(RE-04724)JT-60SA容器内コイルフィーダーの構造解析【掲載期間:2026-07-02~2026-07-22】
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所の入札公告「(RE-04724)JT-60SA容器内コイルフィーダーの構造解析【掲載期間:2026-07-02~2026-07-22】」の詳細情報です。 所在地は茨城県那珂市です。 公告日は2026/07/01です。
新着
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所
- 所在地
- 茨城県 那珂市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/07/01
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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添付ファイル
公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
JT-60SA容器内コイルフィーダーの構造解析の入札
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構による令和8年度一般競争入札
【入札の概要】
- ・発注者:国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
- ・仕様:JT-60SA容器内コイルフィーダーの構造解析業務(那珂フュージョン科学技術研究所内)
- ・入札方式:一般競争入札
- ・納入期限:令和8年10月30日
- ・納入場所:QST 那珂フュージョン科学技術研究所 JT-60制御棟
- ・入札期限:令和8年7月23日 15時00分(提出期限)、令和8年7月22日 13時30分(開札)
- ・問い合わせ先:那珂フュージョン科学技術研究所管理部契約課 TEL 029-277-7958
【参加資格の要点】
- ・資格区分:役務
- ・細目:役務の提供等
- ・資格制度:全省庁統一資格
- ・その他の重要条件:指名停止措置を受けていないこと、暴力団等に該当しない旨の誓約ができること
公告全文を表示
(RE-04724)JT-60SA容器内コイルフィーダーの構造解析【掲載期間:2026-07-02~2026-07-22】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所参考見積書類及び技術審査資料 の提出期限入札及び開札の日時及び場所国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構R8.7.2入 札 公 告 (郵便入札可)R8.7.22 請負JT-60SA容器内コイルフィーダーの構造解析(1)一般競争入札 下記のとおりRE-04724令 和 8 年 7 月 2 日(3)(4)(5)(2)記茨城県那珂市向山801番地1nyuusatsu_naka@qst.go.jp契約管理番号茨城県那珂市向山801番地1E-mail:TEL那珂フュージョン科学技術研究所管理部契約課件 名内 容〒311-0193管 理 部 長 山農 宏之FAX 050-3730-8549令和 8 年 8 月 28 日(金)管理研究棟1階 入札室(114号室) 那珂フュージョン科学技術研究所令和 8 年 7 月 23 日(木) 15時00分13時30分実 施 し な い令和 8 年 7 月 22 日029-277-7958(水)(3)(5)令和8年10月30日国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所履 行 期 限横山 輝那珂フュージョン科学技術研究所(1)(2)履 行 場 所(4)3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。なお、質問に対する回答は 中に当機構ホームページにおいて掲載する。
本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。
(掲載箇所URL:https://www.qst.go.jp/site/procurement/)以上 公告する。
(2)(1)(2)(3)(4)(1)(1)(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(4) 令和8年7月9日 (木)(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
令和8年7月15日 (水) 技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(5)(5) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。
JT-60SA容器内コイルフィーダーの構造解析仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所炉工学基盤研究開発部本体開発グループ目次1. 一般仕様.. 11.1. 件名.. 11.2. 目的.. 11.3. 契約範囲.. 11.4. 納期.. 11.5. 納入場所.. 11.6. 検査条件.. 11.7. 提出書類.. 11.8. 貸与品.. 21.9. 契約不適合責任.. 21.10. 機密保持.. 31.11. グリーン購入法の推進.. 31.12. その他.. 32. 技術仕様.. 42.1. 解析概要.. 42.2. 報告内容.. 72.3. 特記事項.. 711. 一般仕様1.1. 件名JT-60SA容器内コイルフィーダーの構造解析1.2. 目的量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)は、幅広いアプローチ活動の一環として実施されるサテライト・トカマク計画において、JT-60SA のプラズマ加熱実験を実施する。本件では、プラズマ加熱実験時における容器内コイルの運転条件の検討のため、フィーダー部の構造解析を行うものである。1.3. 契約範囲JT-60SA容器内コイルフィーダーの構造解析 一式1.4. 納期令和8年10月30日(金)1.5. 納入場所QST 那珂フュージョン科学技術研究所 JT-60制御棟1.6. 検査条件受注者が1.7項に示す図書を納入し、本仕様書に定めた業務が実施されたことをQSTが確認したことをもって、検査合格とする。1.7. 提出書類全ての書類は電子化して汎用フォーマットの媒体(CD, DVD)にまとめ、完成図書と併せて納入すること。この電子化媒体は1枚でよい。表 1-1 提出書類図書名 内容 提出時期 紙媒体 電子媒体※1 確認議事録 議事録 打合せ後、1週間以内に3部 要 要完成図書 報告書・議事録からなる 納期までに 3部 要 要再委託承諾願 QST指定様式(下請け等のある場合に提出すること)作業開始2週間前まで1部 不要 要2外国人来訪者票 QST指定様式(外国籍又は非居住の日本国籍のものが入構する場合に提出すること)入構2週間前まで 不要 要 要その他QSTが必要とする書類その都度(詳細は別途協議)その都度(詳細は別途協議)別途指示別途指示 別途指示※1 電子書類は光ディスク(CDまたはDVD)とする。ただし、外国人来訪者票は電子メールで提出すること。また、資料はAdobe社製PDF、Microsoft社製Word、Excel とし、図面についてはAutodesk社製のAutoCAD用DWG又はDXF形式、3次元モデルについてはIGES形式とする。(確認方法)「確認」は次の方法で行う。QSTは、確認のために提出された図書を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印して返却する。当該期限までに審査を完了し、受理しない場合には修正を指示し、修正等を指示しないときは、受理したものとする。ただし、再委託承諾願については、QSTが確認後、書面にて回答する。外国人来訪者票については、QSTの確認後、入構の可否を電子メールで通知するものとする。1.8. 貸与品以下に示す物品を無償にて貸与する。貸与品については、契約条項のとおりとする。なお、QSTが貸与品の所在等の確認を求めた場合には、受注者はこれに協力するものとし、紛失等の異常時には速やかに報告することとする。表 1-2 貸与品No. 内容 貸与時期 備考1 各種製作品のCADデータ契約後速やかに CATIA(V5R28)用データを基本とするが、CATIA(V5R28)が利用できない際には QST 側でSTEP、IGES などの代表的なCAD中間ファイルに変換し貸与する。2 解析に必要な各種技術資料契約後速やかに 貸与方法については別途協議とする。※貸与品のNo.1は、作業完了後、受注者側にて消去すること。No.2については納品時に返却すること。※解析モデルに用いるCADデータはIGES形式。1.9. 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。31.10. 機密保持(1) 受注者は、本契約を実施することにより得た技術情報を第三者に開示しようとするときは、あらかじめ書面によるQSTの承認を得るものとする。(2) QSTが、本契約に関し、その目的を達成するため、受注者の保有する技術情報を了知する必要が生じた場合は、両者協議し、受注者の合意の上で、受注者は当該技術情報をQSTに無償で提供するものとする。(3) QSTは、受注者より提供を受けた技術情報について、受注者の同意なく第三者に提供しないものとする。(4) 受注者は、本契約に基づき業務の内容及び成果について発表もしくは公開し、または、特定第三者に提供しようとする時は、あらかじめ書面により QST の承認を得なければならないものとする。(5) 本作業によって知り得た情報、システムにアクセスするためのパスワード等は第三者に提供してはならない。1.11. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。1.12. その他本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議のうえ、その決定に従うものとする。42. 技術仕様⚫ JT-60SAの真空容器内には、銅製の導体を巻いたコイルを設置する。真空容器内に設置されたこのコイルに対し、大気側から冷却水と電流を供給するために、電流導入部(コイルフィーダー)がついている。本件は、本コイルフィーダーに発生する応力について解析するものである。⚫ このコイルフィーダーはMineral Insulated Cable (MIC)と呼ばれる同軸二重管、かつ長さ1メートルを超える長尺の配管である。内管は銅製配管、外管はステンレス製配管であり、内管の中には冷却水を流し、内管と外管の間には電気的な絶縁を取るための絶縁材(MgO)を充填している。⚫ コイルフィーダーに対する負荷条件は、運転時に突発的に発生する電磁力、ベーキング時の熱応力、また地震時の応力である。受注者は、本解析においては、汎用構造解析プログラムANSYSを用い、上記負荷条件下でコイルフィーダーに発生する応力を解析すること。また、解析結果を報告書にまとめて提出すること。⚫ 解析モデルに用いる3D-CAD(IGES形式)はQSTより提供するため、IGES形式のモデルを利用できる環境を用意すること。2.1. 解析概要⚫ 図1に JT-60SA の真空容器(以下「容器」という。)の内部、並びにコイルフィーダーの概要を示す。容器の内壁全面に沿って安定化板という金属板が張り巡らされており、その上にプラズマに面する第一壁というタイルが装着される。この安定化板と真空容器には多数の開口部(ポート)が設けられている。容器内コイルは、これら多数のポートの開口部外周に沿って装着されている。
コイルフィーダーは、容器内コイルに電流を供給するものであり、容器内コイルからポートのフランジに繫がり、そこから大気側に引き出される。⚫ 受注者は、QSTが提供するコイルフィーダー並びに固定点を初期条件として構造解析を行い、発生応力を求め、許容値と比較・検証すること。実際のコイルフィーダーの敷設においては、固定点が理想位置よりずれる、あるいは運転時に変位する可能性があるため、本件では、固定点を初期条件から少し移動した場合の解析も行うこと。5図1 JT-60SA真空容器内とコイル、及びコイルフィーダー2.1.1 解析モデル⚫ 図2に解析モデルの1例を示す。図中には、1つのポートに3本のコイルフィーダーが入っている。そのうちの一つのコイルフィーダーの形状を見ると、容器内コイルの口出し部に繋がる端部、並びに大気側の取出口となるフランジに繫がる端部、またポートの内壁に対する固定点がある。⚫ それを解析モデルで表した例が図2の右図である。⚫ コイルフィーダーは銅とステンレスで構成されている長さ1メートルを超える長尺の配管であり、構造解析では、銅とステンレスの部材それぞれに発生する最大応力を確認すること。図2 コイルフィーダーのモデル例CATIAモデル上のポートとコイルフィーダ群(左図)、解析モデルの1例(右図)62.1.2 荷重条件表2-1に本解析に使用する荷重条件をまとめる。電磁力はディスラプション時を想定、熱は真空容器のベーキング時を想定している。表2-1 計算条件No 条件 ケース数(1) 電磁力(固定点フリー) 2(2) 電磁力(固定点拘束) 2(3) 熱(強制変位) 1(4) 地震荷重(固定点フリー) 8(表2-2)(5) 地震荷重(固定点拘束) 8(表2-2)(6) 熱+地震荷重(強制変位) 8(表2-2)計 29表2-2 地震荷重地震加速度[G]No. X Y Z1) 0.6 0 1.42) 0.6 0 0.63) -0.6 0 1.44) -0.6 0 0.65) 0 0.6 1.46) 0 0.6 0.67) 0 -0.6 1.48) 0 -0.6 0.6a) 電磁力電磁力を求めるための磁束密度や電流は、別途指示する。b) 熱コイルが設置されている真空容器側 200℃、コイルフィーダーの取り出し部であるフランジ側は20℃であるが、本件では温度変化を加えるのではなく、ベーキング時の変位量をコイルフィーダー端部に強制変位として与える。個別の数値については別途指示する。2.1.3 解析内容⚫ QSTが提示する固定点ごとに解析を行い、解析結果から、コイルフィーダーを構成する銅部とステンレス製部に発生する最大応力を求め、それを許容値と比較すること。許容値については別途指示する。⚫ 解析対象となるコイルフィーダーは5種類である。基本構造はすべて同じであるが、形状、長さ、また固定点がそれぞれ異なるモデルである。7⚫ 各コイルフィーダーの形状や固定点などの解析モデルの初期条件は QST が指示する。その初期条件において、表 2-1に示す計 29 ケースの解析を実施すること。また、固定点を変えたモデル(モデル数3個)について、同様の解析を行うこと。⚫ 初期条件の解析では、すべての応力が許容値以下となるべきであるが、仮に許容値を超える結果が出た場合は、その原因を調査すること。⚫ 固定点を変えるモデルについて、具体的な変更位置はQSTが指示する。殆どにおいて、コイルフィーダーの長さ方向に沿って数センチ~10センチ程度移動させるものである。固定点の移動時、急激に発生応力が高くなる場合については、その原因に対する考察を報告書に加えること。2.2. 報告内容表2-3に報告書に記載する主な項目を示す。表2-3:報告書の主な項目1) 解析概要2) モデル 要素タイプ、材料物性3) 荷重条件 荷重、境界条件4) 解析結果 変形、応力5) 結論 結果と考察を含む2.3. 特記事項1) 本解析で用いる技術資料は、契約後速やかにQSTが提供する。2) 本仕様書の詳細等については別途打合せにて協議及び決定するものとする。受注者は、議事録を作成の上、打合せ後1週間以内にQSTに提出すること。以上