令和8年度(2026年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務の一般競争入札の実施について
北海道の入札公告「令和8年度(2026年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務の一般競争入札の実施について」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は北海道です。 公告日は2026/09/10です。
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- 一般競争入札
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- 2026/09/10
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令和8年度(2026年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務の一般競争入札の実施について
令和8年度(2026年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務の一般競争入札の実施について - 環境生活部自然環境局 // window.rsConf = { general: { usePost: true } }; window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-EBLH2TMM2V'); 読み上げる Foreign Language メインコンテンツへ移動 北海道トップ カテゴリから探す 公募・意見募集 申請・手続き 入札・調達・売却 採用・試験・資格 イベント・講習会・お知らせ 総合案内・道政情報・税 防災・くらし・人権・環境 観光・道立施設・文化・スポーツ・国際 健康・医療・福祉 子育て・教育 経済・雇用・産業 まちづくり・地域振興 組織から探す 本庁各部・局・行政委員会 14総合振興局・振興局 北海道議会 北海道教育委員会 出先機関、関係機関など 関連組織 関連リンク 防災情報 検索 メニュー 閉じる HOME › 環境生活部 › 自然環境局 › higuma › 令和8年度(2026年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務の一般競争入札の実施について 令和8年度(2026年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務の一般競争入札の実施について 令和8年度(2026年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務の一般競争入札の実施について このことについて、次のとおり一般競争入札を実施します。令和8年(2026年)9月11日 入札参加資格公告:北海道告示第11436号 (PDF 127KB) 入札公告:北海道告示第11437号 (PDF 103KB) 入札の概要 1.業務名令和8年度(2026年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務 2.入札参加資格審査申請期間令和8年(2026年)9月11日(金)から令和8年(2026年)9月30日(水)午後5時まで(土曜日、日曜日及び国民の休日を除く。) 3.入札参加資格審査申請書の提出先郵便番号060-8588北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課ヒグマ対策室 4.入札執行日及び場所日時:令和8年(2026年)10月5日(月)10時00分場所:北海道庁12階環境生活部1号会議室 関係書類 1.競争入札心得 (PDF 85KB) 2.委託契約書(案) (PDF 178KB) 3.業務処理要領(案) (PDF 172KB) (1)日報様式 (XLSX 17.2KB) (2)ヘア・トラップ設置位置情報報告様式 (XLSX 16.9KB) (3)遺伝子マーカーによるヒグマ生息密度推定マニュアル (PDF 1.36MB) (4)実績報告書 (PDF 48.5KB) 4.資格審査関係 (1)一般競争入札参加資格審査申請書 (DOC 70KB) (2)誓約書 (DOCX 14.5KB) (3)社会保険等適用除外申出書 (DOC 33.5KB) (4)コンソーシアム協定書 (DOCX 20.9KB) 5.その他 (1)入札書(例示) (DOC 34KB) (2)見積書(例示) (DOCX 18.6KB) (3)委任状(例示) (DOCX 26.7KB) (4)留意事項 (PDF 612KB) カテゴリー 入札情報 入札参加資格 委託業務 野生生物の保護管理 自然環境局のカテゴリ 入札情報 お問い合わせ 環境生活部自然環境局野生動物対策課 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 電話: 011-204-5205 Fax: 011-232-6790 お問い合わせフォーム 2026年9月11日 Adobe Reader 自然環境局メニュー 注目情報 自然とのふれあい 生物多様性の保全 生物多様性 希少種 外来種 野生鳥獣対策 野生鳥獣の保護管理 アライグマ対策 高病原性鳥インフルエンザ情報 狩猟に関すること エゾシカ対策 エゾシカ対策係トップページ エゾシカ対策有識者会議 入札情報(エゾシカ関連) エゾシカ有効活用 ヒグマ対策 ヒグマ対策室トップページ ヒグマに注意 ヒグマに関する資料集 動物の愛護・管理 自然公園・自然環境保全地域 知床世界自然遺産 入札情報 補助金関係 ツイート !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0]; if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src='https://platform.twitter.com/widgets.js'; fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); シェアする page top お問合せ・相談窓口 庁舎のご案内 サイトポリシー 個人情報の取扱いについて サイトマップ 北海道のオープンデータの取組 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 電話番号 011-231-4111 (総合案内) 一般的な業務時間:8時45分から17時30分(土日祝日および12月29日~1月3日はお休み) 法人番号:7000020010006 © 2021 HOKKAIDO GOVERNMENT
(入 札 公 告 文)北海道告示第11437号 次のとおり一般競争入札(以下「入札」という。)を実施する。 令和8年9月11日北海道知事 鈴木 直道1 入札に付す事項(1) 契約の目的の名称 令和8年度(2026年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務契約(2) 契約の目的の仕様等 令和8年度(2026 年度)ヒグマ生息密度調査実施地予備調査事業委託業務処理要領(案)による。(3) 契約期間 契約締結の日から令和9年2月26日(金)まで(4) 履行場所ア 調査の実施北海道日高振興局管内 日高町、上川総合振興局管内 占冠村イ 実績報告等の提出 北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課ヒグマ対策室2 入札に参加する者に必要な資格 令和8年北海道告示第11436号に規定する令和8年度(2026 年度)ヒグマ生息密度調査実施地 予備調査事業委託業務契約に関する資格を有すること。3 契約条項を示す場所 北海道札幌市中央区北3条西6丁目 北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課ヒグマ対策室4 入札執行の場所及び日時(1) 入札場所 札幌市中央区北3条西6丁目 本庁舎12階環境生活部1号会議室(2) 入札日時 令和8年10月5日(月) 10時00分(3) 開札場所 (1)に同じ。(4) 開札日時 (2)に同じ。5 入札保証金入札保証金は免除する。ただし、入札に参加しようとする者が契約を締結しないこととなるおそれが あると認めるときは、入札保証金又はこれに代える担保の納付を求めることがある。6 契約保証金契約保証金は免除する。ただし、契約を締結する者が契約を履行しないこととなるおそれがあると認 めるときは、契約保証金又はこれに代える担保の納付を求めることがある。7 郵便等による入札の可否 認めない。8 落札者の決定方法 地方自治法施行令第167条の10第1項に規定する場合を除き、北海道財務規則(以下「財務規則」という。)第151条第1項の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札(有効な入札に限る。)した者を落札者とする。9 落札者との契約の締結を行わない場合(1) 落札者が暴力団関係事業者等であることにより道が行う公共事業等から除外する措置を講じること とされた場合は、当該落札者とは契約の締結を行わない。(2) 契約書の作成を要するとした契約について、落札決定から契約を締結するまでの間に落札者が指名 停止を受けた場合は、契約の締結を行わないことができるものとする。この場合において、落札者は、 契約を締結できないことにより生じる損害の賠償を請求することができない。10 契約書作成等について(1) この契約は契約書の作成を要する。(2) 落札者は、落札決定後速やかに契約の締結方法について、書面で行うか契約内容を記録した電磁的 記録で行うかを申し出ること。11 その他(1) 無効入札 開札の時において、2に規定する資格を有しない者のした入札、財務規則第154条各号に掲げる入 札及びこの公告に定める入札に定める条件に違反した入札は、無効とする。(2) 入札金額等に係る消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)の取扱い ア 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算し た金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札 価格とするので、入札に参加する者は、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを 問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 イ 落札者となった者は、落札決定後速やかに消費税等の課税事業者であるか免税事業者であるかを申し出ること。ただし、落札者が共同企業体の場合であって、その構成員の一部に免税事業者がいるときは、共同企業体消費税等免税事業者申出書を提出すること。(3) 契約に関する事務を担当する組織 ア 名称 北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課ヒグマ対策室 イ 所在地 郵便番号060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 ウ 電話番号 011-231-4111 内線24-373(4) 前金払 契約金額の3割に相当する額以内を前金払する。(5) 概算払 概算払はしない。(6) 部分払 部分払はしない。(7) 入札の執行 初度の入札において、入札者が1人の場合であっても、入札を執行する。(8) 入札の取りやめ又は延期 この入札は、取りやめること又は延期することがある。(9) 入札執行の公開 この入札の執行は、公開する。(10) 債権譲渡の承諾 契約の相手方が契約の締結後に中小企業信用保険法(昭和25年法律第264号)第3条の4の規定による流動資産担保保険に係る融資保証制度を利用しようとする場合において、この契約に係る支払請求権について契約の相手方が債権譲渡承諾依頼書を道に提出し、道が適当と認めたときは当該債権譲渡を承諾することができることとしているので、留意すること。なお、承諾依頼に当たっては、道が指定する様式により依頼すること。(11)その他 この公告のほか、競争入札心得その他関係法令の規定を承知すること。
遺伝子マーカーによるヒグマ生息密度推定マニュアル平成27(2015)年3月版地方独立行政法人 北海道立総合研究機構環境・地質研究本部 環境科学研究センター森林研究本部 林業試験場独立行政法人 国立環境研究所国立大学法人 横浜国立大学マニュアルの作成にあたってこのマニュアルは,地方独立行政法人北海道立総合研究機構の平成 23 年度重点研究事業「環境利用情報を活用した遺伝子マーカーによる個体識別を用いたヒグマ生息密度推定法の開発」で開発された,ヒグマの生息密度推定調査実施手順について示したものです。確度の高い推定結果を得るためには,現地調査で良好な試料を効率よく収集すると共に,試料の遺伝子分析の失敗を減らすことが大切です。例えば,どこにどのような規模の調査地域を設定するか,ここではヒグマの生息状況だけでなく,林道網の整備状況や調査対象とする個体群の分布域などについても考慮する必要があります。次に,効果的に試料を収集するには被毛採取装置をどのように配置するか,考慮すべき設置場所の環境条件についても知っておくことが大切です。現地調査の実施時期,被毛採取装置の構造,被毛採取の回数や,採取した試料の取り扱いも,有効な試料を多数確保し,失敗の少ない遺伝子分析を実施する上で考慮しなければならない重要事項です。さらに,得られたデータセットから手近なパソコンを用いて,空間明示型標識再捕獲モデルによる生息密度を推定する手順についても,知っておく必要があるでしょう。マニュアルでは,野外に設置した被毛採取装置で得られたヒグマの被毛を用いて遺伝子マーカーによる個体識別を行い,空間明示型モデルを用いて生息密度を算定するまでの一連の手順に沿って,予め考慮しておくことが必要なことがらを記載しています。本マニュアルにおける空間明示型モデルを用いた密度推定には,統計解析ソフトウェアR用パッケージのsecrを使用しますが,その際のデータハンドリングを容易にした追加インターフェイスの使用法についても解説しました。本マニュアルが,北海道におけるヒグマの生息密度推定に活用され,人間とヒグマの共存のために適切な保護管理が推進されることを期待します。目 次はじめに1.調査デザインの決定••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 12.被毛採取装置の設置場所と装置の構造••••••••••••••••••••••••••••••••• 23.調査時期とセッション数••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 44.回収試料の取り扱い••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 45.遺伝子分析の方法••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 56.密度推定モデルとインターフェイス••••••••••••••••••••••••••••••••••• 97.推定結果の評価と取り扱い••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 1611.調査デザインの決定1.調査地の設定と規模・極端に生息状況の異なる地域を同一の調査地内に含むことを避け,均一な生息状況の調査地域を設定する。・調査は,地域個体群の分布域の一部を切り取る形で実施することが多いと思われるが,その際には,都市部の市街地辺縁など,分布域の境界部(海岸,湖岸,河畔などを除く)を避ける。・可能な限り大きな面積で調査を実施することで、できるだけ多くの個体(数十頭)の行動圏を含むように調査地を設定する。・調査の実施にあたっては,あらかじめ土地所有者の了解を得る。2.被毛採取装置の設置数と配置・調査地内にできるだけ多くの被毛採取装置を設置する。・誘引餌などに執着して繰り返し被毛採取装置を訪れるトラップハッピーや,誘引餌を利用できないことを学習することで装置を忌避するトラップシャイといった,被毛採取装置そのものがヒグマの行動に与える影響を抑えるため,被毛採取装置間に一定の距離を確保する。・空間明示型標識再捕獲生息密度推定モデルは,ヒグマの移動に関する情報を利用することから,均一な配置(例えばグリッドを設定してグリッド内に決められた数の装置一例として,渡島半島地域南西部における調査では,メスの生息密度が 1 平方キロあたりおよそ0.2頭の地域に約200平方キロの面積で調査地を設定した。この場合に,1平方キロあたり0.14~0.33頭の95%信頼区間で推定が可能であった。渡島半島南西部での調査実施例:被毛採取装置を黒点で示した。渡島半島南西部の調査では,およそ1kmを被毛採取装置間の最短距離として,左の図の様な配置を行った。2を設置するなど)は避ける。・見回り効率の観点から,一定の林道網が整備された調査地が望ましく,採取装置の位置は林道から近い方がよい。・入林者が接近することによる危険防止や,いたずらなどを避ける観点から,林道から目に付きづらいところに設置する必要がある。2.被毛採取装置の設置場所と装置の構造1.設置場所の条件・被毛採取装置を設置する場所は,ササが高密度で生育している場所を避ける。・ササの密度が高い場所に設置しなければならない場合は,装置の周囲および装置内,林道等からのアクセス路の刈り払いを実施する。・設置場所は,できる限り林内を選択し,装置の上部が開けた場所は避ける(鳥類に誘引餌を取られることを防止するため)。・被毛採取装置設置地点の下見の際には,調査実施時に誘引餌を吊すためのロープを架けるための立木があることを確認しておく。・誘引餌は,装置中央部分に吊すことが望ましく,またヒグマにロープをいじられないように,ロープを架ける立木は装置の外部にある方が良い。地上4~5mに横枝が張り出しているようなものが利用しやすい。2.被毛採取装置の構造・被毛採取装置は,周囲がおよそ20mの多角形(四角形~六角形)で,地上から40cmと60cmの位置に有刺鉄線を張り巡らせた構造を基本とするが(図2-1),有刺鉄線の高さは調査地域のヒグマの体サイズを考慮して調節する。・角の部分は直径10cm程度の木杭を用いるか,可能な場合には立木を利用する。・有刺鉄線はできるだけ張力をかけて設置する。・有刺鉄線を1段にする場合は,地上50cmの位置に張り巡らせる。
・2段に張る場合は,装置内への侵入に対して慎重な個体への対応として,多角形の頂点に,上段の有刺鉄線から外側斜め下方に約60度の角度で有刺鉄線を付加し,周囲を回り内部に侵入しない個体の被毛を採取できる構造にすることで,採取効率の向上を期待できる(図2-2)。3.誘引餌の選択と設置・誘引餌は,調査地における通常のヒグマの食物資源から選択する。・誘引餌を鳥類に取られないように,可能であれば金網などで保護する。3・被毛採取装置を横切る位置の両側にあり,ヒグマにロープをいじられないようにトラップから数メートル離れた位置の立木にロープをかけ,装置のできる限り中心に近い位置の地上3m程度(高くなりすぎないように注意する)に誘引餌を吊す(吊す高さは調査地域のヒグマの体サイズを考慮して調節する)。・立木に登ったヒグマに誘引餌を取られないように,誘引餌を吊した位置の付近に他の立木がないことを確認する。図2-1 被毛採取装置設置の一例(地上高40cm,60cmの2段張り)図2-2 角の部分に付加した有刺鉄線有刺鉄線誘引餌ロープ渡島半島地域南西部における調査では,サクラマス,サケを用いており,道東地域ではエゾシカを用いた例がある。43.調査時期とセッション数1.調査時期・融雪後できるだけ早い時期から開始し,8月中旬までに調査を終える。8月下旬頃以降,換毛によりクマ類の被毛は抜けにくくなり被毛採取効率が低下すること,また,この時期以降に採取された被毛試料の遺伝子分析成功率は季節が進むにつれ徐々に低下することから,8月中旬までに調査を終える。したがって,できる限り多くのセッション数を確保するためには,早い時期に調査を開始することが必要。
その際,再分析対象の遺伝子座が1つのマルチプレックスPCRの組み合わせの中に複数ある場合はマルチプレックスPCRによって,単一の遺伝子座の場合は通常のPCRによって再分析を実施する。2回目までの分析によって,全ての遺伝子座の遺伝子型を決定できた試料のみを3組目のマルチプレックスPCRによる分析に用いる。3組目のマルチプレックスPCRに関しても,先行して分析を行った2組と同様に実施し,全ての座位で遺伝子型を決定できた試料のみを次の工程(MMチェック)へ進める。②遺伝子型の照合(MMチェック)9 座位全ての遺伝子型を決定することができた試料について,プログラム GENECAP(Wilberg and Dreher 2004)を用いた対立遺伝子のミスマッチ(MM)の検出を実施する。検出された1MMおよび2MM(対立遺伝子が1あるいは2箇所でMMの組み合わせ)について,遺伝子型に疑いのある方の試料(例えば homo/hetero のMMにおいてdropoutが疑われるhomoの試料など)の該当する座位を対象として,PCRによる増幅からフラグメント解析までを再度実施する。③遺伝子型の一致・不一致の判定1dropout が疑われてもhomo を示す遺伝子型を多数の試料が共有する場合は,データに信頼性があると考えられることから,明瞭なheteroを示す試料と別個体として扱う。④単独試料の精査~再分析および除外他に同じ遺伝子型を示す試料がない試料について,手作業で遺伝子型を照合し,GENECAPでは検出が不可能な3MMを検出し,1MMや2MMと同様に遺伝子型に疑いのある方の試料の再分析を行う。他に同じ遺伝子型を示す試料がなく,homoの遺伝子型を示す座位が5座位以上のものは,架空個体の誤認防止のためデータセットから除外する。⑤遺伝子型一致・不一致の判定2他に同じ遺伝子型を持つ試料がなく,再分析結果によっても解消されなかった1~3MMのうち,矛盾のないもの(dropoutの発生で説明がつくもの)については,同一個体として扱う。⑥データが不明瞭な試料の除外全工程をとおして再分析を行った試料のうち,分析ごとに dropout では説明がつかないような結果の変化があったものなどは,試料の劣化等が疑われ,遺伝子型の決定が不可能なため,後の解析から除外する。なお,マルチプレックスPCRおよび通常のPCRの反応液の組成と反応条件をそれぞれ表5-2および表5-3に示した。8表5-2 PCR反応液の組成試薬等template DNA 2.0 μl 2.0 μlPCR buffer*1 1.5 μl 1.5 μldNTP 1.2 μl 5.0 μl0.1% BSA 1.5 μlプライマー forward*2 0.375*3 μl 0.375 μlプライマー reverse*2 0.375*3 μl 0.375 μlTaq polymerase*4 0.75 Unit 0.50 UnitH2O up to 15.0 μl up to 25.0 μl *1: マルチプレックスPCRでは10x buffer,通常のPCRでは2xbuffer *4: マルチプレックスPCRではExTaq HS(TAKARA), 通常のPCRではKOD(TOYOBO)を使用。
マルチプレックスPCR 通常のPCR *2: 20pmol/μlに調整したものを使用する。
*3: 選択した各プライマーにつき0.375μlを反応液に混合する。
表5-3 PCR反応条件変性 97℃ 3分 94℃ 2分 94℃ 2分変性 97℃ 30秒 98℃ 10秒 98℃ 10秒アニリング 55℃ 90秒 62℃ 30秒 55℃ 30秒伸長 72℃ 30秒 68℃ 30秒 68℃ 30秒変性 94℃ 30秒アニリング 55℃ 90秒伸長 72℃ 30秒伸長 72℃ 10分 68℃ 7分間 68℃ 7分間×15×30マルチプレックスPCR×40 ×40通常のPCR 性判別PCR4.雌雄判別PCR反応液の組成を通常のPCR(表5-2)と同様にし,アメロゲニン遺伝子(表5-1)を増幅する。PCRの反応条件は表5-3に示した。マイクロサテライト遺伝子と同様にフラグメント解析を行う。大小2つのサイズのフラグメントが得られたもののうち,フラグメントサイズの大きい方の波形の高さが低いパターン(基本波形; 図 5-2a)をオスとする。波形の高さのバランスが逆になった場合(図5-2b, cなど)は,遺伝子の増幅からフラグメント解析までを再度実施する。また,フラグメントサイズの大きい方の波形のみが得られたもの(図 5-2d)をメスとするが,他に同じ遺伝子型を持つ試料がない場合についても遺伝子の増幅からフラグメント解析までを再度実施する。9abcd図5-2 アメロゲニン遺伝子のフラグメント解析結果(波形パターン)の例a: オス判定基本波形パターン,b, c: 大小 2 つのフラグメントサイズの波形が得られるが再分析対象となる波形パターン,d: メス判定基本波形パターン横軸はフラグメントサイズを,縦軸は蛍光強度を示す。6.密度推定モデルとインターフェイス1.はじめに本プロジェクトにおいては,空間明示型標識再捕獲モデル(Borchers&Efford 2008)を用いた推定のためのRパッケージsecrのための追加インターフェイスを作成した。データハンドリング,作図,モデル選択などの機能を付加し,利便性の向上を図った。本マニュアルでは,追加インターフェイスを用いた生息密度推定を行う手順を説明する。2.準備するデータ下記の4つのデータファイルを.csvファイルとして準備する。なお,列名はユーザーが定義する説明変数以外を変更しないこと。また,個体番号,個体ラベル,セッション番号,トラップ名,トラップ番号はファイル間で統一されている必要がある。4つのファイルは一つのフォルダに入れておく。10① 捕獲履歴どの個体が,どのセッション,どのトラップで検出されたかを示すデータ。下記のような5列のデータとなる。② トラップ位置トラップごとの位置情報。下記のような6列以上のデータとなる。*説明変数として、7列目以降に任意の列を設定できる(複数可)。ヘッダ行の名称も任意だが、半角アルファベットで重複がないようにする。indnum indid session trapid trapnum1 OSm1 1 OS 71 OSm1 3 OSN 81 OSm1 7 OSN 82 KNm1 1 KN 132 KNm1 1 NGKF 193 HMFm1 1 HMF 184 HMFm2 1 HMF 18… … … … …データ行ヘッダ行(1行目)個体番号(1から通し番号)個体ラベル(任意の文字列)セッション番号(1から通し番号)トラップ番号(1から通し番号)トラップ名(任意の文字列)trapid trapnum latitude longitude xcoord ycoordANN 1 41.74408 140.1578 429969.6 4621705ANF 2 41.73253 140.1454 428924.9 4620433MYH 3 41.71411 140.2057 433923.6 4618340MYHF 4 41.70178 140.1887 432498.8 4616984MYM 5 41.71675 140.178 431620.3 4618655KAZ 6 41.74386 140.0903 424359.5 4621738… … … … … … …データ行ヘッダ行(1行目)緯度(10進法)経度(10進法)UTM座標系 x(単位: メートル)トラップ番号(1から通し番号)トラップ名(任意の文字列)UTM座標系 y(単位: メートル)任意の説明変数*11③検出個体の情報検出率に影響を与える検出個体の状態(性別など)を設定する。下記のような2列以上のデータとなる。*説明変数として、3列目以降に任意の列を設定できる(性別など、複数可)。ヘッダ行の名称も任意だが、半角アルファベットで重複がないようにする。indnum indid1 OSm12 KNm13 HMFm14 HMFm25 HMFm36 HMFm47 NGKFf1… … …データ行ヘッダ行(1行目)任意の説明変数* 個体番号(1から通し番号)個体ラベル(任意の文字列)12④セッションの情報セッションごとの状態を設定する。下記のような1列以上のデータとなる。*説明変数として、2列目以降に任意の列を設定できる(複数可)。ヘッダ行の名称も任意だが、半角アルファベットで重複が無いようにする。3.Rのインストール,パッケージsecrと追加インターフェイスの導入以下の操作はR上で行う。Rはフリーの統計解析環境で,http://cran.r-project.org/からダウンロードして,インストールする。インストールしたらRを起動し,パッケージsecr をインストールする。また,追加インタフェース("secr_suppl.r")を道総研 Webサイト(http://www.ies.hro.or.jp/katsudo/shizen_kankyo/index.html)からダウンロードし,データファイルと同じフォルダに格納する。4.操作手順以下の手順は,Rおよびパッケージ secr インストール後,CUI に入力またはコピーペーストすることで行う。なお,ソースコードファイル(secr_suppl_example.r)は道総研Web サイト(http://www.ies.hro.or.jp/katsudo/shizen_kankyo/index.html)からダウンロード可能である。①ワーキングディレクトリ設定~ファイル読み込み##ワーキングディレクトリ設定setwd("パス名")#関数 setwd はワーキングディレクトリを設定する関数。ここでは先にデータファイルを入れたフォルダを指定する。なお、階層の区切り記号は”¥”ではなく”/”とするsession12345… …データ行ヘッダ行(1行目)セッション番号(1から通し番号)任意の説明変数*13つづき②データの成形~作図~推定##データの成形sumcap0<-sumcap(capture,traploc,sessioninfo)#sumcapは検出個体数、トラップ数、セッション数を長さ3のベクトルとして返す自作関数its<-capdata2its(capture,sumcap0[1],sumcap0[2],sumcap0[3])#capdata2itsは自作関数で、その返り値は、検出個体、トラップ、セッションごとに検出(1)、不検出(0)を示す3次元行列##作図plotcr(its,traploc$longitude,traploc$latitude)#トラップの位置と、個体ごとに検出されたセッション番号と位置が作図される(図6-1)##パッケージ読み込みlibrary(secr)#パッケージsecrをRに読み込む。パッケージをインストールしただけでは使用できないので注意。##追加インターフェイス読み込みsource("secr_suppl.r")capture<-read.csv("ファイル名.csv") #捕獲履歴のCSVファイル読み込みtraploc<-read.csv("ファイル名.csv") #トラップ位置のCSVファイルindinfo<-read.csv("ファイル名.csv") #個体属性(性別など)のCSVファイルsessioninfo<-read.csv("ファイル名.csv")#セッション情報のCSVファイル#この段階で、R上にcapture, traploc, indinfo, sessioninfoという4つのデータフレームが存在することになる。14つづき##secrデータ作成secrdata<-make.secrdata(its,traploc$xcoord,traploc$ycoord,data.frame(sex=indinfo$sex))#パッケージsecrの密度推定関数に入れるデータ形式に変換する。個体ごとの状態(性別など)を説明変数にする場合は、data.frame(sex=indinfo$sex)のように 4 番目の引数としてそのデータフレームを与える。この例の場合、sex という説明変数を考慮することになる。
##secrによるパラメータ推定secrres<-secr.fit(secrdata,model=list(D~1,g0~sex+ps+b,sigma~sex),buffer=5000,CL=T,timecov=data.frame(ps=sessioninfo$ps))#この関数で行動圏サイズや検出率など、密度推定に必要なパラメータを推定する。引数model=list(D~1,g0~sex+ps+b,sigma~sex)で、密度D、距離0の捕獲率g0、行動圏サイズsigmaの説明変数を指定している。説明変数なしの場合は~1とする。なお、セッションごとの状態を説明変数にする場合、引数timecov=data.frame(ps=sessioninfo$ps)のようにここでデータフレームを指定する。この場合、セッションごとの状態を表す説明変数 psを考慮することになる。
これは事前にユーザーがデータを与えなくても使える組み込み説明変数の1つであり、他にも直線的な時間トレンドを示す説明変数Tなどがある。他の組み込み説明変数はRのCUIに?secr.model.detectionと入力して表示されるヘルプで紹介されている。また、引数bufferは、トラップのbounding boxの外側のどれくらいの範囲にいる個体がトラップに到達可能かを事前に設定するためのものである。この例では、先験的な知識から 5000m の距離から来る個体はわずかであり、密度推定において無視できると仮定している。この値を小さくすると計算量が減って推定が早くなるが、精度が落ちるので慎重に設定する。##密度計算derived(secrres)# secr.fitで得られたパラメータから、密度を計算する。15図6-1 自作関数plotcrによる検出履歴の作図例(□はトラップ位置,検出個体ごとにトラップの横に検出されたセッションを記録。同一個体の複数回検出は線で繋いだ。)②モデル選択モデルの説明変数を増やしていくと,手持ちのデータへのあてはまりはよくなるが,過度に複雑なモデルは密度推定の確かさを下げる。データへのあてはまりが良く,シンプルなモデルの予測精度が平均的には高い。複数の候補モデルを推定し,AICの比較に基づくbest modelを選択する自作関数secr.selectionの使用法を説明する。140.00 140.05 140.10 140.15 140.2041.60 41.65 41.70 41.751781115111 817881 28111462352242343444785555866a6867 7777888888988888999a167.推定結果の評価と取り扱い1.はじめに遺伝子マーカーによる個体識別によって得られた標識再捕獲データセットを,空間明示型モデルを用いて解析することで,現時点で最も効率的かつ確度の高いヒグマの生息密度推定を行うことができると考えられる。しかし,野外調査で得られた結果には必ず不確実性がつきまとうことから,推定結果を正しく評価した上で適切に活用する必要がある。本節では,その考え方について記述する。##候補モデルをリスト形式で指定models<-list(list(D~1,g0~sex+ps+b,sigma~sex),list(D~1,g0~sex+ps+b,sigma~1),list(D~1,g0~ps+b,sigma~sex),list(D~1,g0~sex+b,sigma~sex),list(D~1,g0~sex+ps,sigma~sex),list(D~1,g0~ps+b,sigma~1),list(D~1,g0~sex+b,sigma~1),list(D~1,g0~sex+ps,sigma~1),list(D~1,g0~b,sigma~sex),list(D~1,g0~ps,sigma~sex),list(D~1,g0~sex,sigma~sex),list(D~1,g0~1,sigma~sex),list(D~1,g0~sex,sigma~1),list(D~1,g0~ps,sigma~1),list(D~1,g0~b,sigma~1),list(D~1,g0~1,sigma~1))##推定buffer<-5000secrselect2003<-secr.selection(models,capthist=secrdata2003,buffer=buffer,CL=T,timecov=data.frame(ps=sessioninfo$ps))172.データセットの検討本手法によるヒグマの生息密度推定に欠かせない必要な条件を,得られたデータセットが満たしているかの検討をしなければならない。推定結果を左右する要因として,大きく① 分析に供する試料数と識別個体数② 異なる被毛採取装置設置場所における再識別個体数の二つが挙げられる。①,②とも,調査地の面積規模や被毛採取装置の設置数,セッション間隔とセッション数,調査対象地域におけるヒグマの生息密度,遺伝子分析成功率などが影響すると考えられる。これらの要因によるデータセットへの悪影響を回避するために必要な調査デザインの留意事項についてこれまで記述してきたが,実際に得られたデータセットを注意深く観察することで,推定結果の信頼性やバイアスに関する情報を得られると考えられる。まず,極端に試料数や識別個体数の少ない事例については,推定結果の確度が著しく低いことについて留意すべきである。次に空間明示型モデルによる解析では,被毛採取地点間の距離分布からヒグマの行動圏サイズを推定するため,異なる被毛採取装置の設置場所で同一個体が識別される事例が一定数確保される必要がある。これらの回答となる具体的に必要な数値については,事例を増やした上での検討が今後必要であるが,現時点での一つの目安として,識別個体数50頭以上,異なる被毛採取装置設置場所での同一個体識別10例以上を挙げる。3.生息密度推定結果の扱い本マニュアルに沿った調査デザインによって得られたデータセットが,上記の条件を満たしているときには,空間明示型密度推定モデルで得られた生息密度推定値の確度は最も高いと考えて良いだろう。しかしそうでない場合には,注意を要する。まず,試料数の少ないデータセットでは,推定値の誤差幅が広くなる。また,異なる被毛採取装置での同一個体識別例数の少ない場合には,過大あるいは過小に推定されたり推定自体ができなかったりすると考えられる。この問題を解決するためには,複数年度の調査実施によって,年次環境変動の影響を排除することが有効である。特に,本手法によるヒグマの生息密度推定を最初に実施する地域では,環境変動の影響を評価する上でも,また,ヒグマの行動圏規模についての生物学的情報を得る上でも,現地調査を2箇年以上実施するデザインを組むことが望ましいと結論づけられる。4.おわりに本マニュアルのほか,平成21~23年度環境省環境研究総合推進費事業「クマ類の個体数推定法の開発に関する研究」の成果として公開されている各種手引きも参照することを勧める(URL: http://www.bear-project.org/chousatebiki.html)。また,これらのマニュアルを読むだけで,ヒグマの生息密度推定調査の全工程を確実に実施することは難し18いと考えられることから,十分な準備の下に調査実施体制を構築することが求められる。
特に,推定結果を左右する十分な試料を得るためには,質の良い被毛試料を多数採取し,高い成功率で遺伝子分析を実施する必要がある。調査地域のヒグマに関する知見を有する人材の助言を得ながらの被毛採取装置の設置や,遺伝子分析に関する専門家の協力の下でデータセットの作成を図ることが,事業を成功させるためのカギとなるだろう。
別記第14号様式実 績 報 告 書年 月 日北海道知事 様住所受託者氏名業務名年 月 日付けで契約した上記の業務について完了したので、報告します。記1 業務完了年月日 年 月 日2 成果品3 その他注 著作権等を引渡しさせる場合は、「3 その他」欄に「成果品に附帯する著作権等一切の権利を引き渡します。」等の文言を記載させること。
•契約違反や不適切な行為があった場合、その内容によって一定期間、道と契約ができなくなることがあり、また契約の解除や損害賠償を請求することがあります•契約期間中に業務の処理状況に関し、公的書類等の関係書類の提出を求め、また、現地調査を行う場合があります•コンソーシアムの代表者は責任体制・管理体制・実施体制を明示してください•コンソーシアムの代表者は構成員に対し、道との契約内容を十分に周知してください•「北海道職員等の内部通報制度」を設けていますので、詳細は道HPをご覧ください•再委託は禁止ですただし、一定の要件を満たす場合、例外的にその一部の業務を再委託することができます(再委託の詳細については裏面)•受託者は、委託業務に係る再委託先の行為について、その全ての責任を負います•再委託が認められた場合、受託者は、契約を遵守するために必要な事項について、本契約書を準用して再委託先と約定するとともに、契約内容や契約上の留意事項について、再委託先への十分な説明と理解を得てください•再委託先は、自己都合による第三者への委託はできません(事業者の皆様へ)北海道•委託契約には成果物を求める請負契約と、一定の業務の執行を求める(準)委任契約があります•(準)委任契約は業務に要した経費に応じて契約額の範囲内で対価が支払われるものであり、減額となる場合もあるので留意願います•準委任契約においては、契約を締結する際に法令等を遵守する旨の誓約書を提出してください契約区分再委託指名停止等ー委託契約に関する留意事項ー•業務を行う上で、事情の変更があった場合は、速やかに報告してください報告等の義務その他調査等への対応契約全般について(どれか一つでも該当した場合は認められな以下のどれか一つでも該当した場合は認められません•業務の全部を再委託する場合•業務の主要な部分を再委託する場合•複数の業務をまとめて委託した場合に、1件以上の業務の全部を再委託する場合ー裏面ーやむを得ず再委託が必要な場合は、次の関係書類を提出して、道の承諾を得てくださいア 次の事項を記載した書面・再委託する相手方の称号又は名称及び住所・再委託する理由及びその必要性・再委託する業務の範囲・内容と契約金額・再委託する相手方の管理・履行体制、職員の状況・再委託する相手方の過去の履行実績イ 再委託する相手方から徴取した法令等を遵守する旨の誓約書の写し(準委任契約の場合)ウ その他求められた書類再委託について再委託は事前の承諾が必要再委託が認められないもの再委託は禁止ですただし、一定の要件を満たす場合、例外的にその一部の業務を再委託することができます