令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務に係る公募型プロポーザルの実施について
北海道仁木町の入札公告「令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務に係る公募型プロポーザルの実施について」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は北海道仁木町です。 公告日は2026/04/15です。
15日前に公告
- 発注機関
- 北海道仁木町
- 所在地
- 北海道 仁木町
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公示種別
- 公募型プロポーザル
- 公告日
- 2026/04/15
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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添付ファイル
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仁木町による令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務のプロポーザル入札
公募型プロポーザル方式・設計者選定
【入札の概要】
- ・発注者:仁木町
- ・仕様:銀山コミュニティセンター(保育所機能付き)の基本設計業務。建設予定地は余市郡仁木町銀山2丁目388番地1の一部等
- ・入札方式:公募型プロポーザル方式(2段階審査)
- ・納入期限:契約締結日から令和9年2月26日まで
- ・納入場所:余市郡仁木町銀山地区
- ・入札期限:記載なし
- ・問い合わせ先:仁木町企画課未来創生係、電話0135-32-3953
【参加資格の要点】
- ・資格区分:工事
- ・細目:建築設計
- ・資格制度:仁木町競争入札参加資格者名簿(登録区分「建築設計」)
- ・地域要件:北海道内に本社(店)があること
- ・その他の重要条件:
- 地方自治法施行令第167条の4第1項に規定する者でないこと
- 仁木町財務規則第125条に基づく競争入札参加資格者名簿登録
- 仁木町建設工事等入札参加資格者指名停止措置を受けていないこと
- 経営状態が著しく不健全でないこと
- 資本関係・人的関係にない単体企業であること
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令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務に係る公募型プロポーザルの実施について
1/20令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務プロポーザル説明書1 背景と目的本町では、既存の「銀山生活改善センター」、「銀山老人憩いの家」及び「銀山児童館」を建て替え、尾根内・長沢地区を含めた銀山地区全体のための中核的施設として、銀山地区に保育所機能を備えた新たなコミュニティ拠点施設を整備することとし、その基本方針、備えるべき機能や建設計画などに関する本町の基本的な考え方を示した「銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりマスタープラン(以下「マスタープラン」という。
)」を令和6年度に策定したところである。
他方、本町は2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、「仁木町ゼロカーボンシティ宣言」を表明するとともに、「仁木町再生可能エネルギービジョン」に基づき、エネルギーの地産地消や持続的なエネルギーへの転換を図るため、公共施設の新築に合わせ、再生可能エネルギーの導入を検討することとしている。
本業務は、こうした経過や各種計画等に基づき、(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事に係る基本設計を行うものである。
(仮称)銀山コミュニティセンターの整備については、地域のコミュニティ活動を巡る課題が山積している銀山地区において、地域の活性化に寄与する施設として重要な位置づけであることから、プロポーザル方式により、豊かな創造性と高い技術力、豊富な経験を有する優れた設計者を選定することが重要であると考え、それらを総合的に審査し、この業務の内容に最も適した設計者を選定することを目的とする。
2 業務概要マスタープラン等に基づく、(仮称)銀山コミュニティセンターとこれに付帯する施設や外構及び周辺整備に関する基本設計業務とする。
(1) 業 務 名 令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務(2) 業務期間 契約締結日から令和9年2月26日まで(3) 発 注 者 仁木町(4) 業務価格 16,840,000円以内(消費税及地方消費税を除く。外構基本設計を含む。)(5) そ の 他 業務の詳細な内容については、別紙の令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務仕様書を参照すること。
2/203 計画概要(1) 施設の名称 (仮称)銀山コミュニティセンター(2) 建設予定地 余市郡仁木町銀山2丁目388番地1の一部、388番地4、389番地1、390番地(3) 敷地面積 約2,400㎡(4) 都市計画区域 無指定(全区域)(5) 用途地域等 無指定(全区域)(6) 防火地域等 無指定(全区域)(7) 延床面積 750㎡程度(8) 建物構造 本業務による比較検討により決定する。
(9) 周辺道路 町道銀山中央線、道道1022号仁木赤井川線(10) 駐車場等 20台以上(施設管理者、利用者用)(11) 建設費 全体建設費889,000,000円目途(消費税及地方消費税を含む。外構工事費を含む。)※建設年度の建設費とする。
(12) 事業スケジュール 基本設計:令和8年度(建築、外構、測量調査)(予定) ※測量調査は、本業務とは別に実施する。
実施設計:令和9年度(建築、外構、地質調査)建設工事:令和10~11年度供用開始:令和12年4月予定外構工事、付帯施設整備:令和11年度(13) その他 本説明書に記載のない内容については、マスタープラン及び本業務における設計図書に基づくこと。
4 担当課仁木町企画課未来創生係住 所:余市郡仁木町西町1丁目36番地1電 話:0135-32-3953(直通)E-mail:kikaku02-niki@town.niki.hokkaido.jp5 設計者審査の概要(1) 名称令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務プロポーザル(以下「本プロポーザル」という。)(2) 方式公募型プロポーザル方式で行い、本プロポーザルの審査は2段階で行う。
3/20ア 第一次審査参加表明書等の書類審査を行い、条件に適合する参加者について、参加表明書評価基準に基づき評価し、評価点の高い順に第二次審査の参加要請者を5者程度選定する。
イ 第二次審査提案書について、プレゼンテーション及びヒアリングにより審査し、第一次審査の得点を加算した上で、最優秀者及び優秀者(次点)を各1者選定する。
(3) 選定委員会設計者の選考は、仁木町プロポーザル選定委員会設置要綱(平成29年仁木町告示第24号)により設置する仁木町プロポーザル選定委員会(以下「選定委員会」という。)の評価に基づいて行う。
(4) 設計者選考のスケジュール6 本プロポーザルの提案資格参加表明書等の提出者は、北海道内に本社(店)がある者で、次に掲げる要件全てに該当する単体企業とする。
また、提案書の提出者は、参加表明書等の提出者の中から第一次審査により選定する。
(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の4第1項に規定する者でないこと。
内 容 日 程本プロポーザル実施告示 令和8年4月15日(水)説明書の配布期間(ホームページ) 令和8年4月15日(水)~5月8日(金)参加表明書に関する質問書の受付期間 令和8年4月15日(水)~4月22日(水)参加表明書に関する質問の回答 令和8年4月28日(火)参加表明書の提出期限 令和8年5月8日(金)第1次審査(書類審査) 令和8年5月14日(木)第1次審査結果通知(送付日) 令和8年5月15日(金)提案書に関する質問書の受付期間 令和8年5月15日(金)~5月22日(金)提案書に関する質問の回答 令和8年5月28日(木)提案書の提出期限 令和8年6月2日(火)第2次審査(プレゼン・ヒアリング、審査) 令和8年6月9日(火)第2次審査結果通知(送付日) 令和8年6月11日(木)業務委託契約の締結(予定) 令和8年6月12日(金)4/20(2) 政令第167条の4第2項の規定により一般競争入札への参加を排除されている者でないこと。
(3) 仁木町財務規則(昭和58年仁木町規則第5号)第125条に規定する競争入札参加資格者名簿において、登録区分「建築設計」に登録されていること。
(会社更生法(平成14年法律第154号)により更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)による再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、当該登録種別の再認定を受けていること。
)。
なお、競争入札参加資格者名簿への登録については、随時受付しており、競争入札参加資格審査申請書様式は、仁木町ホームページに掲載している。
(4) 仁木町建設工事等入札参加資格者指名停止事務処理要領(平成30年仁木町告示第81号)の規定による指名停止の措置を受けている期間でないこと。
(5) 会社更生法による更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法による再生手続開始の申立てがなされている者((3)の再認定を受けた者を除く。
) 等、経営状態が著しく不健全である者でないこと。
(6) 本プロポーザルに参加しようとする者の間に次に掲げる資本関係又は人的関係がないこと。
ア 資本関係次のいずれかに該当する2者の場合。
ただし、子会社(会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の子会社をいう。
以下同じ。
)又は子会社の一方が会社更生法第2条第7項の更生会社又は民事再生法第2条第4号の再生手続が存続中の会社(以下「更生会社等」という。)である場合を除く。
(ア) 親会社(会社法第2条第4号の親会社をいう。以下同じ。)と子会社の関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係次のいずれかに該当する2者の場合。
ただし、(ア)については、 会社の一方が更生会社等である場合を除く。
(ア) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の会社更生法第67条第1項又は民事再生法第64条第2項の規定により選任された管財人を現に兼ねている場合ウ その他プロポーザルの適正さが阻害されると認められる場合、ア及びイと同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる場合(7) 建築士法(昭和25年法律第202号)第23条の3第1項の規定による一級建築士事務所登録簿に登録された者であること。
(8) 次に掲げる新築の設計に係る業務の基本設計又は実施設計業務の履行実績を元請と5/20して有していること。
(支社、営業所等の参加にあっては、当該支社、営業所等において履行実績を元請として有していること。)ア 国、地方公共団体又は民間が建設した道内のコミュニティセンター若しくはこれに類似する施設で、平成28年4月1日以降に設計が完了したもの。
(9) 次のアからカまでのいずれの場合にも該当しないこと。
ア 役員等(個人である場合にはその者を、法人である場合にはその全ての役員をいう。
以下同じ。
)が暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という。)第2条第6号に規定する暴力団員をいう。
以下同じ。
)であると認められるとき。
イ 暴力団(法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。
ウ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。
エ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど、直接的又は積極的に、暴力団の維持又は運営に協力し、又は関与していると認められるとき。
オ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。
カ 業務に係る必要な契約の締結に当たり、その相手方がアからオまでのいずれかに該当することを知りながら、当該相手方と契約を締結したと認められるとき。
7 業務実施上の条件(1) 管理技術者(※1)は、一級建築士とし、コミュニティセンター若しくはこれに類似する施設等の設計について知識と経験を有する者とする。
(2) 記載を求める各主任技術者(※2)は、建築(総合)、建築(構造)、電気設備及び機械設備の4分野とし、建築(総合)及び建築(構造)分野の主任技術者は、一級建築士とし、コミュニティセンター若しくはこれに類似する施設等の設計について知識と経験を有する者とする。
(3) 管理技術者及び記載を求める建築(総合)主任技術者は、参加表明書提出日において3か月以上継続して参加表明者の単体企業に常駐している者であること。
(4) 管理技術者及び記載を求める各主任技術者は、それぞれ1名とし、記載を求める各主任技術者が記載を求める他の分担業務分野(※3)の主任技術者を兼任していないこと。
ただし、管理技術者は、主任技術者を兼ねることができる。
(5) 管理技術者及び記載を求める各主任技術者は、原則として町が指定する設計業務の打合せ等に参加できる者であること。
6/20(6) 管理技術者は、「6 本プロポーザルの提案資格」(8)に規定する建物の設計業務において、管理技術者又は建築(総合)主任技術者として携わった実績があること。
(7) 主たる分担業務分野である建築(総合)分野を再委託しないこと。
(8) 参加者は、他の参加者の協力事務所となっていないこと。
(9) 業務の一部を再委託する場合には、再委託先の設計者等が、仁木町建設工事等入札参加資格者指名停止事務処理要領による指名停止の措置を受けている期間中でないこと。
※1 「管理技術者」とは、業務の管理及び統括を行うほか、一部の権限を除き、本業務に係る受注者の一切の権限を行使することができる者をいう。
※2 「主任技術者」とは、管理技術者の下で各分担業務分野における担当技術者を総括する役割を担う者をいう。
※3 記載を求める各主任技術者の分担業務分野の分類は、次表による。
また、提出者においてこれ以外の分野を追加することは差し支えないが、その場合、追加様式6により当該分野の業務内容及び分野を追加する理由等を明確にしておくこと。
なお、次表の分担業務分野を分割して新たな分野として設定してはならない。
8 説明書の配布方法等(1) 配布方法 仁木町のホームページからダウンロードすること。
(2) 配布期間 令和8年4月15日(水)から令和8年5月8日 (金)まで9 参加表明書の提出に係る質問の受付及び回答(1) 質問の受付ア 提出方法質問は、書面(書式自由、A4版)を電子メールにより担当課に提出し、必ず電話で着信の確認を行うこと。
(質問書に部署、氏名及び電話番号を記載すること。)なお、電話での質問は、軽微な内容のものについても一切受け付けないものとする。
イ 受付期間令和8年4月15日(水)から令和8年4月22日(水)午後5時15分まで(2) 質問の回答分担業務分野 業務分野建築(総合) 建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準(令和6年国土交通省告示第8号)別添二第12号第1類の建築物のうち別表第12の1の表中(1)設計の総合建築(構造) 同上 構造電気設備 同上 設備機械設備 同上 設備7/20質問に対する回答は、令和8年4月28日(火)までに質問者に回答書を電子メールにて送付し、町ホームページにおいても公表する。
この質問の回答内容は、本説明書の追加又は修正とみなす。
10 参加表明書の作成要領(1) 参加表明書の様式参加表明書の様式は、第1号様式及び追加様式1~6に示すとおりとする。
(2) 追加様式1複数の分野を担当する者については、最も専門とする分野を記入すること。
また、複数の資格を有する者については、いずれか一つの資格保有者とすること。
(3) 追加様式2応募する単体企業について、次に掲げる新築の設計に係る業務の基本設計又は実施設計業務の履行実績を記入してください。
ア 国、地方公共団体又は民間が建設した道内のコミュニティセンター若しくはこれに類似する施設で、平成28年4月1日以降に設計が完了したもの。
イ 上記アの受注実績を証明する書類として「契約書の写し及び施設の概要が確認できる図面等」を添付すること。
ウ 最大5件まで記載することし、原則、最新の実績を記載することとするが、マスタープランに記載する本施設の機能(コミュニティセンター及び保育所の複合施設)に類似するもの及び基本設計を行ったものは優先して記載すること。
(4) 追加様式3、追加様式4管理技術者(追加様式3)、記載を求める5分野における各主任技術者(追加様式4、各主任技術者ごと)について次のとおり記載すること。
ア ④保有資格等管理技術者(主任技術者)の保有する資格(一級建築士等)の登録番号及び取得年月日並びに実務経験年数を記載する。
なお、記載した資格については、免許証等(保有していることを証するもので、資格の名称、保有者の氏名及び生年月日並びに取得年月日及び番号を示すもの。)の写しを提出すること。
イ 「平成28年4月1日以降における同種又は類似の業務の実績」該当する業務実績について、次の項目を記載する。
「同種又は類似の業務」の定義(3)追加様式2のアと同様とし、本業務において担当する分担業務分野での設計業務の実績を有するものとする。
(ただし、管理技術者又はこれに準ずる立場としての業務実績を有する場合は、当該業務の主たる分担業務分野についても業務実績を有することとして扱うことができる。)8/20記載する件数は最大5件までとし、同種又は類似業務の実績が5件に満たない場合は、実績のある同種又は類似業務のみを記載して後は空欄とする。
なお、記載した業務については、契約書(業務名、発注者、受注形態及び契約期間が確認できるものに限る。)の写し及び施設の概要が確認できる図面等を提出すること。
(追加様式2と重複する場合は不要。)ウ 複数の技術者を配置予定者とし、関連する技術評価点が技術者ごとに異なる場合は、最も低い技術評価点となる技術者の点数をもって評価する。
(5) 追加様式5業務の一部を再委託する場合には、協力事務所の名称、再委託する理由及び内容等を様式に従い記入すること。
(主任技術者の記載を求めない分野を再委託する場合においても記入すること。)(6) 追加様式6提出者において新たな分担業務分野を追加する場合は、様式に従い記入すること。
なお、「④主任技術者の経歴等」の記載方法については、追加様式3及び追加様式4と同様とする。
(7) 参加表明書の無効提出書類について、この書面及び別添の所定様式に示された条件に適合しない場合は無効とすることがある。
11 参加表明書の提出方法及び提出期限(1) 提出書類ア 様式第1号及び追加様式1~6イ 管理技術者、記載を求める各主任技術者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)の写し等、雇用関係の確認ができる 書類ウ 10の(3)のイにおける「契約書の写し及び施設の概要が確認できる図面等」エ 10の(4)のアにおける「免許証等の写し」業務名 契約書に記載してある業務名を記載する。
発注者 発注者を記載する。
なお、再委託を受けた業務の場合、契約 (事業主) 相手方を記載し( )内に事業主を記載する。
受注形態 単体又は設計等共同企業体のうち該当するものに○印を付ける。
設計等共同企業体の場合は、他の構成員を( )内に記載する。
業務概要 対象施設の施設用途及び規模・構造を簡潔に記載する。
あわせて、携わった分担業務分野及び立場(管理技術者、主任技術者、担当技術者又はこれらに準ずる立場)を記載する。
契約完了年月日 契約書に記載してある委託期間の最終日を記載する。
9/20オ 10の(4)のイにおける「契約書の写し及び施設の概要が確認できる図面等」(ウと重複するものは不要。)(2) 提出部数各2部(3) 提出方法担当課に持参又は郵送(書留郵便に限る。)により提出すること。
(4) 提出期限令和8年5月8日(金)午後5時15分まで(必着)12 第一次審査(書類審査)(1) 選定方法提案書の提出を要請する者の選定は、書類審査を行い条件に適合する参加者について、参加表明書評価基準に基づき評価し、評価点の高い順に選定する。
(2) 選定数提案書の提出要請者は、5者程度とする。
(3) 結果の通知等選定の結果は、令和8年5月15日(金)に書面により通知する。
10/20(4) 参加表明書評価基準参加表明書の評価項目及び判断基準は、以下のとおりである。
資格評価表※「技術士」の資格は、当該分野における技術士とする。
※「その他」とは、当該分野における技術者資格とする。
13 非選定通知に関する事項(第一次審査)(1) 選定の場合第1次審査の結果、提案書の提出者として選定した場合、公募型プロポーザル参加資格確認通知書及び提案書提出依頼通知書により通知する。
(2) 非選定の場合第1次審査の結果、提案書の提出者として選定されなかった者に対しては、公募型プロポーザル参加資格確認通知書にその理由(非選定理由)を付して通知する。
この場合、通知を受けた日から7日以内に書面によりその理由についての説明を求めるこ評価項目評価の着目点 配点評価基準 計資格専門分野の技術者資格各担当分野について、資格の内容を資格評価表により評価する。
主任技術者建築 520構造 5電気 5機械 5技術力同種又は類似の業務の実績(実績の有無及び件数、携わった立場)同種又は類似の業務の内容、実績件数、携わった立場に応じ評価する。
管理技術者 1540 主任技術者建築 10構造 5電気 5機械 5合計 60分担業務分野 評価する資格(番号の順に評価する。)建築(総合) ①構造設計一級建築士、設備設計一級建築士 ②一級建築士建築(構造) ①構造設計一級建築士 ②一級建築士電気設備 ①技術士、設備設計一級建築士 ②一級建築士、建築設備士③一級電気工事施工管理技士 ④二級電気工事施工管理技士、その他機械設備 ①技術士、設備設計一級建築士 ②一級建築士、建築設備士③一級管工事施工管理技士 ④二級管工事施工管理技士、その他11/20とができる(3) 通知の発送時期令和8年5月15日(金)14 提案書の提出に係る説明書の内容についての質問の受付及び回答(1) 質問の受付ア 提出方法質問は、書面(書式自由、A4版)を電子メールより担当課に提出し、必ず電話で着信の確認を行うこと。
(質問書に部署、氏名及び電話番号を記載すること。) なお、電話での質問は、軽微な内容のものについても一切受け付けないものとする。
イ 受付期間令和8年5月15日(金)から令和8年5月22日(金)午後5時15分まで(2) 質問の回答質問に対する回答は、令和8年5月28日(木)までに随時、提案書提出要請者に回答書を電子メールにて送付し、町ホームページにおいても公表する。
この質問の回答内容は、本説明書の追加又は修正とみなす。
15 提案書の作成要領(1) 基本事項プロポーザルは、設計業務における具体的な取り組み方法について提案を求めるものであり、当該業務の具体的な内容や成果品の一部(図面、模型写真、透視図等)の作成や提出を求めるものではなく、設計業務の実施に当たっての課題に対する設計者としての考え方等を、技術提案として求めていることに留意すること。
本説明書に記載した事項以外の内容を含む提案書については、評価点の減点または提案を無効とする場合があるので注意すること。
(2) 提案書の作成方法提案書の様式は、第6号様式、追加様式7及び追加様式8のとおりとし、様式(枠線を含む。)の変更はしないこと。
(3) 追加様式7の記載上の留意事項下記の基本テーマを踏まえた上で、下記事項に留意して業務への取組体制、設計チームの特徴、特に重視する設計上の配慮事項、その他業務実施上の配慮事項等を文章、イラスト等で簡潔に記載すること。
ア 様式自体への彩色及び背景印字(模様含む。)等はしてはならない。
ただし、文章表現及び視覚的表現(イラスト等)への彩色は認める。
イ 記述は、文章での表現を原則とし、基本的な考え方を簡潔に記載すること。
なお、12/20視覚的表現(イラスト等)以外に使用する文字の最小サイズは、10ポイントとする。
ウ 視覚的表現については、文章を補完するための最小限の写真、イラスト、イメージ図等は使用できるが、設計内容が具体的に表現された設計図、模型(模型写真を含む)、精巧・精密なパース(透視図)等を使用してはならない。
なお、表現方法のイメージについては、別添資料を参照すること。
エ 提案書の提出者(協力事務所を含む。)を特定することができる内容の記述 (具体的な社名等)を記載してはならない。
(4) 追加様式8の記載上の留意事項特定テーマに関する考え方を文章、イラスト、イメージ図等で記載すること。
(3)ア~エと同一の事項に留意すること。
(5) 技術提案を求めるテーマ本業務における基本テーマ及び特定テーマは、以下に示す事項とする。
(6) 参考見積書本業務の参考見積書(書式自由、A4版)を提出すること。
記載する金額は、消費税及び地方消費税を除いた金額とすること。
16 提案書の提出方法及び提出期限(1) 提出書類及び提出部数ア 第6号様式 1部イ 追加様式7及び追加様式8 10部基本テーマ子どもからお年寄り、障がいのある方、地域で働く外国人など、多様な人々が気軽に集まり交流できる拠点施設特定テーマ①多様な人々がそれぞれの心地良い居場所を感じながらも、共有空間等を通じて、新たなコミュニティ活動や協働の芽が生まれるような空間の構成や工夫に関する提案特定テーマ②将来的な人口減少の可能性を踏まえ、保育所機能について、保育所開設時は安全な保育室等として、休止時は子育て支援を始めとする地域の多目的スペース等として、柔軟に転用可能な空間とする提案特定テーマ③建設コストの低減、太陽光発電設備の導入による脱炭素や省エネルギーへの対応、ランニングコスト縮減のための工夫など、経済的で維持管理しやすい拠点施設の実現に向けた提案特定テーマ④周辺環境、交通状況、災害時の施設の安全確保と有効活用、コミュニティバス「ニキバス」の停留所としての活用、既存周辺施設を考慮した拠点施設の配置及び建設計画の提案特定テーマ⑤ 独自提案13/20ウ 参考見積書 1部(2) 提出方法担当課に持参又は郵送(書留郵便に限る。)により提出すること。
(3) 提出期限令和8年6月2日(火)午後5時15分まで(必着)(4) 留意事項要求した内容以外の書類、図面等については受理しない。
また、提案書の内容確認を行い、技術提案者(協力事務所を含む。)が特定できる内容の記載が認められる場合は、修正や削除を求めることがある。
その場合、提出期限は延長しない。
17 第二次審査(プレゼンテーション及びヒアリング)プレゼンテーション及びヒアリングの日時及び場所等は、提案書の提出者に対し 別途通知する。
(今和8年6月9日(火)に開催予定。
)(1) 参加表明書に記載の管理技術者及び主任技術者(建築(総合))は、必ず出席することとし、その他の出席者を含め、出席者の合計数は3名以内とすること。
(2) プレゼンテーションは、提出された提案書(追加様式7及び追加様式8)の内容説明を20分以内に行うものとし、ヒアリングは、選定委員による質疑応答とし、所要時間は5分程度とする。
(3) 説明に際しては、提出された提案書の内容でパソコン(プロジェクター)又は拡大パネルを使用して行うこととし、提案書内容の変更や追加資料は一切認めない。
なお、パソコンで行う場合の大型ディスプレイは会場に用意するが、その他パソコン、プロジェクター等の必要機材は各自で用意すること。
(4) 災害、その他やむを得ない事情が発生した場合は、プレゼンテーション及びヒアリングを行わないことがある。
この場合は、提案書の書類審査のみを行う。
18 提案書の特定(1) 特定方法選定委員会は、技術提案者に提案内容や考え方などについてのヒアリングを行い、提案書評価基準に基づき評価し、第一次審査での得点を加算して評価点合計の高い順に最優秀者と優秀者(次点)を特定する。
ただし、評価点合計が最も高い提案者が複数いる場合又は選定委員会が必要と認める場合は、決選投票を行い得票の多い提案者を特定する。
また、得票数が同数の場合は、委員長が投票した提案者を特定する。
(2) 提案書評価基準提案書の評価項目及び判断基準は、以下のとおりである。
14/2019 特定通知等に関する事項(1) 特定の場合特定された者に対して、特定された旨を結果通知書により通知する。
(2) 非特定通知提出した提案書が特定されなかった者に対して、特定されなかった旨を書面により通知する。
(3) 通知の予定時期令和8年6月11日(木)(4) 特定結果の公表本プロポーザルの実施結果については、町のホームページにおいて公表する。
評価項目評価の着目点及び評価事項配点計取組意欲ヒアリングにより評価を行う。
当該業務を実施する上での課題や問題点を把握しており、積極的に取組む姿勢がうかがわれる場合に優位に評価する。
10 10業務の実施方針及び手法業務の理解度業務内容、業務背景、諸手続の理解度が高い場合に優位に評価する。
20150業務の実施方針業務への取組体制、設計チームの特徴、特に重視する設計上の配慮事項、その他業務実施上の配慮事項等について、的確性、独創性、実現性等を総合的に評価する。
30特定テーマに対する技術提案①特定テーマ①について、その的確性(与する技術提案条件との整合性が取れているか等)、独創性(工学的知見に基づく独創的な提案がされているか等)、実現性(提案内容が理論的に裏付けられており、説得力のある提案となっているか等)を考慮して総合的に評価する。
20② 特定テーマ②について、同上 20③ 特定テーマ③について、同上 20④ 特定テーマ④について、同上 20⑤ 特定テーマ⑤について、同上 20視覚的表現の減点措置 -10最大評価点 16015/2020 失格事項次のいずれかに該当する場合には失格となることがある。
(1) 提出書類等が本説明書の提出方法に適合しない場合(2) 提出書類等が本説明書に示された条件に適合しない場合(3) 虚偽の内容が記載されている場合(4) その他、本説明書に違反すると認められた場合(5) 選定委員会委員等に対し本プロポーザルに関する働きかけ等の行為を行った場合(6) 審査の公平さに影響を与える行為があったと認められた場合※虚偽の記載及び選定委員会委員等に不当な働きかけをした場合には、失格とするとともに、仁木町競争入札参加資格関係事務処理要綱の規定による指名停止の措置を行うことがある。
21 委託業務契約(1) 契約の締結最優秀者を業務に係る随意契約の相手方とし、契約の交渉を行うものとする。
ただし、最優秀者に事故等があり、見積書の徴取が不可能となったときは、優秀者(次点)を業務に係る随意契約の見積徴取の相手方とする。
(2) 履行期間契約締結日から令和9年2月26日まで(3) 契約書作成の要否要する。
(4) 契約金額契約限度額である16,840,000円(消費税及び地方消費税を除く。外構基本設計を含む。)以内で、提出された見積書の金額に消費税及び地方消費税を加算した額を上限として決定する。
(5) 契約保証金仁木町財務規則第145条の規定に基づくものとする。
(6) 設計内容ア 仁木町が定める契約書等の契約書類に基づき実施すること。
イ 設計業務の実施にあたっては、仁木町と十分協議して進めるものとする。
(7) 支払条件業務の完了検査合格後に請求に基づき1回で支払う。
(8) その他実施設計業務を実施する場合は、基本設計業務の契約締結者と実施設計業務の契約16/20を予定している。
22 その他(1) 使用言語本プロポーザルにおいて使用する言語は日本語、通貨は日本円、単位は日本の標準時及び計量法(平成4年法律第51号)によるものとする。
(2) 本業務を受託した設計者等の入札参加制限本業務を受注した設計者等(再委託先の設計者等を含む。以下同じ。)及び本業務を受注した設計者等と資本・人事面等において関連があると認められた製造業者又は建設業者は、本業務に係る工事の入札に参加し又は当該工事を請負うことができない。
(3) 費用負担参加表明書及び提案書の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とする。
(4) 提出書類の内容変更に係る制限提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は原則として認めない。
また、本業務の実施にあたっては、提出書類に記載した配置予定の管理技術者及び各主任技術者を原則として変更することはできない。
ただし、病休、死亡、退職等のやむを得ない理由により変更を行う場合には、同等以上の技術者であるとの承諾を仁木町から得るものとする。
(5) 提出書類の取扱いア 提出された参加表明書及び提案書等は返却しない。
イ 提出された提案書を仁木町の了解なく公表、使用してはならない。
ウ 特定された提案書は、公開する。
エ 提出された提案書は、特定を行う作業に必要な範囲において、複製を作成することがある。
オ 提出された提案書及びその複製は、提案書の特定以外に無断で使用しないものとする。
ただし、特定された提案書は、本業務において使用する。
なお、技術提案は、技術的適性を的確に把握するために求めるものであり、特定された技術提案の内容を基本・実施設計業務で採用することを保証するものではない。
(6) その他ア 提案書の作成のために仁木町より受領した資料は、仁木町の了解なく公表又は使用してはならない。
イ 受注者として特定された者が暴力団関係事業者等であること等の理由により、北海道警察からの排除要請があった者とは、契約の締結を行わない。
17/20別添資料表現方法のイメージについて表現方法のイメージを次に示すので参考としてください。
(1)平面イメージ図許容される表現の例 許容されない表現の例(注:ゾーン等の形状を表現するにあたり、角を丸くして表現しなくてもよい。)建物内の人の動線や室の位置関係・ゾーニングの考え方などについての説明文を補足するための平面イメージ図。
必要な範囲で建物の形状、建物内の機能別のゾーンや交通部分(階段及びエレベーターを含む。)の位置・形状が表現されていてよい。
また、説明文を補足するために必要となる範囲で、一部の具体的な室が表現されていてもよい。
大半の室の位置・形状(細部にわたる部屋割り)、柱の位置や扉の開き勝手等が具体的に表現されたもの。
18/20(2)外観(立面・鳥瞰)イメージ図許容される表現の例 許容されない表現の例景観への配慮、街並みとの調和等、建物の外観に係る要素が評価テーマとされる場合、建物や、建物と周辺環境との関係の考え方などについての説明文を補足するための外観イメージ図。
建物の配置やボリュームが表現されていてよい。
簡易なファサードの表現がされていてもよい。
簡易でないファサードの表現。
例えば、高度なレンダリングによる仕上げ材の質感やサッシの割付けの表現。
19/20(3)配置イメージ図許容される表現の例 許容されない表現の例(注:ゾーン等の形状を表現するにあたり、角を丸くして表現しなくてもよい。)敷地内の人や車の動線や建物の配置・ゾーニングの考え方などについての説明文を補足するための配置イメージ図。
一定の尺度で建物の形状が表現されていてよい。
周辺地域が表現されていてもよい。
建物部分の表現が「平面イメージ図」の許容されない表現に該当するもの。
屋根材、舗装材等の細部が描き込まれたもの。
20/20(4)内観イメージ図許容される表現の例 許容されない表現の例室内空間の考え方についての説明文を補足するための内観イメージ図。
内部空間の形状が表現されていてよいが、描き込みは簡易な表現とする。
仕上げ材や家具・調度品の素材の質感、細部の形状等、詳細が描き込まれた、描き込みが簡易でない表現。
1/7令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務 仕様書第1 業務概要1 業務名 令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務2 計画施設の概要(1) 施設名称 (仮称)銀山コミュニティセンター(2) 建設敷地 余市郡仁木町銀山2丁目388番地1の一部、388番地4、389番地1、390番地※旧銀山診療所は、令和10年度に解体予定とし、解体設計及び工事は本業務に含まない。
(3) 施設用途 コミュニティセンター及び保育所の複合施設建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準(令和6年国土交通省告示第8号)別添二第12号(文化・交流・公益施設)の第1類とする。
3 設計与条件(1) 敷地の条件ア 敷地面積 約2,400㎡イ 都市計画区域 無指定(全区域)ウ 用途地域等 無指定(全区域)エ 防火地域等 無指定(全区域)オ 周辺道路 町道銀山中央線、道道1022号仁木赤井川線(2) 計画施設の条件ア 施設の延べ面積 750㎡程度イ 構造・階数 本業務における検討結果にて決定する。
ウ 設備概要 電気設備、給排水衛生設備、空調換気設備、昇降機等(3) 事業費等ア 事業費全体建設費889,000,000円目途(消費税及地方消費税を含む。外構工事を含む。)※建設年度の建設費とする。
イ 事業スケジュール(予定)基本設計 令和8年度(建築、外構、測量調査)※測量調査は、本業務とは別に実施する。
実施設計 令和9年度(建築、外構、地質調査)建設工事 令和10~11年度供用開始 令和12年4月予定外構工事、付帯施設整備 令和11年度2/7(4) 業務期間契約締結日から令和9年2月26日まで(5) 設計与条件の資料ア 銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりマスタープランイ 地籍図第2 業務仕様1 仕様書の適用仕様書は、受託者が本業務を履行するために必要な事項を定めるものとし、仕様書に記載されていない事項は、北海道の定める建築設計業務委託共通仕様書に準じるものとする。
2 管理技術者等の資格要件(1) 管理技術者建築士法(昭和25年法律第202号)による一級建築士とし、コミュニティセンター若しくはこれに類似する施設等の設計について知識と経験を有する者とする。
(2) 主任技術者建築(総合)及び建築(構造)分野の主任技術者は、一級建築士とし、コミュニティセンター若しくはこれに類似する施設等の設計について知識と経験を有する者とする。
3 業務の履行体制受託者は、本業務におけるプロポーザルの参加表明書に記載した管理技術者及び各主任技術者を配置すること。
また、本業務におけるプロポーザルの提案書により提案された業務への取組体制により業務を履行すること。
4 設計業務の範囲(1) 建築(総合)基本設計(2) 建築(構造)基本設計(3) 電気設備基本設計(通信設備含む)(4) 機械設備基本設計(5) 外構工事基本設計(6) 工事費概算(7) 各種技術資料(経済比較や工法検討資料等)の作成業務(8) 概略工事行程表の作成(9) パースの作成ア 外観図 A3 1枚イ 内観図 A3 2枚5 業務の実施3/7(1) 一般事項ア 本業務は、提示された設計与条件及び適用基準等によって行うこと。
イ 管理技術者は、建築、構造、外構、機械設備、電気設備について、図面及び工事内訳書等の整合性を確認のうえ、本業務の成果品を提出すること。
ウ 本業務の実施に当たり、次の担当主任技術者を配置すること。
配置にあたって、複数の主任技術者を兼任することはできない。
ただし、管理技術者は主任技術者を兼任することができる。
(ア) 建築(総合)主任技術者(イ) 建築(構造)主任技術者(ウ) 電気設備主任技術者(エ) 機械設備主任技術者エ その他建築士法第3条第1項に規定する建築物のうち建築基準法(昭和25年法律第201号)第20条第1項第1号又は第2号に掲げる建築物に該当するものの構造設計にあたっては、構造設計一級建築士による設計への関与を必要とする。
オ 電子納品本業務の成果品を電子データとして納品すること。
(2) 特記事項ア 本業務は、仁木町の定めた「銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりマスタープラン(以下「マスタープラン」という。
)」を基に実施すること。
へき地保育所は別棟とするのではなく、コミュニティセンター内に設置する。
コミュニティセンターとへき地保育所の出入り口機能等は、児童の安全面を確保した上で、共有化を図るなど検討すること。
満1歳未満のこどもを入所させるための機能は不要とする。
将来的にへき地保育所を休止した場合は、保育所を子育て支援を始めとする地域の多目的スペース等として使用することにしている。
また、防災備蓄倉庫については、別途の事業により、本敷地に15㎡程度の倉庫を別棟で建設することにしているので、その配置に配慮すること。
公園について、敷地面積の都合上、建築物、駐車場及び園庭(保育所用)の整備を優先することとし、別の場所への整備を検討しているが、本敷地への整備が可能である場合は提案すること。
イ 本業務の実施に当たっては、へき地保育所を運営する銀山へき地保育所父母会、(仮称)銀山コミュニティセンターの運営方法等を検討する会議体などの関係機関及び地域住民の要望を正確に把握し設計に反映すること。
ウ 必要諸室の設定・マスタープランに記載の諸室等について、へき地保育所を運営する銀山へき地保育所父母会や、(仮称)銀山コミュニティセンターの運営方法等を検討する会議体の要望を把握した上で精査し、設計に反映すること。
・利用人員、主要機器、室の使い方、1人当たりの必要面積、類似及び同施設の状況等を検討し、諸室及び使用部分の面積を検討すること。
4/7エ ゾーニング及びブロックプランの検討・事業内容の特性、規模や相互の動線(関連性)を考慮しながらゾーニング(部門分け)を行い、諸室をグルーピングし、ブロックプランを策定すること。
・各室の階高等を総合的に検討し、概略の平面計画及び断面計画を検討すること。
オ 規模及び構造・階数の設定・上記ウ、エについて総合的に判断し、平面計画から共用部分を含む建物規模及び構造・階数を設定すること。
カ 土地利用計画・配置計画・ブロックプランを基に、建築物の配置、駐車場、園庭(保育所用)、家庭菜園、倉庫、緑地など土地利用計画(配置計画)の検討を行うこと。
・造成高さ、盛り土量、法面保護、排水設備等を検討し、関係法令に基づき、敷地造成計画を行うこと。
キ 防災計画・施設の用途、規模に対応した防災設備や、後述する太陽光発電を活用した災害時の予備電源等について検討を行うこと。
・ファイアーレーン(消防車の寄付き)の確保等の条件を整理すること。
・洪水浸水想定区域であることへの対策の検討を行うこと。
ク 駐車スペースや台数の検討・業務上必要な駐車スペース、施設管理者や利用者の駐車需要や交通機関、敷地条件、関係法令等を勘案し、計画駐車台数を精査すること。
ケ 施工計画・敷地条件等を勘案し、工事用進入路、仮設計画等の課題について整理すること。
コ 熱源のイニシャルコスト、ランニングコスト比較検討・建物の冷暖房、照明、調理機器等について、熱源のイニシャルコスト、ランニングコストを比較検討すること。
サ 太陽光発電設備及び蓄電池の設置・本施設は、エネルギーの地産地消や持続的なエネルギーへの転換を図ることを目的に、平時の脱炭素化と災害時の電源確保を両立させることを目指しており、国の「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業」に基づき実施する事業であるため、公募要領に記載の要件を全て満たす太陽光発電設備及び蓄電池の設置を反映させた基本設計を行うこと。
・日常的に施設を利用する町民が再生可能エネルギーの効果を身近に実感できる場とし、脱炭素化への理解促進と意識の醸成を図るため、施設利用者が再生可能エネルギーの導入効果を日常的に把握できる「見える化」(表示項目、設置位置、運用方法)を具体化し、少なくとも表示パターンを1案以上検討すること。
・蓄電池の出力容量、蓄電容量は、導入する太陽光発電設備の出力に比して、適切な規模を検討すること。
シ 整備スケジュールの検討・法的手続きに必要な申請・期間及び費用、整備スケジュール(予算化時期、交付金5/7申請時期等を含む)を検討すること。
ス 調理機器の選定・必要な調理機器、能力及び機能の検討・整理を行うこと。
セ 周辺環境への影響に対する検討・周辺環境、交通状況、既存施設を考慮した施設の配置及び建設計画を検討すること。
・施設供用開始に伴う交通量の変化による隣接町道への影響を推測し、交通安全上、必要な対策を検討すること。
ソ 概算工事費の算出・建設年度における建築工事、電気設備工事、機械設備工事、外構工事の合計概算工事費は、889,000,000円(税込)目途を想定している。
・建築工事、電気設備工事、機械設備工事、外構工事、什器備品(建築・外構)に別けて概算工事費を算出すること。
なお、このうち、太陽光発電設備の導入及び蓄電池の整備に係る費用、へき地保育所及び図書スペースの設置に係る費用については、各工事別に、判別できるよう算出すること。
・杭長等工事費概算に係る検討を行うこと。
タ 議会関係に提出する資料等の作成・基本設計図書のダイジェスト版の作成すること。
(3) 打合せ及び記録打合せは次の時期に行うこととし、内容については、速やかにその都度、受託者が書面(打合せ記録簿)に記録し、業務担当員の確認を受けること。
ア 業務着手時及び成果品納品時イ 定例打合せ(2週間に1回程度とし、業務着手時に協議すること。)ウ 業務担当員又は管理技術者が必要と認めた時(4) 適用基準本業務において、設計図書や関係法令に定めのない場合は、国土交通省官房官庁営繕部又は北海道監修の仕様書及び基準等を適用するものとする。
(5) 補助事業としての取扱い本業務は、「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業」に基づき実施する事業であるため、本事業公募要領のほか、「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第179号)」、「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和30年政令第255号)」及び「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業費補助金交付要綱」の規定を遵守し、実施すること。
(6) 事業終了後の対応本業務において、業務の終了後も含めて、今後補助事業の管理団体や会計検査院の検査対象となる場合があるため、受託者は検査等に積極的に協力すること。
また、受託者は、本業務の費用等に関する帳簿及び証拠書類を、本業務の完了の日の属する年度の終了後5年間保管しておくこと。
6/76 設計対象項目(業務担当員と協議すること)基本設計対象項目 縮尺 摘要建築総合・仕様概要書業務担当員と協議し確認すること・仕上表・面積表及び求積図・敷地案内図・配置図・平面図(各階)・断面図・立面図(各面)・矩計図(主要部詳細)・日影図・透視図・設計説明書・工事費概算書・各種技術資料建築構造・基本構造計画案同上・構造計画概要書・構造仕様概要書・工事費概算書・各種技術資料電気設備・電気設備計画概要書同上・仕様概要書・工事費概算書・各種技術資料機械設備・空気調和設備計画概要書同上・給排水衛生設備計画概要書・昇降機設備計画概要書・仕様概要書・工事費概算書・各種技術資料外構工事・外構基本設計・概略工事工程表の作成・外構図の作成7/77 成果品及び提出部数(業務担当員と協議すること)(注)1 建築構造、電気設備及び機械設備の成果品は、建築総合の成果品に含めることができる。
2 製本形態は、業務担当員の指示による。
成果品等 サイズ提出部数摘要原図 製本建築総合・建築(総合)設計図 A3 1部 3部・外構設計図 A3 1部 3部・基本設計説明書 A3 1部 3部概略工事工程表を含む・工事費概算書 A3 1部 3部建築構造・基本構造計画案 A3 1部 3部・構造計画概要書 A3 1部 3部・構造仕様概要書 A3 1部 3部・工事費概算書 A3 1部 3部電気設備・電気設備計画概要書 A3 1部 3部・仕様概要書 A3 1部 3部・工事費概算書 A3 1部 3部機械設備・空気調和設備計画概要書 A3 1部 3部・給排水衛生設備計画概要書 A3 1部 3部・昇降機設備計画概要書 A3 1部 3部・仕様概要書 A3 1部 3部・工事費概算書 A3 1部 3部その他・内観、外観の各透視図(PDF及びJPG形式のデータを含む)A2 各1部 -・各種技術資料(経済比較や工法検討資料等)A4 各1部 -・打合せ記録簿 A4 1部 -・電子納品(CD-R等) - 1式 -
銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりマスタープラン令和7年3月仁木町目次第1章 銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりマスタープランとは.. 11-1 地区の現状と検討の背景.11-2 マスタープランの目的と位置づけ.. 91-3 マスタープランの検討体制と検討経過.10第2章 新たなコミュニティ拠点づくりの方針.. 132-1 整備方針・基本理念.. 132-2 拠点施設の整備方針.. 162-3 拠点施設の建設候補地.. 24第3章 新たなコミュニティ拠点づくりの実現に向けて.253-1 概算事業費.. 253-2 事業スケジュール.. 263-3 今後の対応について.27資料編.. 28資料1 銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりに向けたワーキングチーム設置要領.28資料2 ワーキングチームでの議論報告.. 29資料3 関係団体ヒアリング.. 43資料4 参考事例視察.. 45資料5 町からのマスタープラン(素案)提示前の委員・オブザーバーからの附帯意見.46資料6 附帯意見に対する回答.481第1章 銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりマスタープランとは1-1 地区の現状と検討の背景1-1-1 銀山地区の現状仁木町の銀山地区(銀山・長沢・尾根内)は、仁木町と赤井川村を結ぶ道道1022号仁木赤井川線沿いにある地区で、役場がある仁木地区から約15km離れています。
盆地特有の内陸性気候で、冬は積雪が多く、北海道内で有数の豪雪地帯となっています。
夏は気温が上がりますが、昼夜の寒暖の差が大きく、果菜類の栽培に適した気候です。
余市川や赤井川カルデラの外輪山に囲まれた自然豊かな場所であり、稲作を中心とし、ミニトマト・蕎麦等の栽培が行われています。
JR函館本線の「銀山駅(無人駅)」があるほか、「銀山小学校」、「銀山中学校」、障がい者支援施設「銀山学園」、児童養護施設「櫻ヶ丘学園」などが立地しています。
また、令和2(2020)年における銀山地区の人口は617人で人口減少と少子高齢化が進行しており、国立社会保障・人口問題研究所(以下「社人研」という。)が公表した「日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)」によると、今後も人口の減少が続くと推計されています。
他方で、銀山地区で働く外国人は年々増加してきています。
特に、令和5年8月に外国人の就労制度が拡大し、農業分野においても、一定の年数の実務経験がある場合は通算5年を超える在留が可能になったことにより、外国人の転入が急激に増加しています。
加えて近年では、農業分野のみならず、福祉分野においても外国人労働者が増加している傾向にあります。
また、少子高齢化により農家が減少し耕作放棄地が拡大していく中、将来にわたって農業経営を維持するためには、農地の集積を図り、民間企業等による大規模な営農を推進していく必要がありますが、銀山地区においても、この動きが進んでいくものと考えられます。
労働者については、人口減少の問題から、地域住民に加えて外国人材を雇用することが予想され、銀山地区で働く外国人労働者が、より一層、増加することが想定されます。
さらに、一般国道5号倶知安余市道路が延伸し、国道5号と道道1022号の交差地点に新たにインターチェンジが開設する予定であり、小樽・札幌方面への交通アクセスが良くなることから、地域住民の利便性が向上するほか、銀山地区との関係人口・交流人口の増加が期待されています。
2図 1-1 銀山地区の概況図図出典:国土交通省一般国道5号倶知安余市道路再評価原案準備書説明資料図 1-2 一般国道5号倶知安余市道路3図 1-3 仁木町内の地区別人口推移グラフ表 1-1 仁木町内の地区別人口推移※資料:実績値は総務省「国勢調査」、推計値は社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)」。
地区別人口の推計値は、令和2年の人口割合が今後も続くと仮定して算出。
※参考:住民基本台帳(令和6年10月1日現在)による仁木町内の地区別人口仁木地区2,267人、然別地区115人、大江地区258人、銀山地区590人(銀山478人、長沢45人、尾根内67人)、合計3,230人平成7年平成12年平成17年平成22年平成27年令和2年令和7年令和12年令和17年令和22年令和27年1995年 2000年 2005年 2010年 2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年2,620 2,558 2,521 2,471 2,322 2,197 2,025 1,880 1,740 1,612 1,488239 228 202 192 164 114 105 98 90 83 77421 409 381 350 298 252 232 216 200 185 1711,013 916 863 787 714 617 569 529 490 453 418銀 山 643 721 684 627 574 503 464 431 399 369 341長 沢 246 84 76 64 55 45 41 39 36 33 30尾根内 124 111 103 96 85 69 64 59 55 51 474,293 4,111 3,967 3,800 3,498 3,180 2,931 2,723 2,520 2,333 2,154実績値 推計値仁木地区然別地区大江地区銀山地区仁木町合計地区名(人)4図 1-4 銀山地区の人口構造の推移グラフ表 1-2 銀山地区の人口構造の推移※資料:総務省「国勢調査」※参考:住民基本台帳(令和6年10月1日現在)による銀山地区の人口構造年少人口69人、生産年齢人口279人、老年人口242人、合計590人平成7年 平成12年 平成17年 平成22年 平成27年 令和2年1995年 2000年 2005年 2010年 2015年 2020年1,013 916 863 787 714 617年少人口(0~14歳) 145 110 112 99 78 73生産年齢人口(15~64歳) 671 579 525 461 400 289老年人口(65歳以上) 197 227 226 227 236 255銀山地区地区名(人)5図 1-5 仁木町内の外国人の推移グラフ表 1-3 仁木町内の外国人の推移※資料:住民基本台帳(各年8月31日現在)平成27年平成28年平成29年平成30年 令和1年 令和2年 令和3年 令和4年 令和5年 令和6年2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年130 138 146 137 141 72 64 108 172 1838 3 3 0 0 0 5 0 6 417 17 18 20 20 4 8 19 20 254 5 7 8 7 2 2 7 8 21銀 山 4 5 7 8 7 2 2 5 5 17長 沢 0 0 0 0 0 0 0 2 3 4尾根内 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0159 163 174 165 168 78 79 134 206 233特定技能制度改正前 制度改正後仁木地区然別地区大江地区銀山地区仁木町合計地区名(人)61-1-2 地区内公共施設の老朽化銀山地区の公共施設は1970年代に建てられたものが多く、老朽化が問題となっています。
公共施設の老朽化問題は、銀山地区に限らず全国共通の問題となっているため、国においては平成25(2013)年に「インフラ長寿命化基本計画」を策定し、国、自治体、民間の全インフラを対象とした戦略的な維持管理・更新を推進することとしました。
仁木町においても、「仁木町公共施設等総合管理計画(平成29(2017)年策定、令和5(2023)年改訂)」「仁木町公共施設個別施設計画(令和4(2022)年)」を策定し、財政負担の軽減と平準化を図るとともに、施設の適正な配置等を実現するため、公共施設マネジメントの取組を進めています。
また、銀山小学校と銀山中学校については、小中一貫の「銀山義務教育学校」として、令和10(2028)年度の開校を目指し、準備を進めているところです。
表 1-4 銀山地区の主な公共施設銀山生活改善センター/銀山老人憩いの家 銀山児童館(銀山へき地保育所) 長沢会館尾根内会館 銀山小学校 銀山中学校図 1-6 銀山地区の主な公共施設施設名称 建設年 延べ床面積銀山生活改善センター 昭和45(1970)年 580㎡銀山児童館(銀山へき地保育所)昭和49(1974)年 248㎡長沢会館 昭和49(1974)年 129㎡銀山老人憩いの家 昭和50(1975)年 107㎡銀山小学校 昭和53(1978)年校舎2,019㎡体育館682㎡尾根内会館 昭和61(1986)年 132㎡銀山中学校 平成2(1990)年校舎2,228㎡体育館831㎡71-1-3 地域活動の維持銀山地区は、障がい者支援施設「銀山学園」や児童養護施設「櫻ヶ丘学園」をはじめ、多数の社会福祉施設が存在しており、ノーマライゼーション※1の理念の下、社会福祉施設と連携した活動が持続的に展開されています。
また、銀山地区の地域コミュニティ活動については、創立70周年を迎えた「銀山女性の会」によるビートスコップ演奏や北海道大学の学生と連携した地域振興活動など、特色ある取組が展開されており、「銀山生活改善センター」や「銀山老人憩いの家」は、その活動拠点となっています。
一方で、銀山地区には複数の個人商店が存在するものの、日用品や生鮮食品などを購入できる店舗がないため、買い物は仁木地区などへ出かけるか、配達サービスに頼らなければならない環境となっており、日常生活に一定の不便が生じています。
また、銀山地区における唯一のレストランが令和4(2022)年2月に閉店したため、気軽に立ち寄れる憩いの場がなくなり、地区内の交流機会が少なくなってきている状況にあります。
銀山地区文化祭 銀山女性の会による演奏会大学生による地域振興活動そば打ち会 囲碁教室図 1-7 銀山地区での地域活動例※1ノーマライゼーションとは、障がいのある人もない人も、互いに支え合い、地域で生き生きと明るく豊かに暮らしていける社会を目指す考え方のことです。
81-1-4 災害発生リスク銀山地区は余市川の洪水浸水想定区域に該当しており、想定しうる最大降雨量(1000年に1回程度 24時間降雨量439mm)が流域に降った場合、道道沿線も0.5~3.0m未満の浸水のおそれがあります。
また、土砂災害については、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)※2が長沢西に存在するほか、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)※3のうち、地すべり警戒区域が銀山1丁目、土石流警戒区域が銀山2丁目から3丁目にかけて3か所存在しています。
銀山小学校、銀山中学校、銀山児童館(銀山へき地保育所)は、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)に立地しています。
図出典:仁木町防災ガイドマップ図 1-8 銀山地区の余市川洪水浸水想定区域と土砂災害警戒区域※2土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)とは、急傾斜地の崩壊等で建築物の損壊と住民等に著しい危害が生ずるおそれがあり、開発行為(造成)や建築物の構造を規制すべき土地として指定した区域です。
※3土砂災害警戒区域(イエローゾーン)とは、急傾斜地の崩壊等で住民等に危害が生ずるおそれがあり、警戒避難体制を特に整備すべき土地として指定した区域です。
91-2 マスタープランの目的と位置づけ1-2-1 目的銀山地区では、地域コミュニティ活動が活発に展開されており、「銀山生活改善センター」や「銀山老人憩いの家」は、活動拠点としての役割を果たしています。
しかしながら、各施設の老朽化や少子高齢化・人口減少による地域内のつながりの希薄化など、地域コミュニティ活動を巡る課題が山積していることから、地域コミュニティ活動を維持・発展させていくために、新たなコミュニティ拠点づくりが求められています。
このため、銀山地区の未来を見据えたコミュニティ拠点のあり方を示すことで、今後の施設整備の指針にするとともに、コミュニティ活動を発展させるための足掛かりとすることを目的として、「銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりマスタープラン(以下「マスタープラン」という。
)」を策定します。
1-2-2 位置づけマスタープランは、コミュニティ拠点づくりの検討に当たり、「全体の方向性」、「整備の方針」、「必要な施設機能」などを示した計画書であり、上位計画である「第6期仁木町総合計画」に即するとともに、「仁木町公共施設等総合管理計画」、「仁木町公共施設個別施設計画」との整合を図るものです。
また、公共施設の整備は、「基本構想」「基本設計」「実施設計」「工事」という段階を経て実現に至りますが、マスタープランは「基本構想」に当たる内容となっています。
図 1-9 マスタープランの位置づけ101-3 マスタープランの検討体制と検討経過1-3-1 検討体制第6期仁木町総合計画では、基本目標5「町民とともに推進するまちづくりを」において、「地域における課題解決力の向上」と「住民参画機会の拡充」を基本方針としています。
この基本方針では、政策の企画・立案段階における地域住民の積極的な参画は必要不可欠であるため、これまで以上に情報公開による透明性の向上や、住民への説明責任、住民ニーズの反映が必要であり、住民参画の機会を提供することとしています。
このため、マスタープランの検討においても、行政(町)が計画案を作成し、町民に説明するといった従来の手法ではなく、計画案の検討段階から行政(町)と町民が協働して検討作業を行うこととしました。
具体的には、行政(町)と町民が協働して議論する場として、「銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりに向けたワーキングチーム(以下「ワーキングチーム」という。
)」を設置し、検討を行ってきました。
図 1-10 マスタープランの検討体制111-3-2 銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりに向けたワーキングチーム(1) 設置目的ワーキングチームは、地域と行政との協働により、銀山地区の未来を見据えたコミュニティ拠点のあり方を調査・研究することを目的とするほか、ワーキングチーム構成員の間でその結果を共有することにより、コミュニティ活動の維持・発展に向けた意識の醸成を図ることを目的として設置しました(銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりに向けたワーキングチーム設置要領(令和5年告示第119号)は資料編参照)。
(2) 構成員ワーキングチームの構成員は、銀山地区住民及び仁木町職員としました。
ワーキングチーム委員は14名(住民10名、町職員4名)であり、オブザーバーが3名(住民1名、副町長、教育長)参加し、事務局は仁木町企画課と受託事業者である株式会社ドーコンが務めました。
表 1-5 ワーキングチーム構成員(敬称略、五十音順)役 職 氏 名 備 考1 委 員 長 菅 敦 公募による委員2 副委員長 奈 良 充 雄 仁木町企画課長3 委 員 大 洞 忠 義 公募による委員4 委 員 加 藤 政 茂 公募による委員5 委 員 金 井 信 一 公募による委員6 委 員 菊 地 健 文 仁木町福祉課長7 委 員 酒 井 裕 美 公募による委員8 委 員 関 美笑子 公募による委員9 委 員 那 須 愛 佳 公募による委員10 委 員 野 崎 明 廣 公募による委員11 委 員 浜 野 崇 仁木町産業課長12 委 員 堀 野 芳 子 公募による委員13 委 員 公募による委員14 委 員 和 田 秀 文 仁木町教育委員会教育次長15 オブザーバー 銀山地区町内連合会長16 オブザーバー 林 幸 治 仁木町副町長17 オブザーバー 岩 井 秋 男 仁木町教育委員会教育長121-3-3 検討経過令和5年度はタウンミーティングとワーキングチーム会議を各1回開催し、令和6年度は6回のワーキングチーム会議で議論を重ねたほか、銀山地区の各団体へのヒアリングや、浦臼町多世代交流施設「えみる」、秩父別町キッズスクエア「ちっくる」などの視察を行いました。
各回における協議内容は、次の表のとおりです(詳細は資料編参照)。
表 1-6 検討経過会議等 実施日 協議内容(議題)令和5年度タウンミーティング令和5(2023)年8月4日・趣旨説明・ワーキングチームの設置・今後のスケジュール令和5年度第1回ワーキングチーム令和6(2024)年1月16日・趣旨説明・委員長・副委員長の選出・今後の取組について令和6年度第1回ワーキングチーム令和6(2024)年6月12日・拠点施設の検討方針・各施設の利用状況・グループワーク「拠点施設で今後も続けたい活動と新しく行いたい活動」関係団体へのヒアリング令和6(2024)年6月下旬~7月上旬・拠点施設で今後も続けたい活動と新しく行いたい活動について※ヒアリング先:櫻ヶ丘学園、銀山学園、陽だまり、銀山さわやか福祉NPO、銀山へき地保育所父母会、銀山女性の会、喜楽会、銀山小学校、銀山中学校令和6年度第2回ワーキングチーム令和6(2024)年7月9日・関係団体ヒアリング結果・グループワーク「多様な人々が気軽に集まり交流するためのコミュニティ拠点の機能」・視察先について参考事例視察令和6(2024)年8月7日・浦臼町多世代交流施設「えみる」・秩父別町キッズスクエア「ちっくる」・仁木町「大江コミュニティセンター」令和6年度第3回ワーキングチーム令和6(2024)年10月2日・参考事例視察報告・機能の重要度について令和6年度第4回ワーキングチーム令和6(2024)年11月19日・施設整備(案)について・想定している候補地について令和6年度第5回ワーキングチーム令和7(2025)年2月6日・マスタープラン(案)について令和6年度第6回ワーキングチーム令和7(2025)年3月6日・マスタープラン(案)について13第2章 新たなコミュニティ拠点づくりの方針2-1 整備方針・基本理念2-1-1 整備方針銀山地区は、「銀山生活改善センター」をはじめとする各施設の老朽化や少子高齢化・人口減少により、様々な地域課題を抱えており、地域の活性化に寄与する「コミュニティ拠点」の整備が求められています。
このため、尾根内・長沢も含めた銀山地区全体のための中核的施設として、銀山地区にコミュニティ拠点施設の整備を図ります。
ただし、多大な建設費・維持費をかけて大規模な施設を整備することは困難であることから、利用者のニーズを満たした機能的な施設を整備するとともに、DX※4等の新技術やアイデア・工夫を盛り込み、地元の協力を得ながら、効率的な運営や維持管理を検討することとします。
なお、コミュニティ拠点施設としては銀山小学校の利活用も考えられますが、建設から46年が経過し、老朽化が進んでいることを鑑み、新たな施設を建設することを基本方針としています。
また、放課後児童クラブは銀山義務教育学校内に設置することとします。
2-1-2 基本理念銀山地区の新たなコミュニティ拠点づくりの基本理念は、次のとおりです。
『多様な人々が気軽に集まり交流できる拠点』図 2-1 コミュニティ拠点づくりの基本理念(キーワードイメージ)※4DXとは、デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略称で、デジタル技術を活用し、業務プロセス等に改革をもたらすことです。
多様な人々が気軽に 集まり交流できる子どもからお年寄りまで地域の人も町外からもイベント見守り交通利便飲食バリアフリー 快適さ保育買い物遊び場学習運営 就労カフェ サロン安全・安心情報交換立地目的・魅力話し合い活動拠点図書室14また、基本理念を構成する「キーワード」に込めた考え方は、次のとおりです。
『多様な人々が』子どもからお年寄りまで様々な年代の方が集まり、銀山地区の住民だけでなく、町内他地区や町外の方も利用するようなコミュニティ拠点づくりを目指します。
子どもの利用については、新たな施設で子ども達が遊んだり、勉強したりできる居場所を提供するとともに、保護者同士が子育ての情報交換などを気軽に行える場とします。
また、高齢者の利用では、お茶を入れてくつろぎながら談笑できるスペースを設けるなど、地域のコミュニティ活動等を楽しく続けられる施設を目指します。
さらに、銀山地区には、他地域から移住してきた方や地域貢献活動に取り組んでいただいている大学生など、近年、新たに銀山地区と関わり合いを持ち始めた方が多くいることから、新たなコミュニティ拠点施設は、銀山地区に新たに関わり始めた方と、長らく銀山地区に住み続けている方が自然と交流できるような、誰にとっても居心地の良い場の整備を目指します。
『気軽に』高齢者や障がいのある方、乳幼児連れの方など、誰でも気軽に利用できるよう、ユニバーサルデザインに配慮した施設をつくります。
交通アクセスについては、地域住民の多くが自家用車を利用していることを踏まえ、十分な駐車場台数の確保に努めるとともに、JR函館本線の長万部~小樽間廃止に係る影響や自家用車の利用が難しい方を考慮し、バス待合室を併設するなど、利便性の向上を図ります。
また、利用者のニーズを考慮した開館日・開館時間とし、利用したいときに気軽に立ち寄れる仕組みを検討します。
さらに、仁木町は泊原子力発電所のUPZ(概ね5~30km圏内)に位置することから、地域住民の安全・安心な暮らしを守る防災拠点としての役割を担う施設とします。
『集まり』人々が集まるためには、「そこに行きたい」と考える魅力や空間・機能・設備が必要です。
現在、「銀山生活改善センター」で行われている活動を新たな施設でも快適に行えるよう、十分な活動場所や活動しやすい設備の導入を図ります。
また、定期的なカフェの開催や移動販売ができる空間を整備するなど、飲食店が無い銀山地区において、地域の飲食機能も担える施設を目指します。
さらに、季節や天候に左右されないよう屋内に子どもの遊び場を設置したり、屋外に子どもが遊び回れる広場を整備するなど、保護者が子ども達を連れて行きたくなるような施設整備に配慮します。
15『交流できる』銀山地区は地域のコミュニティ活動が活発であり、子どもからお年寄りまでが分け隔てなく関わり合う風土があります。
そのため、新たなコミュニティ拠点施設では、必要な機能を利用者ごとに空間を分けて整備するのではなく、子どもからお年寄りまで、多様な目的を持った方がひとつの空間を共有して利用することを想定します。
これにより、各々の活動の接点をつくり出し、様々な利用者が交流し、相乗効果によるコミュニティ活動の発展を図ります。
一方で、防音の配慮が必要な活動や、乳幼児や障がいのある方の利用も想定されることから、個々の活動に支障をきたさないよう十分に配慮した施設整備を検討します。
162-2 拠点施設の整備方針2-2-1 拠点施設に求める機能新たなコミュニティ拠点施設に求める機能は、以下のとおりです。
なお、詳細な仕様等については、今後の設計段階で更なる検討を行います。
(1) 交流ホール・ 用事が無くても、人々が集まって談話したり、自由に過ごせる多世代交流の場とする。
・ 施設の利用者がひと休みしたり、待ち合せしたりするくつろげる空間とする。
・ 定期的なカフェの開催や移動販売等が行われる場合に、飲食できる空間とする。
・ 「不要になった本の交換」「子ども服の無料交換」「手芸作品の販売」など、地区内の小規模なイベントが実施でき、立ち寄りたいと思える空間とする。
・ 乳幼児の保護者が、子どもを見守りながらお喋りや飲食ができるようキッズコーナー(後述)を近くに設置する。
(2) 飲食提供スペース・ カフェやレストランを運営したり、セルフサービスでコーヒーやお茶を提供できる空間とする。
・ カフェカウンターの設置を検討する。
・ 電子レンジ、ポットなどの備品を設置するとともに、自動販売機の設置を検討する。
・ 近くに手洗い場を備え、利用者がテーブルを拭くなど手入れしやすい空間となるよう配慮する。
(3) 物販(コンビニ等)・ 地域の農作物を販売したり、日用品や食品などを買物できる場所の整備を検討する。
なお、整備に当たっては、移動販売や無人販売、地元農家や福祉事業との連携など、事業を継続できる管理・運営方法を検討する。
(4) 調理室・ 地域の方々が食べ物を持ち寄って、調理ができる空間とする。
・ 災害時には炊き出しの場所として、文化祭などのイベント時には飲食物を用意するバックヤードとして、あるいは、そば打ち会では準備会場として利用できる多用途の空間とする。
・ 飲食提供スペースと隣接させることで、効率的に飲食の提供が可能となるよう検討する。
・ 衛生面の観点から、他のスペースと区別されるよう配慮する。
(5) 大集会室・屋内遊具・ 文化祭や保育所の発表会、子ども会の行事、ビートスコップの練習会、トレーニング等に利用できる広い空間とし、可動式ステージや発表会の練習などに使える鏡の設置を検討する。
・ ステージについては、高齢者でも上がりやすい段差になるよう配慮する。
17・ 日常では子ども(幼児から小学生まで)が元気に遊ぶ使い方を想定し、ボルダリングやクッション遊具などの屋内遊具の設置を検討する。
・ 机、椅子等の収納については、取り出しやすさ等に配慮した上で、備品庫の設置又はアコーディオンカーテンによる収納スペースとの間仕切り等を検討する。
・ コミュニティ拠点施設は保育所(後述)の併設を想定していることから、子どもの昼寝等を妨げないよう、防音機能の設置に配慮する。
(6) 小会議室・ 会議や打ち合わせのほか、囲碁教室、老人クラブの会合など、少人数の活動に適した空間とする。
・ 折り畳み式のベッドや寝具を使い、外部からきた学生やボランティア等の宿泊場所としても使用できる空間を検討する。
(7) 図書スペース・ 図書の貸出・返却ができる機能を用意する。
(8) 自習スペース・ワークスペース・ 放課後や休日に子ども(小学生から高校生まで)が勉強できる自習スペースを設置する。
・ 公衆無線LAN(Wi-Fi)や電源を提供し、パソコン等を持ち込んでデスクワークができる空間とする。
(9) キッズコーナー・ 保護者が見守る中で、幼児が安全に遊べる場所とする。
・ 幼児用の遊具や絵本などを備える。
(10) バス待合・トイレ・防災備蓄・その他機能・ ニキバスの待合スペースとして、風雨や寒さ・暑さを防ぎ、トイレや自動販売機が利用できる空間を整備する。
・ トイレは、男女別に充分な数を設置するほか、バリアフリー対応の多目的トイレを整備する。
・ 授乳室やおむつ替え室を整備する。
・ 災害時における避難所として、防災備蓄倉庫を設置した上で、非常用発電機、備蓄食料、暖房機等を備蓄し、防災拠点機能を有した施設とする。
・ 災害時にも利用できる公衆無線LAN(Wi-Fi)を提供するほか、効率的な施設管理とするため、デジタル技術の活用を検討する。
・ 管理用の事務室や必要な備品を収納できる倉庫を整備する。
・ 季節に寄らず快適に利用できるよう、冷暖房を整備する。
・ 災害時において避難住民が利用したり、地域振興活動を行っている大学生が施設に宿泊する際に利用することを想定し、シャワー室の設置を検討する。
18(11) 駐車場・ 十分な駐車場台数の確保を図る。
・ 二キバスの乗り入れを可能とするほか、移動販売車等の販売場所にも活用できる空間とする。
(12) 公園・ 安全に子どもが走り回れる広場・公園の整備を図る。
・ 幼児向け・小学生が遊びやすい屋外遊具の設置を検討する。
・ 保護者の目が届く、安全に配慮したレイアウトとする。
・ 災害時において駐車場として利用することを考慮し、駐車場と隣接させる。
(13) 保育所・ 老朽化している銀山児童館(銀山へき地保育所)を建て替え、コミュニティ拠点施設に併設する。
・ 園児を送迎する場合の待合場所として、コミュニティ拠点施設の交流ホールやキッズコーナーを利用するなど、施設を併設することで交流の促進を図る。
・ 保育所に必要とする機能・設備等については、別途、銀山児童館(銀山へき地保育所)の管理者・運営者等と協議した上で、検討することとする。
192-2-2 拠点施設の機能の配置前述の「拠点施設に求める機能」の相互関係と空間的な配置イメージを下図のとおり設定しました。
駐車場やバスを利用して、図の左側の玄関から入場すると、利用者は必ずホールを通ることになります。
ホールの中心は交流ホール・カフェ等の「コミュニケーション」空間であり、様々な目的で施設を訪れる利用者が、この場所で接点を持つことになります。
この空間は、飲食提供スペースや調理室、物販の「サービス」空間と隣接しており、飲食を楽しむとともに、キッズコーナーで遊ぶ子どもを見守ることができる配置とします。
また、図書・自習・ワークスペースは少し静かな「リラックス」空間として配置します。
大集会室と小会議室は、それぞれ人数規模や用途に応じて使い分け、倉庫から必要な備品を出して使用することとします。
また、大規模なイベントなどにおいて、大集会室が狭いと感じられる場合には、交流ホールと一体的に利用することで、さらに広い空間が利用できるように検討します。
図 2-2 機能の配置イメージ交流ホール(交流・サロン)カフェ・レストラン大集会室(イベント・屋内遊び場)小会議室(会合・会議)屋内遊具キッズコーナー(幼児用)備品庫 バス待合保育所(銀山へき地保育所建替え)防災備蓄大集会室小会議室倉庫(必要時に出す機能)(サービス) (キッズ)(リラックス)ホール玄関別棟(コミュニケーション)図書スペース自習スペースワークスペース飲食提供スペース物販(店舗・コンビニ等)調理室(調理・そば打ち)公園宿泊用具トレーニング機器駐車場202-2-3 拠点施設の整備規模「2-2-1 拠点施設に求める機能」及び「2-2-2 拠点施設の機能の配置」を勘案し、以下の2パターンにより諸室面積を検討しました。
・ パターンA:求める機能を集約し、空間を共有することで面積を効率化したパターン・ パターンB:それぞれの機能に独立した空間を用意し、充分な面積を確保したパターンなお、面積の詳細な設定に当たっては、用地の広さ等を鑑み、今後の設計段階で更なる検討を行う必要があります。
(1) パターンA 「機能の集約と面積の効率化」求める機能を集約した場合、施設合計で約400~550㎡の床面積となります。
また、駐車場は約600~800㎡、公園は約1,000㎡、保育所は約150~250㎡と想定されます。
表 2-1 諸室の規模等(パターンA)■コミュニティ拠点施設■駐車場・公園機能・保育所部屋名称 機能 面積(㎡) 収容人数等交流ホール交流ホール、図書スペース、自習スペース・ワークスペース100 ~ 130 約30人調理・飲食提供ブース調理室、飲食提供スペース、物販スペース25 ~ 40 調理台2台キッズコーナー キッズコーナー 10 ~ 20小会議室 小会議室 25 ~ 40 会議12人大集会室 大集会室・屋内遊具 120 ~ 140トイレ トイレ 30 ~ 40授乳室・おむつ交換台約10㎡事務室 10 ~ 15 2人備品倉庫 10 ~ 15防災備蓄倉庫 防災備蓄 20 ~ 25電気・機械室 10 ~ 40玄関 バス待合 30 ~ 35合計 約400~約550部屋名称 機能 面積(㎡) 収容人数等駐車場 駐車場 600 ~ 800 車20台公園 公園 約1,000㎡保育所 保育所 150 ~ 250 最大20人21下図は、銀山生活改善センターとパターンAで示した新たなコミュニティ拠点施設について、機能と面積の関連性を示したものです。
銀山老人憩いの家の「和室」、銀山生活改善センターの「会議室」と「和室」については、機能を集約して「小会議室」とします。
現在の「集会室」「調理室」は、利用実態や利用頻度に合わせて規模を縮小します。
一方で、新たな機能として「交流ホール」を整備し、文化祭などの大規模なイベントにおいて「大集会室」が狭いと感じられる場合には、「交流ホール」と一体的に利用することで、十分な広さを確保して活動できるよう検討します。
さらに、「キッズコーナー」を新たに整備します。
その結果、銀山老人憩いの家と銀山生活改善センターで合計約700㎡ある床面積が、機能再編によって、約400~550㎡へと効率化される見込みです。
なお、保育所は、遊戯ホールを「大集会室」と兼用することなどにより面積の縮小が図られますが、児童福祉法(昭和22年法律第164号)に基づく「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」や現在の利用状況を踏まえ、整備する必要があります。
図 2-3 機能再編(パターンA)22(2) パターンB 「機能の独立と面積の確保」それぞれの機能に独立した空間を用意し、充分な面積を確保した場合、施設合計で約550~700㎡の床面積となります。
なお、駐車場、公園、保育所はパターンAと同一です。
表 2-2 諸室の規模等(パターンB)■コミュニティ拠点施設■駐車場・公園機能・保育所部屋名称 機能 面積(㎡) 収容人数等交流ホール 交流ホール 140 ~ 160 約40人キッズコーナー キッズコーナー 20 ~ 30飲食提供・物販ブース飲食提供スペース、物販スペース 40 ~ 55調理室 調理室 30 ~ 40 調理台3台図書スペース 図書スペース 15 ~ 20自習スペースワークスペース自習スペース・ワークスペース 15 ~ 20小会議室 小会議室 30 ~ 35 会議15人大集会室 大集会室・屋内遊具 140 ~ 150トイレ トイレ 30 ~ 40授乳室・おむつ交換台10㎡程度事務室 10 ~ 15 2人備品倉庫 10 ~ 20防災備蓄倉庫 防災備蓄 20 ~ 30電気・空調機械室10 ~ 40玄関 バス待合 30 ~ 35合計 約550~約700部屋名称 機能 面積(㎡) 収容人数等駐車場 駐車場 600 ~ 800 車20台公園 公園 約1,000㎡保育所 保育所 150 ~ 250 最大20人23下図は、銀山生活改善センターとパターンBで示した新たなコミュニティ拠点施設について、機能と面積の関連性を示したものです。
パターンAと同様に、銀山老人憩いの家の「和室」、銀山生活改善センターの「会議室」と「和室」については、機能を集約して「小会議室」とします。
現在の「集会室」「調理室」は、利用実態や利用頻度に合わせて規模を縮小します。
一方で、新たな機能として「交流ホール」を整備し、文化祭などの大規模なイベントにおいて「大集会室」が狭いと感じられる場合には、「交流ホール」と一体的に利用することで、十分な広さを確保して活動できるよう検討します。
さらに、「キッズコーナー」を新たに整備するとともに、パターンAでは「交流ホール」に集約していた「図書スペース」「自習スペース・ワークスペース」をそれぞれ独立した空間として確保します。
また、保護者や高齢者等が談笑しながら飲食したり、飲食提供・物販ができるスペースとして「飲食提供ブース」を確保しています。
その結果、銀山老人憩いの家と銀山生活改善センターで約700㎡ある床面積は、機能再編によって約550~700㎡となる見込みです。
図 2-4 機能再編(パターンB)242-3 拠点施設の建設候補地新たなコミュニティ拠点施設の建設地の選定に当たっては、最低限、以下について留意する必要があります。
・ 銀山地区の中心部に位置し、利用者の利便性が高いこと・ 道道仁木赤井川線から容易にアクセス可能であること・ 銀山生活改善センターと同等またはそれ以上の広さであることこれらの条件を基に、既に公共施設が建設されている土地又は町有地に限定して抽出すると、以下の5つの敷地が該当します。
なお、建設地については、これらの敷地のほか、「拠点施設の整備規模」を踏まえつつ、利便性・アクセス性・災害のリスクの観点から、民有地を含めた検討を行います。
図 2-5 既に公共施設が建設されている土地又は町有地に限定した場合の建設候補地表 2-3 既に公共施設が建設されている土地又は町有地に限定した場合の建設候補地名称 面積 所有者 現建物など①銀山生活改善センター敷地2,030㎡ 民有地 銀山生活改善センター、銀山老人憩いの家②旧銀山診療所敷地1,837㎡ 仁木町 旧銀山診療所③銀山児童館・武道館敷地6,466㎡ 仁木町 銀山児童館(銀山へき地保育所)・武道館④銀山小学校 13,798㎡ 仁木町銀山小学校、体育館、遊具(中学校敷地で銀山義務教育学校を建設予定)⑤鉄道運輸機構貸地16,779㎡ 仁木町プレハブハウス(令和9年度末まで鉄道運輸機構が利用予定)土砂災害警戒区域①銀山生活改善センター敷地③銀山保育所・武道館敷地②旧 銀山診療所敷地④銀山小学校敷地⑤鉄道運輸機構 貸地25第3章 新たなコミュニティ拠点づくりの実現に向けて3-1 概算事業費3-1-1 想定概算事業費コミュニティ拠点施設に係る概算事業費を以下に示します。
なお、近年、建設費が年々高騰している傾向にあり、建設が遅れることにより、費用が上昇する可能性があることに留意が必要です。
表 3-1 概算事業費※ 上記の金額は全て税込です。
※ 用地の取得費用、設計費、備品費は含まれていません。
施設名 面積(㎡) 金額(千円)コミュニティ拠点施設 400~700 420,640~736,120保育所 150~250 157,740~262,900263-2 事業スケジュール3-2-1 目指す事業スケジュールコミュニティ拠点施設については、令和12年度の供用開始を目指します。
図 3-1 目指す事業スケジュール3-2-2 事業スケジュールに関する懸念近年建設した町内の公共施設等については、地方債(借入金)を活用して建設しており、完済までの間、将来にわたって償還が必要です。
また、地方債を活用した事業が今後も予想され、財政負担が大きくなる場合には、町の財政状況を勘案し、財源の確保ができなければ、前述の事業スケジュールは延長となる可能性があります。
図 3-2 事業スケジュールに関する懸念なお、事業スケジュールが延長する場合であっても、仁木町公共施設個別施設計画において、銀山児童館を令和16(2034)年修繕、銀山生活改善センターを令和17(2035)年建替と設定していることを鑑み、コミュニティ拠点施設全体で、最長でも令和16(2034)年までに供用を開始することを想定しています。
273-3 今後の対応について令和7年度以降は以下について検討し、目指す事業スケジュールを実現できるよう努めます。
○ 新たな財源の検討・ 財源については、本事業のみならず、他の事業を含め町全体で検討する必要があることから、関係課による検討体制を構築する。
・ その上で、内閣府「新しい地方経済・生活環境創生交付金」、北海道「原子力災害対策事業費補助金」のほか、国・道の各種補助金・交付金制度について調査・研究するとともに、当該補助金を活用した施設への視察・ヒアリング等を実施する。
・ 補助金だけではなく、新たな財源の手法として、PFI※5、クラウドファンディング等の活用について検討する。
また、財源の確保状況を踏まえながら、随時、以下の検討を行います。
○ コミュニティ拠点施設の運用に係る検討・ コミュニティ拠点施設内において、カフェ・レストラン・物販を運営する場合には、継続した運営が可能となるよう、担い手の確保が必要であることから、障がい者就労継続支援事業との連携や地域おこし協力隊の活用などを含め、多角的な視点から実現に向けた検討を行う。
・ コミュニティ拠点施設内において、地域振興活動を行うボランティア等の宿泊を認める場合には、防犯やトラブル防止の観点から、管理人を常駐させるなどの対策が必要になると考えられることから、宿泊に係る関係法令を踏まえながら、適切な運営方法を検討する。
・ デジタル技術の活用による施設運営の効率化について、他自治体の事例を踏まえながら、調査・研究を行う。
○ 建設地の検討・ 民有地を含めた建設地の検討を行い、必要に応じて地権者に対し、用地買収の相談等を行う。
さらには、ワーキングチーム会議において、コミュニティ拠点づくりに関することのほか、委員から以下の意見・提案があり、これらについては、地域住民の利便性や生活の質の向上、地域活性化に繋がることから、コミュニティ拠点づくりと並行して関係者や事業者との協議等を進めます。
○ コミュニティ拠点づくりと並行して検討・ 銀山地区へのコンビニ(飲食品等の販売)の誘致や類似する店舗・サービスの導入検討・ 児童養護施設「櫻ヶ丘学園」の子ども達の保育所通所による子ども同士の交流機会の創出これらの検討内容については、令和7年度内を目途に銀山地区に状況報告を行うこととし、それ以降についても必要に応じて状況報告や意見交換会の開催を行うこととします。
※5 PFI(Private Finance Initiative)とは、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う手法のことです。
28資料編資料1 銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりに向けたワーキングチーム設置要領銀山地区における新たなコミュニティ拠点づくりに向けたワーキングチーム設置要領令和5年10月18日告示第119号(設置)第1条 銀山地区は、コミュニティ活動が活発に展開されており、「銀山生活改善センター」、「仁木町老人憩いの家」などは、活動拠点としての役割を果たしてきている。
一方、少子高齢化・人口減少、「銀山生活改善センター」を始めとする各施設の老朽化等、地域コミュニティ活動を巡る課題が山積していることから、「銀山地区における新たなコミュニティ活動マスタープラン」(以下「マスタープラン」という。)の策定に当たり、幅広な視野から協議するため、地域住民と町職員とで構成する銀山地区における新たなコミュニティ活動拠点づくりにおけるワーキングチームを設置する。
(構成)第2条 ワーキングチームは、委員20名以内をもって組織する。
2 委員は、次の各号に掲げる者のうちから町長が委嘱する。
(1) 仁木町銀山地区(銀山、長沢、尾根内)に住所を有する者及び銀山地区に在勤又は在学する者で、町の募集に応じた者(2) 町職員(企画課、産業課、福祉課)(3) 町教育委員会職員(4) オブザーバー(町長が指名する者)(任期)第3条 委員の任期は、マスタープランの検討が終了するまでとする。
(委員長及び副委員長)第4条 ワーキングチームに委員長及び副委員長を置き、委員の互選により定める。
2 委員長は会務を総理し、ワーキングチームを代表する。
3 副委員長は委員長を補佐し、会長に事故あるとき又は欠けたときはその職務を代理する。
(会議)第5条 ワーキングチームの会議は、委員長が必要に応じて招集し、会議の長となる。
2 ワーキングチームの会議には、必要に応じて、委員でない者を出席させ、意見又は説明を求めることができる。
3 ワーキングチームの会議は、原則、集合形式とするが、集合することができない場合はリモートでの参加を認める。
(先進地調査、セミナー、ワークショップ等の開催)第6条 マスタープランを検討していく上で委員長が必要と判断した場合には、先進地調査、セミナー、ワークショップを実施することができる。
2 セミナー、ワークショップを実施するに当たっては、委員のほか広範な地域住民の参加を勧めるほか、講師やファシリテーターを外部から招へいするなど、実行性が確保されるよう留意する。
(事務局)第7条 ワーキングチームの事務局は、企画課に置く。
(その他)第8条 この要領に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。
附 則この要領は、告示の日から施行する。
29資料2 ワーキングチームでの議論報告(1) 議論の様子公募で参加した地域住民と仁木町職員から構成される「ワーキングチーム」で、コミュニティ拠点施設のあり方について議論しました。
会場を銀山生活改善センターの集会室とし、参加者が円卓会議で自由に意見を述べ合う「ワークショップ形式」でアイデアを出し合い、議論を重ねることで施設のあり方についての考えを共有しました。
ワーキングチームでの議論の様子30(2) 各回の開催概要及び結果令和5年度第1回開催日時:令和6年1月16日(火)午後6時00分~午後8時00分開催概要:ワーキングチームの委員長・副委員長の選出のほか、委員の皆さまから「銀山地区に住んでみて感じていること・思っていること」、「ワーキングチーム対する意気込み」についてご意見をいただきました。
■委員からの主な意見・銀山地区のイメージはお米、自然がたくさんある(蛍がいる)こと。
地域の中で色々な人と関わりを持って、様々なことをやっていること。
お店が遠いこと。
・女性や子どもが活躍できる場所になればいい。
・銀山に帰ってきてこういう生活も悪くないなと思う。
・少子化とか暗い話もあるが、少し未来があるような話があるかと思って参加した。
銀山が盛り上がり、人がどんどん住みたいと言われるような、盛り上がれるような感じでいきたい。
・他を見るとやっぱりいいなって思うところもある。
そういう地域に負けないような地域づくりをこれから行っていきたい。
・銀山はまだまだ魅力のある地域。
子ども中心に考えている。
色々話をしていきたい。
・米づくりをしていて、ほかにはそばを作っている。
自然のふれあいの中で、地域の場所をどのようにして発展させていくか、検討したい。
・銀山でお世話になって、地域で育ててもらっているということはありがたいことだなと思う。
・成人した子どもが銀山に帰って来る場合に、課題になるのはどこで働いて、どこで稼いで、どうやって子育てしていくかということ。
・銀山に戻ってきたいという若者はいると思う。
故郷に戻ってきたときに、やっぱり懐かしいなと思ったり、自分が生まれ育ったところがこんなにいいところだったんだなということを改めて感じながら、それぞれ社会の中で活躍していくと感じた。
・自分自身が子育てをしてもらったとき、この田舎で育った。
人数が多い少ないではなくて、子どもがいる町・地域というのは、活気があると思う。
・子ども達が元気に活躍して、過ごしているその声を聞くことは、やっぱり自分自身もいい。
変わるものは変わる、変わらず変えてはいけないものは守っていかなければならない。
そういう地域でなければならないと思う。
・この地域がいつまでも色あせることなく、ここに生活している方、集まってくる方、いろんな人達が集まれる場所が必要なのではないかと思う。
・できないことはできないかもしれないが、柔軟に幅広くこの地域が活性化され、残しておきたいと思えるものは残していけるようにしたい。
・銀山に住んで10年。
最初の頃は近くに何もなくて、近くの公園に行くくらいしかなかった。
色んな事ができる場所があったらいいなと思う。
31・病気になった時に近くに家族がいたので、乗り越えられた。
いない人は子育てとか大変だと思う。
周りに助けてくれる、助け合える仕組があればいいなと思う。
銀山は水がおいしかったり、畑で取れたものをいただいたり、夜も静かだったり、星もきれいに見える。
銀山の良さだなと思う。
・銀山に来たときは、本当に素晴らしい、銀山地域ってなんて素晴らしいと思うところがたくさんあった。
自然が豊かさはもちろん、「銀山の明日を考え行動する会」があって、その方達がすごい活発にいろんなことをしてくれた。
・喜楽会には元気なお年寄りがたくさんいて、そんな元気のいいお年よりは年に2回から3回くらい2泊3日くらいで、ここだあそこだって旅行にいく。
ゲートボールをやったら、喧嘩が始まるくらい元気である。
・ノーマライゼーションといって、銀山学園の利用者さん達のお祭りがあり、地域の文化祭、小学校や中学校発表会などにも参加されて、ここは素晴らしい地域だなっていうのがすごく印象的。
・子ども達はこの銀山という地域が大好きで、将来銀山に戻ってきたいと言っている。
・帰ってくると銀山良かったよな、こうだったよね、ああだったよねって、そういう風な活気があって、これからもさびれ感がないような地域であってほしい。
・時代は変わる。
昔のいい時代もあって、今の時代もある。
これからの時代を創っていく若い人の意見を含め、色々な話しを出して、対立することなくあくまでも対話という形でいろいろな話しをしていきたい。
・銀山の新たなコミュニティ、銀山地域の新しい絵を書いていきたい。
・みんなで一緒に、色んなことの話し合いをすれば、活路も広がるかなという風に思っている。
・銀山学園の創設者が、ただそこで働いて終わりということではなくて、地域に帰ったら、地域のために、地域づくりに貢献すべきだという話をされていた。
そして、どのような形で地域づくりをすればいいかというと、自分の得意なこと・好きなことを自分だけで楽しむのではなくて、地域に還元して、地域の人達とともにやることだと話されていた。
現在も弓道をやっており、道場も何もないとこで、50年やっている。
当時、地域の若い方とも銀山生活改善センターでよく地域づくりについて話をしていた。
その中で、銀山地域の明日の考え行動する会ができて、新たな事業を考え、実践していった。
子ども会を結成したが、今も続いている。
その後、活性化部会を立ち上げて、今やっている事業も展開している。
活性化部会は子どもから大人、お年寄りまで楽しめる、参加できる、そういった事業をできないか考えてやってきた。
・子どもに関しては、毎週、囲碁教室を開いている。
令和5年に初めて仁木地区で、子どもの囲碁大会を開催した。
・先日は、北大生が中心になって餅つき大会をした。
26名の大学生が来てくれて、子ども達から一般の人達も含めてやってきた。
そんな中で、大学生の子達の意見を聞くと、「銀山はすごくいいところだ」という話をされていて、「うらやましい」という話も出ていたので、若い人達にとっても、銀山はなかなかいいところなのかなという印象を持っている。
・喜楽会のお手伝いをしているが、その中で、銀山生活改善センターや銀山憩いの家を含めて、階段が上がれなくて、結果的には退会していく人もいる。
年を取ってしまうとセンターすら使えなくなってきている。
32・毎週囲碁をやっているが、その囲碁に来るお年寄りの介護というか、手を引かないと危険という人がいる。
そういった人達が非常にトイレを利用するが、一緒に付いて行かないと危ないということもあって、建物に関しては、そういう意味では使いにくくなっている。
・10年以上前になるが、雪を克服する事業、冬の期間の楽しむイベントということで、小樽商科大学の先生お招きして、いろいろ地域で考え、白銀物語というイベントを実行することができた。
その際には、銀山地域の結束力というか、人がとても温かいなと思った。
そのイベントを通じて多くの方に地域に入っていただいたが、本心から銀山はいいところだというようなことを話していた。
銀山がとても魅力ある人と地域だなということを改めて実感した。
・サービスとか、環境が違うので多少違いはあるかと思うが、仁木町は子ども中心に考えている。
学びや体験の部分など子ども達への行政サービスは同じであってほしい。
・上物はきれいなところで過ごさせてあげたい。
子ども達にとっても地域の人にとってもそれが一番のところだと思う。
次は銀山地区だろうと思っていた。
・あれもこれもはきりがないので、どこにフォーカスしていくか(光を当てていくか)になっていくと思う。
やっぱり人が集まれる場所というものを創らなければならない。
・活気があってきれいな町は、必ず公園整備されている。
子ども達の遊び場。
土地の問題もあるのかもしれないが、公園がすごいなと思うところは町も綺麗だし、若い人達もいっぱいいるし、高齢の方もいる。
そういう人達が集えるところが理想。
そこに住んでいる人だけではなくて、近隣からでも集まってこれるようなところには、店舗であったり、道の駅とまでは言わないが、地域で手作りのものをそこで事業している。
住んでる人達も楽しい。
外から人達も「銀山すごい」、「隣町からも子どもを遊ばせに行きたい」という場所が理想であり、地域の人達が集まって、災害時のようないざというときでも、きちんと人が休める場所がよい。
そんな贅沢ではなくて、気持ちよく生活ができて、通る人達が「いいところだね」、「遊びに行きたいね」という場所になるとよい。
そこには当然雇用も生まれる。
こんな場所でこういう箱物、こういうソフト、こういう活動ができるところみたいなそんなことを語り合うところからスタートできれば良いと思っている。
・意外に銀山というところは、みんなが集まれる場所を作ってあげれば、いろんな人達が広がっていけるということを実感している。
・如何にして人口を増やすかというのもあるけれど、人口は減少してくるので、まずは若い人を入れるために、障がい者福祉施設や児童養護施設の職員を銀山の住宅に住んでもらうのはどうだろう。
居住権の自由はあるが、行政としても団地が空いているのであれば、それをどんどん入れていく方法もあるのではないか。
施設の方も交通費負担が少なくなる。
・若い人を入れるということで言うとコンビニがない。
コンビニをつくるためにはどうしたらよいか。
行政に動いてもらうか、クラウドファンディングして企業で作ってもらう方法もある。
そうすると今ある店は困るのではないかという話になる。
・いかにして銀山に若い人を連れてくるか、来てもらうかということを考えなければならない。
仁木町は人口の減少率が道内で9番目に低い。
ただし、仁木地区に人が多いのであって、この銀山地区はどうなのかなと思う。
33・コンビニがあると全然違う。
若い人はコンビニがないとだめだという。
コンビニを如何にして呼ぶか。
私達は生協の宅配もあるからいいけども若い人は宅配でなくて、自分で見て買いたい。
・コンビニについては、行政も入って、いろんな支援をしている自治体もある。
・銀山の町営住宅の家賃にについて、家賃が高くて入らないというのもあるのではないかという話をしていた方もいた。
・銀山地区には、お酒や塩の販売資格などを持っている方がいる。
若い人で継いでいただける方がいればいい。
そして、コンビニをつくろうということになればいいと思う。
・新しいものや新しくできるものは協議する必要がある。
ただ、町としてもどのように考えるか、今の小学校の再活用はあるのか。
新しいものを要望していく必要性があるのかなと思う。
・子育て中だが、JRが廃線になることを知らないで来たので、高校から交通の便とか不安はある。
・もう少し高学年、中学生、高校生が集まれる所があればいい。
そう考えると図書館みたいなもの。
大きい子も集まれる、そういうところがあればいいかなと思う。
・仁木地区の保育所は、保育機能だけではない。
保育所、学童もある、地域のお母さん達が集まれる多目的な総合的な施設である。
何をメインにということではなくて、そこに住んでいる人達が活用できるのも一つ、そこに魅力を感じるのも一つ。
外から来る人の利用も、あれもこれもという形には行かないかもしれないけど、せっかくつくるなら総合的に考えてやったらどうか思う。
・地域活動していく中で直面しているのが、北大生の協力など、外部からくるボランティアが年々増えてきている。
10人を超える人が泊まれる宿泊場について問い合わせもある。
ここに住んでいる人達の集まりだけではなくて、外部からお手伝いにきてくれるような人の宿泊も含めて、高齢者も安心して、その施設を使えるような、そういったものが必要なのかなと思う。
・銀山生活改善センター、銀山老人憩いの家、そして小学校といった建物をどうするかということを含めて、考えていかなければならないと感じている。
34令和6年度第1回開催日時:令和6年6月12日(水)午後2時00分~午後4時00分開催概要:銀山地区でコミュニティ施設を使って「今後も続けたい活動」と「新しく行いたい活動」について、3グループに分かれてグループワークを行いました。
▼グループワークの結果■Aグループ■Bグループ35■Cグループ■欠席者からの主な意見・高齢者が音を聞き取りやすいように、音が聞こえやすい建築設計としたり、スピーカーを設置するのはどうか。
・バリアフリーへの対応が必要である。
・家財や農機具の交換・処分の場として、不用品交換の取組が活かせるのではないか。
・食堂(ふれあい)が無くなったことで、弁当の手配等が困難になったため、弁当が買える場所がほしい。
・無料コンビニを設置する場合には、噂を聞きつけた町外者が窃盗するおそれもあると思われ、防犯対策が必要。
・人口減少により、機械やデジタル製品等を幅広く活用することが必要。
・農家の視点からいえば、食堂(ふれあい)がなくなり、仕出し弁当が購入できないことが不便である。
仁木地区のコンビニ等まで購入に行っており、往復に1時間弱かかる。
手軽に弁当が購入できるコンビニやレストランがあるとありがたい。
・子育て世代の親同士の交流のため、気軽に立ち寄れるカフェがほしい。
・屋内遊具・屋外遊具があるとよい。
36令和6年度第2回開催日時:令和6年7月9日(火)午後6時30分~午後8時30分開催概要:「多様な人々が気軽に集まり交流するためのコミュニティ拠点の機能について」をテーマとして、多様な人が利用することを前提に、拠点に必要な機能や施設整備及びそれらの使い方について3グループに分かれてグループワークを行いました。
▼グループワークの結果■Aグループ■Bグループ37■Cグループ■欠席者からの主な意見・拠点づくりに当たっては、ハード面(建物の建築)だけではなく、ソフト面(どのように利用するか、どんな事業を実施するか)についても考えることが重要。
「建物」から「活動」を考えるのでなく、「活動」から「建物」を考える必要がある。
建築と同時並行で、ソフト面のことも考えていけば、有意義なものになるのではないか。
・櫻ヶ丘学園の子ども達は、二重措置となるため、保育所に通うことができないが、日常的に銀山保育所の子ども達と交流できるようになってほしいと考えている。
・可能かどうかはわからないが、特区の申請や一時保育により、櫻ヶ丘学園の子ども達が保育所に通うことができるようになれば、保育所に通う子ども達が増えるし、櫻ヶ丘学園の子ども達と銀山保育所の子ども達が日常的に交流・活動できるようになる。
そうなれば、新たな保育施設は、多くの子ども達の社会性を培っていく、意味のある施設になるのではないか。
・経費がかかることは理解しているが、「すごい」「こんな場所にこんなものができた」と思わせられるような施設を作りたい。
・ビートスコップの練習等に活用するため、大集会室には大きな鏡を設置してほしい。
・調理室は現在ほどの広さは必要ないが、文化祭での利用も考慮し、そば打ちができる程度の広さを確保したい。
・ヘリポートについて、砂埃等を考慮すると、土の地盤では利用が困難ではないか。
・和室を設置するとしても、お年寄りが疲れた際に休憩できるような小上がりスペースがあれば十分ではないか。
38令和6年度第3回開催日時:令和6年10月2日(水)午後6時30分~午後8時00分開催概要:「これまで提案された機能の重要度について」をテーマとして、これまで各委員から提案された機能の中から特に重要度の高いものを選んでいただくことを予定していましたが、各委員から様々な意見が出たため、ワーキングチームや素案策定の進め方、要望等について各委員から意見をいただく機会としました。
▼委員からの主な意見・機能の重要度について、我々は必要だと思うのでこれまで意見を出している。
ワーキングチームの中で優劣をつけなさいというのは、非常に厳しい提案であり、私達は決めづらい。
あとは財政上の問題や工夫できる点を考慮して、行政で決めていくものではないか。
・グループワークで3つのグループに分かれて意見を出した中で、グループそれぞれで意見がだいたい揃っているものがあった。
そこが重要だと思う。
・例えば施設内の店舗・コンビニ、施設内のカフェ・レストランとあるが、どういった機能を一緒に作るのがいいとか、そういう提案があるとよかった。
・土地について、例えば小学校の空き地、グランドを使って施設を作りますとか、そういう具体的なことが少しでもあってもよかった。
・進め方として、もうひと工夫というか、選択するというのはなかなか厳しいので、これとこれを合わせたら妥協してできそうだとか、そういう意見などを聞くとか。
そうなった時に予算が無いから削らなければならない、といった方向性であれば、意見を出しやすくなると思う。
・予算が最低どれくらいで、大体これくらいの予算が出そうという予想が立てられないのだろうか。
予算内でまとめなければならないと伝えた方が、皆さんとしては決めやすいのではないか。
また、予算の予想があれば、予算額に対して、コストをさげていきましょうという話もできるのではないか。
・ここに新しい施設を考えて下さるということで、とてもわくわく感があった。
あれもこれもと頭の中に出て、それを全部要望して、皆さんの意見も聞いて意見を出したが、突然、この中から選んでくださいと言われて唐突すぎると思った。
・ざっくりでも予算や、どこに建てるかなど、ある程度決まった上であれば、具体的に決められると思うが、今は宙ぶらりんで具体的には考えにくいと思っている。
・町としての「こういうものをやっていく」という方向性を見せていただく必要性があると感じるし、私達はたくさんの提案をしているが、これを全て町が受け入れるかを考えると、おそらく今の時点では提案したものが何項目程度しか含まれないと感じている。
・老朽化の施設に対しては、全てが必要なものになってくるのではないか。
保育所もきちんとし、大江のようなコミュニティ施設など、全部網羅されたものにすべきという想いがある。
39令和6年度第4回開催日時:令和6年11月19日(火)午後6時30分~午後8時00分開催概要:これまで各委員からいただいた意見を基に作成した2パターンの図面と現時点で想定している5つの建設候補地について、2つのグループに分かれて意見や感想を出し合いました。
▼グループ討議での主なご意見■Aグループ<施設整備案についてのご意見>・交流ホールと大集会室については、配置を工夫して、一体的な利用がしやすくなるようにしてほしい。
・北大生は多い時で20人以上が来る。
小会議室は宿泊するには狭いのではないか。
・災害時を考えても宿泊できる場所は重要。
プライバシーに配慮して間仕切りできるような仕組みがあると良い。
・宿泊者や災害時のことを考えるとシャワーブースがあると良いのではないか。
・現在、北大生は診療所や銀山学園の設備を利用している。
北大生は銀山に大きく貢献してもらっている。
快適な設備があれば北大生にもっと来てもらえるのではないか。
・コミュニティ拠点施設は銀山の住民を第一に考えるべきではないか。
銀山に住む子どもや高齢者が一番で、周りの方はその次に考えるべきではないか。
・防災備蓄倉庫は新しい施設に入れる必要はあるのか。
隣接する倉庫などに確保しておけば良いのではないか。
・銀山に来た方がこの施設をみて、「ここに住みたい」と思ってもらえると良い。
だからこそ、今いる住民だけではなくて、近い将来を見込んで施設を考えていく必要がある。
・施設を持続させていくということは大事であると考える。
例えば、外から人を迎え入れるなら、小学校を宿泊・合宿施設に改修して、整備していくという可能性はあると思う。
あまり全部をコミュニティ施設に入れていくと大変になる場合もある。
・1つの目的ではなく他にも活用できる施設だと良い。
地元の人だけをターゲットにすると毎日利用されることはないと思う。
山村開発センターのように、他の地域からも人が来てくれる施設になると良い。
・生活していく上で、銀山では食品の買い物ができないので、販売してほしい。
急に買い物が必要になる場合に、1時間も移動時間がかかると住みにくいと感じてしまうのではないか。
地元の農家さんと連携するなどして農産物を販売してもらえるとうれしい。
地元の農産物が購入できると銀山の住民も住んでて良かったと思えるのではないか。
・物販について、生鮮食品を販売していただけるとありがたい。
・移動販売車については、週に2回来ているが、タイミングが合わない場合などがある。
<敷地についてのご意見まとめ>・中学校につながる道路沿いだと、子どもの送迎に便利である。
40・冬季間の除雪スペースが必要である。
・建物や公園が大きくなる可能性もあるため、敷地は少しでも広い方が良い。
・将来的には銀山小学校の敷地をまるごと公園(原っぱのようなスペース)にできると良い。
<その他のご意見まとめ>・イメージプランによると保育園の園児数を20人と想定している。
現在の3倍の人数だが可能性はあるのではないか。
「こんなところに人が住んでいるのか」という場所が日本にはたくさんある。
そういうところは近隣で仕事をすることができるし、仕事のために人が移り住むこともあり得る。
そうしたことができればもっと活性化につながると思う。
・保育所の利用について、櫻ヶ丘学園にも幼児はいるので、特区制度を活用することで、同じ保育所のなかで日中過ごすことができるのではないか。
地域の中で子育てができる。
そういったソフト面も合わせて考えていくべきではないか。
・コンビニ経営をしたいという人がいるのではないか。
大手のコンビニではなくても、規模は小さくても、この建物の中でなくても良い。
・このワーキングチームで発信した意見が、行政の方、民間の方に届くと良いと思う。
■Bグループ<施設整備案についてのご意見まとめ>・文化祭や敬老会等、地域のイベント・行事がまかなえるような広さの集会室を確保してほしい。
・調理室は独立して部屋にした方が良い。
・イベント時にそば打ちができるようなスペースを確保したい。
・調理室は個室である必要があると思うが、イベントをやるときには交流ホールに机等を出して利用できると良いのではないか。
・調理室はオープンだと衛生法にひっかかるのではないか。
・大集会室は備品の置き場で面積が取られてしまうため、備品を簡単にしまえる収納スペースが必要ではないか。
簡単に一斉にしまえるよう、入り口が広い倉庫がよいのではないか。
・2階建にして、2階いっぱいを大集会室にするのはどうか。
・イベント等でスペースを広く使う際は、例えば移動式収納庫のようなものを用いて使わない端のスペースに備品を移動し、カーテンで仕切れば良いのではないか。
<敷地についてのご意見まとめ>・鉄道運輸機構の貸地には、ヘビの巣があるらしくヘビが多い。
公園整備もあるが、しっかりと管理しないと子ども達が咬まれるのではないか。
場所的には良いと思うが、その点が心配である。
・どの敷地にしても除雪が大変である。
広さに関しては鉄道運輸機構の貸地が一番広くてよいと考えるが、雪のことを考えて設計する必要がある。
・遊ぶことを考えると中学校から歩いて行ける範囲が良いのではないか。
41・新たなコミュニティ施設は銀山地区の中心部が良いと考える。
銀山地区の中心部にある銀山生活改善センター周辺の土地がよいのではないか。
民有地の買収も検討してはどうか。
■欠席者からの主な意見・コワーキングスペースは交流スペースの一角にあるだけでも良いのではないか。
・自習スペースについて、一般の子ども達がどれくらい利用するのか、想定が必要ではないか。
・大江コミュニティセンターのように、保育所が隣接された施設が良い。
施設内に子ども達が遊べるスペースがあれば、櫻ヶ丘学園の子ども達を頻繁に連れてきてくれて、交流するようになると思う。
・保育園に遊技ホールはなくても、コミュニティ拠点施設の大集会室が使えて、アスレチック等があれば高い頻度で利用できるし、そこで雨天時には運動会ができるかもしれない。
・文化祭においては、現在の大集会室は狭い。
昔は小・中学校を利用していたため、作品を展示できるスペースがあったが、今は、狭くて作品を展示できるスペースがない。
・新たなコミュニティ拠点施設を設置するに当たっては、銀山地区の中心部(郵便局・農協等がある場所)が良い。
学校帰りに子ども達が立ち寄れるのではないか。
鉄道運輸機構の貸地までいくと遠い。
皆さんに利用してもらうためには、場所がとても重要。
・一方で、鉄道運輸機構の敷地は町有地であることから、町に負担はかからないし、面積が広く、周りに町営住宅もあり、移住者や子育て世帯にとっては、鉄道運輸機構の敷地の方が良いという考えもあるかもしれない。
・現在の銀山郵便局の向かいの土地周辺の民有地を買収しても良いのではないか。
・ikor には、立派な遊具や見たこともないような知育玩具があり、銀山の保育所とは環境が全く違う。
新たな保育所にも同様の設備があると良い。
また、ikor のように、外の汚れを落とせるようなシャワーをつけてほしい。
・大集会室には、鏡がほしい。
開閉式にして、普段は扉が閉まっていても良い。
・囲碁教室や高齢者が利用することを想定すると、和室はあったほうがよいのではないか。
・調理室について、キッチンは2~3台で十分であり、現在の3分の2程度の広さでもよいのではないか。
・飲食提供スペースについては、交流ホールの一角にあり、子どもに目が届く環境であると良い。
・管理人については、地元の方にお願いできるなら、色々と融通が利く部分もあると思うのでよいのではないか。
・自分の子ども達が将来、銀山に戻りたいと言ったときに、子育て環境など受け入れ先がなければ、こちらから積極的に戻ってきてほしいとは言えない。
このため、銀山地区においても魅力ある町づくりが必要だと思う。
・銀山には、調理師免許を持っている人など、隠れた人材がいるので、例えば施設内での弁当販売など、こうした人材が活躍できると良いと思う。
・交流ホールと大集会室を一体的に利用する場合でも、ステージが見やすい構造となるようにしてほしい。
42・銀山生活改善センターのステージは高く、高齢者には上がることが難しい。
適切な高さのステージを用意してほしい。
・銀山生活改善センターのステージは狭い。
文化祭等で仁木地区でステージを利用した後、銀山地区でステージを利用すると、狭いために人の配置等の変更が求められる。
・圧迫感がない適切な天井の高さの設定が必要。
・保育所の子どもが外遊びできるスペースについては、親が安全だと思えるような、走り回れる広さを用意してあげてほしい。
銀山保育所の現在の園庭の広さを用意してあげれば良いと思う。
・銀山は川が多いので、建設場所によっては、安全対策が必要。
また冬でも十分な安全対策をしてほしい。
・防災倉庫を施設外に設置する場合、除雪等の問題が発生し、高齢者にとっては負担になるのではないか。
現に、女性の会で診療所裏のプレハブを借りているが、管理負担が大きい。
・宿泊については、管理者の常設が必要ではないか。
また、宿泊するなら調理室を使いたいという要望もあるかもしれない。
ボランティアとの関係性の中で宿泊を許可するのかもしれないが、何かトラブルがあった場合には、責任問題になるため、細かなルール作りが必要ではないか。
なるべく問題を解消できるような体制づくりが必要。
・大集会室の器具(椅子・机等)については、アコーディオンカーテンで仕切ることができれば、あえて収納庫を作る必要はないのではないか。
逆に、収納庫があることで、高齢者にとっては出し入れの負担が増える。
隠すことができれば、会議中の見苦しさも消える。
・2階建ての施設は高齢者にとっては負担がある。
・調理室は衛生面からも仕切られている方が良い。
・道道に面した施設になる場合には、子ども達の安全性の確保が必要。
・鉄道運輸機構の貸地付近は、蛇の巣があるので、建設に当たっては対策が必要。
・ステージのカーテンの開閉については、ボタン一つで開閉できるようなスムーズな運用ができる仕組としてほしい。
43資料3 関係団体ヒアリング地域において活発にコミュニティ活動を行っている関係団体を対象に、コミュニティ拠点施設に対する意向や要望を把握し、マスタープランの検討における参考にすることを目的として、ヒアリングを実施しました。
「櫻ヶ丘学園と地域の子ども同士の日常的な交流の場づくり」「障がい者就労の場としてのカフェ運営」「幼児を持つ親同士の交流の場」「サロン活動」「ビートスコップと保育所の和太鼓とのコラボ」など、それぞれの立場から拠点施設へ期待することや、各組織が協力できることについてのアイデアなどを話し合いました。
■関係団体ヒアリング先■主なご意見名称 実施日 備考櫻ヶ丘学園 令和6年6月27日銀山学園 令和6年6月27日陽だまり 令和6年6月27日銀山さわやか福祉NPO 令和6年7月1日銀山生活改善センター及び銀山老人憩いの家指定管理者銀山へき地保育所父母会 令和6年6月27日 銀山へき地保育所指定管理者銀山女性の会 令和6年6月27日令和5年度銀山生活改善センター最多利用団体喜楽会 令和6年6月27日令和5年度銀山老人憩いの家最多利用団体銀山小学校 令和6年7月1日銀山中学校 令和6年7月1日・ 銀山保育所の子と櫻ヶ丘学園の子は、小学校に入ってはじめて顔を合わせることになる。
イベントでの交流はあるが、日常的に交流できる場所が欲しい。
・ 時代によって建物として求められることは変わってくるが、今後数十年先を見据えて、銀山に求められるものを考えることが必要。
・ 人が集まれる場所が必要であり、そのために公園は必要。
・ 高規格道路も延伸し、札幌へのアクセスも良くなる。
銀山に住んで札幌に通うことも十分可能。
銀山で子育てしたい人もいるのではないか。
・ 調理できる場所があると、地域の子ども会や盆踊りなどのイベントに活用できる。
・ コンビニ機能を持たせる場合、新たな施設まで行くのが遠いと感じる方がいるという課題が残る。
移動販売で「御用聞き」するほうが効率的でないか。
・(カフェの設置要望について)工賃をいただけるなら、障がい者の就労継続支援B型事業として「ひだまり」が、カフェを運営できる可能性もある。
・ 駐車場を広くして、イベント活動にも使えるように、RVパーク(車中泊施設)を整備してはどうか。
・ カウンターやイスを設け、奥に調理コーナーがあれば、カフェやサロン活動でも利用しやすい。
・ 銀山診療所の建物は甘酒カフェやセミナー等で利用しているほか、北大生が宿泊したこともある。
こうした機能が新たな施設にもあると良いのではないか。
・ 保健師が来て1対1で対応できるカウンセリングルームがあると良い。
・ レストランがなくなってしまったので、定期的に喫茶店をやるなどすれば人は集まるのではないか。
44・ ホタルを見られる公園があると良い。
・ ママ友達の意見として、子どもを遊ばせながら親同士が集まれる場所が欲しい。
・ 遊具は、アスレチックや幼児が座れる籠のついたブランコが良い。
保育園の前にもあるが、シーソーは使い勝手が悪いため、適切な遊具を設置してほしい。
・ 公園には蛇口、手洗い場が必要。
水を汲んだり、手足を洗ったりする。
ベンチなどの休憩施設もあるとよい。
・ 現在のセンターは、子連れが来るには何もない。
病院の待合室や店舗のキッズスペースのように、絵本・やわらかいマット・幼児用の椅子と机・お絵描き道具などがあるとよい。
・ ビートスコップの活動を続けたい。
保育所の和太鼓とビートスコップでコラボしてみたい。
・ 集会室は、ビートスコップの練習以外にも、小さな子どもが遊べる場所になると良いと思う。
・ 図書室がほしい。
町民センターの図書館で借りた本を銀山地区で返せると良い。
・ ホールについては、今のセンターは広すぎるので、もう少しコンパクトでもよいのではないか。
・ 新たな施設ではカフェスペースを設けて、サロンの活動ができると良い。
・ 和室を利用しているが、正座ができないため椅子は必須。
和室である必要はないかも。
・ 放課後児童クラブのスペースについては、新たな施設にあると良い。
・ 銀山コミュニティにおいて、授業に組み込めるような学習活動を行っていただいている。
新たな施設を拠点に実施できると良いのではないか。
・ 現在は授業で地区探検に行っても目新しさがない。
授業にも活用できる公園があると良い。
・ 仁木地区では放課後学習を公共施設で実施しており、同様のスペースがあると良い。
・ 図書室は、移動図書による運営ということも考えられるのではないか。
45資料4 参考事例視察コミュニティ拠点施設整備の参考とするため、令和6年8月7日にワーキングチームによる事例視察を行いました。
浦臼町多世代交流施設「えみる」は、令和6年5月に開設したばかりの新しい施設であり、かつて米の貯蔵庫であった石倉をホールに活用しており、地域の方々で賑わう施設となっています。
秩父別町キッズスクエア「ちっくる」は、季節や天候に関係なく子ども達が思いっきり走り回れる屋内遊戯施設です。
特徴的なネット遊具などが子ども達に人気で、道内各地から親子連れが訪れています。
「大江コミュニティセンター」は仁木町内で近年再整備した保育所併設の施設であり、他地区におけるコミュニティ拠点整備の状況を参考とするため見学しました。
対象:①浦臼町多世代交流施設「えみる」②秩父別町キッズスクエア「ちっくる」③仁木町「大江コミュニティセンター」事例視察の様子46資料5 町からのマスタープラン(素案)提示前の委員・オブザーバーからの附帯意見マスタープランの策定にあたり、これまでの会議で発言できなかったことや伝え足りなかったこと、拠点づくりに対する想い等について、各委員の皆さまからご意見をいただきました。
■付帯意見・建物は道路沿いに建設してほしい。
・これまで何度か会議を持っていただいたが、ある程度の予定地、規模を示した上での要望のほうが話やすいしスムーズに進んでいくと感じる。
・時間を費やして集まっているのだから、出た意見を持ち帰るだけではなく役場側の考えも伝えてほしい。
・もっとスピード感をもって、また内容に肉付けをしていけないものだろうか。
・今までの話合いの進め方だと夢ばかりが増して、規模が縮小された感が強くなる。
・提案に時間を取りすぎていると感じる。
・銀山義務教育学校の開校予定が令和10年予定と変更になっている。
その設計内容、建設費用も実際のところ私達はわからない。
ただし当初計画予算より膨大にかけなければいけない状況だと思っている。
その事業費のしわ寄せが本事業計画に全く関係しないとは思えない。
マスタープランを提示予定となっているが、基本設計、実施設計、工事着工、竣工の目途をしっかりと示してほしい。
ワーキングチームを立ち上げた時に町の説明は、青写真はない、一緒に積み上げていく方法をとっていきたいとしワーキングチーム会議等に参加してきた。
憶測ではあったが、令和8年度の義務教育学校開校後すぐに本事業の工事が進み令和9年度には新しい環境下での生活が始まるのであろうと思っていた。
そのめどが立たないということにはなってはならないと思う。
・新しい建物の建設予定地プランが前回の会議で示されていたが、他に候補地があるように思う。
町で用地買収ができるのであれば、構想も変わる(変えることもできる)のではないだろうかと考える。
・建設場所について前回の会議において想定している候補地が示されましたが、どの場所についても一長一短あり迷うところです。
今後の銀山地区の将来像を考えた時に公共施設はある程度中心地に集約された方が良いと思われます。
そう考えた時に現生活改善センター周辺の土地を買収し敷地を拡張したうえで建設するか、新たに土地を確保し今後整備される義務教育学校の近くに建設することが望ましいと提案致します。
・設備について①シャワールームの設置現在地域の活性化に欠かせない人材として学生ボランティアの存在があります。
一泊二日の活動時には必ず入浴施設かシャワーが必要になります。
現在は個人宅の入浴設備や赤井川村の温泉等を利用している状況です。
最低シャワールームがあれば大変助かります。
又避難所として利用する場合もシャワー設備は必要と思います。
②屋外物品庫の設置現在地域の子ども達の活動として夏と冬の行事を民間の土地を借用して行っています。
物品47(テント・ベンチ・テーブル・臼杵等)の保管場所として車庫を利用していますが同等のスペースの物品庫の設置をお願いしたい。
③屋外活動ができる広場の確保現在子ども達の屋外活動として夏は芋掘りと芋煮会、冬は餅つき大会と雪遊びを行っている。
他に地域行事として盆踊り等があるが現状は十分なスペースがないため子ども達の行事は民間の土地を借用し行っている。
※意見を述べる前提として·建設場所、建設年度、建設費、施設内容・規模が明確ではない。
·町有地(鉄道運輸機構貸付地)での建設は、市街地から離れ好ましくないと考える。
また、ぎんれい団地周辺も除雪の堆雪上好ましくないと考える。
·このため、銀山地域の未来を思い、町民憲章に定める「若人の夢をはぐくむ希望の町」(地域)としていただきたく、次のとおり意見を述べます。
※意見·現在の生活改善センター周辺の民有地買収も検討し、建設場所を設定すること。
·町道銀山中央線沿い(かがやき8の駅側・営林署の駅側)の民有地買収も検討し、建設場所を設定すること。
·会議で出された若い人の意見・考えは、これからの銀山を造る人なので、意見をくみ取った施設設計を行うこと。
·防災(特に泊原発)に対処した施設設計をすること。
(原子力防災補助を有効的に活用すること。)·銀山に若い人に住んでもらう(住民の増)のためには、施設内又は敷地内に、コンビニ(飲食品等の販売)が必要であり、そのための施設設計をすること。
難しいのなら、町が誘致活動に積極的に取り組み、設置を図ること。
ープラン策定後の建設に関わりー·建設年度は、最短で令和10年との説明を受けたが、着工が遅延することのないよう最大限の努力をすること。
·貸地(鉄道運輸機構)に建設する場合、貸地期間の延長を利用とする着工の遅延は認められないこと。
·建設費増を理由とする施設規模の縮小及び着工の遅延は認められないこと。
·最短建設まで3年間あるので、その間の時世を見極め、より適した施設内容とする実施設計を行うこと。
·基本設計・実施設計は、銀山地域住民への説明会を開催すること。
48(3)もっとスピード感をもって、また内容に肉付けをしていけないものだろうか。
(5)提案に時間を取りすぎていると感じる。
(4)今までの話合いの進め方だと夢ばかりが増して、規模が縮小された感が強くなる。
資料6 附帯意見に対する回答資料5の意見に対する町からの回答は以下のとおりです。
1.会議の進め方について(回答)これまで、皆さまからのご意見を幅広く伺うため、予定地・規模等については、白紙の状態から検討を進めてきたところです。
今後の検討段階においては、これまでのご意見・ご要望を踏まえた上で、説明会等により、町から具体的な予定地や規模等をお示し、ご意見をいただくように対応してまいります。
(回答)今後の検討段階においては、町の考えをこれまでよりも一層皆さまにお伝えしながら、検討を進めてまいります。
(回答)マスタープランの策定後は、町において更なる詳細な検討を行うこととしておりますので、この際に、説明会を開催の上、皆さまからのご意見を踏まえた施設づくりを行っていきたいと考えております。
(回答)今後の検討段階においては、町から具体的な予定地や規模等をお示し、ご意見・ご要望をいただくように対応してまいります。
(回答)ご意見を踏まえ、今後の説明会・意見交換会等については迅速な会議進行に留意し、皆さまからご意見・ご要望を頂戴する時間を十分に取るよう努めてまいります。
(1)これまで何度か会議を持っていただいたが、ある程度の予定地、規模を示した上での要望のほうが話やすいしスムーズに進んでいくと感じる。
(2)時間を費やして集まっているのだから、出た意見を持ち帰るだけではなく役場側の考えも伝えてほしい。
49(1)建設地についてl 建物は道路沿いに建設してほしい。
l 建設場所について前回の会議において想定している候補地が示されましたが、どの場所についても一長一短あり迷うところです。
今後の銀山地区の将来像を考えた時に公共施設はある程度中心地に集約された方が良いと思われます。
そう考えた時に現生活改善センター周辺の土地を買収し敷地を拡張したうえで建設するか、新たに土地を確保し今後整備される義務教育学校の近くに建設することが望ましいと提案致します。
l 現在の生活改善センター周辺の民有地買収も検討し、建設場所を設定すること。
l 町道銀山中央線沿い(かがやき8の駅側・営林署の駅側)の民有地買収も検討し、建設場所を設定すること。
(2)新しい建物の建設予定地プランが前回の会議で示されていたが、他に候補地があるように思う。
町で用地買収ができるのであれば、構想も変わる(変えることもできる)のではないだろうかと考える。
2.拠点施設の建設について(回答)建物は道路沿いに建設します。
なお、建設場所については、民有地を含め、利便性・アクセス性・災害のリスク等の観点から検討し、検討内容が固まり次第、皆さまにご説明させていただきます。
(回答)建設地については町有地に加え、銀山地区中心部の民有地(現銀山生活改善センター周辺の土地、銀山郵便局周辺の土地等)も候補地として検討するよう皆さまからご要望がありました。
これらの民有地を含め、広さ・利便性・アクセス性・災害のリスク等の観点から建設地を検討してまいります。
なお、施設を具体化するに当たっては、財源の確保状況や関係者・事業者との調整状況を踏まえ、設計段階において更なる検討を行う必要があり、当初の構想から変化することも考えられます。
その際には、説明会等を通じ報告するとともに、皆さまからのご意見を頂きながら進めていきたいと考えております。
(回答)建設地については、貸地期間の延長の可能性を考慮した上で、広さ・利便性・アクセス性・災害のリスク等の観点から今後も検討を行ってまいります。
なお、現時点で、貸地(鉄道運輸機構)の延長見込等はありません。
(3)貸地(鉄道運輸機構)に建設する場合、貸地期間の延長を利用とする着工の遅延は認められないこと。
50(4)スケジュールについてl 銀山義務教育学校の開校予定が令和10年予定と変更になっている。
その設計内容、建設費用も実際のところ私たちはわからない。
ただし当初計画より膨大にかけなければいけない状況だと思っている。
その事業費のしわ寄せが本事業計画に全く関係しないとは思えない。
マスタープランを提示予定となっているが、基本設計、実施設計、工事着工、竣工の目途をしっかりと示してほしい。
ワーキングチームを立ち上げた時に町の説明は青写真はない、一緒に積み上げていく方法をとっていきたいとしワーキングチーム会議等に参加してきた。
憶測ではあったが、令和8年度の義務教育学校開校後すぐに本事業の工事が進み令和9年度には新しい環境下での生活が始まるのであろうと思っていた。
そのめどが立たないということにはなってはならないと思う。
l 建設年度は、最短で令和10年との説明を受けたが、着工が遅延することのないよう最大限の努力をすること。
(回答)仁木町公共施設個別施設計画や他の事業を踏まえた将来的な財政負担を考慮した事業スケジュールをマスタープランに記載しておりますが、新たな財源の確保等を検討し、計画の前倒しに努めます。
(回答)建設費増を理由とする施設規模の縮小や着工の遅延が発生しないよう努めます。
(回答)ご意見を踏まえ、時世を見極め、より適した施設内容とする実施設計を行います。
(5)建設費増を理由とする施設規模の縮小及び着工の遅延は認められないこと。
(6)最短建設まで3年間あるので、その間の時世を見極め、より適した施設内容とする実施設計を行うこと。
51(9)会議で出された若い人の意見・考えは、これからの銀山を造る人なので、意見をくみ取った施設設計を行うこと。
(7)施設の機能・設備についてl シャワールームの設置現在地域の活性化に欠かせない人材として学生ボランティアの存在があります。
一泊二日の活動時には必ず入浴施設かシャワーが必要になります。
現在は個人宅の入浴設備や赤井川村の温泉等を利用している状況です。
最低シャワールームがあれば大変助かります。
又避難所として利用する場合もシャワー設備は必要と思います。
l 屋外物品庫の設置現在地域の子ども達の活動として夏と冬の行事を民間の土地を借用して行っています。
物品(テント・ベンチ・テーブル・臼杵等)の保管場所として車庫を利用していますが同等のスペースの物品庫の設置をお願いしたい。
l 屋外活動ができる広場の確保現在子ども達の屋外活動として夏は芋掘りと芋煮会、冬は餅つき大会と雪遊びを行っている。
他に地域行事として盆踊り等があるが現状は十分なスペースがないため子ども達の行事は民間の土地を借用し行っている。
(回答)ご意見を踏まえた施設設計を検討してまいります。
(回答)個人商店における今後の店舗運営の意向等を踏まえた上で、コンビニの誘致や類似する店舗・サービスの導入等を含めて、少しでも飲食品等の買い物環境が向上されるよう検討してまいります。
(回答)ご意見のとおり、若年世帯を含め、ワーキングチーム委員の皆さまからのご意見を踏まえた施設設計を行います。
(8)銀山に若い人に住んでもらう(住民の増)のためには、施設内又は敷地内に、コンビニ(飲食品等の販売)が必要であり、そのための施設設計をすること。
難しいのなら、町が誘致活動に積極的に取り組み、設置を図ること。
52(回答)ご意見のとおり、災害時における避難所としての活用を想定し、防災に対処した施設設計を行います。
また、財源については、北海道原子力災害対策事業費補助金(以下「原子力防災補助金」という。)を含め、国・道の各種補助金・交付金制度について情報収集を行い、積極的な活用を図ってまいります。
(回答)基本設計・実施設計時には、銀山地域住民への説明会を開催します。
(10)防災(特に泊原発)に対処した施設設計をすること。
(原子力防災補助を有効的に活用すること。)(11)基本設計・実施設計は、銀山地域住民への説明会を開催すること。
令和8年度(仮称)銀山コミュニティセンター建設工事基本設計委託業務 地籍図