注者側の双方で内容を確認すること。 1.13 グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。 (2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。 1.14 特記事項受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他のすべての資料及び情報を原子力機構の施設外に持ち出して発表もしくは公開し、または特定の第三者に対価をうけ、もしくは無償で提供することはできない。 ただし、あらかじめ書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない2. 技術仕様2.1 高速炉用ラッパ管の試作についてPNC316は、中性子照射環境で使用されることから、スエリング(体積膨張)を抑制するため、最終冷間加工が重要な材料となる。 そのため、冷間加工度の目標は20%(+α)として試作し、材料規格である20±3%に入るように試作を行うこと。 図1にラッパ管の概略図を示す。 また、主な目標仕様等を以下に示す。 (1) 主な目標仕様 冷間加工度:20±3 % (目標値20%) 外径対面間距離:78.50 mm 内径対面間距離:74.70±0.30 mm (目標公差±0.20mm) 肉厚:1.90±0.13 mm 長さ:2200−0 +10 mm 角部曲率半径(内側):R3.6±0.5 mm 角部曲率半径(外側):R5.5 mm ねじれ:0.3 mm以下/全量 曲がり:0.70 mm以下(2) 目標員数50本(3) 試作仕様 最終熱処理について冷間加工前に溶体化処理を実施すること。 溶体化処理温度は、1050℃以上とし、温度と時間を報告すること。  最終冷間加工度について冷間加工度(Cold work)は次式の長さにより算出すること。 冷間加工度は、小数点1位まで報告すること。 冷間加工度= 1− 0 1 ×100 (%)L0: 冷間加工前長さ, L1:冷間加工後の長さ 最終仕上げについて冷間引抜加工仕上げとすること。 ただし、研磨や研作による疵取は可とする。  洗浄について最終試作品の洗浄については、アルコールを使用すること。  ロットの定義についてロットとは同一溶鋼より製造された後、同一チャンスに熱処理を施され最終試作品に仕上げられたものをいう。 2.2 高速炉用ラッパ管のパッド加工について2.1項で試作したPNC316ラッパ管試作材について、炉内装荷時や地震時のラッパ管同士の接触を緩和するためのパッド加工を実施すること。 図2にパッド付ラッパ管の概略図を示す。 また、主な仕様を以下に示す。 (1) 主な目標仕様 パッド部外対面間距離:81.20−0.05 +0 mm パッド部位置:1190±3 mm (反刻字位置より) パッド部底部径:φ30±3 mm パッド部頂部径:φ20±2 mm(2) 目標員数50本(3) 試作仕様 硬質クロムメッキ処理についてパッド部加工位置については、硬質クロムメッキ処理を実施すること。 硬質クロムメッキ処理は、34±3 mmの幅で実施し、メッキ厚さは約20 µmを目標とすること。  洗浄について最終試作品の洗浄については、アルコールを使用すること。  ロットの定義についてロットとは同一溶鋼より製造された後、同一チャンスに熱処理を施され最終試作品に仕上げられたものをいう。 2.3 試作管に関する試験について受注者は試験計画書を提出し、原子力機構の確認を得た後に実施すること。 実施する試験項目と規格等を以下に示す。 2.3.1 破壊試験(1) 化学成分試験試作したラッパ管について、成分分析試験を実施すること。 なお、分析用試料は、素材ロット毎に2試料とし、試作管1本から1試料採取すること。 分析する元素と規格範囲等を表1に示す。 試験方法は日本産業規格(JIS)等に準拠し実施すること。 報告:数値、標準試料分析時の記録(2) ビッカース硬さ試験同一素材ロットの異なるラッパ管の1試料について、JIS Z2244-1(2020)に準じて、ビッカース硬さ試験を実施すること。 圧痕間隔は3d以上とし、試験片エッジからは4d程度離すこととする。 測定位置の例を図3に示す。 測定点数:22点目標硬さ:330Hv以下報告:数値(3) 非金属介在物試験同一素材ロットの異なる管より1試料をサンプリングし、軸方向断面についてJIS G0555(2023)に準じて、非金属介在物の測定を実施すること。 非金属介在物の種類は、A(硫化物系)、B(アルミナ系)、C(シリケート系)の三種類とする。 標準倍率は100倍とするが、JIS G0555の附属書JAの点算法の場合は400倍とし、写真下部に倍率と視野数を記載することとする。 報告:数値、写真(100倍or 400倍)(4) 炭化物金相試験同一素材ロットの異なる管より1試料をサンプリングし、軸方向縦及び横断面のそれぞれについてJIS G0571(2003)に準じてしゅう酸エッチング試験を行う。 両方向の断面を検鏡し、炭化物の析出が無いことを確認し、その有無を報告するとともに、代表的な組織を400倍で撮影し報告すること。 報告:合否、写真(400倍で撮影)(5) 結晶粒度試験同一素材ロットの異なる管より1試料をサンプリングし、JIS G0551(2022) に準じて試験を行う。 管の横断面の平行部及びコーナー部について倍率100倍で観察し、結晶粒度と代表写真を報告すること。 なお、比較法を使用する際は、ASTM E112のプレートI及びIVに掲載されている結晶粒度標準図を使用すること。 目標結晶粒度:ASTM No.5~9報告:数値、写真(400倍で撮影)(6) 粒界腐食試験同一素材ロットの異なる管より1試料を軸方向からサンプリングしJIS G0575(1999)に準じ、沸騰硫酸・硫酸銅溶液中に入れて試験後、曲げ試験による割れの観察を行い、粒界腐食の程度を試験する。 管の軸方向に対する横断面を観察し、粒界腐食割れの有無を報告すること。 目標基準:粒界腐食割れが無いこと。 報告:合否、写真(倍率は必要に応じて撮影)(7) 引張試験方法同一素材ロットの異なる2本の管の軸方向について、JIS Z2241(2023)及びG0567(2020)に準じて、室温及び高温(650℃)の引張試験を行う。 引張試験は、室温及び高温をそれぞれ n2 で実施する。 引張速度は、0.2%耐力まで0.3 %/min、耐力取得後は7.5%/minとする。 また、破断位置についてはA,B, Cを報告すること。 PNC316の引張特性の規格を以下に示す。 なお、軸方向試験片(室温)は、JISZ2241 に定める 13 号B試験片(平行部幅 12.5mm, 標点間距離 50mm)とする。 高温の軸方向引張試験は、平行部幅5mm, 標点間距離25mmとした試験片を受注者が選定すること。 試験数量:室温:2本/管×2管=4本、高温:2本/管×2管=4本 (同一ロット)目標基準:PNC316の引張特性を満足し、破断位置が標点間内(A, B)であること。 報告:数値、破断位置、応力-歪線図、温度チャート2.3.2 非破壊試験(1) 超音波探傷試験 (原管)ラッパ管原管(冷間抽伸前の丸管)の軸方向及び周方向の全面について、水浸式超音波パルス反射法試験温度 0.2%耐力 引張強さ 破断伸び室温 627 MPa以上 698 MPa以上 10 %以上650℃ 389 MPa以上 463 MPa以上 7 %以上により探傷試験を実施する。 その探傷波形は管の内外表面、軸方向及び周方向に加工した以下の寸法の標準人工欠陥信号以上の欠陥信号が認められないこと。 標準人工欠陥寸法深さ 0.2mm幅 1.5mm以下長さ 12.7mm以下報告:合否、超音波探傷チャート(2) ラッパ管原管(最終素管)肉厚測定ラッパ管原管の両管端及び中央部に中央部について、マイクロメータあるいは超音波肉厚測定器により測定すること。 目標基準:原管公称肉厚に対し、±10 %以内であること。 報告:合否、超音波寸法チャート等の記録紙(3) 外観検査 ラッパ管の内外表面に油、酸化物等の有害な付着物が無いこと。  目視で認められる割れ、深さ100 µm以上の穴や傷が無いこと。  ラッパ管の表面については、JIS B0659-1(2002)に定める比較用表面あらさ試験片と肉眼による観察を行い、その表面あらさがRa3.2以下であることを確認すること。 報告:合否(4) 外側対面間距離測定試作管全数について、マイクロメータにより図4に示すように両端及び中央部2ヶ所について各3点3方向を測定する。 報告:数値(5) 内側対面間距離測定試作管全数について、マイクロメータにより両管端部について測定し、外側対面間距離測定位置に対応する位置を測定する。 なお、中央2ヶ所については外側対面間より同位置の超音波厚み計による測定値を差し引いた値とし、以下の寸法を満足すること。  管端部:74.70±0.30 mm 中央部:74.70±0.40 mmただし、各断面平均では、74.70±0.30 mmとなること。 報告:数値(6) 肉厚測定試作管全数の各面について、図5に示す両管端は外側マイクロメータあるいは超音波厚み計、中央部(1), (2)については超音波厚み計により各3点を測定し、測定値が1.90±0.13mmであること。 報告:数値(7) ねじれ測定試作管全数について、0.3mm/全長を超えるねじれが認められないことを確認する。 報告:数値(8) 内側角部曲率半径測定試作管全数について、角部の内面を R ゲージ等で測定し、角部の曲率半径(R)が 3.6±0.5 mmであることを測定する。 報告:数値(9) 真直度測定試作管全数について、定盤を用いてダイヤルゲージにより測定し、0.7mmを超える曲がりが認められないこと及び局部的な折れ曲がり等がないことを確認する。 報告:数値(10) 表面洗浄度試験試作管全数について、アルコール等を浸したガーゼで内外表面を拭き取り、そのガーゼに汚れが認められないことを確認すること。 報告:合否2.3.3 パッド打出し後(メッキ施工前)の検査(1) 外観検査メッキ対象箇所に有害な付着物、汚れ、傷がないこと。 報告:合否(2) パッド部外側対面間距離測定メッキ施行前のパッド部 3 対面について、外側対面間距離を 1 方向各5 点についてマイクロメータ等により測定する報告:数値2.3.4 硬質クロムメッキ施工後の検査(1) メッキ部外観検査メッキ部の表面は表面平滑度及び密着の程度に著しい不均一な部分がなく、焼け、ピット等がないこと。 報告:合否(2) パッド部外側対面間距離測定メッキ施行後のパッド部外側対面間距離について、メッキ施行前と同位置における寸法を測定する。 報告:数値(3) メッキ厚さ測定メッキ厚さはメッキ前に測定したパッド部対面間距離とメッキ後の同位置における寸法から算出し、10μm以上であること。 目標メッキ厚さ:20 µm報告:数値(4) メッキ幅測定図2に示すパッド部6面のメッキ幅をノギス等により測定すること。 目標メッキ幅:34±3 mm報告:数値(5) パッド部頂部径及び底部径測定図2に示すパッド部6面の頂部径及び底部径をノギス等により測定すること。 目標頂部径:20±2 mm目標底部径:30±3 mm報告:数値(6) 長さ測定試作管全数について、図 2 に示す全長及びパッド部位置を JIS1 級のスケールまたはこれに準ずる測定器により測定すること。 目標寸法:2200−0 +10 mm報告:数値2.3 試作、試験(検査)報告書について2.1~2.2項の試作結果及び2.3項の試験(検査)結果をまとめて報告すること。 報告に際しては、以下のように報告すること。 2.3.1 試作報告書受注者側は、製品の製造履歴(インゴットNo.管材、最終熱処理温度時間、最終冷間加工度、洗浄の状況、表面の観察状況)を明らかにし、原管№とロット№及び製品No.の対応表を提出すること。 2.3.2 試験(検査)報告書受注者はData sheetに次の事項を記載して提出すること。 【Ⅰ】Data Sheet [A](ロット毎提出) 【Ⅱ】Data Sheet [B](製品毎提出)1. Lot No. Tube No. 製造履歴等2. 最終冷間加工度3. 化学成分(試作管分析値)4. 介在物試験(測定値)5. 結晶粒度(測定値)6. 粒界腐食試験(合否)7. 炭化物金相試験(測定値)8. 超音波探傷試験(合否)【原管のみ】9. 原管肉厚(合否)10. 硬さ測定(測定値)11. 引張試験(測定値)1. Lot No., Tube No. 2. 外観検査(合否)3. 表面清浄度(合否)4. 外側対面間距離測定(測定値)5. 内側対面間距離測定(測定値)6. 肉厚測定(測定値)7. 長さ測定(測定値)8. ねじれ測定(測定値)9. 内面角部R測定(測定値)10. 真直度測定(測定値)なお、ラッパ管パッド部の試験検査記録は本Data Sheetとは別に作成し、以下の項目を提出すること。 3. その他試験・検査で実施した破壊試験片(成分分析を除く)を返却すること。 以上【Ⅲ】Data Sheet〔パッド部〕(ラッパ管の製品毎提出)1. Lot No., Tube No., 製造履歴等2. 外観検査(メッキ前後)3. パッド部外側対面間距離測定(メッキ前後)4. メッキ幅測定パッド部頂部径及び底部径測定5. メッキ厚さ測定表1. PNC316の成分規格範囲及び目標組成 (wt%)成分 範囲 (wt%) 目標 (wt%)C 0.040 ~ 0.080 0.060Si 0.60 ~ 1.00 0.80Mn 1.40 ~ 2.00 1.75P 0.015 ~ 0.040 0.030S ≦0.010 ―Ni 13.00 ~ 14.00 上限Cr 16.00 ~ 18.00 下限Mo 2.00 ~ 3.00 2.50B 0.0020 ~ 0.0060 0.0040N ≦ 0.010 ―Ti 0.06 ~ 0.10 上限Nb 0.06 ~ 0.10 上限V ≦ 0.20 ―Co ≦ 0.02 ―Cu ≦ 0.20 ―Ta ≦ 0.05 ―As ≦ 0.030 低目Al ≦ 0.050 ―Zr ≦ 0.10 ―O ≦ 0.0040 ―図1. PNC316ラッパ管の外観図2200+10-078.5074.70±0.30*R5.5R3.6 ±0.5*) 目標公差:±0.20 mm1.90±0.30図2. パッド付ラッパ管の外観図肉厚中心約43 mm約45 mm350350260260約1900[µm]中央中央荷重: 1kgfの場合圧痕:250 Hv≒約86μmなのでエッジ4d≒350μm圧痕間≒260μm離した場合の模式図となる。 図3. 硬さ測定位置の模式図(例)図4. 外対面距離測定位置の模式図図5. 肉厚測定位置の模式図

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