(RE-12507)ITER用インコネル625の熱処理最適化と機械試験【掲載期間:2026-10-22~2026-11-11】
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所の入札公告「(RE-12507)ITER用インコネル625の熱処理最適化と機械試験【掲載期間:2026-10-22~2026-11-11】」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は茨城県那珂市です。 公告日は2026/10/21です。
新着
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所
- 所在地
- 茨城県 那珂市
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/10/21
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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(RE-12507)ITER用インコネル625の熱処理最適化と機械試験【掲載期間:2026-10-22~2026-11-11】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項RE-12507仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は 17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札及び開札の日時並びに場所R8.11.11(4)実 施 し な い管理部契約課管理研究棟1階 入札室(114号室) 那珂フュージョン科学技術研究所(4)R8.10.22茨城県那珂市向山801番地1(3)記(1)下記のとおり(2)(3)(1)契約管理番号nyuusatsu_naka@qst.go.jp那珂フュージョン科学技術研究所一般競争入札管 理 部 長那珂フュージョン科学技術研究所国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構15時00分請負令和8年10月 22日令 和 8 年 12 月 2 日ITER用インコネル625の熱処理最適化と機械試験令和9年3月19日029-210-2406履 行 場 所履 行 期 限〒311-0193E-mail:TEL茨城県那珂市向山801番地1(水) 令和8年11月11日金ヶ崎 直哉国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所山農 宏之FAX 050-3730-8549(2)件 名内 容(5)入 札 公 告 (郵便入札可)(水)3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。 なお、質問に対する回答は、 中に当機構ホームページにおいて掲載する。
本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。
(掲載箇所URL:https://www.qst.go.jp/site/procurement/)以上 公告する。
(5)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
(木) 令和8年11月5日令和8年10月28日 (水)(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(4)(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(5) 本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。
予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(1)(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
ITER用インコネル625の熱処理最適化と機械試験仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所炉工学基盤研究開発部 RF加熱開発グループ目次1 一般仕様.. 11.1 件名.. 11.2 目的及び概要.. 11.3 契約範囲.. 11.4 納入物.. 11.5 納期.. 11.6 納入場所及び納入物件.. 11.7 検査条件.. 11.8 提出書類.. 11.9 適用法規.. 21.10 支給品.. 21.11 打合せ、立会い.. 31.12 機密保持、成果の公開.. 31.13 グリーン購入法の推進.. 31.14 協議.. 32 技術仕様.. 42.1 インコネル625精密鋳造による素材製作(支給品).. 42.2 精密鋳造における強度評価試験サンプル製作.. 42.3 精密鋳造材の高強度化熱処理の最適化.. 42.4 精密鋳造材の機械試験.. 52.5 提出図書.. 511 一般仕様1.1 件名ITER用インコネル625の熱処理最適化と機械試験1.2 目的及び概要国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)では、ITER水平ポートランチャー(以下「水平ランチャー」という。)の調達準備を進めている。水平ランチャーは、大電力ミリ波ビームを ITER プラズマに入射し、プラズマの加熱及び電流駆動を行う装置である。水平ランチャーの実機製作準備のために、その一部で使用が検討されているインコネル 625 の高強度化熱処理条件の最適化と機械試験サンプルの製作及びその試験を行う。1.3 契約範囲ITER用インコネル625の熱処理最適化と機械試験サンプル製作、及びその機械試験1.4 納入物第1.8項に定める提出図書 一式1.5 納期令和9年3月19日(金)1.6 納入場所及び納入物件(納入場所)〒311-0193 茨城県那珂市向山801-1QST 那珂フュージョン科学技術研究所炉工学基盤研究開発部 RF加熱開発グループ内 指定場所(納入条件)持込渡し1.7 検査条件1.6項に示す納入場所に納入後、1.8項に定める提出書類の完納をもって検査完了とする。1.8 提出書類表1に示す提出書類及びその電子版を提出すること。2表1 提出図書名称 様式 提出時期 確認 提出部数作業要領書 指定なし 契約締結後及び内容変更時 要 2部報告書 指定なし 作業完了時 不要 2部打合せ議事録 指定なし 打合せ終了後1週間以内 不要 2部再委託承諾願 QST指定様式あり 作業開始2週間前まで 要 1部提出書類の電子データは以下宛まで送付することとする。なお、送付前に採番の必要があるため、QST担当者に採番を依頼すること。(宛先) QST 那珂フュージョン科学技術研究所 JADA文書管理センター※メールアドレス等連絡先については、受注後に連絡する。(図書提出・確認方法)(1) 表1に示す提出図書を指定した提出時期に必要部数を提出すること。(2) 提出図書は再委託承諾願を除いて電子版も提出すること。(3) 提出図書は和文で提出するものとする。(4) 提出図書の表紙には、表題・契約件名・契約管理番号・契約年月日・契約者名を明記すること。さらに、目次とページ数を記載すること。(5) 提出図書にCAD図がある場合は、CADデータ・ファイルも提出すること。CADファイルはCATIAと互換性がある形式とし、詳細はQSTと受注者の協議の上、決定するものとする。(6) QST担当者は確認後、期限日を記載した受領印を押印して受注者へ電子メール等で返却する。期限日までにQST担当者からの修正指示がない場合、提出された図書は確認されたものとし、修正指示があった場合は、受注者は図書を修正し、再提出するものとする。(7) 再委託承諾願(紙媒体1部提出)は、QSTが確認後、書面にて回答する。1.9 適用法規なし1.10 支給品本作業で必要となる支給品は2.1項を参照のこと。また、支給品に関しては契約条項の通りとする。なお、QSTが支給品の所在等の確認を求めた場合には、受注者はこれに協力するものとし、紛失等の異常時には速やかに報告すること。31.11 打合せ、立会い(1)QSTと受注者は、常に緊密な連絡を保ち、本仕様の解釈及び報告書の作成に万全を期すものとする。(2)必要に応じて適宜以下に示す打合せ及び報告会を開催するものとする。打合せの形態は、テレビ会議、電話会議も含めるものとする。打合せに関しては下記項目の報告・協議を行うものとする。打合せ場所はQST構内又は受注者構内とし、別途協議の上、打合せ内容と場所を決めるものとする。(a)作業要領書等(作業工程含む)の要確認文書の内容(b)作業の中途報告(3)QSTは、必要に応じて、作業実施者(下請など本仕様の一部などを再発注した場合の契約先)の打合せへの出席を受注者に要請し、受注者は可能な限りその要請を実現するものとする。1.12 機密保持、成果の公開(1) 技術情報の取扱い受注者は、本契約を実施することによって得た技術情報を第三者に開示しようとするときは、あらかじめ書面によるQSTの承認を得なければならないものとする。QSTが本契約に関し、その目的を達成するため受注者の保有する技術情報を了知する必要が生じた場合は、QSTと受注者協議の上、決定するものとする。(2) 成果の公開受注者は、本契約に基づく業務の内容及び成果について、発表若しくは公開し、又は特定の第三者に提供しようとするときは、あらかじめ書面による QSTの承認を得なければならないものとする。1.13 グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。1.14 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議の上、その決定に従うものとする。42 技術仕様本件では、水平ランチャーの製作合理化を目的として、精密鋳造法により、インコネル625製の機械試験サンプルの製作、熱処理最適化、その後の機械試験を行うこと。本機械試験サンプルは、別契約で製作したインコネル625製の素材(支給品)を用いて製作すること。2.1 インコネル625精密鋳造による素材製作(支給品)QSTは、以下に記す要求事項を満足するインコネル625製素材を製作しており、これを支給する。 ITERの実験実施により生じる放射化を抑制するために、原則として、以下の表2の化学成分を満足すること。単位は重量パーセント(wt. %)である。表2 インコネル625化学成分(wt.%)支給する鋳物の概略サイズはΦ14×100L、本数は40本とする。2.2 精密鋳造における強度評価試験サンプル製作2.1項に記した支給品を用いて、ASTM E8に準拠した引張試験片を製作すること。なお、支給する鋳物の概略サイズはΦ14×100L、本数は40本である。
2.3 精密鋳造材の高強度化熱処理の最適化2.2項に記した機械試験サンプルに対して、延性を確保しつつ耐力を最大化するための熱成分 規格値C ≦0.10Si ≦0.50Mn ≦0.50P ≦0.015S ≦0.015Ni BalanceCr 20.0~23.0Mo 8.0~10.0Al ≦0.40Ti ≦0.40Fe ≦5.0Co ≦1.0Nb+Ta 3.15~4.155処理条件を探索すること(参考規格:下記の表3)。また、第一バッチとして、鋳造ままの条件を含む約8種類の熱処理条件にて熱処理を行い、2.4項の機械試験を実施し、機械強度(耐力)を最大化するための最適熱処理条件を開発すること。続いて、第二バッチとして、2.4 項の機械試験の結果および SEM や EPMA による組織・偏析調査結果を参考に、最適と考えられる約5種類の熱処理条件で熱処理を行い、同様に、機械試験を実施すること。受注者は、全ての熱処理条件を、2.4項の機械試験の結果と併せて報告すること。表3 ASTM B446-198要約2.4 精密鋳造材の機械試験2.3 項に記した高強度化熱処理を施した機械試験サンプルに対して、機械試験を実施し、QSTに報告すること。受注者は、全ての機械試験結果を、2.3項の熱処理条件と併せて報告すること。2.5 提出図書(1) 作業要領書受注者は、以下の内容を記して、QSTの確認のために提出すること。 2.3項に記す熱処理条件 2.4項に記す機械試験サンプルの形状 2.4項に記す機械試験要領(2) 報告書受注者は、以下の内容を記して、QSTに提出すること。 2.3項に記す熱処理の結果 2.4項に記す機械試験サンプルの形状(完成図) 2.4項に記す機械試験結果以上