中央公園(広島城区域)危険木伐採その他業務
広島県広島市の入札公告「中央公園(広島城区域)危険木伐採その他業務」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は広島県広島市です。 公告日は2026/07/30です。
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- 発注機関
- 広島県広島市
- 所在地
- 広島県 広島市
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/07/30
- 納入期限
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中央公園(広島城区域)危険木伐採その他業務
入 札 公 告令和8年7月31日次のとおり一般競争入札に付します。
広島市長 松 井 一 實1 一般競争入札に付する事項⑴ 業務名中央公園(広島城区域)危険木伐採その他業務⑵ 履行の内容等入札説明書及び仕様書による。
⑶ 履行期間契約締結の日から令和9年1月29日まで⑷ 予定価格落札決定後に公表⑸ 最低制限価格落札決定後に公表⑹ 履行場所中区基町(詳細は位置図、平面図のとおり)⑺ 入札方式ア 本件業務は、開札後に入札参加資格の有無を確認する入札後資格確認型一般競争入札で入札執行する。
イ 本件業務は、最低制限価格を設定して入札執行する案件である。
最低制限価格を下回る入札を行った者は、落札者とならない。
⑻ 入札方法ア 入札金額は、総価を記載すること。
イ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
⑼ 入札区分本件業務は、広島市電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して行う電子入札対象案件である。
本件業務の入札は、紙による入札を認めない電子入札システム利用限定の案件である。
電子入札システムに関する手続については、広島市電子入札システム等利用規約及び広島市電子入札運用基準に従うものとし、これらに反する入札は無効とする。
2 入札参加資格次に掲げる入札参加資格を全て満たしていること。
⑴ 地方自治法施行令第167条の4及び広島市契約規則(以下「規則」という。)第2条の規定に該当しない者であること。
⑵ 広島市競争入札参加資格の「令和8・9・10年」の「物品の売買、借入れ、修繕及び製造の請負並びに役務(建設コンサルティングサービスに係る役務を除く。)の提積算疑義申立対象業務供」の契約の種類「役務の提供の施設維持管理業務を除く役務」の登録種目「30-09 道路・公園等の維持管理」に登録されている者であること。
⑶ 広島市内に本店又は支店若しくは営業所を有する者であること。
⑷ 入札公告の日から開札日までの間のいずれの日においても、営業停止処分又は本市の指名停止措置若しくは競争入札参加資格の取消しを受けていないこと。
⑸ 入札者名義のICカードを取得し、電子入札システムの利用者登録を完了していること。
⑹ 次のいずれかに該当する技術者を現場責任者(直接的な雇用関係にあるものに限る。)に配置できること。
ア 造園施工管理技士の資格を有する者イ 建設業法第7条第2号イ又はロに該当する者(造園工事に限る。)⑺ 一般社団法人日本造園建設業協会の認定する街路樹剪定士及び職業能力開発促進法による1級又は2級造園技能士の資格を有する者(直接的な雇用関係にあるものに限るが、同一人物である必要はない。)をせん定作業中常時、作業又は現場において指導にあたらせることができること。
⑻ 広島市競争入札参加資格の「令和7・8年度建設工事競争入札参加資格者名簿」の工種として「土木一式」及び「造園」に登録されている者であること⑼ 元請として、平成23年4月1日以降に、国、地方公共団体又は公益財団法人のいずれかが発注した、次のア及びイの要件を満たす業務を受注し、履行した実績を有すること。
ただし、複数年契約の業務については、年度ごとに完了したことをもって履行した実績とみなすものとする。
なお、ア及びイの実績は、同一業務でも別業務でも可とする。
ア 史跡内又は名勝内(いずれも国指定、地方公共団体指定は問わない。)における樹木せん定または伐採業務イ 都市公園法第2条第1項に規定する都市公園内における樹木せん定又は伐採業務⑽ その他は、入札説明書による。
3 一般競争入札参加資格確認申請書の交付方法広島市のホームページ(https://www.city.hiroshima.lg.jp/)のトップページの「事業者向け情報」→「入札・契約情報」→「電子入札」→「調達情報公開システム」の「一般公開用」→「入札・見積り情報」(詳細)からダウンロードできる。
4 契約条項を示す場所等⑴ 契約条項を示す場所本市のホームページ(前記3に記載のとおり。以下同じ。)からダウンロードできる。
⑵ 入札説明書、仕様書等の交付方法本市のホームページからダウンロードできる。
⑶ 契約担当課(契約条項、入札説明書、仕様書等に関する問合せ先)〒730-8586広島市中区国泰寺町一丁目6番34号広島市市民局文化スポーツ部文化振興課(市役所本庁舎2階)電話 082-504-2869(直通)⑷ 入札書の提出方法電子入札システムを利用して、次により送信(入札書の提出をいう。以下同じ。)すること。
ア 初度入札令和8年8月21日(金)・24日(月)の午前8時30分から午後5時まで(24日(月)は午後3時まで)イ 再度入札を実施する場合初度入札に係る開札の終了時から令和8年8月26日(水)の正午まで⑸ 入札金額内訳書の提出方法入札参加者は、入札書に記載する金額の算定根拠となった入札金額内訳書を作成し、初度入札にあっては入札書と同時に、再度入札にあっては落札候補者のみ、再度入札の開札後、後記5⑶に掲げる一般競争入札参加資格確認申請書等の提出期限までに持参により提出しなければならない。
入札金額内訳書の提出がない場合は、落札者となることができない。
⑹ 入札執行課前記⑶に同じ。
⑺ 入札回数入札回数は、2回限りとする。
⑻ 開札の日時及び場所ア 日時 令和8年8月25日(火)午後1時15分(再度入札を実施する場合は、電子入札システムによる再入札通知書により、再度入札に係る開札の日時を通知する。)イ 場所 広島市中区国泰寺町一丁目4番21号中区役所3階 第6会議室⑼ 開札ア 入札参加者のうち開札の立会いを希望する者は、立ち会うことができる。
(立ち会うことができる者は、1者につき1名とする。)イ 開札の結果、予定価格の制限の範囲内(最低制限価格以上に限る。)で最低の価格をもって有効な入札書を送信した者があるときは、積算疑義申立の手続きの後に、入札の公正性が損なわれていない場合は、落札者の決定を保留した上で、当該者を落札候補者とする。
ウ 本件業務は、電子入札システムの電子くじ機能(以下「電子くじ」という。)によるくじ引きにより落札候補者を決定する電子くじ対象案件である。
落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、積算疑義申立の手続きの後に保留通知が発行された日に電子くじによるくじ引きにより落札候補者を決定する。
ただし、電子くじによるくじ引きが困難な場合には、原則として、積算疑義申立の手続きの後に保留通知が発行された日の「翌日(休日ではない日)」にくじ引きにより落札候補者を決定する。
この場合において、くじを引かない者がある場合には、当該入札事務に関係のない職員がその者に代わってくじを引く。
5 一般競争入札参加資格確認申請書等の提出落札候補者となった者は、一般競争入札参加資格確認申請書及び入札参加資格の確認に必要な書類(以下「資格確認申請書等」という。)を持参等により提出しなければならない。
⑴ 提出場所前記4⑶に同じ。
⑵ 提出部数提出部数は、1部とする。
なお、提出した資格確認申請書等は、返却しない。
⑶ 提出期限一般競争入札参加資格確認申請書の提出を求める旨の通知をする日の午後5時までただし、前記4⑼ウによりくじ引き(電子くじによるくじ引きを除く。)を行う場合などは、別途提出期限を指定する。
なお、提出期限までに提出できない場合は、その者のした入札を無効とする。
⑷ その他入札参加者は、資格確認申請書等を前記⑶の提出期限までに提出できるよう準備しておくこと。
6 一般競争入札参加資格の確認一般競争入札参加資格の有無については、特別の定めがある場合を除き、開札日時を基準として、前記5により提出された資格確認申請書等に基づき、確認する。
ただし、落札候補者が、開札日時以後、落札者の決定までの間に前記2⑵の広島市競争入札参加資格の取消し若しくは指名停止措置を受け、又はその他一般競争入札参加資格を満たさなくなったときは、その者のした入札を無効とする。
7 落札者の決定⑴ 前記6により一般競争入札参加資格を有すると確認された落札候補者を落札者として決定する。
⑵ 落札者を決定したときは、その結果を入札参加者全員に通知する。
8 その他⑴ 入札保証金免除⑵ 入札の無効次に掲げる入札は、無効とする。
ア 本件公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札イ 資格確認申請書等に虚偽の記載をした者がした入札ウ 再度入札を実施する場合において、初度入札(無効となった入札を除く。)の最低金額以上の入札エ 最低制限価格を下回る入札オ その他規則第8条各号のいずれかに該当する入札⑶ 契約保証金要。
ただし、規則第31条第1号又は第3号に該当する場合は、免除する。
詳細は、入札説明書による。
⑷ 契約書の作成の要否要⑸ 入札の中止等本件入札に関して、天災地変があった場合、電子入札システムの障害発生等により電子入札の執行が困難な場合、入札参加者の談合や不穏な行動の情報があった場合など、入札を公正に執行することができないと判断されるときは、入札の執行を延期又は中止することがある。
また、開札後においても、発注者の入札手続の誤りなどにより入札の公正性が損なわれると認められたときは入札を中止することがある。
⑹ 積算疑義申立本件委託業務は、「積算疑義申立に係る手続」の試行対象委託業務である(入札説明書の別紙(積算疑義の申立に係る手続の試行について)のとおり。
積算疑義の申立があったときは、検証結果の取りまとめに一定の日数を要するので留意すること。
積算疑義の申立の内容、回答及び検証結果については、「広島市電子調達システムポータルサイト」内の調達情報公開システム(一般公開用)→「中止公告・訂正公告・入札関係資料の修正等を行った案件」→「物品・その他役務、施設維持管理業務(市長部局)」→「積算疑義の申立内容・回答及び検証結果」により確認すること。
また、契約担当課においても閲覧を行っている。
⑺ 契約の締結本契約については、落札者を決定した日から5日以内の日(最終日が広島市の休日を定める条例第1条第1項各号に掲げる日に当たるときは、その日後において、その日に最も近い同項各号に掲げる日でない日まで)に、落札者が本市から交付された契約書に記名・押印して、取り交わすものとする。
⑻ その他詳細は、入札説明書による。
第一般随意契約委託金額 業務名 履行場所 委託期間 日間金本業務は、中央公園(広島城区域)内において、史跡の保護、城郭としての景観維持及び公園利用者等の安全確保を図るため、危険木の伐採、せん定等を行うものである。
樹木伐採、せん定等 一式仮設工 一式処分費 1式課 長 設 計 検 算 検 算 照 合 主 幹業 務 委 託 設 計 書号令和 款 項 目 所属 設計 提出業務委託8 一般会計 総務費 市民生活費請 負一般競争入札年度市民生活総務費 市民局文化振興課8.6 8.7円 中央公園(広島城区域)危険木伐採その他業務 中区基町 契約締結の日から令和9年1月29日まで施 行 理 由設 計 概 要 委託金額 業務名金式 1.00 第 1 号明細表樹木伐採 式 1.00 第 2 号明細表処分費 式 1.00 第 3 号明細表仮設工 式 1.00 第 4 号明細表安全管理費 式 1.00 第 5 号明細表直接業務費計共通仮設費 請負費 共通仮設費(率分) 式 1.00共通仮設費計純業務費計現場管理費 式 1.00業務原価計一般管理費 式 1.00式 1.00中央公園(広島城区域)危険木伐採その他業務(甲) 内 訳工 種 ・ 名 称 種 別 形状・寸法 単 位 数量 単価 金 額 摘 要樹木せん定一般管理費(契約保証費)(甲) 内 訳業務価格 式 1.00消費税相当額 式 1.00請負業務費工 種 ・ 名 称 種 別 形状・寸法 単 位 数量 単価 金 額 摘 要C=60㎝未満 本 1 再資源化施設への運搬を含むC=60㎝以上120㎝未満 本 11 再資源化施設への運搬を含むC=120㎝以上180㎝未満 本 15 再資源化施設への運搬を含むC=180㎝以上240㎝未満 本 5 再資源化施設への運搬を含むC=240㎝以上 本 2 再資源化施設への運搬を含む第 1 号 樹木せん定 明 細 表 内 訳工 種 ・ 名 称 種 別 形状・寸法 単 位 数量 単価高木切返しせん定高木切返しせん定金 額 摘 要高木切返しせん定高木切返しせん定高木切返しせん定計C=60㎝未満 本 14 再資源化施設への運搬を含むC=60㎝以上120㎝未満 本 35 再資源化施設への運搬を含むC=120㎝以上180㎝未満 本 12 再資源化施設への運搬を含むC=180㎝以上240㎝未満 本 9 再資源化施設への運搬を含むC=240㎝以上 本 2 再資源化施設への運搬を含む第 2 号 樹木伐採 明 細 表 内 訳工 種 ・ 名 称 種 別 形状・寸法 単 位 数量高木伐採高木伐採高木伐採単価 金 額 摘 要高木伐採高木伐採計建設発生木材再資源化施設 式 1第 3 号 処分費 明 細 表 内 訳金 額 摘 要処分費工 種 ・ 名 称 種 別 形状・寸法 単 位 数量 単価計式 1 作業用進入路第 4 号 仮設工 明 細 表 内 訳工 種 ・ 名 称 種 別 形状・寸法 単 位 数量 単価 金 額 摘 要仮設工計昼間勤務・交代要員なし 人第 5 号 安全管理費 明 細 表 内 訳金 額 摘 要交通誘導警備員B工 種 ・ 名 称 種 別 形状・寸法 単 位 数量 単価計仕 様 書本業務は、公園緑地等維持管理標準仕様書(令和8年1月改訂(平成23年1月制定)広島市都市整備局緑化推進部)及び道路・公園緑化ガイドライン(令和6年7月改訂(広島市都市整備局緑化推進部)平成19年3月制定)により施行すること。
特 記 仕 様 書1 適用本特記仕様書は、中央公園(広島城区域)危険木伐採その他業務(以下「業務」という。)に適用する。
2 業務概要本業務は、中央公園(広島城区域)内において、史跡の保護、城郭としての景観の維持及び公園利用者の安全確保を図るため、危険木の伐採、せん定等を行うものである。
3 対象樹木対象樹木は、別紙平面図に示す樹木とし、以下に該当するものである。
・広島護國神社西、南、北側に隣接する樹木・三の丸歴史館から天守までの樹木・内堀西側から見て、三の丸から天守にかけての本丸西側側面の樹木4 遵守事項本業務の実施区域は国指定史跡のため、文化財保護法を遵守すること。
また、作業の実施に当たっては、その他の関係法令等を遵守すること。
5 監理支援業務(別途発注)との連携⑴ 本業務におけるせん定・伐採は、発注者が別途委託して策定する「史跡広島城跡等植栽管理計画(第1期)」の基本方針を踏まえて実施するものとする。
⑵ 発注者は、別途「監理支援業務」を委託する予定である。
「監理支援業務」は、せん定・伐採対象樹木の樹高・樹形、せん定方法等について、専門的知見に基づく技術的助言及び確認を行うものであり、樹木医を含む体制により実施するものとする。
なお、本業務受注者は、発注者及び監理支援業務受注者と連携し、次の事項に対応すること。
ア 施工前の現地確認及び事前協議への参加イ 対象樹木及び施工方針の確認ウ 作業時における確認及び調整への対応⑶ 本業務において、施工に関する最終的な指示及び承認は発注者が行う。
⑷ 本業務における施工方法、安全管理に関する責任は、本業務受注者が負うものとする。
⑸ 監理支援に基づき施工内容に変更が必要となる場合は、発注者と協議の上、対応を決定するものとする。
6 安全管理⑴ 伐採、せん定、清掃時等において、石垣や公園施設等を破損させることのないよう注意すること。
また、万が一破損させた場合は、速やかに発注者に報告し、受注者の責任において誠実に対応するとともに補修等を行うこと。
⑵ 本業務の実施区域の一部は史跡であり、歩行者等の往来が多いことが見込まれる。
このため、作業区域への歩行者等の立入りを防止するための安全施設等を設置するとともに、現場作業時には、交通誘導警備員を配置するなど、十分な安全対策を講ずること。
交通誘導警備員については、現場作業時に1日当たり1名の配置を見込んでいる。
なお、交通誘導警備員の勤務伝票等の写しを提出し、発注者が求める場合は、勤務伝票等の原本を提示すること。
⑶ 本業務場所は、高所作業車による作業が困難な場所が含まれるため、地形条件及び周辺状況を踏まえ、適切な作業方法を選定し、安全確保に十分留意すること。
⑷ 本業務場所は、広島護國神社に隣接していることから、作業の実施に当たっては神社参拝者等の安全確保及び神社施設等に影響を及ぼすことのないよう十分配慮し、必要な安全対策を講ずること。
なお、神社施設等に損傷等を与えた場合は、速やかに発注者へ報告し、受注者の責任において誠実に対応するとともに補修等を行うこと。
7 作業時期各樹木の伐採、せん定の現場作業時期は、別途、発注者と協議の上、決定するものとする。
なお、本業務における現地作業は、令和8年12月上旬までに完了させること。
8 工程管理⑴ 本業務は、発注者と協議の上、決定した作業時期に基づき、契約後に作成・提出する実施工程表のとおり実施すること。
また、監理支援の実施時期を考慮した工程とすること。
⑵ 実施工程表は、発注者に提出する実施計画書に添付すること。
ただし、天候、関係者要望等により、やむを得ず各作業の開始・完了時期の変更が生じる場合は、発注者と受注者で協議の上、実施計画書を変更するものとする。
⑶ 作業週報(本市所定の様式)については、必ず、作業前に提出すること。
なお、未提出での作業を行った場合は、作業中止等の措置を行うことがある。
9 現場責任者本業務の実施に当たっては、造園施工管理技士の資格を有する者又は建設業法第7条第2号イ又はロに該当する者(造園工事に限る。)を現場責任者(直接的な雇用関係にあるものに限る。)として配置すること。
10 技術者配置⑴ 本業務の実施に当たり、一般社団法人日本造園建設業協会の認定する街路樹剪定士及び職業能力開発促進法による1級又は2級造園技能士の資格を有する者(直接的な雇用関係にあるものに限るが、同一人物である必要はない。)を配置すること。
⑵ せん定等作業中常時、作業又は現場において、当該剪定士及び造園技能士が監理支援業務受注者(樹木医を含む)の確認及び技術的助言を受けつつ連携し、適正なせん定等を行うよう、せん定方法等の指導にあたること。
⑶ せん定等作業中においては、街路樹剪定士及び造園技能士であることが確認できるよう名札等を着用すること。
11 表示・掲示⑴ 業務実施中は、必ず作業中である旨を示す看板を掲げること。
また、看板は出来るだけ歩行者等から見やすい位置に配置すること。
⑵ 業務中においては、トラック等の作業車や作業員のヘルメットに受注者の会社名を表示すること。
12 作業時間早朝・夜間(8時から17時までの時間帯以外)や休日(官公庁の休日)に作業する場合は、事前に業務打合せ簿を提出し、発注者の承諾を得ること。
ただし、原則として日曜日・祝日の作業は認めないものとする。
13 実施内容⑴ 伐採伐採する樹木については除根を行わないこと。
なお、伐採樹木の地際からの高さは、史跡としての景観性や公園利用者の安全性に配慮した位置とし、樹木ごとの地際からの高さについては、監理支援業務受注者(樹木医を含む。)の助言を踏まえ、発注者と協議の上決定するものとする。
⑵ せん定ア せん定は、原則として切返しせん定とし、切詰めせん定は行わないこと。
なお、せん定は、対象樹木を目標とする樹高に切り下げるなどして、樹形を整える一連の作業である。
イ 本業務場所は史跡であり、切返しせん定後の樹形が自然な樹形となるよう、景観性に配慮してせん定を行うこと。
また、スタブカット等の不適切なせん定により樹勢劣化を招かないよう適切な位置でのせん定を行い、切り口への処置等を行うこと。
ウ せん定作業着手時において、発注者及び監理支援業務受注者(樹木医を含む。)立会いのもと見本せん定を行い、これにより本業務における適切なせん定方法を3者で現地確認及び共有した上で、そのせん定方法に基づき他の樹木のせん定を実施すること。
⑶ 処分伐採木及びせん定枝葉については、原則として産業廃棄物処分業の中間処理の許可を有する再資源化施設に搬出し、処分することとする。
なお、諸事情により処分先における処分が困難である場合は、他の処分先への搬出に関して発注者と協議した上で、その結果に従い適正に処分すること。
なお、伐採木やせん定枝葉は速やかに積込・搬出し、環境保全に十分留意して処分することとし、処分先及び処分量の集計表、処分伝票の写しを提出すること。
また、発注者が求める場合は、処分伝票の原本を提示すること。
14 作業用進入路⑴ 広島護國神社西側樹木の伐採、せん定作業にあたり作業用車両等の進入路は、西側階段のみとし、天守北側堀沿い(本丸下段腰曲輪)からの車両進入は不可とする。
なお、伐採等作業時と同時期に、天守北側堀沿い(本丸下段腰曲輪)や、南小天守台下等において、発掘調査が行われる予定である。
⑵ 作業用進入路となる階段は、取り壊しを行わず、階段が損傷しないように段差には土のうや仮設盛土等を行い、施設の養生を行った上で、車両進入すること。
また、せん定等の作業完了後は、設置した土のうや仮設盛土等は撤去し、階段が損傷していないか確認すること。
損傷が確認された場合には、受注者の責任において復旧すること。
⑶ 本業務箇所は樹木が多数あり、車両進入にあたって支障となり、やむを得ずせん定等が必要となる場合は、必ず発注者と事前協議を行い、発注者の承諾を得て、必要最小限の範囲で行うこと。
⑷ その他、作業用車両の形式により、現地の地盤面を乱す等懸念される場合は、受注者の責任において地盤養生を行い、作業にあたること。
⑸ 本業務の作業用進入路のために設置・撤去する仮設工は、任意仮設とし、受注者の責任において施工すること。
15 関係者間調整業務の委託期間内に、広島城区域内において発掘調査やイベント等が行われる予定である。
また、公園指定管理者が日々公園の維持管理等を行っている。
業務期間中において、車両進入が難しい場所、伐採等の作業が困難な場所や日程等があるため、事前に伐採等の順序、方法、作業日程等について発注者と協議し、必要事項を決定すること。
また、その他不明な点が生じた場合にも、独断で処理することなく、速やかに発注者と協議し、必要事項を決定すること。
16 発注者への連絡調整等業務実施中は、発注者との連絡を密にするとともに、発注者が別途委託する監理支援業務受注者による確認等が円滑に行われるよう、必要な連絡調整及び協力を行うこと。
17 施工内容等の変更前項までの規定に関わらず、やむを得ない事由により、業務の実施内容、順序、方法等を変更する必要が生じた場合には、速やかに発注者と協議の上、必要に応じて監理支援業務受注者の技術的助言を踏まえ、必要事項を決定すること。
18 報告事項⑴ 受注者は、契約後直ちに、また、必要に応じて標準仕様書に示す書類を提出すること。
⑵ 受注者は、伐採等現場作業完了後、速やかに所定の業務実施報告書に作業記録写真帳、処分伝票の写しを添えて、発注者に提出し、検査を受けるものとする。
19 その他⑴ 受注者は、その責めに帰すべき理由により、第三者に損害を与えた場合には、その賠償の責を負わなければならない。
また、それらの発生原因、経過、処置内容については、速やかに発注者に報告するものとする。
⑵ 本特記仕様書に定められていない事項は、発注者と協議の上、これを定めるものとする。
N作業箇所位 置 図<凡例>×:伐採△:せん定(切返し)N平 面 図車両進入不可作業用進入路広島城天守広島護國神社××××××△△