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【政府調達】グリーンスタジオノンリニア編集装置の整備 一式

放送大学学園の入札公告「【政府調達】グリーンスタジオノンリニア編集装置の整備 一式」の詳細情報です。 カテゴリーは物品の販売です。 所在地は千葉県千葉市です。 公告日は2026/06/07です。

15日前に公告
発注機関
放送大学学園
所在地
千葉県 千葉市
カテゴリー
物品の販売
公告日
2026/06/07
納入期限
-
入札締切日
-
開札日
-
元の公告ページを見る ↗

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公告概要(100%の精度を保障するものではありません)

放送大学学園によるグリーンスタジオノンリニア編集装置の整備一式の入札

令和8年度・物品の販売(全省庁統一資格)・一般競争入札

【入札の概要】

  • 発注者:放送大学学園
  • 仕様:グリーンスタジオノンリニア編集装置の整備一式(西制作棟 グリーンスタジオ 副調整室)
  • 入札方式:一般競争入札
  • 納入期限:令和9年3月31日
  • 納入場所:放送大学学園
  • 入札期限:令和8年7月31日 17:00(提出期限)、開札日時は公告に記載なし
  • 問い合わせ先:新海知子( procurement Section 1, The Open University of Japan Foundation)、TEL 043-298-4229

【参加資格の要点】

  • 資格区分:物品の販売
  • 細目:物品の販売
  • 等級:A/B/C/D等級(全省庁統一資格)
  • 資格制度:全省庁統一資格(関東・甲信越地域)
  • 地域要件:記載なし
  • その他の重要条件:迅速なアフターサービス・メンテナンス体制の整備が必要
公告全文を表示
【政府調達】グリーンスタジオノンリニア編集装置の整備 一式 入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。 令和8年6月8日分任契約担当者放送大学学園財務部長 北原 文幸◎調達機関番号 235 ◎所在地番号 12○第2号1 調達内容(1) 品目分類番号 16(2) 購入等件名及び数量グリーンスタジオノンリニア編集装置の整備一式(3) 調達件名の特質等 入札説明書による。 (4) 納入期限 令和9年3月31日(5) 納入場所 放送大学学園(6) 入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 2 競争参加資格(1) 放送大学学園契約事務取扱規程第4条及び第5条の規定に該当しない者であること。 (2) 国の競争参加資格(全省庁統一資格)において令和8年度に関東・甲信越地域の「物品の販売」のA、B、CまたはD等級に格付けされている者であること。 なお、当該競争参加資格については、令和8年3月31日付け号外政府調達第58号の官報の競争参加者の資格に関する公示の別表に掲げる申請受付窓口において随時受け付けている。 (3) 購入物品又は借入物品に係る迅速なアフターサービス・メンテナンスの体制が整備されていることを証明した者であること。 (4) 契約担当者から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 3 入札書の提出場所等(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問合せ先 〒261-8586 千葉県千葉市美浜区若葉2-11放送大学学園財務部経理課用度第一係新海 智子 電話043-298-4229(2) 入札説明書の交付方法 本公告の日から上記3(1)の交付場所にて交付する。 (3) 入札説明会の日時及び場所 開催しない。 (4) 入札書の受領期限 令和8年7月31日17時00分(5) 開札の日時及び場所 令和8年8月21日14時00分 放送大学学園西研究棟1階入札室4 その他(1) 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨。 (2) 入札保証金及び契約保証金 免除。 (3) 入札者に要求される事項 この一般競争に参加を希望する者は、封印した入札書に本公告に示した物品又はこれと同等のものを納入できることを証明する書類並びに本公告に示した物品と同等のものをもって競争に参加しようとする者については、当該物品が本公告に示した物品と同等であることを証明する資料及び製品の見本等を添付して入札書の受領期限までに提出しなければならない。 入札者は、開札日の前日までの間において、分任契約担当者から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。 (4) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他入札説明書による。 (5) 契約書作成の要否 要。 (6) 落札者の決定方法 本公告に示した物品又はこれと同等のものを納入できると分任契約担当者が判断した入札者であって、放送大学学園契約事務取扱規程第11条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (7) 手続における交渉の有無 無。 (8) その他 詳細は、入札説明書による。 5 Summary(1) Official in charge of disbursement ofthe procuring entity : KITAHARA Fumiyuki,Director of Department of Finance, TheOpen University of Japan Foundation(2) Classification of the products to beprocured : 16(3) Nature and quantity of the products tobe purchased : Green Studio non-linearediting equipment 1 Set(4) Delivery period : By 31 March, 2027(5) Delivery place : The Open University ofJapan Foundation(6) Qualifications for participating in thetendering procedures : Suppliers eligiblefor participating in the proposed tenderare those who shall :A not come under Article 4 and 5 ofthe Regulation concerning the Contractfor The Open University of JapanFoundation,B have the Grade A, B, C or Dqualification during fiscal 2026 in theKanto・Koushinetsu area in sales ofproduct for participating in tenders bySingle qualification for every ministryand agency,C prove to have prepared a system toprovide rapid after-sale service andmaintenance for the procured productsor rental products,D not be currently under a suspensionof business order as instructed byDirector-General. (7) Time limit of tender : 17:00 31 July,2026(8) Contact point for the notice : SHINKAITomoko, Procurement Section 1, TheOpen University of Japan Foundation, 2-11Wakaba Mihama-ku Chiba-shi Chiba-ken261-8586 Japan, TEL 043-298-4229グリーンスタジオノンリニア編集装置の整備仕 様 書令和8年5月放送大学学園1.目的放送大学学園(以下、「学園」という)のグリーンスタジオで使用している映像編集装置は老朽化しており、今後主流となるファイルベースシステムに対応していないため、新たにノンリニア編集装置の追加整備を行う。 2.請負範囲(1) 事前打合せ、現場調査(2) システム設計、機器調達(3) 事前立会検査(4) 作業工程表、手順書ほか関連資料の提出(5) 旧機器・線材類の撤去および指定場所への移動(6) 新機器の搬入、据付作業および既存システムとの接続作業(7) システムの動作確認、現用機器との結合調整と総合動作確認(8) 運用者へのシステムの説明とトレーニング、および検収(9) 報告書、運用者研修資料、取扱説明書、完成図書(CD含む)の提出3.設置場所学園 西制作棟 グリーンスタジオ 副調整室4.納期令和9年3月31日(装置の機能、性能検査、検収を含む)5.整備内容(1) 機能要件等① 編集装置に使用する機材、および周辺機器は、長期にわたり安定して動作することを前提とし、試験、実験または使用実績によって、安定性が高いことを確認されたものであること。 ② 保守作業が容易に行える構造とし、障害時の復旧作業が迅速に実施できること。 ③ 使用する部品は、一般性のある量産品で信頼性の高いものを使用すること。 特殊な部品を使用する場合は、品質管理が十分行われたもので、故障の際は早期に入手できるものであること。 ④ 故障または誤操作によって、装置が損傷しない設計とすること。 ⑤ 塵埃、静電気、誘導などにより動作不良が発生しにくい構造であること。 ⑥ 外部からの雑音に対して、誤動作しないこと。 ⑦ 各装置および付属機器から発生する騒音および振動を極力少なくし本装置の動作ならびに接続する装置、隣接する機器に悪影響を与えないこと。 (2) 取締規則、諸規定類収録用ディスクレコーダー、機器の設計、製作、据付、調整は当仕様書によるほか、以下の各規格に準拠するものであること。 ① 国際電気標準会議規格(IEC)② 米国放送技術・映像工学に関する規格(SMPTE)(3) 構成名 称 仕 様 数量収録用ディスクレコーダー EVS社製XT-VIAと同等の機能のハードウェア、および、フォトロン社製Sportlight 4chまたは同等機能のソフトウェアを備えるもの次項(4)機器仕様の記載内容を満たすこと1式収録制御端末 フォトロン社製On Air Directorまたは同等品次項(4)機器仕様の記載内容を満たすこと2式ファイルゲートウェイ XTAccessまたは同等品次項(4)機器仕様の記載内容を満たすこと1式トランスコードライセンス XTA用 2式ネットワークスイッチ 1Gbps24ポート相当 1式70形筐体10モジュール Vbus-70V2 1式3G対応音声デマルチプレクサ DMX-70H 2式3G対応音声マルチプレクサ MUX-70H 2式3G対応SDI信号分配器 DDA-70H 1式HDモニター サイズ:7インチ程度 2式その他 必要な部材、資材、カスタマイズ 1式(4) 機器仕様① システム・将来的な4K番組制作を考慮し、編集装置本体および映像モニタ等の周辺機器は、ソフトウェアの変更、ライセンス追加および軽微なハードウェア更新により4K対応が可能であること。 ・現状はHD番組制作であるため、編集装置への入力・出力がHDおよび4Kの両方に容易に切り替えられること。 必要に応じて4K導入時はダウンコンバータを導入すること。 ・1筐体で2系統のHD-SDI入力、2系統のHD-SDI出力を有すること。 ・ダーティ/クリーン2系統のHD-SDI信号を同時収録可能であること。 ・ループレコーディング機能を有し、HDDの記録領域が満杯となった場合においても、最も古い記録データを順次上書きすることにより、記録容量に制約されることなく連続収録が可能であること。 ・収録中に入力信号が途切れた場合でも、収録は継続すること。 このとき、黒またはグレーなどの単色映像が自動的に収録されること。 ・入力チャンネルごとの連続収録時間はHD100Mbps相当で12時間以上可能であること。 連続収録時のファイル分割仕様については別途打ち合わせる。 ・収録用ディスクレコーダーについて、下記要件を満たすこと。 ・7TB以上の総容量・RAID3以上の構成を組めること。 ・2系統同時収録中でも編集作業に支障のない操作レスポンスが確保できること。 ・ディスク障害発生時には収録を継続しながらでも、容易なディスク交換が行えること。 ・ファイルゲートウェイを用いてXDCAM422(MPEG HD422 50Mbps)にて素材のエクスポート/インポートが可能なこと。 ・HD XAVC Class 100コーデックで編集が可能なこと。 上記コーデック以外もライセンス追加で追加コーデック(ProRes, DNxHD)対応可能なこと。 ・4K改修時にXAVC Class 300コーデックで編集が可能なこと。 ・4K改修時に4K60P映像がコマ落ちなくSDIで再生可能なこと。 ・LANまたはUSBで接続された端末とのXDCAMファイル交換 (4K改修後はXAVC Class 300)について、ファイル再生の実尺以下で転送可能であること。 ネットワーク仕様および転送条件については別途打合せる。 ② ソフトウェア/収録機能の要件収録機能の要件については、別紙1参照③ その他・各装置設置に際し、既設設備(電源工事、床下配線、冷却機能等)に改修が必要な場合は、請負業者が対応すること。 ・スタジオシステムにおいて現行リニア編集装置の継続運用に対応し、新規ノンリニア編集装置導入に伴う信号分配装置、マルチプレクサ等は必要に応じて追加整備すること。 ・HD-SDI入力については、リニア編集機と別系統のルーター出力を確保し、2系統収録対応の信号セレクトパネルを編集担当者用に適切な位置へ追加整備すること。 ・スタジオラック室のジャック盤スペースには、ノンリニア編集機の入出力信号をジャック上げし、系統変更やバックアップに対応できる汎用性を持たせること。 信号系統図、ジャック上げ仕様(必要数、位置等)は別途打合せる。 (5) 工事期間など① 工事後、運用者への機器説明ならびに運用研修を行うこと。 ② 工事および運用研修は、令和9年3月の土日、祝日を含む日程で実施すること。 日程の詳細は別途、技術・運行課(以下、「主管課」という)と協議して決めるものとする。 6. 保証等(1) 請負者は本仕様書に定める装置の性能を、本運用開始後1年間無償保証するものとする。 (2) 納入後、1年点検を無償で実施すること。 7.実施工程表(1) 請負の実施に先立ち、番組制作業務に支障がないよう主管課と打合せ、実施工程表を作成・提出し、承認を得ること。 (2) 実施工程表を変更する必要が生じた場合は、その内容を主管課に報告し承認を得ること。 8.作業管理(1) 管理責任者は、作業手順書を作成し現場を管理するとともに、作業者は手順書に沿って作業を実施すること。 (2) 作業を実施する際、現設備に影響が無いよう適切に措置を講ずること。 9.留意事項請負者は、以下の事項について留意のうえ、適切に対応すること。 (1) 本請負で知り得た機密情報を厳重に保持し、事前の同意なしに第三者に貸与、提供、開示、教示又は漏洩してはならない。 また、本請負の一部を第三者に請け負わせ又は再委託する場合には、主管課の承認を得た上で同趣旨の機密保持義務を当該者に課すこと。 (2) 請負者は、本請負の実施に先立ち、主管課と十分打ち合わせを行い、実施業務や関連設備の安定運用に留意し、事故のないよう万全を期すこと。 (3) 請負者は、現場の安全等に対して十分に注意を払いながら作業を行い、作業中の事故の防止に努めること。 万が一、事故が発生した場合には、応急処置を施すとともに主管課に連絡し、その指示に従うこと。 (4) 本請負に必要な装置等の搬入出を行う場合には、既設物等に損傷や衝撃等を与えないよう適宜養生又は補強を施して行うこと。 (5) 本請負に必要となる工具類は、原則、請負者が確保すること。 学園備え付けの測定器や工具類が必要な場合には学園に使用許可を得ること。 (6) 本請負に必要な材料、消耗品等一切の機材等は請負者が準備すること。 (7) 本請負に必要なものとして請負者が用意した装置や機材等の保管及び取扱いのすべては、請負者が責任を持って適切に行うこと。 10.検査請負者は、全ての作業が終了した後、主管課の検査を受けなければならない。 11.提出物について(1) 入札時に提出が必要なもの① 提案する各機器の詳細内容を示すカタログ、仕様記述文書等。 ② 各機器図、システム簡易系統図③ 作業工程表④ アフターサービス、メンテナンスのための窓口等の体制表⑤ 過去3年間の学園や放送局等への映像設備等の契約実績表(2) 契約締結後に提出が必要なもの契約締結後、請負者は主管課と打ち合わせの上、下記の書類等を含めた納入仕様書を提出すること。 なお、提出した書類に変更が生じた場合には、速やかに主管課に報告を行い、その内容を反映した新たな書類を提出すること。 ① 作業工程表② 実施体制および現場監督者(安全管理者)、並びに作業者一覧③ 既設システムを含むシステム完成後の各種系統図等④ 現地作業日報 1部⑤ 運用研修資料(部数は別途)、完成図書CD-ROM(電子データ)1部完成図書3部、機器取扱説明書3部⑥ 迅速で十分なアフターサービス、メンテナンスのための窓口等の体制表12.補償等(1) 設備の設計上の不具合やバグ等の欠陥が生じた場合には、1年間は無償でその改修とシステムの調整を迅速に行うこと。 (2) 請負者が故意又は過失により学園の設備や装置、造営物又は第三者に与えた損傷等に対する補償は、請負者が行うこと。 また、造営物等に損傷を与えた場合には、学園の指示に従って速やかに原状に復旧すること。 13.その他(1) 通常使用状態において、装置の故障、損傷等の不具合が発生した場合は直ちに対応できる体制が整備されていること。 また、障害発生機器の代替機手配、入れ替え等の対応も円滑に実施すること。 (2) 迅速で十分なアフターサービス及びメンテナンス体制を確立すること。 (3) 10年以上の保守サポート継続が可能であること。 (各装置の保守期間はメーカー設定期間に準ずる)(4) 疑義が生じた場合には、主管課と協議の上これを解決するものとする。 (5) 請負者は、本請負の全部を一括あるいは分割して第三者に請け負わせ又は再委託してはならない。 なお、本請負の一部を第三者に請け負わせ又は再委託する必要がある場合には、事前にその旨を学園に申請して承認を得なければならない。 14.付属資料(1) 別紙1 収録機能の要件(2) 別紙2 収録フォーマット(3) 別紙3 グリーンスタジオ図面各種・映像系統図・制御・タリー系統図・ラック配置図・副調機器配置図別紙1 収録機能の要件1. 前提条件編集装置は、スタジオから編集機に入力される クリーン信号(スーパーインポーズ等のない映像)とダーティ信号(テロップ・スーパー等を施した映像)を、同一のタイムコードで同期記録する素材収録機能を備える。 両信号はフレーム単位で同期して記録されるため、ダーティ信号側で疑似アセンブル編集を行うだけで、クリーン信号側も同一のタイムコードおよび同一の編集点で編集される。 これにより、両信号は最終的に 同一構造のタイムラインが保持され、整合性が保たれる。 この仕組みにより、ダーティ信号を用いた編集作業を進めるだけで、クリーン信号も同じ編集点で編集結果を出力することが可能となり、後工程のMA作業や再テロップ作業において、クリーン素材をそのまま利用できる。 2. 用語の定義(1)疑似アセンブル編集スタジオ収録したパートを、収録完了後すぐに編集作業中のタイムラインへ順次貼り付け、番組の冒頭から完成形に近い状態でクリップを並べていく運用を指す。 「疑似アセンブル編集のラストクリップ」とは、疑似アセンブル編集作業中のタイムライン上の最後のクリップを指す。 (2)マスタータイムコード(マスターTC)疑似アセンブル編集中のコンテンツのタイムコードであり、最終的に完成コンテンツのタイムコードとなるタイムコードを指す。 マスターTCは、放送大学の定める収録フォーマット(別紙2)に沿ったタイムコードとコンテンツおよびテスト信号、内容クレジット、捨てカット等の関係性が保たれていなければならない。 コンテンツ開始点は 10:00:00:00、終了点は 10:45:00:00 とする。 ただし、別紙2に定める収録フォーマットは現時点では固定とするが、将来的な運用変更に応じて変更可能なパラメータとして扱う。 疑似アセンブル編集時は、収録クリップが持つオリジナルのタイムコードとは別に、編集作業中のコンテンツ上の位置を示すタイムコードとして扱われる。 3. タイムコード(TC)について番組収録開始時からスタジオ出力の映像及び音声信号が、スタジオ・パートの素材として連続して収録される運用を行う。 このスタジオ・パートの素材信号には、オリジナルのTC(基本的に収録時の実時間)が記録されるよう設定しておく。 疑似アセンブル編集で作成されるコンテンツには、最終的にマスターTCが記録される。 疑似アセンブル編集中のタイムラインを再生・シークする際は、編集装置(OnAir Director、または同等品)でマスターTCを確認できる。 スタジオ副調・ラインモニター、スタジオフロア・ラインモニターには、素材クリップのオリジナルのTCではなく、完成コンテンツに記録されるマスターTC(10:00:00:00〜10:45:00:00)を表示する。 表示可能なTCの桁数は HH:MM:SS:FF とし、通常は分と秒(MM:SS)で表示する。 4. 編集動作の要件(1)収録および編集の基本動作番組冒頭から収録を開始し、収録が終わったパートから順にタイムラインへ貼り付けること(疑似アセンブル編集)。 タイムラインに貼り付けるクリップのIN点、OUT点は、マウスドラッグ操作およびキーボードによるタイムコード直接入力の双方で指定できること。 ラストクリップに続くスタジオ・パートを収録する際は、直前のクリップのOUT点がスタジオ・パートのIN点となる。 スタジオ・パート収録終了後は、簡単な手動操作により、収録された素材を疑似アセンブル編集のラストに追加し、新たなラストクリップとできること。 ラストクリップのOUT点は、編集装置の操作画面上でオペレーターが手動で決定できること。 手動操作の具体的な方法(キーボード操作、マウス操作、UI上のボタン操作等)は本要件では規定しないが、オペレーターがフレーム単位で OUT 点を指定できる操作体系を備えること。 この操作を繰り返すことで、45分番組の疑似アセンブル編集を完了すること。 番組全体の疑似アセンブル編集が完了した後でも、IN点およびOUT点を修正できること。 編集タイムラインは、操作中に定期的にバックアップ(オートセーブ)され、電源障害等が発生した場合は、バックアップされている時点の状態に復旧できること。 バックアップ間隔は装置側に委ねるが、通常操作に支障がない頻度で自動保存されることが望ましい。 (2)ラストクリップに続くスタジオ・パート収録時の操作とモニター出力スタジオ・パートの収録開始時刻は、演出担当者が指定する時刻を基準とする。 オペレーターは、演出担当者から指定された収録開始時刻の10秒前に、編集装置に対して収録開始操作を手動で行うこと。 収録開始10秒前の操作は手動で行うものであり、一般的な人間の反応精度で問題ないものとする。 ここでいう「10秒前」とは、演出担当者が指定した収録開始時刻を基準とした相対的な10秒前を指す。 この操作により編集装置は、演出担当者が指定した収録開始時刻をラストクリップのOUT点に続くスタジオ・パートのIN点として生成する。 スタジオ副調・ラインモニターおよびスタジオフロア・ラインモニターには、疑似アセンブル収録開始の10秒前からラストクリップが表示され、OUT点に到達した時点で自動的にスタジオ・パートの収録信号へ切り替わること。 表示されるマスターTCは、ラストクリップの再生から連続した値で表示されること。 (3)テロップ等の修正時のクリーン/ダーティ信号の再生成と整合性ダーティ信号の疑似アセンブル編集済み区間において、テロップ修正を含む任意の編集(カット差し替え、区間の入れ替え等)が必要となった場合、オペレーターはダーティ信号の編集タイムライン上で該当区間のIN点およびOUT点を手動で指定し、必要に応じてクリーン映像を DSK に入力して修正後のダーティ映像を作成する。 編集装置は、オペレーターがダーティ信号側で指定したIN/OUT点を基準として、クリーン信号側にも同一の編集点(フレーム単位)を正確に反映し、両信号のタイムライン構造が一致するよう再生成を行うこと。 再生成されたクリーン/ダーティ信号は、映像的なジャンプカットが発生せず、音声の不連続も生じないように管理されること。 (4)完成ファイルの生成疑似アセンブル編集が終了したとき、編集装置はクリーン信号およびダーティ信号の完成ファイルを、簡単な操作で自動生成できること。 完成ファイルの出力形式は XDCAMで使用されるMXF ファイルとする。 編集途中の処理工程におけるファイル形式(コーデック、ラッパー、ビット深度等)は本要件では規定せず、編集装置の内部処理方式に委ねるものとする。 両信号の完成ファイルは、同一のマスタータイムコードで同期した状態で生成されること。 また、編集装置は生成した完成ファイルを、今後追加される可能性のあるNAS等のストレージへ手動操作により転送できる機能を備えること。 NASへの転送プロトコルはSMBまたはFTPを想定するが、将来のNAS増設に備え、特定のプロトコルに固定しないものとする。 さらに、運用の効率化に応じて、将来的に自動転送へ拡張可能な構造を有すること。 自動転送機能を拡張する場合、オペレーターの承認後に自動転送を開始できる構造を有すること。 また、完成ファイルとは別に、完成ファイルからのトランスコードによって生成したmp4形式でストレージへ転送できる機能を追加可能であること。 mp4の詳細仕様(ビットレート・解像度等)は、将来的に決定可能なパラメータとして扱うこと。 (5)疑似アセンブル編集ではなく素材収録のみを行う場合スタジオ・パートの素材収録のみを行う場合でも、疑似アセンブル編集と同様に、オペレーターは収録開始操作を 収録開始時刻の10秒前 に行うこと。 収録OUT点はマニュアル操作で生成し、一つの素材クリップとすること。 収録開始操作と同時に、スタジオ副調・ラインモニターおよびスタジオフロア・ラインモニターに表示されるガイドタイムコード(ガイドTC)は、原則として 09:59:50:00 から開始し、IN点が10:00:00:00となる固定値とする。 なお、このガイドTCの開始値は、放送フォーマットや運用変更に応じて将来的に変更可能なパラメータとして扱えることを妨げるものではない。 ガイドTCは収録時のみの表示用タイムコードであり、収録された素材にはオリジナルTC(収録時の実時間)が記録されるものとする。 (6)疑似アセンブル編集を確認するためのモニター表示疑似アセンブル編集時は、スタジオ副調・ラインモニター、スタジオフロア・ラインモニターに、IN点の約10秒前から、ラストカットの映像が表示されること。 ラストカットのOUT点、すなわちスタジオ・パートのIN点に達したタイミングで、スタジオ副調・ラインモニター、スタジオフロア・ラインモニターに、スタジオのライブ映像が表示されること。 モニター出力は HD-SDIとする。 モニター出力の遅延は、可能な限り小さいことが望ましい。 (7)IN点に連動するGPI信号編集装置は、疑似アセンブル編集におけるIN点の生成に連動してGPI信号を出力できること。 このGPI信号は、スタジオ内のタリー制御や音声フェーダー制御など、一般的な放送機器とのインターフェースに使用できる標準的なGPI信号とする。 ただし、シーク速度が1倍速以下に戻った時点では、表示されるマスターTCは再びフレーム単位で追随して出力されること。 ② 出力するタリー情報タリー情報は、疑似アセンブル収録の状態を示すものであり、ラストカットのOUT点に続くスタジオ・パートの収録開始時にタリーON、収録終了操作時にタリーOFFとなる信号とする。 タリー情報の ON/OFFの遅延は、可能な限り小さいことが望ましい。 タリー信号の物理仕様、形式(パルス/レベル保持)は、今後開発する表示装置の仕様に応じて決定できるものとし、本要件では特定しない。 ③インターフェース仕様物理層およびプロトコル(GPI、シリアル、ネットワーク等)については、今後開発する残時間計およびタリー表示装置の仕様に応じて決定できる構造とし、本要件では特定しない。 別紙2番組時間 10秒以上1秒1秒後音声開始1秒以上前音声終了タイムコードエッセンスCUE映像冒頭映像信号残し映像音声1ch音声2ch音声3ch音声4ch**注1: 2: 3: タイムコードトラックには、収録開始位置から連続したSMPTEタイムコードを記録すること。 (ドロップフレーム)4: 無音信号とは入力信号を絞りきった(無音の)音声信号が記録された状態をいう。 5: 番組試写終了後、TDまたは担当者がラウドネスメーター値を番組収録連絡票に記入すること。 6: デジタル音声のプリエンファシスは使用しないこと。 7: ディスクごとに「ワンクリップ」収録とすること。 8: 末尾のフィラー音楽開始については、1秒以上音声の空白を挿入すること。 ARIBマルチフォーマットカラーバーは「ARIB STD-B28」に準拠すること。 音声基準信号は、0VU=基準量子化値(フルビットから20dB下がった値 -20dBFs)とする。 音声基準信号(1kHz、0VU)又は無音信号規定せず送出サーバー登録時、09:59:58:00からファイリングするため表示パターンを09:59:58:15まで記録する。 予備SB(ステーションブレーク)は、1枚のディスクに複数本収録するが、それぞれが独立したファイルに1クリップで基準フォーマット収録する。 音声基準信号(R)(1kHz、0VU)番組内容ステレオ(R)/2カ国(外国語)音声基準信号(1kHz、0VU)又は無音信号規定せず映像基準信号(ARIBマルチフォーマットCB)収録表示パターン番組内容音声基準信号(L)(1kHz、0VU)番組内容ステレオ(L)/2カ国(日本語)XDCAM-HDディスク放送用収録フォーマット 令和6年4月1日テレビ制作技術基準◇映像:MPEG2 422P@50Mbps ◇音声:LPCM 48kHz 24bit 8ch ステレオ55秒SMPTEタイムコード SMPTEタイムコード◇番組の収録音声レベル ・ラウドネスメーター値 -24LKFS±1dB の範囲内に調整する(ARIB TR-B32/NAB T032)◇MXFオペレーションパターン OP1a1秒15F番組収録開始位置番組内容開始位置 番組内容終了位置(注3)無音信号無音信号無音信号無音信号無音信号無音信号無音信号無音信号(注4)収録開始点10:00:0015秒13秒15F9:58:509:59:45

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