共焦点レーザー走査型顕微鏡システム
国立大学法人琉球大学の入札公告「共焦点レーザー走査型顕微鏡システム」の詳細情報です。 カテゴリーは物品の販売です。 所在地は沖縄県西原町です。 公告日は2026/10/05です。
新着
- 発注機関
- 国立大学法人琉球大学
- 所在地
- 沖縄県 西原町
- カテゴリー
- 物品の販売
- 公告日
- 2026/10/05
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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共焦点レーザー走査型顕微鏡システム
入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。
令和7年10月2日国立大学法人琉球大学学長 喜納 育江代理人 財務担当理事 島居 剛志◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 471 調達内容(1) 品目分類番号 24(2) 購入等件名及び数量 共焦点レーザー走査型顕微鏡システム 一式(3) 調達件名の特質等 入札説明書による。
(4) 納入期限 令和9年3月31日(5) 納入場所 本学が指定する場所による。
(6) 入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 10 パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 競争参加資格(1) 国立大学法人琉球大学会計実施規程第14条の規定に該当しない者であること。
(2) 国の競争参加資格(全省庁統一資格)において令和8年度に九州・沖縄地域の「物品の販売」のA、B、又はC等級に格付けされている者であること。
(3) 購入物品に係る迅速なアフターサービス・メンテナンスの体制が整備されていることを証明した者であること。
(4) 本公告に示した物品を琉球大学学長が指定する日時、場所に十分に納入することができることを証明した者であること。
(5) 琉球大学学長から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
3 入札書の提出場所等(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問合せ先〒903−0213沖縄県中頭郡西原町字千原1番地 琉球大学 大学本部管理棟2階財務部経理課契約第三係 安和 良隆電話098−895−8057(2) 入札説明書の交付方法 本公告の日から上記3(1)の交付場所にて交付する。
(3) 入札書の提出期限 令和8年11月 5日 15時00分(4) 開札の日時及び場所 令和8年11月30日 14時00分琉球大学本部管理棟2階第一研修室4 その他(1) 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨。
(2) 入札保証金及び契約保証金 免除。
(3) 入札者に要求される事項 この政府調達に参加を希望する者は、封印した入札書に本公告に示した物品を納入できることを証明する書類を添付して入札書の受領期限までに提出しなければならない。
入札者は、開札日の前日までの間において、琉球大学長から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。
(4) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他入札説明書による。
(5) 契約書作成の要否 要。
(6) 落札者の決定方法 本公告に示した物品を納入できると琉球大学学長が判断した入札者であって、国立大学法人琉球大学会計実施規程第21条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。
(7) 手続における交渉の有無 無。
(8) その他 詳細は、入札説明書による。
なお、入札説明書等で当該調達に関する環境上の条件を定めた調達であると示されている場合は、十分理解した上で応札すること。
5.Summary(1) Official in charge of disbursement of the procuring entity : Tsuyoshi Shimai,Executive Director for Finance, Duly Authorized Representative to Ikue Kina, PresidentUniversity of the Ryukyus(2) Classification of the products to be procured : 24(3) Nature and quantity of the products to be purchased : Confocal Laser ScanningMicroscope System 1 Set(4) Delivery period : 17:00 31,March, 2027(5) Delivery place : The area specified by the Obligating Officer(6) Qualifications for participating in the tendering procedures : Suppliers eligible forparticipating in the proposed tender are those who shall :A not come under Article 14 of the Regulation concerning the Contract for Universityof the Ryukyus,B have the Grade A, Grade B or Grade C qualification during fiscal 2026 in theKyushu・Okinawa area in sales of product for participating in tenders by Single qualificationfor every ministry and agency,C prove to have prepared a system to provide rapid after-sale service and maintenancefor the procured products,D prove to have the ability to deliver the products, required by this notice, on the dateand to the place specified by the Obligating Officer,E not be currently under a suspension of business order as instructed by PresidentUniversity of the Ryukyus.
(7) Time limit of tender : 15 : 00 5,November 2026(8) Contact point for the notice : Yoshitaka Awa, Third Contracting Subsection,Accounting Section, Financial Affairs Division, Ryukyu University, 1 Aza Senbaru Nishihara-cho Nakagami-gun Okinawa 903−0213 Japan, TEL 098−895−8057(9) Please be noted that if it is indicated that environment conditions relating to theprocurement are laid down in its tender documents.
共焦点レーザー走査型顕微鏡システム 一式Confocal Laser Scanning Microscope System仕様書令和8年9月国立大学法人 琉球大学Ⅰ.仕様書概要1.調達の背景および目的近年、ライフサイエンス研究の分野において、生体組織の深部観察や高速ライブイメージング、ならびに蛍光寿命解析(FLIM)を活用した定量的計測に対するニーズが飛躍的に高まっている。
しかしながら、本学が現在保有する既存の顕微鏡システムでは、これらの高度化・多様化する撮影要求に十分に応えることが困難な状況にある。
このような背景のもと、高精細な撮像能力と先進的な解析機能を兼ね備えた共焦点レーザー走査型顕微鏡システムを新たに導入し、本学における研究活動の高度化と、学術的成果の最大化を図ることを目的とする。
2. 調達物品名及び構成内訳共焦点レーザー走査型顕微鏡システム 一式(構成内訳)1. 共焦点レーザー走査型顕微鏡本体部 一式2. 制御・データ解析用ワークステーション部 一式以上、搬入、据付、及び調整に関する一切の業務を含む。
(詳細については「Ⅱ 調達物品に備えるべき技術的要件」に示す。)3.技術的要件の概要(1) 本調達品に係る性能・機能及び技術等(以下、「性能等」という)の要求要件(以下、「技術的要件」という)は、「II.調達物品に備えるべき技術的要件」に示す通りであり、それらをすべて満たすこと。
(2) 入札機器の性能等が技術的要件を満たしているか否かの判定は、本学技術審査委員において、入札機器に係る応札仕様書、その他提出資料の内容を審査して行う。
(3) 技術的要件は、必要とする最低条件を示しており、入札機器の性能がこれらを満たしていないとの判断がなされた場合には不合格となり、落札決定の対象から除外する。
4. 応札仕様書等に関する留意事項(1) 入札製品は原則として入札時点で製品化されていること。
入札時点で製品化されていない製品によって応札する場合には、技術的要件を満たすことの証明及び納入期限までに製品化され、納入できることを保証する資料及び確約書等を提出すること。
なお、これらの成否は技術審査による。
(2) 提案機器が本仕様書の要求要件をどのように満たすか、あるいはどのように実現するかを要求要件ごとに具体的かつ分かりやすく、資料等を添付し参照すべき箇所を明示する等して説明すること。
参照すべき箇所が、メーカーの仕様書、説明書、カタログ等である場合は、表中に参照資料番号を記入するとともに、資料中にアンダ-ラインを付したり、色付けしたり、余白に矢印を付したりすることによって当該部分を明示すること。
したがって、審査するに当たって提案の根拠が不明確、説明が不十分で技術審査に重大な支障があると本学技術審査委員会が判断した場合は、要求要件を満たしていないものとみなす。
(3) 提案される応札仕様書等について、問い合わせやヒアリングを行うことがある。
II.調達物品に備えるべき技術的要件1. 共焦点レーザー走査型顕微鏡本体部1-1. 共焦点レーザー走査型顕微鏡本体部は以下の要件を満たすこと。
1-1-1. 倒立顕微鏡であること。
1-1-2. 接眼検鏡による蛍光観察および明視野微分干渉観察が可能であること。
1-1-3. 対物レンズはドライ 10x、マルチイマ―ジョン長作動 16x、電動補正環付きグリセロール浸40x、油浸40x、水浸63x、油浸63xを備えていること。
1-1-4. 接眼検鏡の透過観察光源および落射蛍光観察光源はLED光源であること。
1-1-5. カバーガラスとの距離を一定に保つフォーカス維持機構を備えていること。
1-1-6. スキャニングステージを備えていること。
1-1-7. 除振テーブルを有すること。
1-1-8. レーザー光のXY走査は広範囲に均一な照明を得るため、走査ミラー3個によって行われ、制御ガルバノ走査と 8KHzレゾナント走査の切り替えができること。
1-1-9. 最大スキャン視野数は22以上であること。
1-1-10. 最大スキャン画素数は 8192x8192 以上、スキャンズームは 0.75~48 倍の範囲で可変できること。
1-1-11. 共焦点画像取得の蛍光分光方式はプリズム分光方式であること。
1-1-12. Multi pixel photon counter型蛍光検出チャンネルを3チャンネル以上備え、うち2チャンネルは 500nm における PDE(または QE)が 55%以上、1 チャンネルは近赤外拡張タイプであること。
1-1-13. GaAsP 光電面の Hybrid Detector 型検出チャンネルを 1 チャンネル以上備え、500nmにおけるPDE(またはQE)は45%以上であること。
1-1-14. 全ての共焦点検出チャンネルの波長選択はスリット方式による連続可変とし、410nmから850nmの範囲で任意に選択可能であること。
1-1-15. レーザー走査による透過光検出器を1基搭載していること。
1-1-16. 405nmのCW発振レーザー光源を搭載していること。
1-1-17. 485から 790nmの任意の8波長以上を同時に励起可能なパルス発振レーザー光源を搭載すること。
1-1-18. 蛍光寿命イメージングの機能を有すること。
2. 制御・データ解析用ワークステーション部2-1. 制御・データ解析用ワークステーション部は以下の要件を満たすこと。
2-1-1. 制御ワークステーションのOS はMicrosoft 社製Windows11 相当以上の機能を有すること。
2-1-2. 128GB以上のRAMを備えること。
2-1-3. 8TB以上SSDを備えること。
2-1-4. キーボード、マウスを各1台有すること。
2-1-5. 対角31インチ以上のディスプレイパネルを2台有すること。
2-1-6. 操作パネルボックスを有し、画像取得時の検出器のゲイン、ズーム倍率、フォーカスを、ダイヤルを直接手で回転する機構により設定可能であること。
また、ダイヤル毎に設定値を表示する機能を有すること。
2-1-7. 取得画像ダイナミックレンジは8bit・12bit・16bitの選択が可能であること。
2-1-8. 三次元再構築ソフトウエアを備えること。
2-1-9. タイムラプスイメージング用ソフトウエアを備えること。
2-1-10. 蛍光スペクトルによるDye Separation機能を有すること。
2-1-11. デコンボリューション機能を有し、XY分解能120nm以下、Z軸分解能200nm以下を実現可能であること。
2-1-12. Phasor Plot による蛍光寿命の解析に対応し、FRET(フォルスター共鳴エネルギー移動)効率の定量解析ができること。
2-1-13. パソコン本体およびディスプレイパネルを設置可能なテーブルを有すること。
Ⅲ.性能・機能以外の要件1. 導入に関する留意事項1-1. 導入時のスケジュールについては、本学担当者と協議の上、その指示に従うこと。
1-2. 納入物品の搬入に際しては、本学施設及び設備等に損傷を与えないように十分注意を払うとともに、納入時は受注者が必ず立ち会うこと。
なお、受注者の責により損傷を与えた場合は、受注者の責任において原状回復すること。
2. 搬入・据付等2-1. 設置場所は農学部校舎本館棟438室とする。
2-2. 搬入作業、据付、調整に要する一切の費用並びに必要な関連用品は本調達に含むものとする。
2-3. 設置場所への搬入、据付、調整を行い、正常に動作することを確認すること。
2-4. 製品の梱包材料等は、受注者の責任において搬入後速やかに持ち帰ること2-5. 搬入・据付時の搬入経路・据付場所について、事前に調査を行うこと。
また、据付方法等については、本学担当者と協議の上、その指示に従うこと。
3. 保守・支援体制等3-1. 納入検査確認後1年間は、通常使用により故障した場合、無償で修理又は必要な対応を行うこと。
3-2. 機器の故障等に迅速に対応できる保守体制を整備していること。
3-3. 操作マニュアルは日本語版および英語版をそれぞれ3部以上提供すること。
3-4. 上記マニュアルをPDF形式にした電子データを提供すること。
3-5. 取扱説明に関する教育訓練は、納入時に実施するとともに、納入検査後一年以内に追加で一回以上実施すること。
4. その他4-1. 本仕様書に疑義が生じた場合は、本学担当者と打ち合わせの上、その指示に従うこと。