(RE-09126)NanoTerasu蓄積リングトンネル内の流量調整冷却水配管の製作【掲載期間:2026年8月6日~2026年8月26日】
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所の入札公告「(RE-09126)NanoTerasu蓄積リングトンネル内の流量調整冷却水配管の製作【掲載期間:2026年8月6日~2026年8月26日】」の詳細情報です。 カテゴリーは物品の製造です。 所在地は千葉県千葉市です。 公告日は2026/08/05です。
新着
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
- 所在地
- 千葉県 千葉市
- カテゴリー
- 物品の製造
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/08/05
- 納入期限
- -
- 入札締切日
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- 開札日
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(RE-09126)NanoTerasu蓄積リングトンネル内の流量調整冷却水配管の製作【掲載期間:2026年8月6日~2026年8月26日】
公告期間: ~()に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料 の提出期限開札の日時及び場所財務部 契約課 下福 真治令和8年9月9日(水)14時00分本部(千葉地区) 入札事務室(4)令和8年8月27日 (木) 17時00分(5)(3)実施しないE-mail:(2)令和8年8月26日(水)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-6262 FAX 043-251-7979(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内容(3)履行期限 令和9年3月26日令和8年8月6日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財務部長 服部 雅彦記(1)件名NanoTerasu蓄積リングトンネル内の流量調整冷却水配管の製作R8.8.6 R8.8.26 製造請負入札公告下記のとおり 一般競争入札3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。なお、質問に対する回答は令和8年8月20日(木)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。
(1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和8年8月17日 (月) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
1仕様書I. ⼀般仕様1.件名NanoTerasu蓄積リングトンネル内の流量調整冷却⽔配管の製作2.⽬的本件は、国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)が運⽤するNanoTerasuにおいて、流量調整可能な冷却⽔配管の製作及び設置を⾏うことを⽬的とする。現在、蓄積リングトンネル内の⾼圧1系統及び⾼圧2系統の冷却⽔には電磁⽯、真空機器、及びフロントエンド機器等が接続されているが、未整備ビームライン部分についてのフロントエンド機器接続予定部にはバイパス配管が敷設されている。冷却⽔系統の安定運転を図るため、バイパス配管部を取り替え、流量調整を⾏うことができるようにする。3.仕様範囲下記表中に記載した冷却⽔配管を製作し設置すること。名称 員数① 定流量弁付き配管(定流量 100L/min設定)14式② 流量調整弁付き配管(流量調整 約50-200L/min範囲)2式4.提出図書提出書類 提出時期 部数① 納⼊仕様書 契約後 1② 納⼊予定⼯程表 契約後 1③ 製作物確認図⾯ 製作開始前 1④ 圧⼒計の取扱説明書 納⼊時 1⑤ 定流量弁の取扱説明書 納⼊時 12⑥ 流量調整弁の取扱説明書 納⼊時 1⑦ ⽌⽔バルブの取扱説明書 納⼊時 1⑧ 耐圧漏洩試験検査成績書 納⼊時 1上記①〜⑧をそれぞれ印刷してA4ファイルに綴じ、表紙と⽬次を付けたものを「完成図書」として1部提出すること。ただし図⾯などであって、A4サイズで印刷すると⽂字が⼩さく識別が困難になる場合などは、⼤判にて印刷したものを折りたたんでファイルに綴じること。また①〜⑧の電⼦ファイル(ワープロ、表計算、CADソフト等の再利⽤可能な形式、及びISO32000-1:2008規格PDF1.7形式に変換したもの。)をCD-R等の記録媒体に納めたものも、上記の「完成図書」に綴じて提出すること。(提出場所)QST NanoTerasuセンター⾼輝度放射光研究開発部 加速器グループ5. 納期令和9年3⽉26⽇(⾦ )ただし作業時期は第II章第3項に⽰すように、加速器運転停⽌期間に限る。6. 納⼊場所宮城県仙台市⻘葉区荒巻字⻘葉468-1NanoTerasu 蓄積リングトンネル内7. 納⼊条件据え付け調整渡し8. 検査条件第4項に⽰す提出書類の提出及び仕様書の定めるところに従って業務が実施されたことの確認をもって検査合格とする。39. 品質管理本品の製作に係わる設計・製作・据付等は、全ての⼯程において以下の事項等について⼗分な品質管理を⾏うこととする。① 管理体制② 設計監理③ 外注管理④ 現地作業管理⑤ 材料管理⑥ ⼯程管理⑦ 試験・検査管理⑧ 不適合管理⑨ 記録の保管⑩ 重要度分類⑪ 監査10. 機密保持受注者は、本件の受注にあたり、QSTから知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂⾏以外の⽬的で、受注者及び下請け会社等の作業員を除く第三者への開⽰、提供を⾏ってはならない。ただし、予めQST担当者の了承を得た場合にはこの限りではない。11. 適⽤法規・規格基準本品は、放射性同位元素等規制法(RI 規制法)の適⽤を受ける放射線発⽣装置を構成するものである。したがって、設計・製作・試験・据付調整等にあたっては、以下の法令、規格、基準等を適⽤⼜は準⽤すること。① 放射性同位元素等規制法 (RI規制法)② 労働安全衛⽣法③ ⽇本産業規格 (JIS)④ その他受注業務に関し、適⽤⼜は準⽤すべき全ての法令・規格・基準等12. 知的財産権知的財産権については、知的財産権特約条項のとおりとする。413. 権利の帰属本仕様書によって製作された図⾯を含む著作物の著作権は、QSTに帰属するものとする。14. 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。15. グリーン購⼊法の推進① 本契約において、グリーン購⼊法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務⽤品、OA機器等)の採⽤が可能な場合は、これを採⽤するものとする。② 本仕様に定める提出図書(納⼊印刷物)については、グリーン購⼊法の基本⽅針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。16. 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が⽣じた場合は、QSTと協議のうえ、その決定に従うものとする。(II.技術仕様に続く)5II. 技術仕様以下に本件で設計・製作し、設置する「定流量弁付き配管」及び「流量調整弁付き配管」それぞれ1式あたりの仕様を⽰す。1. 使⽤雰囲気a) NanoTerasu蓄積リングトンネル内温度:25℃b) 冷却⽔温度:25℃c) 冷却⽔往路圧:0.7-0.8MPa (最⼤1.0MPa)d) 冷却⽔還路圧:0.1-0.2MPa (最⼤1.0MPa)e) 冷却⽔電気伝導率:1.0µS/cm以下f) 放射線管理区域内2. 配管仕様(a) 現況図1の左側に現状のバイパス配管系統を⽰す。図中点線枠内に⽰すU字バイパス配管が接続されており、バタフライ弁は閉じている。バイパス配管内には最⼤0.8MPaの冷却⽔が封⼊されている。本件では、このU字バイパス配管を取り外し、図中右側に⽰す流量調整⽤の配管を設計・製作し、設置すること。往還配管の間は約30cm、フランジ取り合いまで床⾯から⾼さ2mである。
受注後にQSTから図⾯を共有することが可能である。6図1; 定流量弁付き配管・流量調整弁付き配管共通参考図既設配管の仕様管⼝径 : JIS 10K 40A管材料 : 配管⽤ステンレス鋼鋼管 SUS-304-TP Sch 40 JIS-G-3459(純⽔仕様)接続形式: ラップジョイント(遊合型フランジ)*フランジのみ炭素鋼フランジ(JIS B 2220-2012)を使⽤接合ネジ: ユニクロメッキ M16×50接合材 : ノンアスベストシートパッキン(標準グレード)(b) エア抜きポート製作する配管の上側にエア抜き⽤のポートを付すること。往還路にそれぞれ1つずつ、計2つとする。ねじ込み式継⼿の⽌⽔バルブをつけて常時閉として運⽤する。バルブの先にはメクラ継⼿を付すること。(c) 圧⼒計製作する配管のうち、流量調整弁または定流量弁を挟んで上下流側に設置すること。放射線環境下のため機械式の圧⼒計とする。7(d) 定流量弁または流量調整弁「定流量弁付き配管」には100L/minの定流量弁を付すること。「流量調整弁付き配管」には⼿動の流量調整⽤バルブを付し、約50-200L/minの範囲で調整可能であること。流量測定の際は、QSTで所有するクランプ式流量計(本仕様範囲外)を取り付けて測定するものとする。(e) ドレインポート製作する配管下部にドレインポートを付すること。製作物内部の⽔量を排⽔することを想定する。ねじ込み式継⼿の⽌⽔バルブをつけて常時閉として運⽤する。バルブの先にはメクラ継⼿を付すること。(f) 直管、エルボ、フレキ等建屋所掌の冷却⽔配管⺟管とはフランジにて取り合うこと。直管、エルボ、フレキ、流量調整弁及び定流量弁は、原則としてフランジ接続または溶接とすること。図1は参考図であり、受注者にて設計した配管図をもって提出図書③「製作物確認図⾯」にてQST担当者の確認を得ること。フレキを省略し配管のみで構成してもよい。ただし、配管設置時の取り付け時に、フランジ接続⾯での漏⽔可能性を⼗分に低くするように設計検討を⾏うこと。床⾯からフランジ取り合いまで⾼さ2mのため、フレキ及び直管、エルボ等の⻑さは、接続後の⾼さが2mを超えないこと。使⽤する配管の材質はSUS304とし、脱脂洗浄を⾏うこと。配管径は本仕様で指定しないが、エルボやフレキの曲げ径、並びに据付時の施⼯性を考慮して適切なものを選定すること。この際に必要に応じてレデューサ等を追加しても良い。ただし既設配管からの取り合い(JIS 10K40A)と適切に接続された上で、送圧0.8MPa/還圧0.2MPa環境下において(d)にて指定した流量が調整可能な範囲であること。(g) バルブ類禁油品とする。また、放射線環境下での使⽤を想定して製品選定を⾏うこと。83. 据付調整(a) 作業時期NanoTerasu加速器の停⽌期間中にのみ施⼯作業が可能である。なお詳細はウェブページ参照; https://nanoterasu.jp/schedule2026/その他作業との⼲渉を避けるため、受注後速やかにQST担当者と打合せを⾏い、作業予定⽇を協議すること。必要に応じて作業⽇程を分けること。受注後に設置場所の現場調査・確認を希望する場合には、マシンスタディ⽇に調整が可能である場合がある。QSTと協議を⾏うこと。(b) 据付調整作業範囲据付調整には次のことを含むものとする。 現場納⼊ 現状の冷却⽔U字バイパス配管の取り外し(⽔抜き含む) 製作した配管の取り付け 耐圧漏洩試験据付調整作業にあたって発⽣した梱包材等は受注者の責で処分するものとする。排⽔の取扱に関してQST担当者及びNanoTerasu放射線取扱の担当者の指⽰に従うこと。(c) 現場納⼊製作物は据え付け調整時まで受注者の責にて保管すること。事前に搬⼊を希望する場合にはQST担当者と協議の上で⽇程と場所を決定する。受注者がNanoTerasu蓄積リングトンネル内に物品を納⼊したことがない場合は、必ず1度は現地確認を⾏い、搬⼊ルートをQST担当者と共に確認すること。納⼊時には申請を⾏うことで床上操作式クレーンを使⽤できるが、必要な資格を保持した作業者は受注者にて⼿配すること。また、運搬の際に建屋を破損させないよう適切な養⽣を⾏うこと。9(d) 既存U字バイパス配管の取り外しU字バイパス配管の上下流にあるバタフライ弁は閉状態ではあるが、U字バイパス配管内部に最⼤0.8MPaの冷却⽔が封⼊されている。
周囲には電磁⽯等の機器があり、床⾯には電源ケーブルが這っているため、適切な保護を⾏い、周辺機器に⽔がかからないよう注意して取り外すこと。排⽔についてはQST担当者及びNanoTerasuの放射線管理の担当者の指⽰に従うこと。取り外したU字バイパス配管は、ボルト等を含めて全てQSTへ返却すること。(e) 製作物の取り付け配管同⼠の接続並びに、壁⾯へのCチャンネル等を⽤いた固定を⾏うこと。取り付けに必要な器具等は受注者の責にて⽤意すること。壁⾯へのアンカー打設の際は、鉄筋探査を⾏い、鉄筋を避けること。また、粉塵が周囲に⾶び散らないように適切な養⽣等を⾏うこと。(f) 現地耐圧漏洩試験施⼯後、建屋⺟管側のバタフライ弁(仕様範囲外)を閉状態にし、耐圧漏洩試験を⾏うこと。上記バタフライ弁の操作はNanoTerasu建屋の担当者またはQST担当者が⾏う。ドレインポートから加圧を⾏い、原則として⽔圧1.0MPaにて1時間保持すること。試験に必要な器具は受注者の責にて⽤意すること。詳細な試験内容は受注後に協議の上で決定する。本試験結果をまとめ、提出図書⑧「耐圧漏洩試験検査成績書」として提出すること。4. 設置場所NanoTerasu蓄積リングトンネル内の下記の通り指定する箇所に設置すること。いずれも放射線管理区域内である。10対象となるバイパス配管は⾼圧1系統の6箇所(FE10W、11U、12U、13W、14W、15U)と⾼圧2系統の10箇所(FE01U、02W、03U、03W、04W、05U、05W、06W、07W、15W)の予定である。ただし将来のビームライン増設計画に応じて設置場所の変更の可能性がある。(a) 流量調整弁付き配管 (2箇所)⾼圧1系統及び⾼圧2系統の各1箇所に製作物②「流量調整弁付き配管」を設置すること。作業対象の配管はQST担当者が指⽰を⾏う。(b) 定流量弁付き配管 (14箇所)⾼圧1系統及び⾼圧2系統の指定する箇所に製作物①「定流量弁付き配管」を設置すること。作業対象の配管はQST担当者が指⽰を⾏う。5. その他(a) 作業にあたってはQSTから週間⼯程表、現場作業票等の提出を、提出書類の他に求めることがある。(b) 他社作業⼲渉調整のため、週間⼯程会議への出席を求めることがある。(c) 蓄積リングトンネル内にあるJIS10K15A冷却⽔配管のバイパスラインについては、本件の仕様範囲外とする。(要求者)部課(室)名:NanoTerasuセンター⾼輝度放射光研究開発部 加速器グループ⽒ 名:⼩原 脩平