国保事業費納付金等算定標準システムソフトウェア調達構築業務に係る入札案内
愛媛県の入札公告「国保事業費納付金等算定標準システムソフトウェア調達構築業務に係る入札案内」の詳細情報です。 カテゴリーは物品の販売です。 所在地は愛媛県です。 公告日は2026/07/12です。
5日前に公告
- 発注機関
- 愛媛県
- 所在地
- 愛媛県
- カテゴリー
- 物品の販売
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/07/12
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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国保事業費納付金等算定標準システムソフトウェア調達構築業務に係る入札案内
○公 告次のとおり一般競争入札に付する。
令和8年7月 13 日愛媛県知事 中村時広1 入札に付する事項(1)件名国保事業費納付金等算定標準システムソフトウェア調達構築業務(2)調達物品名及び数量納付金システムソフトウェア(調達構築作業を含む) 1式(3)調達物品の内容等入札説明書及び仕様書による。
(4)入札方法落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の 110 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。
2 入札に参加する者に必要な資格知事の審査を受け、令和6・7・8年度の製造の請負等に係る一般競争入札に参加する資格を有すると認められた業者で、次の事項に該当するもの(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167の4の規定に該当しない者であること。
(2)開札の日において、知事が行う入札参加資格停止の期間中にない者であること。
(3)品質管理体制について「ISO9001:2008」若しくは「ISO9001:2015」又は組織として能力成熟度について「CMMIレベル3以上」のうちいずれかの認証を受けていること。
(4)過去5年間に、国、地方公共団体等と種類及び規模を同じくする契約を数回以上にわたって締結し、かつ、これらをすべて誠実に履行していること(5)民事再生法(平成11年法律第154条)に基づく更生手続開始の申立てがなされている者でないこと。
(会社更生法の規定による厚生計画認可の決定を受けている者を除く。)(6)一般競争入札に参加しようとする者又はその者の代表役員等、一般役員等若しくは経営に事実上参加し若しくは実質的に経営を支配している者が、暴力団関係者(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2項にきていする暴力団の関係者をいい、愛媛県暴力団排除条例(平成22年愛媛県条例第24号)第2条第3項に規定する暴力団員等を含む)でないこと。
(7)愛媛県内に事務所(契約可能な本店・支店等)を有する者であること。
(8)該当物品の仕様を満たす製品の供給が可能であり、該当物品の搬入、初期設定、保守及び点検の体制が整備されていること。
3 入札参加申込書等の提出場所等(1)契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先愛媛県保健福祉部社会福祉医療局医療保険課国保係〒790-8570愛媛県松山市一番町四丁目 4 番地2電話 (089)912-2435(2)入札の日時及び場所令和8年7月 31日(金)午前10時 00分愛媛県庁第一別館5階保健福祉部会議室(3)開札即時開札4 その他(1) 入札及び契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨(2) 入札保証金愛媛県会計規則(昭和 45年愛媛県規則第 18号)第 135条から第137条までの規定による。
(3) 入札者に要求される事項この一般競争入札に参加を希望する者は、この公告に示した物品を納入できることを証明する書類を、次の期限までに提出しなければならない。
なお、知事から当該書類の内容に関し説明を求められた場合は、これに応じなければならない。
提出期限:令和8年7月 27 日(月)午後5 時 15分(4) 入札の無効2に掲げる資格を有しない者の提出した入札書及び入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は、無効とする。
(5) 契約書作成の要否要。
契約後速やかに作成。
(6) 契約保証金愛媛県会計規則第 152条から第154条による。
(7) 落札者の決定方法この公告に示した業務を履行できると知事が判断した入札者であって、愛媛県会計規則第 133条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。
(8) その他詳細は、入札説明書による。
入 札 説 明 書○ 入札説明書本文○ 添付図書・ 仕様書・ 国保事業費納付金等算定標準システム インストールガイド(アプリケーション編)・ 国保事業費納付金等算定標準システム インストールガイド(アプリケーション編)_付録・ 【スタンドアロン】インストールガイド(機器構築編)第3.0版・ 【スタンドアロン】インストールガイド(機器構築編)第3.0版 付録・ 【国保事業費納付金等算定標準システム データ移行手順書・ 契約書(案)・ 入札書(様式1)・ 見積書(様式2)・ 委任状(様式3)・ 質問書(様式4)・ 入札(契約)保証金免除申請書(様式5)・ 入札参加資格確認結果通知書(様式6)・ 入札仕様確認書作成要領愛媛県入 札 説 明 書この入札説明書は、愛媛県会計規則(昭和45年愛媛県規則第18号以下「会計規則」という。)、及び本件調達に係る入札公告において定めるもののほか、競争入札に参加しようとする者(以下「入札参加者」という。)が、熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項を明らかにするものである。
1 競争入札に付する事項(1)件名国保事業費納付金等算定標準システムソフトウェア調達構築業務(2)調達物品名及び数量納付金システムソフトウェア(調達構築作業を含む) 1式(3)調達物品の内容等本説明書及び仕様書による。
(4)入札方法落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 入札に参加する者に必要な資格知事の審査を受け、令和6、7、8年度の製造の請負等に係る一般競争入札に参加する資格を有すると認められた業者で、次の事項に該当するもの。
(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。
(2) 品質管理体制について「ISO9001:2008」若しくは「ISO9001:2015」又は組織として能力成熟度について「CMMIレベル3以上」のうちいずれかの認証を受けていること。
(3) 過去5年間に、国、地方公共団体等と種類及び規模を同じくする契約を数回以上にわたって締結し、かつ、これらをすべて誠実に履行していること。
(4)開札の日において、知事が行う入札参加資格停止の期間中にない者であること。
(5)民事再生法(平成11年法律第154条)に基づく更生手続開始の申立てがなされている者でないこと。
(会社更生法の規定による厚生計画認可の決定を受けている者を除く。)(6)一般競争入札に参加しようとする者又はその者の代表役員等、一般役員等若しくは経営に事実上参加し若しくは実質的に経営を支配している者が、暴力団関係者(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2項に規定する暴力団の関係者をいい、愛媛県暴力団排除条例(平成22年愛媛県条例第24号)第2条第3項に規定する暴力団員等を含む)でないこと。
愛媛県内に事務所(契約可能な本店・支店等)を有する者であること。
(7)愛媛県内に事務所(契約可能な本店・支店等)を有する者であること。
(8)該当物品の仕様を満たす製品の供給が可能であり、該当物品の搬入、初期設定、保守及び点検の体制が整備されていること。
3 入札(1) 入札参加者又はその代理人は、仕様書、契約書(案)、及び契約に関して知事が別に定めるものを熟覧のうえ、入札しなければならない。
この場合において、仕様書等について疑義がある場合は、下記に掲げる者に説明を求めることができる。
ただし、入札後、見積仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。
説明の照会先愛媛県保健福祉部社会福祉医療局医療保険課国保係〒790-8570愛媛県松山市一番町四丁目4番地2電話 (089)912-2435(2) 入札参加者又はその代理人は、様式1による入札書を直接提出しなければならない。
なお、郵便、加入電話、電報、ファクシミリ、テレックス、テレコピーその他の方法による入札は認めない。
(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとし、また入札金額は、日本国通貨による表示に限るものとする。
(4) 入札参加者又はその代理人は、次の各号に掲げる事項を記載した入札書を提出しなければならない。
ア 件名等イ 入札金額ウ 入札参加者本人の住所、氏名(法人の場合は、名称又は商号及び代表者の氏名。以下同じ。)及び押印(外国人の署名を含む。押印に際して、シャチハタ印やスタンプ印等、材質に耐久性がない印鑑の使用や保存性のないインク等の使用は認めない。以下同じ。)エ 代理人が入札する場合は、入札参加者本人の住所、氏名、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印(5) 入札参加者又はその代理人は、書類の文字及び印影を、明瞭でかつ消滅しないもので記載し、入札金額は、アラビア数字を用いること。
(6) 入札参加者の代理人は、委任状に、入札の際に代理人が使用する印鑑を押印すること。
(7) 入札書は、封入のうえ提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分に押印をしておかなければならない。
(9) 入札参加者又はその代理人は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることはできない。
(10)入札参加者又はその代理人は、入札書を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない。
(11)入札参加者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で、競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたとき、又は天災その他必要と認められるときは、当該入札を延期又は廃止することがある。
この場合において、入札執行者は入札者の損害に対する責を負わないものとする。
(12)入札参加者又はその代理人は、運用管理に係る一切の諸経費を含めて入札金額を見積もったうえで、入札金額として記載する。
なお、消費税及び地方消費税相当額については、支払いの際に別途加算するので、消費税及び地方消費税相当額を除いた金額を入札書に記載すること。
(13)入札参加者又はその代理人は、契約書(案)等に基づき十分考慮して入札金額を見積るものとする。
(14)入札書の日時及び場所日時:令和8年7月31日(金)10:00場所:県庁一別館5階保健福祉部会議室4 開札(1) 即時開札(2) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。
なお、入札会場には、入札参加者又はその代理人及び入札執行事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)を除き、上記以外の者は入室できない。
(3) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後は入札会場に入場できない。
また、特にやむを得ない事情があると認められる場合のほか、入札会場を退場することができない。
(4) 入札参加者又はその代理人は、入札会場に入場しようとするときは、入札関係職員に入札参加資格確認結果通知書(以下「確認結果通知書」という。)又はその写しを提示することとし、代理人にあっては入札権限に関する委任状(様式3)を提出しなければならない。
(5) 入札会場において、次の各号の一に該当する者は、当該会場から退去させる。
ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者。
イ 公正な価格を害し、又は不正な利益を得るための連合をした者。
(6) 入札参加者又はその代理人は、本件調達に係る入札について2人以上の者の代理人となることはできない。
また、他の入札参加者の代理人となることはできない。
(7) 開札をした場合において、入札参加者又はその代理人の入札のうち、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、3回を限度として再度の入札をする。
再度の入札をするもさらに落札者がないときは、2回を限度として様式2による見積に移行するものとする。
この場合において、入札参加者又はその代理人の全てが立ち会っている場合にあっては直ちに、その他の場合にあっては別に定める日時において入札をする。
5 無効の入札書次の各号の一に該当する入札書は、無効とする。
この認定は、入札執行者が行い、入札参加者及びその代理人は、異議の申し立てができないものとする。
(1) 入札参加者又はその代理人の提出した2以上の入札書。
(2) 入札参加者に必要な資格のない者又は代理権限がない者の提出した入札書。
(3) 件名又は入札金額のない入札書。
(4) 入札金額を訂正した入札書又は入札金額の記載が不明確な入札書。
(5) 入札金額以外を訂正したもので、その訂正について押印のないもの。
(6) 本人が入札する場合は、入札参加者本人の氏名及び押印のない又は判然としない入札書。
代理人が入札する場合は、入札参加者本人の氏名、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印のない又は判然としない入札書。
(入札に参加する者本人の氏名又は代理人であることの表示のない又は判然としない場合には、正当な代理であることが代理委任状その他で確認されたものを除く。)(7) 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭である入札書。
(8) 件名等に重大な誤りがある入札書。
(9) 「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)」に違反し、価格又はその他の点に関し、明らかに公正な競争を不法に阻害したと認められる者の提出した入札書。
(10)入札保証金を必要とする者で、その額が所定の額に達しない入札書。
(11)再度の入札において、当初の最低入札金額を上回る額の入札書。
(12)入札書の受領期限までに到達しなかった入札書。
(13)その他愛媛県会計規則又は入札に関する条件に違反した入札書。
6 落札者の決定(1) 有効な入札書を提示した者であって、予定価格の制限の範囲内で最低の価格でもって申込みをした者を契約の相手方とする。
(2) 落札となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ落札者を決定するものとする。
この場合において、同価格の入札をした者のうち出席しない者又はくじを引かない者があるときは、入札執行事務に関係のない職員に、これに代わってくじを引かせ落札者を決定するものとする。
(3) 入札価格に1円未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。
また、入札価格は、消費税及び地方消費税相当額を含まないものとする。
(4) 開札の結果、次のいずれかに該当すると認められるときは、予定価格の範囲内で最低の価格で入札をした者を落札者としない場合がある。
また入札参加者及びその代理人は、入札執行者の行う調査に協力しなければならない。
ア 契約の相手方となるべき者の申込みによる価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされない恐れがあると認められるとき。
イ その者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱す恐れがあって著しく不適当と認められるとき。
なお、最低の価格で入札をした者を落札者としない場合は、予定価格の範囲内で申込みをした者のうち、最低の価格で申込みをした者を落札者とすることがある。
(5) 落札者を決定したときは、落札者を決定したこと、落札者の氏名並びに落札金額を、落札者とされなかった入札者に入札会場にて告知するものとする。
(6) 入札参加者及びその代理人は、入札後、愛媛県会計規則、仕様書、契約条項等についての不明を理由として異議を申し立てることはできない。
(7) 入札参加者及びその代理人は、入札執行の完了に至るまでは、いつでも入札を辞退できる。
入札を辞退するときは、その旨を入札辞退書又はその旨を明記した入札書を、入札執行者に直接提出することにより、申し出るものとする。
また、再度の入札において、当初辞退した入札参加者及びその代理人は、以降の入札には参加できない。
(8) 競争入札を執行し、契約の相手方が決定したときは、遅滞なく契約の取り交わしをするものとする。
ただし、契約の相手方から書面により契約締結期限の延期の申し出があったときは、契約の履行に支障のない範囲でこれを延期することがある。
(9) 契約書及び契約に係る文書に使用する言語並びに通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
(10)契約者が契約申込書に記名して押印しなければ、本契約は確定しないものとする。
7 契約条項契約書(案)及び添付書類のとおり8 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金入札参加者又はその代理人は、入札保証金を納付すべきこととされた場合にあっては、入札書の提出期限までに、入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しなければならない。
ただし、「入札(契約)保証金免除申請書」(様式5)を提出し、免除の決定を受けた者は、これを免除する。
(2) 契約保証金契約の相手方は、契約保証金を納付すべきこととされた場合にあっては、所定の手続きに従い、所定の期日までに、契約保証金又は契約保証金に代わる担保を納付しなければならない。
ただし、「入札(契約)保証金免除申請書」(様式5)を提出し、免除の決定を受けた者は、これを免除する。
(3) 「入札(契約)保証金免除申請書」の提出については、日時・場所については、10(3)による。
(4) 入札保証金及び契約保証金に係る取扱については、会計規則の規定による。
9 入札説明書にかかる照会(1)本入札説明書について質問がある場合は、質問書(様式4)を直接提出すること。
ア 提出期間令和8年7月13日(月)から7月21日(火)までの執務時間中イ 提出場所3(1)に掲げる場所ウ 質問への回答県のホームページに掲載する。
10 入札参加に関する確認事項(1) 入札参加者又はその代理人は、入札公告等において求められた経済上及び技術上の要件について、指定する期日までに入札参加者の負担において完全な説明をしなければならない。
(2) 入札参加者又はその代理人は、入札公告等において求められた借入物品等にかかる技術仕様、適合性の説明並びに必要な解説資料について、指定する期日までに入札参加者の負担において完全な説明をしなければならない。
(3) 入札参加者又はその代理人は、第1項、第2項についての説明をするため、あらかじめ入札仕様確認書を提出し「入札参加資格確認結果通知書」(様式6)を受領すること。
ア 作成要領別添入札仕様確認書作成要領のとおりイ 提出期限令和8年7月27日(月)17:15エ 提出場所3(1)に掲げる場所オ 提出方法持参又は郵送とする。
郵送の場合は、簡易書留とすること。
11 その他の事項入札参加者若しくはその代理人又は契約の相手方が、本件調達に関して要した費用については、全て当該者が負担するものとする。
仕 様 書業務名国保事業費納付金等算定標準システムソフトウェア調達構築業務納入場所 保健福祉部社会福祉医療局医療保険課標記案件の仕様は、次のとおりである。
1. 本調達の要件本調達は、納付金システムを導入することを目的とし、そのために必要な要件を示すものである。
本調達の範囲は、納付金システムで使用するソフトウェア、ならびにこれらの導入に伴う作業を含むものであり、次の通りである。
① ソフトウェアの調達② ソフトウェアの導入③ 愛媛県が別途調達する機器に対する納付金システムの環境構築/本設置・現地設定(1)範囲について応札者が提案する範囲は、本書に示すすべての要件と仕様を満たしているものとする。
(2)運用開始時期について令和8年10月1日から、令和13年9月30日(5年間)ただし、運用開始時期については、愛媛県と協議のうえ、決定することとする。
(3)機器などの設置場所について愛媛県保健福祉部社会福祉医療局医療保険課松山市一番町4-4-2 第一別館 1階※注意事項区分 種類 内容調達区分 調達 納付金システムとして製品の調達が必須であるもの。
配布 国保中央会から配布するため、調達事業者での調達は不要であるもの。
2.システム構成図都道府県納付金スタンドアロン端末スタンドアロン構成プリンタ3.構成する機器および役割No. 機器名称 用途 台数 調達区分1 納付金スタンドアロン端末納付金システムの実行環境であり、愛媛県職員の操作端末も兼ねる。
1台 県・調達2 プリンタ 納付金システムにて出力した帳票を印刷する。
1台 県・調達4.ハードウェア要件① 納付金スタンドアロン端末・別途県において調達する機器を使用すること。
・OS基本セットアップおよび「7.ソフトウェア仕様」で指定する仕様によりセットアップ作業を行うこと。
No. 区分 仕様1 CPU ・インテル Core i3-13100プロセッサー(クロック数3.40 GHz/4コア)シリーズ相当以上であること。
2 物理メモリ ・32GB以上であること。
3 内蔵ディスク ・512GB以上であること。
*4 OS ・Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024であること。
5 ネットワークインタフェース ・ポート数を1ポート以上有すること。
・1000Base-T対応のインタフェースであること。
6 ディスプレイ ・1280×1024以上の表示が可能なディスプレイであること。
7 入力装置 ・キーボードおよびマウスを有すること。
8 インタフェース ・USB2.0以上を有すること。
・USB接続装置数分のポート数に加え、空きポートを2ポート以上有すること。
・CD/DVDの読み取りおよび書き込みができること。
(外付けドライブも可能とする。)(DVDまたはUSB接続可能なHDDまたはSSDでのバックアップ取得を想定しているため。)*RAIDなしのモデルを標準仕様とするが、愛媛県にてRAID構成が必要であると判断した場合はそのように構成の変更をしても問題ない。
② プリンタ・別途県において調達する機器を使用すること。
・納付金スタンドアロン端末と連動するためのセットアップ作業を行うこと。
No. 区分 仕様1 印刷可能サイズ A3およびA4の印刷が可能であること。
2 インタフェース ネットワークポートを有すること。
3 機能要件 環境配慮として、両面印刷に対応していること。
5.ソフトウェア要件No. 対象ソフトウェアスタンドアロン構成納付金スタンドアロン端末1 OS ○2 Webサーバソフトウェア ○3 アプリケーションサーバソフトウェア ○4 データベースソフトウェア ○5 帳票ソフトウェア ○6 帳票表示ソフトウェア ○7 プログラム実行環境 ○8 バックアップソフトウェア ○9 ウィルス対策ソフトウェア ○10 オフィス製品 ○11 圧縮・解凍ツール ○12 Webブラウザ ○6.ソフトウェアの詳細No. ソフトウェア 内容1 OS オペレーティングシステム。
2 Webサーバソフトウェア 納付金スタンドアロン端末のオンライン処理におけるリクエストを受け付ける機能。
3 アプリケーションサーバソフトウェアアプリケーションプログラムを実行するソフトウェア。
4 データベースソフトウェア データベースの管理を行うソフトウェア。
5 帳票ソフトウェア 納付金システムにおいて、帳票出力するためのソフトウェア。
6 帳票表示ソフトウェア 出力した帳票を表示するためのソフトウェア。
7 プログラム実行環境 納付金システムにおけるプログラムの実行環境。
8 バックアップソフトウェア 対象機器のシステムバックアップおよびデータバックアップを行い、リストアすることを可能とするソフトウェア。
9 ウィルス対策ソフトウェア 侵入したウィルスを検知、駆除するソフトウェア。
10 オフィス製品 愛媛県職員が使用するオフィス製品。
11 圧縮・解凍ツール ファイルの圧縮、解凍および暗号化を行うソフトウェア。
12 Webブラウザ 納付金システムのアプリケーションを動作させるためのソフトウェア。
7.ソフトウェア仕様①OSハードウェア要件にて記載したOSを使用すること。
②Webサーバソフトウェア次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 Apache HTTP Server 2.4.63 64bit Apache 指定 配布2 Oracle WebLogic Server Web Server Plugins 12c R2(12.2.1.4.0)64bit Oracle 指定 -**「Oracle WebLogic Server Standard Edition 14cR1」に含まれる。
③アプリケーションサーバソフトウェア次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 Oracle WebLogic Server Standard Edition 14c R1(14.1.1.0.0)64bit Oracle 指定 調達④データベースソフトウェア次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 Oracle Database Standard Edition 2 19c*1(19.28.0.0.0)64bit Oracle 指定 調達2 Oracle Client 19c*1(19.28.0.0.0)64bit Oracle 指定 調達*1 19.28.0.0.0を導入するために、19.3.0.0.0の資材とOPatchを入手する必要がある。
資材やOPatchのダウンロード先については、「インストールガイド(機器構築編)」を確認すること。
⑤帳票ソフトウェア次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 SVF KJNSSパック(クライアント版) 2026.0 64bit ウイングアーク指定 調達⑥帳票表示ソフトウェア次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 Adobe Acrobat Reader DC 2021.011.
2003932bit Adobe 指定 配布⑦プログラム実行環境次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 Oracle Java Standard Edition*1 1.8.0_341 64bit Oracle 指定 配布2 Amazon Corretto 1.8.0_372 64bit Amazon 指定 配布*1 Oracle Java Standard Editionを利用しているミドルウェアは、Oracle WebLogic Server StandardEditionのみとなる。
⑧バックアップソフトウェア次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 任意のバックアップソフトウェア - - - 未指定 調達⑨ウイルス対策ソフトウェアウイルス対策ソフトウェアは、愛媛県にて一括購入のウイルスバスターClient/ServerSuite Premiumをインストールするため本調達の範囲外とする。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 ウイルスバスターClient/Server Suite Premium- - - 指定 県・配布⑩オフィス製品次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 Microsoft Office LTSC Standard 2024 32bit Microsoft 指定 調達⑪圧縮・解凍ツール次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 7-Zip 22.01 64bit - 指定 配布⑫Webブラウザ次に示すソフトウェアを使用すること。
No. 名称 Ver32bit/64bit製造元製品区分調達区分1 Microsoft Edge - 32bit Microsoft 指定 -**OSに標準搭載される。
8.ネットワーク要件スタンドアロン構成では、外部ネットワークとは接続しない構成のため、検討は不要である。
9.データの保護No. 内容要件区分1 Windowsの標準機能を用いて、ファイル操作などを実行できるユーザ権限を適正に設定できること。
必須 2 Oracleの標準機能を用いて、データベース操作などを実行できるユーザ権限を適正に設定できること。
3 データファイルを媒体出力して持ち出す際は、原則としてzip暗号化を行う設定とすること。
10.不正アクセス対策No. 内容要件区分1 Windowsの標準機能を用いて、OSにログインできるユーザをユーザID/パスワードを用いて、適正に設定できること。
また、愛媛県の必要に応じてOS起動前のHDDまたはSSDパスワードを設定できること。
必須 2 Windowsにおけるユーザパスワードの定期更新を実施できること。
3 Windowsにおいて、規定回数連続で誤ったパスワードが入力された場合、対象アカウントを一時的にロックすること。
4 Windowsのログイン後、一定時間操作が無かった場合は、画面ロックを行うこと。
11.保守期間について保守期間を以下に示す。
ただし、契約については、年度ごとに愛媛県と協議のうえ、別途行うこととする。
保守期間:機器などの入替から令和13年9月末までとする。
12.作業実施計画書作成調達事業者は、本書を基に納付金システムの導入に関する作業実施計画書や全体スケジュールを作成すること。
13.環境構築準備調達事業者が環境構築準備で実施する作業について以下に示す。
なお、国保中央会が提供する「インストールガイド(機器構築編)」、「インストールガイド(アプリケーション編)」「データ移行手順書」の内容について確認を行い、作業時間の短縮や品質向上の方法等を検討し、必要に応じて設定作業を工夫(設定スクリプトを作成する等)することで納期を遵守すること。
(1)テスト結果確認書作成テスト結果確認書の作成について、以下の内容を考慮し作成すること。
テスト結果確認書の様式はフリーフォーマットとするが、以下項目を含むこと。
・設定対象・設定対象構成(スタンドアロン構成)・作業実施日・作業実施者指名・結果・結果がNGの場合、理由と再確認結果等を記入する欄(2)ベンダ固有製品・任意製品の設計・ベンダ固有製品を導入する場合、設計、を実施すること。
・任意製品(バックアップソフトウェア)の選定と設計を実施すること。
・ベンダ固有製品、任意製品については、設計内容をもとに運用手順書を作成すること。
14.本設置準備(1)機器設置場所の決定、設置に必要な工事(電源など)愛媛県は、機器設置条件を満たす本設置場所を決定する。
なお、設備工事(電源工事、空調工事等)については、必要に応じて愛媛県が実施すること。
調達事業者は、愛媛県が実施する設備工事(電源工事、空調工事等)を含む作業が円滑に進むよう、あらかじめ愛媛県と日程や段取り等について協議し、承認を得ること。
(2)現地下見等調達事業者は、現地下見に関して、日程、立ち入り区域および現地対応者等について、愛媛県と調整して承認を得ること。
15.環境構築/本設置・現地設定(1)機器の現地設置、結線を実施・調達事業者は、愛媛県の指定する場所へ搬入・本設置すること。
・調達事業者は、機器のケーブル類を接続すること。
(2)機器の環境構築・調達事業者は、「インストールガイド(機器構築編)」、「インストールガイド(アプリケーション編)」や資材等を使用してインストールや設定を行うこと。
・調達事業者は、ソフトウェアのライセンス登録について、必要な情報を国保中央会から入手し、インストール作業の一環として、OS・オフィス製品を含め調達事業者がライセンス登録を行うこと。
・調達事業者は、各機器に対して、機器を識別する情報(機器名、ホスト名)を明示したラベル等を本体の前面および背面に貼り付けること。
また、ラベル対応表を作成し納品すること。
・調達事業者は、国保中央会から提供する「インストールガイド(機器構築編)」、「インストールガイド(アプリケーション編)」について、改訂版が掲載された場合は内容を確認し、ミドルウェアの追加設定作業を行うこと。
・調達事業者は、実施した構築作業完了時点でバックアップデータの取得を行うこと。
(3)アプリケーションのインストール・調達事業者は、国保中央会が提示する「インストールガイド(アプリケーション編)」を参考として、納付金システムのインストールを行うこと。
(4)データ移行・調達事業者は、国保中央会から提供する「データ移行手順書」を参考として、導入手順書を修正し、現環境から新環境にデータの移行作業を行うこと。
(5)初期動作確認試験の実施・調達事業者は、「インストールガイド(機器構築編)」に記載されている各種インストール、設定作業後に手順化されている確認項目を実施すること。
(6)テスト結果確認書に基づく構築結果の確認および報告・調達事業者は、テスト結果確認書に基づき、確認試験を実施すること。
また、テスト結果確認書を愛媛県に提出すること。
・愛媛県は、構築された環境についてテスト結果確認書を基に確認すること。
(7)検収・調達事業者は、「納品物一覧」等の納品物(「17.納品物」を参照)を愛媛県へ提出すること。
・愛媛県は、納品された機器、資料およびその内容の確認を行うこと。
・調達事業者は、愛媛県が行う検収にかかる作業を支援すること。
16.国保中央会提示資料機器の設置構築および動作確認に必要となる資料・インストールガイド(機器構築編)・インストールガイド(アプリケーション編)・データ移行手順書※ 別添添付17.納品物調達事業者が納品すべき資料・資材を示す。
この表はあくまで参考であり、ここから適宜追加、削除するなど、愛媛県で必要と判断したものを納品物として規定すること。
調達事業者が納品すべき資料・資材(成果物)は次のとおりとし、紙媒体及び電子媒体で各一部ずつの納品とする。
(インストールメディア以外)なお、本調達に係る契約期間中、すでに納入済みの成果物に変更が生じた場合は、随時更新版に改めること。
No. 作業区分 資料名1 作業実施計画 作業実施計画書2 環境構築準備 導入資材(構築スクリプト)3 運用手順書(ベンダ固有製品、任意製品など)4 物品の調達 調達対象一式5 インストールメディア一式6 環境構築/本設置・現地設定リカバリメディア7 テスト結果確認書8 ラベル対応表9 納品物一覧10 諸元表11 ライセンス一覧12 シリアル番号一覧留意事項(1)本調達仕様書において調達する全てのソフトウェアについては、納入から令和 13年9月30日までの間保守が可能なものを選択することとする。
(2)本システムの調達と併せ、機器及びソフトウェア(ミドルウェア)の保守契約を別途委託することとしている。
ついては、県はもとより保守業務の受託者と緊密な連携を図ること。
第3.0版令和8年3月26日国保事業費納付金等算定標準システムインストールガイド(アプリケーション編)MSB-1104-005このマニュアルは、国保事業費納付金等算定標準システム SB03-00の発行によって、第3.0版(MSB-1104-005)として作成したものです。
このマニュアルでは、都道府県職員(あるいは都道府県から委託を受けた国保連合会職員)が国保事業費納付金等算定標準システムのアプリケーションソフトウェアをインストールする手順、各種設定の手順や、注意事項について説明しています。
ご使用にあたっては、このマニュアルおよび関連マニュアルを良くお読みになっていただき、記載通りに正しくご使用ください。
■ご使用上の注意このマニュアルは、次の条件でご使用くださいますようお願い申し上げます。
1. 日本国内で自己の業務の目的の範囲内でご使用ください。
2. このマニュアルの海外への持ち出し、非居住者への開示などが必要となった場合は、あらかじめ文書で国民健康保険中央会の同意を得てください。
なお、この場合、日本国の輸出関連法規や、必要に応じて米国などの輸出関連法規を遵守してください。
3. このマニュアルの内容の一部または全部を無断で転載したり、複写することはできません。
4. このソフトウェアの仕様およびマニュアルの内容は改良のため、予告なしに変更することがあります。
5. このソフトウェアおよびマニュアルの使用に関し、生じた損失に対する賠償については、このソフトウェアを開発した団体ならびに開発委託を受けた会社は責任を負いません。
6. このソフトウェアに関連した他の製品などの使用に関し、生じた損失に対する賠償についても、上記と同様に責任を負いません。
7. 重要なユーザファイルは、バックアップを取得してください。
8. このマニュアル中で使用している一部絵柄などの著作権は、このマニュアルの作成会社に帰属しています。
このマニュアル以外で使用することはできません。
■商標Adobeは、米国およびその他の国におけるAdobeの商標または登録商標です。
Windowsは、マイクロソフトグループの企業の商標です。
Internet Explorerは、マイクロソフトグループの企業の商標です。
Microsoft Edgeは、マイクロソフトグループの企業の商標です。
OracleおよびJavaは、Oracle、その子会社および関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
WebLogicは、Oracle、その子会社および関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
その他の製品名称などの固有名詞は、各社の登録商標、商標あるいは商品名称です。
■改版履歴2016年 10月 (第1.0版) MSB-1104-0012019年 5月 (第1.1版) MSB-1104-0022021年 4月 (第2.0版) MSB-1104-0032023年 4月 (第2.1版) MSB-1104-0042026年 3月 (第3.0版) MSB-1104-005【このページは白紙です】iはじめに「国保事業費納付金等算定標準システム インストールガイド(アプリケーション編)」は、都道府県職員(あるいは都道府県から委託を受けた国保連合会職員)が国保事業費納付金等算定標準システムの「スタンドアロン構成」、「ダブルスタンドアロン構成」および「国保連委託構成」のそれぞれの機器にアプリケーションソフトウェアをインストールする手順、各種設定の手順や、注意事項などについて説明しているマニュアルです。
国保事業費納付金等算定標準システムのマニュアル全体の構成(マニュアル体系)や、このマニュアルの位置づけは、サポートサイトの[システムについて]-[マニュアル]に掲載されている「国保事業費納付金等算定標準システム マニュアル一覧」でご確認ください。
<マニュアルの構成>このマニュアルは、次のように構成されています。
1 本マニュアルについて 本マニュアルの目的、実施するための前提、作業の対象となる機器および実施手順について説明しています。
2 アプリケーションのインストール国保事業費納付金等算定標準システムのアプリケーションソフトウェアをインストールする手順について説明しています。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定国保事業費納付金等算定標準システムのアプリケーションソフトウェア実行に関わるクライアント機器への環境設定について説明しています。
4 納付金システムの起動確認および適用後の手順国保事業費納付金等算定標準システムのアプリケーションソフトウェアの起動を確認する手順およびモジュール適用後のバックアップの取得について説明しています。
付録.A 作業チェックリスト 国保事業費納付金等算定標準システムにアプリケーションソフトウェアをインストールする手順の作業チェックリストについて記載しています。
付録.B アプリケーションのアンインストール手順アプリケーションソフトウェアのアンインストール手順について説明します。
付録.C アプリケーション初期設定処理の再実行アプリケーション初期設定処理を再実行する手順について説明しています。
付録.D アプリケーションのフォルダ構成インストーラを実行することで作成されるフォルダの構成について説明しています。
ii<マニュアルでの表記>このマニュアルでは、製品名を次のように表記する場合があります。
製品名 マニュアルでの表記国保事業費納付金等算定標準システムSB03-00 納付金システムOracle WebLogic Server Standard Edition WebLogicWindows 11 IoT Enterprise LTSC 2024 Windows11iii目次1 本マニュアルについて.. 11.1 目的および前提について.. 21.1.1 目的について.. 21.1.2 手順を実施するための前提について.. 21.2 作業の対象となる構成と機器.. 31.3 実施手順について.. 61.3.1 機器への実施手順について.. 61.3.2 作業フロー.. 72 アプリケーションのインストール.. 92.1 インストールにあたっての準備.. 102.1.1 インストーラについて.. 102.1.2 インストールの準備.. 112.2 アプリケーションのインストール手順.. 123 アプリケーション実行に関わる環境設定.. 273.1 対象機器と実施手順について.. 283.2 Webブラウザの環境設定(Microsoft Edge).. 293.2.1 表示の設定.. 293.2.2 インターネット オプションの設定.. 323.3 Webブラウザの環境設定(Internet Explorer 11).. 453.3.1 表示の設定.. 453.3.2 インターネット オプションの設定.. 483.4 ショートカットの作成.. 613.4.1 ショートカット作成の事前準備.. 623.4.2 ショートカットの作成(スタンドアロン端末).. 643.4.3 ショートカットの作成(業務端末).. 674 納付金システムの起動確認および適用後の手順.. 714.1 アプリケーションの起動確認.. 724.2 モジュール適用後バックアップ取得.. 77付録.. 79付録.A 作業チェックリスト.. 80付録.A.1 作業チェックリスト.. 80付録.B アプリケーションのアンインストール手順.. 82付録.B.1 アプリケーションの設定削除処理の実行手順.. 83付録.B.2 アプリケーションのアンインストール手順.. 87付録.C アプリケーション初期設定処理の再実行.. 88付録.C.1 アプリケーション初期設定処理の再実行手順.. 89付録.C.2 アプリケーション初期設定処理のログ確認方法.. 96付録.D アプリケーションのフォルダ構成.. 98付録.D.1 アプリケーションのフォルダ構成.. 98iv【このページは白紙です】1本マニュアルについて11 本マニュアルについてこの章では、本マニュアルの目的および前提について説明します。
また、国保事業費納付金等算定標準システム(以下、納付金システムと記す)にアプリケーションソフトウェアをインストールする機器および実施する手順について説明します。
1本マニュアルについて21.1 目的および前提について1.1.1 目的について本マニュアルでは、納付金システム(SB03-00)のモジュールの適用および各種設定を行うことを目的として、手順や注意事項について説明しています。
作業の対象となる機器と手順の対応および作業フローについては、「1.3 実施手順について」にて説明します。
1.1.2 手順を実施するための前提について本マニュアルの手順を実施するための前提について、以下に示します。
作業漏れを防ぐため、「付録.A.1 作業チェックリスト」を印刷し、作業を行う前に、前提事項について必ずご確認ください。
・ それぞれの構成に該当する「国保事業費納付金等算定標準システム インストールガイド(機器構築編)第3.0版」に従って、納付金システムの機器構築が完了していること「付録.A.1 作業チェックリスト」の該当箇所にチェックしてください。
「国保事業費納付金等算定標準システム インストールガイド(機器構築編)」について・ 本マニュアル提供時の最新は、「国保事業費納付金等算定標準システムインストールガイド(機器構築編)(スタンドアロン構成)第3.0版」、「国保事業費納付金等算定標準システムインストールガイド(機器構築編)(国保連委託構成)第3.0版」です。
作業を行う際に本マニュアル提供時より最新のマニュアルが発行されている場合は国保事業費納付金等算定標準システム サポートサイトにお問合せください。
1本マニュアルについて31.2 作業の対象となる構成と機器納付金システムは「スタンドアロン構成」、「ダブルスタンドアロン構成」および「国保連委託構成」の3種類の構成があります。
本節では、本マニュアルで作業の対象となる機器について示します。
(1) スタンドアロン構成スタンドアロン構成で、本マニュアル作業の対象となる機器について以下に示します。
解凍後のファイルでは、(ファイルが複数あるため)コピーに失敗したファイルがあった際に気付きにくいためです。
3. コピーしたZIPファイルを、任意のフォルダに解凍します。
解凍先のフォルダについて・ 解凍先のフォルダパスは、Windowsの制限により259文字以下(ファイル名を含む)とする必要があります。
・ 解凍先のフォルダパスに半角括弧が含まれていないことを確認してください。
半角括弧が含まれている場合、2.2(4)手順3.の画面が表示されず、正常に処理されません。
以下の解凍先フォルダパスの例を参考としてください。
<解凍先フォルダパスの例>「D:\Work\YYYYMMDD※」注※ YYYYMMDDは作業実施日(3) インストール先フォルダの事前確認1. 「D:\S_Kokuho」フォルダがないことを確認します。
「S_Kokuho」が存在する場合「D:\S_Kokuho」フォルダがすでにある場合は、アプリケーションがすでにインストールされている可能性があります。
すでにインストールされている場合は、アプリケーションのアンインストールを行ってから再度インストールを行ってください。
アプリケーションのアンインストールについて・ インストール済みのアプリケーションをアンインストールする場合は、「付録.Bアプリケーションのアンインストール手順」に従ってアンインストールを行ってください。
2アプリケーションのインストール14(4) アプリケーションのインストールインストーラの実行について・ 起動しているアプリケーションをすべて終了してから、インストールを行ってください。
実行中はインストーラ以外の操作を行わないようにしてください。
1. 「(解凍先フォルダ)\適用モジュール\納付金\モジュール適用.bat」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
モジュール適用.batの実行について・ モジュール適用.batは、ダブルクリックによる実行はしないでください。
2アプリケーションのインストール152. 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[はい]ボタンを押下します。
3. コマンドプロンプト画面で、以下の内容が表示されることを確認し、「Y」(半角)を入力してEnterキーを押下します。
Enterキーを押下すると、手順4.の画面が表示されます。
・ バージョン :SB03-002アプリケーションのインストール164. 「管理者: コマンドプロンプト」画面が表示されます。
しばらく待つと、手順5.の画面が表示されます。
5. 「都道府県の選択」画面で、「対象の都道府県を選択してください:」のプルダウンメニューから、都道府県名を選択し、[OK]ボタンを押下します。
[OK]ボタンを押下すると、手順6.の画面が表示されます。
2アプリケーションのインストール176. 「管理者: コマンドプロンプト」画面で、手順5.で選択した都道府県名が表示されます。
都道府県名に誤りがないことを確認して、「Y」(半角)を入力してEnterキーを押下します。
都道府県名を誤って選択した場合・ 都道府県名の選択を誤って選択した場合は、「N」(半角)を入力した後Enterキーを押下します。
Enterキーを押下すると、手順5.の画面が表示されますので、手順5から実施してください。
2アプリケーションのインストール187. 「管理者: コマンドプロンプト」画面で、改めて都道府県名に誤りがないことを確認して、「Y」(半角)を入力してEnterキーを押下します。
Enterキーを押下すると、手順8.の画面が表示されます。
8. 「アプリケーションサーバ認証情報入力」画面で、「ユーザー名」欄と「パスワード」欄に「2.1.2(2) アプリケーションサーバのユーザ情報の確認」で確認した、アプリケーションサーバ(WebLogic)に接続するためのユーザ名、パスワードを入力して[OK]ボタンを押下します。
[OK]ボタンを押下すると、手順9.の画面が表示されます。
2アプリケーションのインストール199. 「データベース認証情報入力」画面で、「パスワード」欄に、「2.1.2(3) データベースのユーザ情報の確認」で確認した「NOUFUKINDBADM」ユーザのパスワードを入力して、[OK]ボタンを押下します。
データベースのユーザ情報について・ データベースのユーザ情報は、「NOUFUKINDBADM」と「NOUFUKINDBGYM」の2種類があります。
対象となるユーザを確認し、パスワードの入力に間違いが無いようにご注意ください。
[OK]ボタンを押下すると、手順10.の画面が表示されます。
10. 「データベース認証情報入力」画面で、「パスワード」欄に、「2.1.2(3) データベースのユーザ情報の確認」で確認した「NOUFUKINDBGYM」ユーザのパスワードを入力して、[OK]ボタンを押下します。
初期設定処理が実行されます。
しばらく待つと、手順11.の画面が表示されます。
2アプリケーションのインストール2011. 「管理者: コマンドプロンプト」画面で、「アプリケーション初期設定処理が正常終了しました。」と表示されていることを確認して、Enterキーを押下します。
アプリケーション初期設定処理が異常終了した場合・ 「管理者: コマンドプロンプト」画面で、「アプリケーション初期設定処理が異常終了しました。」と表示された場合は、Enterキーを押下し、「付録.C.2 アプリケーション初期設定処理のログ確認方法」を参照して実行ログを確認してください。
使用したインストーラについて・ インストーラは、インストール作業で使用した後にシステムでは使用しないため削除することを推奨します。
2アプリケーションのインストール21(5) インストールの事後確認1. 「D:\S_Kokuho」フォルダが作成されていることを確認します。
フォルダ構成について・ インストール作業で作成されたフォルダ構成の詳細については、「付録.D アプリケーションのフォルダ構成」を参照してください。
(6) サービスの停止1. 「D:\S_Kokuho\TOOL\10_Operation\bat\WSZ90T1012_C_サービス停止.bat」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
WSZ90T1012_C_サービス停止.batの実行について・ WSZ90T1012_C_サービス停止.batは、ダブルクリックによる実行はしないでください。
2. 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[はい]ボタンを押下します。
2アプリケーションのインストール223. 表示されたコマンドプロンプト画面で、「Y」(半角)を入力してEnterキーを押下します。
しばらく待つと、手順4.の画面が表示されます。
4. コマンドプロンプト画面で、「サービス停止が正常終了しました。」と表示されていることを確認して、Enterキーを押下します。
2アプリケーションのインストール23(7) サービスの起動1. 「D:\S_Kokuho\TOOL\10_Operation\bat\WSZ90T1011_C_サービス起動.bat」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
WSZ90T1011_C_サービス起動.batの実行について・ WSZ90T1011_C_サービス起動.batは、ダブルクリックによる実行はしないでください。
2. 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[はい]ボタンを押下します。
2アプリケーションのインストール243. 表示されたコマンドプロンプト画面で、「Y」(半角)を入力してEnterキーを押下します。
しばらく待つと、手順4.の画面が表示されます。
4. コマンドプロンプト画面で、「サービス起動が正常終了しました。」と表示されていることを確認して、Enterキーを押下します。
2アプリケーションのインストール25(8) サービスの確認1. 「D:\S_Kokuho\TOOL\10_Operation\bat\WSZ90T1010_R_サービス確認.bat」をダブルクリックします。
2. コマンドプロンプト画面で、すべてのサービスの状態が「正常」と表示されていることを確認して、Enterキーを押下します。
2アプリケーションのインストール263. エクスプローラーで、右上の「×」をクリックします。
4. 「付録.A.1 作業チェックリスト」の該当箇所にチェックしてください。
以上で、「アプリケーションのインストール手順」は終了です。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定273 アプリケーション実行に関わる環境設定この章では、アプリケーション実行に関わるクライアント機器への環境設定について説明します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定283.1 対象機器と実施手順について本章では、納付金システムを使用するために必要なWebブラウザ(Microsoft EdgeおよびInternet Explorer)の設定およびデスクトップ上に納付金システムを起動するショートカットの作成方法を説明します。
設定を行う機器と、本章の各節で実施する手順との対応について以下の表に示します。
設定を行う機器の列に「○」が記載されている節の手順を実施してください。
「×」と記載されている節の手順は実施不要です。
表 3-1 実施手順対応表No. 節タイトル スタンドアロン端末業務端末(都道府県)業務端末(国保連)1 3.2 Webブラウザの環境設定(Microsoft Edge)○ × ×2 3.3 Webブラウザの環境設定(Internet Explorer 11)× ○ ○※3 3.4 ショートカットの作成 ○ ○ ○注※ 国保総合システムの端末と共用する場合は実施不要です。
実施するユーザアカウントについて・ Webブラウザ(Microsoft EdgeおよびInternet Explorer)の設定およびショートカットの作成は、OSのユーザアカウントごとに本章の設定が必要となります。
納付金システムを複数のユーザアカウントで起動する場合は、ユーザアカウントごとに手順を実施してください。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定293.2 Webブラウザの環境設定(Microsoft Edge)スタンドアロン端末で、納付金システムを使用するために必要なWebブラウザ(Microsoft Edge)の設定手順を説明します。
業務端末の場合は、「3.3 Webブラウザの環境設定(Internet Explorer 11)」を実施してください。
設定手順について・ 本手順は、納付金システムを実行するために必要な設定のみを記載しています。
3.2.1 表示の設定1. [スタート]アイコンをクリックし、表示された画面で、検索欄に「Microsoft Edge」と入力し、「開く」をクリックします。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定302. 起動したMicrosoft Edgeで、画面右上の「…」をクリックし、表示されたメニューから「設定」をクリックします。
3. 「設定」画面左上の設定メニューをクリックし、表示されたメニューから「外観」をクリックします。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定314. 「フォント」-「フォントサイズ」-「中(推奨)」が設定されていることを確認します。
該当の「設定項目」までスクロールして、確認および変更を行ってください。
・ 表3-2に記載されていない設定項目については変更しないでください。
・ 表3-2は、作業のチェックリストとして使用できます。
設定項目ごとにチェックしてください。
表 3-2 セキュリティ設定(インターネットゾーン)一覧No. 分類 設定項目 設定値 チェック1 ActiveXコントロールとプラグインActiveX コントロールとプラグインの実行 有効にする □2 ActiveX コントロールに対して自動的にダイアログを表示有効にする□3 ActiveX を警告なしで使用することを承認済みのドメインにのみ許可する無効にする□4 スクリプトレットの許可 有効にする □5 署名されたActiveX コントロールのダウンロードダイアログを表示する□6 前回使用されなかったActiveX コントロールを警告なしで実行することを許可する有効にする□3 アプリケーション実行に関わる環境設定36No. 分類 設定項目 設定値 チェック7 スクリプトJava アプレットのスクリプト 有効にする □8 XSSフィルターを有効にする 無効にする □9 アクティブ スクリプト 有効にする □10 スクリプトでのステータス バーの更新を許可する有効にする□11 スクリプトによる貼り付け処理の許可 有効にする □12 スクリプト化されたウィンドウを使って情報の入力を求めることをWebサイトに許可する有効にする□13 その他 Microsoft Webブラウザー コントロールのスクリプトの実行を許可する有効にする□14 Web サイトがアドレス バーやステータス バーのないウィンドウを開くのを許可する有効にする□15 Windows Defender SmartScreenを使用する 無効にする □16 サーバーにファイルをアップロードするときにローカル ディレクトリのパスを含める有効にする□17 サイズや位置の制限なしにスクリプトでウィンドウを開くことを許可する有効にする□18 ドメイン間でのデータ ソースのアクセス ダイアログを表示する□19 ポップアップ ブロックの使用 無効にする □20 異なるドメイン間のウィンドウとフレームの移動有効にする□21 既存のクライアント証明書が1つしか存在しない場合の証明書の選択有効にする□3 アプリケーション実行に関わる環境設定373. 手順2.が完了した後、表3-2の通りに設定されていることを確認し、[OK]ボタンを押下します。
4. 「警告」画面で、[はい]ボタンを押下します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定38(3) 「プライバシー」タブの設定1. 「インターネットのプロパティ」画面で、「プライバシー」タブ-「設定」欄-「詳細設定」をクリックします。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定392. 「プライバシーの詳細設定」画面における「Cookie」欄の各設定内容について、以下の表に示します。
以下に示した表の「設定項目」が、「設定値」の内容となっていることを確認します。
設定内容が異なる場合は、「設定値」の内容に従って変更します。
プライバシーの詳細設定一覧について・ 表3-3は、作業のチェックリストとして使用できます。
設定項目ごとにチェックしてください。
表 3-3 プライバシーの詳細設定一覧No. 設定項目 設定値 チェック1 ファースト パーティの Cookie 承諾する □2 サード パーティの Cookie 承諾する □3 常にセッション Cookieを許可する チェック有 □3 アプリケーション実行に関わる環境設定403. 手順2.が完了した後、表3-3の通りに設定されていることを確認し、[OK]ボタンを押下します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定41(4) 「プログラム」タブの設定1. 「インターネットのプロパティ」画面で、「プログラム」タブ-「アドオンの管理」欄-「アドオンの管理」をクリックします。
2. 「アドオンの管理」画面左側で、「表示」のプルダウンメニューから「許可なしに実行」を選択します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定423. 画面右側で、「Adobe PDF Reader」の「状態」が「有効」であることを確認し、[閉じる]ボタンを押下します。
「Adobe PDF Reader」の「状態」について・ 「Adobe PDF Reader」の「状態」が「無効」の場合は、「Adobe PDF Reader」を選択し、画面右下側の[有効にする]ボタンを押下してください。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定43(5) 「詳細設定」タブの設定1. 「インターネットのプロパティ」画面における「詳細設定」タブ-「設定」欄の設定内容について、以下の表に示します。
以下に示した表の「設定項目」が、「チェックの有無」の内容となっていることを確認します。
設定内容が異なる場合は、「チェックの有無」の内容に従って変更します。
「詳細設定」について・ 表3-4は、納付金システムを使用するにあたって必要な設定のみ記載しております。
該当の「設定項目」までスクロールして、確認および変更を行ってください。
・ 表3-4に記載されていない設定項目については変更しないでください。
・ 表3-4は、作業のチェックリストとして使用できます。
設定項目ごとにチェックしてください。
表 3-4 詳細設定の設定一覧No. 分類 設定項目 チェックの有無チェック1 マルチメディア 画像を表示する 有 □3 アプリケーション実行に関わる環境設定442. 手順1.が完了した後、表3-4の通りに設定されていることを確認し、[OK]ボタンを押下します。
3. 「付録.A.1 作業チェックリスト」の該当箇所にチェックしてください。
以上で、「Webブラウザの環境設定(Microsoft Edge)」は終了です。
引き続き、「3.4 ショートカットの作成」を実施してください。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定453.3 Webブラウザの環境設定(Internet Explorer 11)業務端末で、納付金システムを使用するために必要なWebブラウザ(Internet Explorer11)の設定手順を説明します。
スタンドアロン端末の場合は、「3.2 Webブラウザの環境設定(Microsoft Edge)」を実施してください。
設定手順について・ 本手順は、納付金システムを実行するために必要な設定のみを記載しています。
3.3.1 表示の設定1. Internet Explorerを起動します。
「Internet Explorer 11の設定」画面について・ Internet Explorerの起動時に、「Internet Explorer 11 の設定」画面が表示された場合は、「推奨設定を使用しない」を選択し、[OK]ボタンを押下します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定46下記のエラー画面が表示される場合がありますが、画面を閉じずに手順2.以降を実施してください。
2. 起動したInternet Explorerで、Altキーを押下し、表示されたメニューバーの「表示」をクリックします。
表示されたメニューから「文字のサイズ」-「中」が設定されていることを確認します。
設定されていない場合は「中」をクリックします。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定473. 画面右上の「×」をクリックします。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定483.3.2 インターネット オプションの設定(1) 「全般」タブの設定1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
2. 「ファイル名を指定して実行」画面で、「名前」に「inetcpl.cpl」と入力し、[OK]ボタンを押下します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定493. 「インターネットのプロパティ」画面で、「全般」タブ-「閲覧の履歴」欄-「設定」をクリックします。
4. 「Web サイト データの設定」画面で、「インターネット一時ファイル」タブ-「保存しているページの新しいバージョンがあるかどうかの確認」欄-「自動的に確認する」が選択されていることを確認し、[OK]ボタンを押下します。
選択されていない場合は「自動的に確認する」を選択し、[OK]ボタンを押下します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定50(2) 「セキュリティ」タブの設定1. 「インターネットのプロパティ」画面で、「セキュリティ」タブ-「インターネット」を選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル」欄-「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定512. 「セキュリティ設定‐インターネット ゾーン」画面における「設定」欄の各設定内容について、以下の表に示します。
以下に示した表の「設定項目」が、「設定値」の内容となっていることを確認します。
設定内容が異なる場合は、「設定値」の内容に従って変更します。
「セキュリティ設定」について・ 上記の図は、表3-5のNo.1を例として記載しています。
・ 表3-5は、納付金システムを使用するにあたって必要な設定のみ記載しております。
該当の「設定項目」までスクロールして、確認および変更を行ってください。
・ 表3-5に記載されていない設定項目については変更しないでください。
・ 表3-5は、作業のチェックリストとして使用できます。
設定項目ごとにチェックしてください。
表 3-5 セキュリティ設定(インターネットゾーン)一覧No. 分類 設定項目 設定値 チェック1 ActiveXコントロールとプラグインActiveX コントロールとプラグインの実行 有効にする □2 ActiveX コントロールに対して自動的にダイアログを表示有効にする□3 ActiveX を警告なしで使用することを承認済みのドメインにのみ許可する無効にする□4 スクリプトレットの許可 有効にする □5 署名されたActiveX コントロールのダウンロードダイアログを表示する□6 前回使用されなかったActiveX コントロールを警告なしで実行することを許可する有効にする□3 アプリケーション実行に関わる環境設定52No. 分類 設定項目 設定値 チェック7 スクリプトJava アプレットのスクリプト 有効にする □8 XSSフィルターを有効にする 無効にする □9 アクティブ スクリプト 有効にする □10 スクリプトでのステータス バーの更新を許可する有効にする□11 スクリプトによる貼り付け処理の許可 有効にする □12 スクリプト化されたウィンドウを使って情報の入力を求めることをWebサイトに許可する有効にする□13 その他 Microsoft Webブラウザー コントロールのスクリプトの実行を許可する有効にする□14 Web サイトがアドレス バーやステータス バーのないウィンドウを開くのを許可する有効にする□15 Windows Defender SmartScreenを使用する 無効にする □16 サーバーにファイルをアップロードするときにローカル ディレクトリのパスを含める有効にする□17 サイズや位置の制限なしにスクリプトでウィンドウを開くことを許可する有効にする□18 ドメイン間でのデータ ソースのアクセス ダイアログを表示する□19 ポップアップ ブロックの使用 無効にする □20 異なるドメイン間のウィンドウとフレームの移動有効にする□21 既存のクライアント証明書が1つしか存在しない場合の証明書の選択有効にする□3 アプリケーション実行に関わる環境設定533. 手順2.が完了した後、表3-5の通りに設定されていることを確認し、[OK]ボタンを押下します。
4. 「警告」画面で、[はい]ボタンを押下します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定54(3) 「プライバシー」タブの設定1. 「インターネットのプロパティ」画面で、「プライバシー」タブ-「設定」欄-「詳細設定」をクリックします。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定552. 「プライバシーの詳細設定」画面における「Cookie」欄の設定内容について、以下の表に示します。
以下に示した表の「設定項目」が、「設定値」の内容となっていることを確認します。
設定内容が異なる場合は、「設定値」の内容に従って変更します。
プライバシーの詳細設定一覧について・ 表3-6は、作業のチェックリストとして使用できます。
設定項目ごとにチェックしてください。
表 3-6 プライバシーの詳細設定一覧No. 設定項目 設定値 チェック1 ファースト パーティの Cookie 承諾する □2 サード パーティの Cookie 承諾する □3 常にセッション Cookieを許可する チェック有 □3 アプリケーション実行に関わる環境設定563. 手順2.が完了した後、表3-6の通りに設定されていることを確認し、[OK]ボタンを押下します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定57(4) 「プログラム」タブの設定1. 「インターネットのプロパティ」画面で、「プログラム」タブ-「アドオンの管理」欄-「アドオンの管理」をクリックします。
2. 「アドオンの管理」画面左側で、「表示」のプルダウンメニューから「許可なしに実行」を選択します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定583. 画面右側で、「Adobe PDF Reader」の「状態」が「有効」であることを確認し、[閉じる]ボタンを押下します。
「Adobe PDF Reader」の「状態」について・ 「Adobe PDF Reader」の「状態」が「無効」の場合は、「Adobe PDF Reader」を選択し、画面右下側の[有効にする]ボタンを押下してください。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定59(5) 「詳細設定」タブの設定1. 「インターネットのプロパティ」画面における「詳細設定」タブ-「設定」欄の設定内容について、以下の表に示します。
以下に示した表の「設定項目」が、「チェックの有無」の内容となっていることを確認します。
設定内容が異なる場合は、「チェックの有無」の内容に従って変更します。
「詳細設定」について・ 表3-7は、納付金システムを使用するにあたって必要な設定のみ記載しております。
該当の「設定項目」までスクロールして、確認および変更を行ってください。
・ 表3-7に記載されていない設定項目については変更しないでください。
・ 表3-7は、作業のチェックリストとして使用できます。
設定項目ごとにチェックしてください。
表 3-7 詳細設定の設定一覧No. 分類 設定項目 チェックの有無チェック1 マルチメディア 画像を表示する 有 □3 アプリケーション実行に関わる環境設定602. 手順1.が完了した後、表3-7の通りに設定されていることを確認し、[OK]ボタンを押下します。
3. 「付録.A.1 作業チェックリスト」の該当箇所にチェックしてください。
以上で、「Webブラウザの環境設定(Internet Explorer 11)」は終了です。
引き続き、「3.4 ショートカットの作成」を実施してください。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定613.4 ショートカットの作成納付金システムを起動するためのショートカットをデスクトップ上に作成する手順を説明します。
作成されたショートカットをダブルクリックすることで、納付金システムを起動することができます。
設定を行う機器と、本節の各項で実施する手順との対応について以下の表に示します。
設定を行う機器の列に「○」が記載されている項の手順を実施してください。
「×」と記載されている項の手順は実施不要です。
表 3-8 実施手順対応表No. 項タイトル スタンドアロン端末業務端末(都道府県)業務端末(国保連)1 3.4.1 ショートカット作成の事前準備○ ○ ○2 3.4.2 ショートカットの作成(スタンドアロン端末)○ × ×3 3.4.3 ショートカットの作成(業務端末)× ○ ○3 アプリケーション実行に関わる環境設定623.4.1 ショートカット作成の事前準備ショートカットを作成する前に行う作業について説明します。
(1) ショートカット作成ツールの取得国保保険者標準事務処理システム サポートサイトにログインし、「国保事業費納付金等算定標準システム」-「お知らせ」-「国保事業費納付金等算定標準システム 更新プログラム(SB03-00)の提供について」から、納付金システムのショートカット作成ツールをダウンロードしてください。
取得したショートカット作成ツールについて・ 設定を行う機器がインターネットに接続できない環境の場合は、インターネット接続ができる端末よりCDなどの媒体を経由してコピーしてください。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定63(2) 接続先IPアドレスの確認ショートカットから納付金システムを起動するための、接続先IPアドレスを確認してください。
各構成での接続先について、以下に示します。
(a) スタンドアロン構成スタンドアロン構成では接続先が自端末となるため、接続先IPアドレスの確認は不要です。
(b) ダブルスタンドアロン構成ダブルスタンドアロン構成では接続先が自端末となるため、接続先IPアドレスの確認は不要です。
(c) 国保連委託構成都道府県で使用する機器に設定する場合は、「納付金Webサーバ」のIPアドレスを確認してください。
国保連合会で使用する機器に設定する場合は、「納付金サーバ」のIPアドレスを確認してください。
「付録.A.1 作業チェックリスト」の該当箇所にチェックしてください。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定643.4.2 ショートカットの作成(スタンドアロン端末)スタンドアロン端末での、ショートカットを作成する手順について説明します。
業務端末の場合は、「3.4.3 ショートカットの作成(業務端末)」を実施してください。
(1) ショートカット作成の事前作業1. 納付金システムを利用するOSユーザアカウントで、端末にログインします。
2. 「3.4.1(1) ショートカット作成ツールの取得」で取得したショートカット作成ツールを任意のフォルダ(Dドライブに「Work」フォルダを作成するなど)にコピーします。
3. コピーしたZIPファイルを、任意のフォルダに解凍します。
解凍先のフォルダについて・ 解凍先のフォルダパスは、Windowsの制限により259文字以下(ファイル名を含む)とする必要があります。
4. 「(解凍先フォルダ)\ショートカット作成ツール\納付金システム起動ショートカット作成(スタンドアロン端末).bat」をデスクトップにコピーします。
5. エクスプローラーで、右上の「×」をクリックします。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定65(2) ショートカット作成1. デスクトップ上の「納付金システム起動ショートカット作成(スタンドアロン端末).bat」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
納付金システム起動ショートカット作成(スタンドアロン端末).batの実行について・ 納付金システム起動ショートカット作成(スタンドアロン端末).batは、ダブルクリックによる実行はしないでください。
2. 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[はい]ボタンを押下します3. 表示されたコマンドプロンプト画面で、「Y」(半角)を入力してEnterキーを押下します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定664. コマンドプロンプト画面で、「ショートカット作成作業がすべて完了しました。」と表示されたことを確認し、Enterキーを押下します。
Enterキーを押下するとコマンドプロンプトが終了します。
5. デスクトップ上に、「納付金システム起動」のアイコンが作成されていることを確認します。
6. デスクトップ上にある「納付金システム起動ショートカット作成(スタンドアロン端末).bat」を右クリックし、「削除」をクリックします。
7. 「付録.A.1 作業チェックリスト」の該当箇所にチェックしてください。
以上で、「ショートカットの作成(スタンドアロン端末)」は終了です。
引き続き、「4 納付金システムの起動確認および適用後の手順」を実施してください。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定673.4.3 ショートカットの作成(業務端末)業務端末での、ショートカットを作成する手順について説明します。
スタンドアロン端末の場合は、「3.4.2 ショートカットの作成(スタンドアロン端末)」を実施してください。
(1) ショートカット作成の事前作業1. 納付金システムを利用するOSユーザアカウントで、端末にログインします。
2. 「3.4.1(1) ショートカット作成ツールの取得」で取得したショートカット作成ツールを任意のフォルダ(Dドライブに「Work」フォルダを作成するなど)にコピーします。
3. コピーしたZIPファイルを、任意のフォルダに解凍します。
解凍先のフォルダについて・ 解凍先のフォルダパスは、Windowsの制限により259文字以下(ファイル名を含む)とする必要があります。
(2) ショートカット作成1. 「(解凍先フォルダ)\ショートカット作成ツール\納付金システム起動ショートカット作成(業務端末).bat」をダブルクリックします。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定682. 表示されたコマンドプロンプト画面で、「3.4.1(2) 接続先IPアドレスの確認」で確認した接続先IPアドレスを半角文字で入力してEnterキーを押下します。
接続先IPアドレスについて・ 本手順では、「XXX.XXX.XXX.XXX」を接続先IPアドレスの例として記載しています。
・ 国保連委託構成業務端末(都道府県) ・・・ 納付金Webサーバ業務端末(国保連) ・・・ 納付金サーバ3. コマンドプロンプト画面で、手順2.で入力したIPアドレスに誤りがないことを確認し、「Y」(半角)を入力してEnterキーを押下します。
IPアドレスの再入力について・ 本手順では、「XXX.XXX.XXX.XXX」を接続先IPアドレスの例として記載しています。
・ IPアドレスの入力に誤りがある場合は、「R」(半角)を入力してEnterキーを押下してください。
Enterキーを押下した後に手順2.に戻り再度IPアドレスを入力してください。
・ ショートカットを作成せずに処理を中止する場合は、「N」(半角)を入力しEnterキーを押下してください。
4. コマンドプロンプト画面で、「ショートカット作成作業がすべて完了しました。」と表示されたことを確認し、Enterキーを押下します。
Enterキーを押下するとコマンドプロンプトが終了します。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定695. デスクトップ上に、「納付金システム起動」のアイコンが作成されていることを確認します。
6. エクスプローラーで、右上の「×」をクリックします。
7. 「付録.A.1 作業チェックリスト」の該当箇所にチェックしてください。
以上で、「ショートカットの作成(業務端末)」は終了です。
引き続き、「4 納付金システムの起動確認および適用後の手順」を実施してください。
3 アプリケーション実行に関わる環境設定70【このページは白紙です】4 納付金システムの起動確認および適用後の手順714 納付金システムの起動確認および適用後の手順この章では、納付金システムのアプリケーションを起動確認する方法およびモジュールを適用した後のバックアップの取得方法について説明しています。
4 納付金システムの起動確認および適用後の手順724.1 アプリケーションの起動確認納付金システムのアプリケーションが起動していることを確認する方法について説明します。
起動確認について・ アプリケーションの起動確認は、「3 アプリケーション実行に関わる環境設定」で設定したすべてのユーザアカウントそれぞれで実施してください。
(1) アプリケーションの起動確認画面イメージについて・ 記載している画面イメージは、「Microsoft Edge」の画面イメージを使用しています。
「Internet Explorer」の場合は、画面イメージに差異がありますが、手順に違いはありません。
1. デスクトップ上の「納付金システム起動」ショートカットをダブルクリックします。
起動画面について・ 起動したWebブラウザで、下記の様な画面が表示される場合は、Webブラウザの設定に誤りがある可能性があります。
Webブラウザを閉じ、「3.2.2(2) 「セキュリティ」タブの設定」の表3-2で設定した内容を見直してください。
「Internet Explorer」の場合は、「3.3.2(2) 「セキュリティ」タブの設定」の表3-5で設定した内容を見直してください。
4 納付金システムの起動確認および適用後の手順732. 起動したWebブラウザに、納付金システムのログイン画面が表示されることを確認します。
納付金システムのログイン画面が表示されない場合・ 一度画面を閉じていただき、再度デスクトップ上の「納付金システム起動」ショートカットをダブルクリックしてください。
操作後もログイン画面が表示されない場合は、国保事業費納付金等算定標準システム サポートサイトにお問合せください。
・ 「国保連委託構成」の場合は、「4.1(2) 接続先IPアドレスの確認」を参照してください。
4 納付金システムの起動確認および適用後の手順743. 以下の内容が正しく表示されていることを確認します。
・ 都道府県名 :「2.2(4) アプリケーションのインストール」で選択した都道府県名・ バージョン :SB03-00都道府県名について・ 都道府県名の表示が誤っている場合は、「付録.C.1 アプリケーション初期設定処理の再実行手順」を参照し、アプリケーション初期設定処理を再実行してください。
実行後、本節を再実施してください。
4. 画面右上の「×」をクリックします。
5. 「付録.A.1 作業チェックリスト」の該当箇所にチェックしてください。
4 納付金システムの起動確認および適用後の手順75(2) 接続先IPアドレスの確認「4.1(1) アプリケーションの起動確認」の手順2.で納付金システムの業務画面が表示されず、下記のようなエラーが表示される場合は、本手順を実施してください。
接続先IPアドレスの確認手順について・ 本手順では、「XXX.XXX.XXX.XXX」を接続先IPアドレスの例として記載しています。
1. デスクトップ上の「納付金システム起動」ショートカットを右クリックし、表示されるメニューから、「プロパティ」をクリックします。
4 納付金システムの起動確認および適用後の手順762. 「納付金システム起動のプロパティ」画面で、「ショートカット」タブ-「リンク先」に記載されているIPアドレスが、「3.4.1(2) 接続先IPアドレスの確認」で確認した接続先IPアドレスであることを確認し、[キャンセル]ボタンを押下します。
接続先IPアドレスについて・ 接続先IPアドレスに誤りがある場合、「3.4 ショートカットの作成」を実施してショートカットを作成し、「4.1 アプリケーションの起動確認」を実施してください。
・ 接続先IPアドレスが正しい場合は、国保事業費納付金等算定標準システム サポートサイトにお問合せください。
4 納付金システムの起動確認および適用後の手順774.2 モジュール適用後バックアップ取得バックアップソフトウェアは、製品未指定となりますので、採用する製品マニュアルを参照してバックアップを取得してください。
バックアップデータについては、外部媒体(DVD、USB-HDDなど)に保存してください。
作業完了後、「付録.A.1 作業チェックリスト」の該当箇所にチェックしてください。
以上で、「国保事業費納付金等算定標準システム インストールガイド(アプリケーション編)」の作業は完了です。
4 納付金システムの起動確認および適用後の手順78【このページは白紙です】
付録79付録この章では、作業チェックリスト、アプリケーションのアンインストール手順、初期設定処理についておよびアプリケーションのフォルダ構成などについて説明します。
付録.A80付録.A 作業チェックリスト付録.A.1 作業チェックリスト「国保事業費納付金等算定標準システム インストールガイド(アプリケーション編)」で実施する作業のチェックリストを、構成ごとに以下に記載します。
なお、記載している時間は、国民健康保険中央会の環境で実測した時間を参考として記載しています。
チェックリストは、前提の確認、モジュールの適用、各種設定およびアプリケーションの起動確認を実施する各項の手順が完了した際にチェックを行ってください。
(1) 前提の確認表A-1 前提作業の確認チェックリストNo. 確認項目 チェックボックス1 「国保事業費納付金等算定標準システム インストールガイド(機器構築編)第3.0版」に従って、納付金システムの機器構築が完了していること□(2) 適用手順(a) スタンドアロン構成およびダブルスタンドアロン構成表A-2 スタンドアロン構成およびダブルスタンドアロン構成の作業チェックリストNo. 作業項目 対象機器 チェックボックス時間1 2.1 インストールにあたっての準備スタンドアロン端末□2分※12 2.2 アプリケーションのインストール手順スタンドアロン端末□20分3 3.2 Webブラウザの環境設定(Microsoft Edge)スタンドアロン端末□20分4 3.4.1 ショートカット作成の事前準備スタンドアロン端末□2分5 3.4.2 ショートカットの作成(スタンドアロン端末)スタンドアロン端末□5分6 4.1 アプリケーションの起動確認スタンドアロン端末□2分7 4.2 モジュール適用後バックアップ取得スタンドアロン端末□80分※2計 131分注※1 OSおよびミドルウェアの起動確認の実施時間のみ記載しています。
注※2 バックアップソフトウェアは、製品未指定となりますので、採用する製品ごとに作業時間が異なります。
国民健康保険中央会の環境で実測した時間を参考として記載しています。
付録.A81(b) 国保連委託構成表A-3 国保連委託構成の作業チェックリストNo. 作業項目 対象機器 チェックボックス時間1 2.1 インストールにあたっての準備業務端末(国保連)□2分※12 2.2 アプリケーションのインストール手順納付金サーバ□20分3 3.3 Webブラウザの環境設定(Internet Explorer 11)業務端末(都道府県)□20分業務端末※2(国保連)□20分4 3.4.1 ショートカット作成の事前準備業務端末(都道府県)□2分業務端末(国保連)□2分5 3.4.3 ショートカットの作成(業務端末)業務端末(都道府県)□5分業務端末(国保連)□5分6 4.1 アプリケーションの起動確認業務端末(都道府県)□2分業務端末(国保連)□2分7 4.2 モジュール適用後バックアップ取得納付金サーバ□30分※3納付金Webサーバ□30分※3業務端末(都道府県)□30分※3計 170分注※1 OSおよびミドルウェアの起動確認の実施時間のみ記載しています。
注※2 国保総合システムの端末と共用する場合は実施不要です。
注※3 バックアップソフトウェアは、製品未指定となりますので、採用する製品ごとに作業時間が異なります。
国民健康保険中央会の環境で実測した時間を参考として記載しています。
付録.B82付録.B アプリケーションのアンインストール手順納付金システムのアプリケーションの設定の削除と、アンインストールする手順を説明します。
本手順を実施すると、納付金システムが動作しなくなりますので、実施する場合は十分ご注意ください。
アプリケーションのアンインストールの実施手順の流れを次に示します。
表B-1 アプリケーションのアンインストール手順作業 概要 手順(このマニュアルでの説明箇所)1.アプリケーションの設定削除処理アプリケーションを動作させるための設定を削除します。
付録.B.1 アプリケーションの設定削除処理の実行手順▼2.アプリケーションのアンインストールインストールしたアプリケーションを削除します。
付録.B.2 アプリケーションのアンインストール手順付録.B83付録.B.1 アプリケーションの設定削除処理の実行手順納付金システムのアプリケーション設定の削除処理について説明します。
(1) アプリケーション設定削除処理の準備(a) OSのユーザアカウント情報の確認アプリケーションの設定削除処理と、アンインストール作業は「Administrator」権限のユーザアカウントでログインして実施しますので、「Administrator」権限のユーザ名、パスワードを確認してください。
(b) アプリケーションサーバのユーザ情報の確認アプリケーションサーバ(WebLogic)に接続するために必要となるユーザ名、パスワードを確認してください。
確認したパスワードは、「付録.B.1(2) アプリケーション設定削除処理の実行手順」で使用します。
(c) データベースのユーザ情報の確認データベースに接続するために必要となるユーザ「NOUFUKINDBADM」のパスワードを確認してください。
確認したパスワードは、「付録.B.1(2) アプリケーション設定削除処理の実行手順」で使用します。
(2) アプリケーション設定削除処理の実行手順1. 「Administrator」権限のユーザでログインします。
2. 「D:\S_Kokuho\TOOL\99_Uninstall\bat\WSZ90T9910_W_設定削除.bat」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
WSZ90T9910_W_設定削除.batの実行について・ WSZ90T9910_W_設定削除.batは、ダブルクリックによる実行はしないでください。
付録.B843. 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[はい]ボタンを押下します。
4. 「管理者: コマンドプロンプト」画面が表示されます。
しばらく待つと、手順5.の画面が表示されます。
付録.B855. 「アプリケーションサーバ認証情報入力」画面で、「ユーザー名」欄と「パスワード」欄に「付録.B.1(1)(b) アプリケーションサーバのユーザ情報の確認」で確認した、アプリケーションサーバ(WebLogic)に接続するためのユーザ名、パスワードを入力して[OK]ボタンを押下します。
[OK]ボタンを押下すると、手順6.の画面が表示されます。
6. 「データベース認証情報入力」画面で、「パスワード」欄に、「付録.B.1(1)(c) データベースのユーザ情報の確認」で確認した「NOUFUKINDBADM」ユーザのパスワードを入力して、[OK]ボタンを押下します。
アプリケーションの設定削除が実行されます。
しばらく待つと、手順7.の画面が表示されます。
付録.B867. 「管理者: コマンドプロンプト」画面で、「アプリケーション設定削除処理が正常終了しました。」と表示されていることを確認して、Enterキーを押下します。
「管理者: コマンドプロンプト」画面が閉じると、アプリケーション設定削除処理は完了です。
付録.B87付録.B.2 アプリケーションのアンインストール手順アプリケーションをアンインストールする手順を説明します。
(1) アプリケーションのアンインストール作業を行う前に・ 本手順では、OSの再起動を行います。
事前に作業をしている場合は作業内容を保存して、終了してから本手順を実施してください。
1. 「D:\S_Kokuho」フォルダを右クリックし、「削除」をクリックします。
2. 作業の対象となる機器を再起動します。
再起動が終了すると、アンインストールは完了です。
「D:\S_Kokuho」フォルダについて・ 削除したフォルダはデスクトップのごみ箱に格納されています。
必要に応じてごみ箱から削除してください。
付録.C88付録.C アプリケーション初期設定処理の再実行納付金システムのアプリケーション初期設定処理の再実行の手順について説明します。
初期設定処理の実施手順の流れを次に示します。
表C-1 アプリケーション初期設定処理の再実行の手順作業 概要 手順(このマニュアルでの説明箇所)1.アプリケーションの初期設定処理アプリケーションを動作させるための設定を行います。
付録.C.1 アプリケーション初期設定処理の再実行手順▼2.アプリケーション初期設定処理のログの確認アプリケーション初期設定処理の実行ログを確認します。
付録.C.2 アプリケーション初期設定処理のログ確認方法付録.C89付録.C.1 アプリケーション初期設定処理の再実行手順アプリケーション初期設定処理の再実行手順について説明します。
この手順は、アプリケーションサーバ、データベースのユーザ情報を誤った場合、都道府県名を誤って選択した場合などに実施してください。
(1) アプリケーション初期設定処理の準備(a) OSのユーザアカウント情報の確認アプリケーションの初期設定処理作業は「Administrator」権限のユーザアカウントでログインして実施しますので、「Administrator」権限のユーザ名、パスワードを確認してください。
(b) アプリケーションサーバのユーザ情報の確認アプリケーションサーバ(WebLogic)に接続するために必要となるユーザ名、パスワードを確認してください。
確認したパスワードは、「付録.C.1(2) アプリケーション初期設定処理の再実行手順」で使用します。
(c) データベースのユーザ情報の確認データベースに接続するために必要となるユーザ「NOUFUKINDBADM」、「NOUFUKINDBGYM」のパスワードを確認してください。
確認したパスワードは、「付録.C.1(2) アプリケーション初期設定処理の再実行手順」で使用します。
付録.C90(2) アプリケーション初期設定処理の再実行手順1. 「Administrator」権限のユーザでログインします。
2. 「D:\S_Kokuho\TOOL\90_Install\bat\WSZ90T9010_W_初期設定.bat」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
WSZ90T9010_W_初期設定.batについて・ WSZ90T9010_W_初期設定.batは、ダブルクリックによる実行はしないでください。
3. 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[はい]ボタンを押下します。
付録.C914. 「管理者: コマンドプロンプト」画面が表示されます。
しばらく待つと、手順5.の画面が表示されます。
付録.C925. 「都道府県の選択」画面で、「対象の都道府県を選択してください:」のプルダウンメニューから、都道府県名を選択し、[OK]ボタンを押下します。
[OK]ボタンを押下すると、手順6.の画面が表示されます。
6. 「管理者: コマンドプロンプト」画面で、手順5.で選択した都道府県名が表示されます。
都道府県名に誤りがないことを確認して、「Y」(半角)を入力してEnterキーを押下します。
都道府県名を誤って選択した場合・ 都道府県名の選択を誤って選択した場合は、「N」(半角)を入力した後Enterキーを押下します。
Enterキーを押下すると、手順5.の画面が表示されますので、手順5から実施してください。
付録.C937. 「管理者: コマンドプロンプト」画面で、改めて都道府県名に誤りがないことを確認して、「Y」(半角)を入力してEnterキーを押下します。
Enterキーを押下すると、手順8.の画面が表示されます。
8. 「アプリケーションサーバ認証情報入力」画面で、「ユーザー名」欄と「パスワード」欄に「付録.C.1(1)(b) アプリケーションサーバのユーザ情報の確認」で確認した、アプリケーションサーバ(WebLogic)に接続するためのユーザ名、パスワードを入力して[OK]ボタンを押下します。
[OK]ボタンを押下すると、手順9.の画面が表示されます。
付録.C949. 「データベース認証情報入力」画面で、「パスワード」欄に、「付録.C.1(1)(c) データベースのユーザ情報の確認」で確認した「NOUFUKINDBADM」ユーザのパスワードを入力して、[OK]ボタンを押下します。
データベースのユーザ情報について・ データベースのユーザ情報は、「NOUFUKINDBADM」と「NOUFUKINDBGYM」の2種類があります。
対象となるユーザを確認し、パスワードの入力に間違いが無いようにご注意ください。
[OK]ボタンを押下すると、手順10.の画面が表示されます。
付録.C9510. 「データベース認証情報入力」画面で、「パスワード」欄に、「付録.C.1(1)(c) データベースのユーザ情報の確認」確認した「NOUFUKINDBGYM」ユーザのパスワードを入力して、[OK]ボタンを押下します。
初期設定処理が実行されます。
しばらく待つと、手順11.の画面が表示されます。
11. 「管理者: コマンドプロンプト」画面で、「アプリケーション初期設定処理が正常終了しました。」と表示されていることを確認して、Enterキーを押下します。
「管理者: コマンドプロンプト」画面が閉じると、アプリケーション初期設定処理は完了です。
付録.C96付録.C.2 アプリケーション初期設定処理のログ確認方法アプリケーション初期設定処理で出力される、ログの確認方法について説明します。
本手順は、インストールガイド(アプリケーション編)の「2.2(4) アプリケーションのインストール」で実行するインストーラのログについても同様に確認できます。
1. 「D:\S_Kokuho\TOOL\90_Install\log\Install.txt」をダブルクリックして開きます。
付録.C972. 以下の項目の行に「正常終了しました。」と記載されていることを確認します。
処理が異常終了した場合・ 処理が異常終了した場合は、最終行に「アプリケーション初期設定処理を中止します。」と出力されます。
エラーの内容をご確認の上、国保事業費納付金等算定標準システム サポートサイトにお問合せください。
アプリケーション初期設定処理の再実行が正常に終了した場合は、インストールガイド(アプリケーション編)の「4 納付金システムの起動確認および適用後の手順」を参照し、納付金システムの起動確認を実施してください。
付録.D98付録.D アプリケーションのフォルダ構成インストールを実行することで作成されるフォルダの構成について記載します。
付録.D.1 アプリケーションのフォルダ構成表D-1 アプリケーションのフォルダ構成ルート フォルダD:\S_Kokuho\SB\ Batch\bat\conf\lib\tmp\Common\ conf\Online\conf\ear\lib\tmp\Rep\def\TOOL\ 00_Common\ script\10_Operation\bat\conf\log\script\sql\tmp\20_Maintenance\bat\conf\log\script\sql\tmp\80_DataExtraction\bat\csv\sql\付録.D99ルート フォルダD:\S_Kokuho\TOOL\ 81_DataPatch\bat\csv\log\script\sql\tmp\90_Install\bat\conf\ddl\init_data\log\script\svf\tmp\98_Update\99_Uninstall\bat\ddl\log\script\tmp\E:\S_Kokuho\SB\ Batch\log\ batlog\Online\log\F:\S_Kokuho\SB\Data\int\prm\tmp\Renkei\ receive\done\receive_back\Rep\csv\pdf\付録.D100【このページは白紙です】
第3.0版令和8年3月26日国保事業費納付金等算定標準システムインストールガイド(機器構築編)(スタンドアロン構成)MSB-1101-006このマニュアルは、国保事業費納付金等算定標準システム SB03-00 の発行によって、第 3.0 版(MSB-1101-006)として作成したものです。
このマニュアルでは、機器調達業者が国保事業費納付金等算定標準システムの OS やミドルウェアのインストール、各種設定をする手順や、注意事項などについて説明しています。
ご使用にあたっては、このマニュアルおよび関連マニュアルを良くお読みになっていただき、記載どおりに正しくご使用ください。
■ご使用上の注意このマニュアルは、次の条件でご使用くださいますようお願い申し上げます。
1. 日本国内で自己の業務の目的の範囲内でご使用ください。
2. このマニュアルの海外への持ち出し、非居住者への開示などが必要となった場合は、あらかじめ文書で国民健康保険中央会の同意を得てください。
なお、この場合、日本国の輸出関連法規や、必要に応じて米国などの輸出関連法規を遵守してください。
3. このマニュアルの内容の一部または全部を無断で転載したり、複写することはできません。
4. このソフトウェアの仕様およびマニュアルの内容は改良のため、予告なしに変更することがあります。
5. このソフトウェアおよびマニュアルの使用に関し、生じた損失に対する賠償については、このソフトウェアを開発した団体ならびに開発委託を受けた会社は責任を負いません。
6. このソフトウェアに関連した他の製品などの使用に関し、生じた損失に対する賠償についても、上記と同様に責任を負いません。
7. 重要なユーザーファイルは、バックアップを取得してください。
8. このマニュアル中で使用している一部絵柄などの著作権は、このマニュアルの作成会社に帰属しています。
このマニュアル以外で使用することはできません。
9. このマニュアルでは、画面の右上に表示されるバージョン情報を非表示にしております。
■商標Adobeは、米国およびその他の国におけるAdobeの商標または登録商標です。
Windowsは、マイクロソフトグループの企業の商標です。
Microsoft Edgeは、マイクロソフトグループの企業の商標です。
Microsoft Officeは、マイクロソフトグループの企業の商標です。
Oracle およびJavaは、Oracle、その子会社および関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
WebLogic は、Oracle、その子会社および関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
SVFは、ウイングアーク1st株式会社の登録商標です。
Apache HTTP Serverは、Apache Software Foundationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Amazon Correttoは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
■改版履歴2016年 6月 (第1版) MSB-1102-0012016年 8月 (第1.1版) MSB-1101-0012016年 9月 (第1.2版) MSB-1101-0012016年 10月 (第1.3版) MSB-1101-0012020年 4月 (第1.4版) MSB-1101-0022021年 4月 (第2.0版) MSB-1101-0032023年 2月 (第2.1版) MSB-1101-0042023年 2月 (第2.2版) MSB-1101-0052026年 3月 (第3.0版) MSB-1101-006【このページは白紙です】iはじめに「国保事業費納付金等算定標準システム インストールガイド(機器構築編)(スタンドアロン構成)」は、機器調達業者が国保事業費納付金等算定標準システムのOSやミドルウェアのインストール、各種設定をする手順や、注意事項などについて説明しているマニュアルです。
国保事業費納付金等算定標準システムのマニュアル全体の構成(マニュアル体系)や、このマニュアルの位置づけは、サポートサイトの[システムについて]-[マニュアル]に掲載されている「国保事業費納付金等算定標準システム マニュアル一覧」でご確認ください。
<マニュアルの構成>このマニュアルは、次のように構成されています。
1 OS基本設定 国保事業費納付金等算定標準システムのスタンドアロン端末のOS基本設定について説明しています。
また、OS基本設定の手順についても説明しています。
2 ミドルウェアインストール 国保事業費納付金等算定標準システムのスタンドアロン端末にインストールするミドルウェアの種類と作業フローについて説明しています。
3 ミドルウェアの詳細設定 国保事業費納付金等算定標準システムのスタンドアロン端末にインストールするミドルウェアの詳細設定について説明しています。
付録.A ミドルウェア入手手順例国保事業費納付金等算定標準システムの納付金スタンドアロン端末にインストールするミドルウェアの入手手順例について説明しています。
付録.B ミドルウェアインストール手順例国保事業費納付金等算定標準システムの納付金スタンドアロン端末にインストールするミドルウェアのインストール手順について説明しています。
付録.C セキュリティパッチ一覧国保事業費納付金等算定標準システムのスタンドアロン端末の初期構築時に適用するセキュリティパッチの一覧を示します。
<マニュアルでの表記>このマニュアルでは、製品名を次のように表記する場合があります。
製品名 マニュアルでの表記Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024 Windows 11ii目次1 OS基本設定.. 11.1 前提環境.21.1.1 各機器に必要なOS.. 21.1.2 前提となるBIOS設定.. 31.2 納付金スタンドアロン端末の基本設定.41.2.1 対象機器と実施手順対応表.. 41.2.2 納付金スタンドアロン端末OSの基本設定.. 51.2.3 納付金スタンドアロン端末OSのネットワーク設定.. 371.2.4 納付金スタンドアロン端末OSのプリンタ設定.. 422 ミドルウェアインストール.. 432.1 ミドルウェア一覧.442.1.1 納付金スタンドアロン端末のミドルウェア一覧.. 442.2 ミドルウェアのインストール.462.2.1 納付金スタンドアロン端末のミドルウェアインストール.. 463 ミドルウェアの詳細設定.. 483.1 納付金スタンドアロン端末の詳細設定.493.1.1 対象機器と実施手順表.. 493.1.2 納付金スタンドアロン端末OSの詳細設定.. 523.1.3 データベースソフトウェアの詳細設定.. 873.1.4 Webサーバソフトウェアの詳細設定.. 1383.1.5 アプリケーションサーバソフトウェアの詳細設定.. 1453.1.6 帳票ソフトウェアの詳細設定.. 1783.1.7 バックアップソフトウェアの詳細設定.. 1943.1.8 ウィルス対策ソフトウェアの詳細設定.. 1953.1.9 オフィス製品の詳細設定.. 196付録.A ミドルウェア入手手順例付録.B ミドルウェアインストール手順例付録.C セキュリティパッチ一覧1 OS基本設定11 OS基本設定この章では、国保事業費納付金等算定標準システム(以下、納付金システムと記す)(スタンドアロン構成)を導入するにあたって前提となる事項を説明します。
1 OS基本設定21.1 前提環境納付金スタンドアロン端末に必要な OSと OSの環境設定について、次に説明します。
1.1.1 各機器に必要なOS各機器へ導入するOSを次に示します。
表 1-1 導入するOSNo. 構成 機器の種別 OS1 スタンドアロン構成 納付金スタンドアロン端末 Windows 11OSのインストールと基本設定について各導入団体で対象となる納付金スタンドアロン端末に、上記のインストールと基本設定(コンピュータ名の設定等)を実施した後、次ページ以降に示す追加設定を行ってください。
ドライバーについて各導入団体で対象となる納付金スタンドアロン端末に、上記の OS に対応したハードウェアドライバーをインストールした後、次ページ以降に示す追加設定を行ってください。
1 OS基本設定31.1.2 前提となるBIOS設定納付金システムを使用するにあたり、納付金スタンドアロン端末のBIOS設定にてHDDまたはSSDパスワードを設定してください。
HDDまたはSSDパスワードの設定方法は各機器により異なるため、各機器に添付されるマニュアルを参照してください。
また、ハードウェア個別仕様として各機器にBIOS 設定が必要な場合は、個別に設定をしてください。
1 OS基本設定41.2 納付金スタンドアロン端末の基本設定1.2.1 対象機器と実施手順対応表本作業の対象となる機器と、対象機器にて実施する手順を次に示します。
表 1-2 実施手順対応表No. 作業項目 納付金スタンドアロン端末1 1.2.2(1) ドライブ構成 ○2 1.2.2(2) ドライブ構成の変更 ○3 1.2.2(3) 仮想メモリの設定 ○4 1.2.2(4) イベントビューアーの設定 ○5 1.2.2(5) 画面サイズの設定 ○6 1.2.2(6) ビルトインアカウント有効化の設定 ○7 1.2.2(7) エクスプローラーオプションの設定 ○8 1.2.3(1) IPアドレスの設定 ○9 1.2.4(1) プリンタドライバーのインストール ○10 1.2.4(2) プリンタ情報の設定 ○1 OS基本設定51.2.2 納付金スタンドアロン端末OSの基本設定納付金システムの導入時に必要な納付金スタンドアロン端末の OS 環境設定手順を次に示します。
注意事項以降の環境設定作業は、すべて「Administrator」権限で実施します。
(1) ドライブ構成ドライブの構成を次に示します。
C:\ ・・・ OS(Windows 11のシステム領域)ミドルウェア(Webアプリケーションサーバ等)D:\ ・・・ アプリ領域(業務システムを格納する領域)E:\ ・・・ データ領域(業務システムが使用する動的なファイルを格納する領域)データベースF:\ ・・・ 帳票データ領域なお、上記の構成とインストールドライブが異なる場合、システムが正しく動作しない場合があります。
また、DVDドライブのドライブレターが上記ドライブと重なる場合は、DVDドライブのドライブレターを変更してください。
1 OS基本設定6(2) ドライブ構成の変更(1)に示すドライブ構成に変更します。
1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ディスクの管理」をクリックします。
2. 「ディスクの管理」画面で、「未割り当て」領域を右クリックし、「新しいシンプルボリューム」をクリックします。
1 OS基本設定73. 「新しいシンプルボリュームウィザード」画面で、「次へ」をクリックします。1 OS基本設定84. 下記のドライブ構成(参考例)を参考に、「シンプル ボリューム サイズ(MB)」欄を入力し、「次へ」をクリックします。
≪ドライブ構成(参考例)≫納付金スタンドアロン端末 ・・・Cドライブ:204,804MB(200GB)Dドライブ:79,876MB(78GB)Eドライブ:残りすべての容量Fドライブ:102,404MB(100GB)注意事項・ 初期状態でCドライブが200GB以外の場合は、ディスクの管理にてCドライブの容量を上記「ドライブ構成(参考例)」の値に変更してください。
・ 上記「ドライブ構成(参考例)」は、OS認識容量が512GBの場合の構成例となります。
・ また、C,D,Fドライブに上記「ドライブ構成(参考例)」の容量を割り当て、Eドライブに残りすべての容量を割り当てます。
1 OS基本設定95. 「次のドライブ文字を割り当てる」を選択し、上記ドライブ構成(参考例)を参考に、プルダウンメニューからドライブ文字を選択して、「次へ」をクリックします。
6. 「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定内容であることを確認して、「次へ」をクリックします。
「ファイルシステム」 :NTFS「アロケーション ユニット サイズ」 :既定値「ボリューム ラベル」 :ボリューム「クイック フォーマットする」 :チェックあり1 OS基本設定107. 「完了」をクリックします。
8. 「Microsoft Windows」画面が表示された場合は、「キャンセル」をクリックします。
9. 「ディスクの管理」画面で、ボリュームが作成されていることを確認します。
10. 作成するドライブの数だけ、手順2.~手順9.を繰り返します。
11. 「ディスクの管理」画面を閉じます。
1 OS基本設定11(3) 仮想メモリの設定ページングのための仮想メモリサイズを設定します。
1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
2. 「ファイル名を指定して実行」画面で、「名前」に「sysdm.cpl」と入力し、「OK」をクリックします。
1 OS基本設定123. 「システムのプロパティ」画面で、「詳細設定」タブ-「パフォーマンス」欄-「設定」をクリックします。4. 「パフォーマンス オプション」画面で、「詳細設定」タブ-「プロセッサのスケジュール」欄-「バックグラウンド サービス」を選択します。1 OS基本設定135. 「仮想メモリ」欄-「変更」をクリックします。6. 「仮想メモリ」画面で、「すべてのドライブのページング ファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外します。
1 OS基本設定147. 「ドライブ [ボリューム ラベル] ページング ファイルのサイズ」欄でCドライブが選択されていることを確認します。
1 OS基本設定158. 「カスタムサイズ」を選択し、「初期サイズ(MB)」欄、「最大サイズ(MB)」欄に下記の参考例を参考に入力し、「設定」をクリックします。
(参考例)納付金スタンドアロン端末・・・「初期サイズ(MB)」:32768MB「最大サイズ(MB)」:32768MB注意事項・ 上記、仮想メモリの「初期サイズ(MB)」および「最大サイズ(MB)」の値は、搭載メモリ容量が32GBの場合となります。
・ 仮想メモリの「初期サイズ(MB)」および「最大サイズ(MB)」の値は、同じ値を設定し、設定値は搭載メモリ容量+400MBとします。
1 OS基本設定169. 「OK」をクリックします。
10. 「システムのプロパティ」画面が表示された場合は、「OK」をクリックします。
1 OS基本設定1711. 「パフォーマンスオプション」画面で、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
12. 「システムのプロパティ」画面で、「OK」をクリックします。
1 OS基本設定1813. 「Microsoft Windows」画面が表示された場合は、「今すぐ再起動する」をクリックして、再起動を行います。
注意事項「Microsoft Windows」画面が表示されない場合は、仮想メモリ設定作業をした納付金スタンドアロン端末を再起動してください。
14. 納付金スタンドアロン端末の再起動完了後、ログインし、手順1.~手順3.および手順5.を実施し、「仮想メモリ」画面を開きます。
15. 「仮想メモリ」画面で、設定した値どおりになっていることを確認し、「仮想メモリ」画面を閉じます。
1 OS基本設定19(4) イベントビューアーの設定システムのイベントログを指定期間保管するために、イベントビューアーを設定します。
1. [スタート]アイコンを右クリックし、「イベントビューアー」をクリックします。
2. 「イベントビューアー」画面で、「Windows ログ」-「Application」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
1 OS基本設定203. 「ログのプロパティ – Application(種類:管理)」画面で、「全般」タブの「イベント ログ サイズが最大値に達したとき」欄の「イベントを上書きしないでログをアーカイブする」を選択し、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
4. 「イベントビューアー」画面で、「Windowsログ」-「セキュリティ」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
1 OS基本設定215. 「ログのプロパティ – セキュリティ(種類:管理)」画面で、「全般」タブの「イベント ログ サイズが最大値に達したとき」欄の「イベントを上書きしないでログをアーカイブする」を選択し、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
6. 「イベントビューアー」画面で、「Windows ログ」-「システム」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
1 OS基本設定227. 「ログのプロパティ– システム(種類:管理)」画面で、「全般」タブの「イベントログ サイズが最大値に達したとき」欄の「イベントを上書きしないでログをアーカイブする」を選択し、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
8. 手順2.、手順4.および手順6.を実施し、設定した値どおりになっていることを確認し、「イベントビューアー」画面を閉じます。
1 OS基本設定23(5) 画面サイズの設定画面サイズについて以下の設定内容を確認します。
1. 「デスクトップ」画面上を右クリックし、「ディスプレイ設定」をクリックします。
2. 「設定」画面右側の「解像度」が「1280×1024」以上となっていることを確認してください。
注意事項「解像度」が「1280×1024」以上でない場合は、「解像度」のプルダウンメニューから、「1280×1024」以上の解像度を選択し、「変更の維持」をクリックしてください。
3. 「設定」画面を閉じます。
4. 手順2.にてディスプレイの解像度を変更した場合は、手順1.を実施し、「設定」画面右側のディスプレイの解像度で、設定した値どおりになっていることを確認し、「設定」画面を閉じます。
1 OS基本設定24(6) ビルトインアカウント有効化の設定ビルトインアカウントを有効化するための設定をします。
1. [スタート]アイコンを右クリックし、「コンピューターの管理」をクリックします。
2. 「コンピューターの管理」画面で、「コンピューターの管理(ローカル)」-「システム ツール」-「ローカル ユーザーとグループ」-「ユーザー」をクリックします。
1 OS基本設定253. 「Administrator」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
4. 「Administrator のプロパティ」画面で、「アカウントを無効にする」のチェックを外し、「OK」をクリックします。
1 OS基本設定265. 「コンピューターの管理」画面で、「Administrator」を右クリックし、「パスワードの設定」をクリックします。
6. 「Administratorのパスワードの設定」画面で、「続行」をクリックします。
1 OS基本設定277. 「新しいパスワード」「パスワードの確認入力」にAdministratorのパスワードを入力し、「OK」をクリックします。
注意事項Administrator のパスワードについては、各都道府県にて事前に設計してください。
8. 「ローカルユーザーとグループ」画面で、「パスワードは設定されました。」と表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。
9. 「コンピューターの管理」画面を閉じます。
10. 手順 1.~手順 9.を実施した「Administrator 権限のユーザ」をログアウトし、有効化した「Administrator」ユーザでログインできることを確認してください。
1 OS基本設定2811. 「Administrator」ユーザの初回ログイン時に「デバイスのプライバシー設定の選択」画面が表示されるため、「同意」をクリックします。
1 OS基本設定29(7) エクスプローラーオプションの設定エクスプローラーオプションの設定をします。
1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
2. 「ファイル名を指定して実行」画面で、「名前」に「control」と入力し、「OK」をクリックします。
1 OS基本設定303. 「コントロールパネル」画面で、「表示方法: カテゴリ▼」のプルダウンから、「小さいアイコン」をクリックします。
4. 「すべてのコントロールパネル項目」画面で、「エクスプローラーのオプション」をクリックします。
1 OS基本設定315. 「エクスプローラーのオプション」画面で、「表示」タブをクリックします。
6. 下記画面例を参考に表 1-3の設定値を入力します。
表 1-3 エクスプローラーのオプションNo. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末暗号化や圧縮された NTFS ファイルをカラーで表示するチェックあり1 OS基本設定322 登録されている拡張子は表示しない チェックなし7. 「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
8. 「すべてのコントロールパネル項目」画面を閉じます。
1 OS基本設定33(8) ストレージセンサーの設定ストレージセンサーの設定をします。
1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
2. 「ファイル名を指定して実行」画面で、「名前」に「ms-settings:storagesense」と入力し、「OK」をクリックします。
1 OS基本設定343. 「設定」画面右側で、「記憶域の管理」の「ストレージ センサー」を「オフ」にします。
4. 「設定」画面を閉じます。
1 OS基本設定35(9) Wi-Fiの設定Wi-Fiの設定をします。
1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
2. 「ファイル名を指定して実行」画面で、「名前」に「ms-settings:network-wifi」と入力し、「OK」をクリックします。
1 OS基本設定363. 「設定」画面右側の「Wi-Fi」を「オフ」にします。
4. 「設定」画面を閉じます。
1 OS基本設定371.2.3 納付金スタンドアロン端末OSのネットワーク設定納付金スタンドアロン端末OSのネットワーク設定について、次に示します。
(1) IPアドレスの設定ネットワーク上で特定のコンピュータを識別するための固有のアドレスを設定します。
1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
2. 「ファイル名を指定して実行」画面で、「名前」に「ncpa.cpl」と入力し、「OK」をクリックします。
1 OS基本設定383. 「ネットワーク接続」画面で、「イーサネット」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
注意事項使用するハードウェアによっては、右クリックするネットワークアダプタ名が、「イーサネット」以外の名称となっている場合があります。
設定するネットワークアダプタ名に読み替えてアイコンを選択してください。
4. 「イーサネットのプロパティ」画面で、「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」をチェックし、「プロパティ」をクリックします。
1 OS基本設定395. 「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4) のプロパティ」画面で、「次のIPアドレスを使う」を選択し、IP アドレス、サブネット マスク、デフォルトゲートウェイをそれぞれ入力し、「OK」をクリックします。
注意事項・ 入力するIPアドレス、サブネット マスク、デフォルト ゲートウェイについては、各都道府県にて事前に設計してください。
・ ネットワークアダプタに関するその他の設定についても、各都道府県にて検討・設計し、必要に応じて設定してください。
1 OS基本設定406. 「イーサネットのプロパティ」画面で、「閉じる」をクリックします。
7. 手順3.と手順4.を実施し、「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」画面で、設定した値どおりになっていることを確認し、「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」画面を閉じます。
手順 5.にて設定した値どおりになっていることを確認1 OS基本設定418. 「イーサネットのプロパティ」画面を閉じます。
9. 「ネットワーク接続」画面を閉じます。
1 OS基本設定421.2.4 納付金スタンドアロン端末OSのプリンタ設定納付金スタンドアロン端末OSのプリンタ設定について、次に示します。
(1) プリンタドライバーのインストールプリンタを使用するに当たり、使用するプリンタのプリンタドライバーをインストールする必要があります。
各都道府県にて、使用するプリンタ機器に該当するプリンタドライバーを入手し、納付金スタンドアロン端末 OS へインストールしてください。
インストール手順はプリンタのマニュアルを参照してください。
(2) プリンタ情報の設定プリンタの設定内容(カラー/白黒、2in1等)については、各都道府県にて設定を検討し、設定作業を行ってください。
設定手順はプリンタのマニュアルを参照してください。
2 ミドルウェアインストール432 ミドルウェアインストールこの章では、納付金システム(スタンドアロン構成)で利用するミドルウェアの内容と設定手順について説明します。
なお、本章と併せて、各ミドルウェアの関連マニュアル、オンラインヘルプなどを参照していただくことを前提とします。
2 ミドルウェアインストール442.1 ミドルウェア一覧納付金スタンドアロン端末にて使用するミドルウェアを次に示します。
2.1.1 納付金スタンドアロン端末のミドルウェア一覧納付金システムの納付金スタンドアロン端末で使用するミドルウェアを次に示します。
表 2-1 納付金スタンドアロン端末のミドルウェア一覧No. 区分 製品名 バージョン 必須/任意指定/未指定1 Web サーバソフトウェアApache HTTP Server 2.4.63 必須 指定2 Oracle WebLogic ServerWeb Server Plugins12c R2(12.2.1.4.0)必須 指定3 アプリケーションサーバソフトウェアOracle WebLogic ServerStandard Edition14c R1(14.1.1.0.0)必須 指定4 帳票ソフトウェア SVF KJNSSパック(クライアント版)2026.0 必須 指定5 帳票表示ソフトウェアAdobe Acrobat ReaderDC2021.011.20039必須 指定6 プログラム実行環境Oracle Java StandardEdition1.8.0_341 必須 指定7 Amazon Corretto 1.8.0_372 必須 指定8 データベースソフトウェアOracle DatabasePersonal Edition(※1)19c(19.28.0.0.0)必須 指定9 Oracle DatabaseStandard Edition2(※1)19c(19.28.0.0.0)必須 指定10 Oracle Client 19c(19.28.0.0.0)必須 指定11 バックアップソフトウェア任意のバックアップソフトウェア- 必須 未指定12 ウィルス対策ソフトウェア任意のウィルス対策ソフトウェア- 必須 未指定13 オフィス製品(※2)Microsoft Office LTSCProfessional Plus2024 必須 指定14 Microsoft Office LTSCStandard2024 必須 指定15 圧縮・解凍ツール 7-Zip 22.01 必須 指定※1 納付金スタンドアロン端末の利用者が 1 名の場合は、Oracle Database PersonalEditionをインストールします。
利用者が2名以上となる場合は、Oracle DatabaseStandard Edition2をインストールします。
※2 オフィス製品の購入者が都道府県の場合は、納付金スタンドアロン端末にMicrosoftOffice LTSC Professional PlusまたはMicrosoft Office LTSC Standardをインストールします。
オフィス製品の購入者が国保連合会の場合は、納付金スタンドアロン2 ミドルウェアインストール45端末にMicrosoft Office LTSC Professional Plusをインストールします。
2 ミドルウェアインストール462.2 ミドルウェアのインストール2.2.1 納付金スタンドアロン端末のミドルウェアインストール(1) 対象機器と実施手順対応表本作業の対象となる端末と、対象端末にて実施する手順を次に示します。
また、各手順の実施順序については、「(2)作業フロー」に示します。
表 2-2 実施手順対応表No. 区分 実施手順 納付金スタンドアロン端末1 Webサーバソフトウェア Web サーバソフトウェアのインストール○2 アプリケーションサーバソフトウェアアプリケーションサーバソフトウェアのインストール○3 帳票ソフトウェア 帳票ソフトウェアのインストール○4 帳票表示ソフトウェア 帳票表示ソフトウェアのインストール○5 プログラム実行環境 プログラム実行環境のインストール○6 データベースソフトウェアデータベースソフトウェアのインストール○7 バックアップソフトウェアバックアップソフトウェアのインストール○8 ウィルス対策ソフトウェアウィルス対策ソフトウェアのインストール○9 オフィス製品 オフィス製品のインストール ○10 圧縮・解凍ツール 圧縮・解凍ツールのインストール○ミドルウェアインストール時における注意事項・ ミドルウェアのインストール先については、障害時の対応等を各都道府県で統一させるために「C:\S_Kokuho\PP」フォルダを作成し、その中にインストールしていただくことを前提とします。
・ ミドルウェアのインストール作業に際し、各ミドルウェアのインストールおよび設定パラメータについては、事前に設計し、設定値を確定させておく必要があります。
・ ミドルウェアのインストール後に、コンピュータ名を変更した場合、各ミドルウェアが正常に動作せず、再構築が必要となります。
コンピュータ名を変更する場合は、ミドルウェアのインストール前に実施してください。
2 ミドルウェアインストール47(2) 作業フロー表 2-2に示す実施手順について、実施手順フローを次に示します。
また、ミドルウェアの入手手順例を「付録.A ミドルウェア入手手順例」、各実施手順例を「付録.B ミドルウェアインストール手順例」に記載しておりますので、参照してください。
なお、ミドルウェアのインストール手順の詳細につきましては、各ミドルウェアの関連マニュアル、オンラインヘルプなどを参照してください。
図2-1 納付金スタンドアロン端末のミドルウェアインストール実施手順フローSTARTプログラム実行環境のインストールアプリケーションサーバソフトウェアのインストールWebサーバソフトウェアのインストール帳票ソフトウェアのインストール帳票表示ソフトウェアのインストールデータベースソフトウェアのインストールバックアップソフトウェアのインストールウィルス対策ソフトウェアのインストールオフィス製品のインストールEND圧縮・解凍ツールのインストール3 ミドルウェアの詳細設定483 ミドルウェアの詳細設定この章では、納付金システム(スタンドアロン構成)で利用するミドルウェアの詳細設定手順について説明します。
なお、本章と併せて、各ミドルウェアの関連マニュアル、オンラインヘルプなどを参照していただくことを前提とします。
3 ミドルウェアの詳細設定493.1 納付金スタンドアロン端末の詳細設定3.1.1 対象機器と実施手順表本作業の対象となる機器と、対象機器にて実施する手順を次に示します。
表 3-1 実施手順対応表No. 区分 作業項目 納付金スタンドアロン端末1 納付金スタンドアロン端末OSフォルダ作成 ○2 システム環境変数の設定 ○3 Windows Defender ファイアウォールの設定○4 ローカルポリシーの設定 ○5 セキュリティパッチの適用 ○6 監査ログの設定 ○7 配信の最適化設定 ○8 データベースソフトウェアの詳細設定(※)Oracle Database Personal Edition のセットアップ○9 データベースの構築 ○10 データベース構築後の設定 ○11 Web サーバソフトウェアWeb サーバソフトウェアの詳細設定ファイルの取得○12 httpd.confファイルの設定 ○13 Apache HTTP Serverのサービス登録 ○14 アプリケーションサーバソフトウェアアプリケーションサーバソフトウェアの詳細設定ファイルの取得○15 Oracle WebLogic Server StandardEditionのセットアップ○16 帳票ソフトウェアSVF KJNSSパック(クライアント版)環境設定○Java入れ替え手順 ○17 バックアップソフトウェアバックアップソフトウェアの詳細設定 ○18 ウィルス対策ソフトウェアウィルス対策ソフトウェアの詳細設定 ○※ 本手順では、Oracle Database Personal Editionをインストールした場合の設定手順例となります。
Oracle Database Standard Edition2をインストールした場合は、「インストールガイド(機器構築編)(国保連委託構成)」の「3.1.3データベースソフトウェアの詳細設定」を参照してください。
3 ミドルウェアの詳細設定50(1) 作業フロー表 3-1に示す実施手順について、実施手順フローを次に示します。
なお、ミドルウェアの設定手順の詳細につきましては、各ミドルウェアの関連マニュアル、オンラインヘルプなどを参照してください。
図3-1 納付金スタンドアロン端末のミドルウェアインストール実施手順フロー(1/2)START3.1.2(1) フォルダ作成3.1.2(2) システム環境変数の設定3.1.2(3) Windows Defenderファイアウォールの設定3.1.2(5) セキュリティパッチの適用3.1.2(6) 監査ログの設定3.1.3(2) データベースの構築次のページへ3.1.3(3) データベース構築後の設定(a) Listener.oraの修正(b) tnsnames.oraの編集(c) ユーザープロファイルの作成(d) ユーザー作成(e) 初期化パラメータの編集3.1.2(4) ローカルポリシーの設定3.1.2(7) 配信の最適化設定3.1.3(1) Oracle Database Personal Editionのセットアップ3 ミドルウェアの詳細設定51図3-2 納付金スタンドアロン端末のミドルウェアインストール実施手順フロー(2/2)前のページから3.1.4(1) Web サーバソフトウェアの詳細設定ファイルの取得3.1.4(2) httpd.confファイルの編集3.1.5(1) アプリケーションサーバソフトウェアの詳細設定ファイルの取得3.1.5(2) Oracle WebLogic Server StandardEditionのセットアップ(a) Weblogicサービス登録(b) JDBCの設定(c) ログローテーションの設定3.1.6(1) SVF KJNSSパック(クライアント版)環境設定3.1.6(2) Java入れ替え手順END3.1.7 バックアップソフトウェアの詳細設定3.1.8 ウィルス対策ソフトウェアの詳細設定3.1.4(3) Apache HTTP Serverのサービス登録3 ミドルウェアの詳細設定523.1.2 納付金スタンドアロン端末OSの詳細設定納付金システムの詳細設定時に必要な納付金スタンドアロン端末 OS の詳細設定手順を、次に示します。
注意事項以降の環境設定作業は、すべて「Administrator」権限で実施します。
(1) フォルダ作成1. [スタート]アイコンをクリックし、検索ボックス欄に「cmd」と入力し、コマンドプロンプトの「管理者として実行」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定532. コマンドプロンプト画面で、下記画面例を参考に次のコマンドを入力し実行します。
(※ △は半角スペースを表します。)mkdir△"表 3-2に示すフォルダパス"表 3-2 作成フォルダNo.
対象機器 変数名 変数値1 納付金スタンドアロン端末 MW_HOME C:\S_Kokuho\PP\Weblogic3 ミドルウェアの詳細設定583 ミドルウェアの詳細設定596. 「環境変数」画面で、手順5.にて追加した変数が「システム環境変数」欄に追加されていることを確認します。
3 ミドルウェアの詳細設定607. 「システム環境変数」欄で、下記画面例を参考に表 3-4の設定値を選択し、「編集」をクリックします。
表 3-4 システム環境変数2No. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末変数 Path3 ミドルウェアの詳細設定618. 「環境変数名の編集」画面で、「新規」をクリックし、下記画面例を参考に表 3-5の設定値を入力し、「OK」をクリックします。
表 3-5 システム環境変数3No.
対象機器 変数名 変数値1 納付金スタンドアロン端末 Path C:\S_Kokuho\PP\SVFJP\JRE\bin3 ミドルウェアの詳細設定629. 「環境変数」画面で、「OK」をクリックします。
10. 「システムのプロパティ」画面で、「OK」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定63(3) Windows Defenderファイアウォールの設定1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
2. 「ファイル名を指定して実行」画面で、「名前」に「control」と入力し、「OK」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定643. 「コントロールパネル」画面で、「表示方法:小さいアイコン▼」と表示されていない場合は、プルダウンから、「小さいアイコン」をクリックします。
4. 「すべてのコントロールパネル項目」画面で、「Windows Defenderファイアウォール」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定655. 「Windows Defender ファイアウォール」画面で、画面左側から「詳細設定」をクリックします。
6. 「セキュリティが強化されたWindows Defender ファイアウォール」画面で、画面左側から「ローカルコンピューターのセキュリティが強化されたWindowsDefenderファイアウォール」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定667. 「概要」欄にある「Windows Defenderファイアウォールのプロパティ」をクリックします。
8. 「ローカルコンピュータープロパティのセキュリティが強化された WindowsDefender ファ.」画面で、「ドメインプロファイル」タブをクリックし、「状態」-「ファイアウォールの状態」のプルダウンから「無効」をクリックし、「適用」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定679. 「プライベートプロファイル」タブをクリックし、「状態」-「ファイアウォールの状態」のプルダウンから「無効」をクリックし、「適用」をクリックします。
10. 「パブリックプロファイル」タブをクリックし、「状態」-「ファイアウォールの状態」のプルダウンから「無効」をクリックし、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定6811. 「セキュリティが強化されたWindows Defender ファイアウォール」画面で、「概要」欄に表示されているすべてのプロファイルにおいて、「Windows Defenderファイアウォールがオフです。」と表示されていることを確認し、「セキュリティが強化されたWindows Defenderファイアウォール」画面を閉じます。
12. 「Windows Defender ファイアウォール」画面を閉じます。
3 ミドルウェアの詳細設定69(4) ローカルポリシーの設定1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
2. 「ファイル名を指定して実行」画面で、「名前」に「gpedit.msc」と入力し、「OK」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定703. 「ローカルグループポリシーエディター」画面で、画面左側から「ローカルコンピューターポリシー」-「ユーザーの構成」-「管理用テンプレート」-「コントロールパネル」-「個人用設定」をクリックします。
4. 画面右側の「個人用設定」の設定列から、表 3-6に記載されている設定項目を右クリックし、「編集」をクリックします。
注意事項画面イメージは表 3-6のNo.1を設定する場合となります。
表 3-6 ローカルグループポリシー(個人用設定)No. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末スクリーンセーバーを有効にする 有効2 スクリーンセーバーを変更できないようにする有効3 スクリーンセーバーをパスワードで保護する 有効4 スクリーンセーバーのタイムアウト 有効5 スクリーンセーバーを起動するまでの時間6006 特定のスクリーンセーバーを強制する 有効7 スクリーンセーバーの実行可能ファイル C:\Windows\Syste3 ミドルウェアの詳細設定71名 m32\scrnsave.scr5. 手順4.にて選択した設定項目の編集画面が表示されるので、表 3-6の設定値を設定し、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします注意事項画面イメージは表 3-6のNo.1を設定した場合となります。
6. 表 3-6に記載されている設定項目数分、手順4.と手順5.を繰り返します。
3 ミドルウェアの詳細設定727. 画面左側から「ローカルコンピューターポリシー」-「コンピューターの構成」-「Windowsの設定」-「セキュリティの設定」-「アカウントポリシー」-「パスワードのポリシー」をクリックします。
8. 画面右側のポリシー列から、表 3-7に記載されている設定項目を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
表 3-7 ローカルグループポリシー(パスワードのポリシー)No. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末パスワードの有効期間 92日3 ミドルウェアの詳細設定739. 「パスワードの有効期間のプロパティ」画面で、表 3-7の設定値を設定し、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
10. 画面左側から「ローカルコンピューターポリシー」-「コンピューターの構成」-「Windowsの設定」-「セキュリティの設定」-「アカウントポリシー」-「アカウントロックアウトのポリシー」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定7411. 画面右側のポリシー列から、表 3-8に記載されている設定項目を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
注意事項画面イメージは、表 3-8のNo.1を設定する場合となります。
表 3-8 ローカルグループポリシー(アカウントロックアウトのポリシー)No. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末アカウントのロックアウトのしきい値5回ログオンに失敗2 ロックアウトカウンターのリセット30分後3 ロックアウト期間 60分3 ミドルウェアの詳細設定7512. 手順 11.にて選択した設定項目のプロパティ画面が表示されるので、表 3-8 の設定値を設定し、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
注意事項・ 画面イメージは、表 3-8のNo.1を設定した場合となります。
・ 「提案された値の変更」画面が表示された場合は、「OK」をクリックしてください。
13. 表 3-8に記載されている設定項目数分、手順11.と手順12.を繰り返します。
14. 「ローカルグループポリシーエディター」画面を閉じます。
15. 納付金スタンドアロン端末を再起動します。
3 ミドルウェアの詳細設定76(5) セキュリティパッチの適用納付金スタンドアロン端末に、セキュリティパッチを適用します。
注意事項・ 適用するセキュリティパッチについては、納付金スタンドアロン端末の構築時点までの公開パッチを適用してください。
・ 本番稼働後にセキュリティパッチを適用する場合は、適用するパッチより前に公開されたパッチについても適用してください。
・ 適用するセキュリティパッチは、事前にダウンロードをしてください。
・ 「(5)セキュリティパッチの適用」手順では、拡張子が「.cab」「.exe」「.msu」のセキュリティパッチについての適用する手順となります。
他の拡張子のセキュリティパッチを適用する場合は、適用手順を調査した上で実施してください。
参考として、2025年8月末時点のセキュリティパッチについては、「付録.C セキュリティパッチ一覧」を参照してください。
1. 適用するセキュリティパッチを「資材格納フォルダ」に格納します。
(※ 「資材格納フォルダ」は任意のフォルダとします。)注意事項画 面 イ メ ー ジ は 「 資 材 格 納 フ ォ ル ダ 」 を「C:\Users\Administrator\Downloads\Win11」とし、拡張子が「.msu」のセキュリティパッチを適用する場合となります。
3 ミドルウェアの詳細設定772. [スタート]アイコンをクリックし、検索ボックス欄に「cmd」と入力し、コマンドプロンプトの「管理者として実行」をクリックします。
3. コマンドプロンプト画面で、次のコマンドを入力します。
(※ △は半角スペースを表します。)cd△/d△"資材格納フォルダ"注意事項画 面 イ メ ー ジ は 「 資 材 格 納 フ ォ ル ダ 」 を「C:\Users\Administrator\Downloads\Win11」とした場合となります。
3 ミドルウェアの詳細設定784. 次のコマンドをコピーし、コマンドプロンプトに貼り付けて実行します。
forfiles /m *.msu /s /c "cmd /c wusa @path /quiet /norestart"注意事項・ 画面イメージは、拡張子が「.msu」のセキュリティパッチを適用する場合となります。
・ 拡張子が「.cab」のセキュリティパッチを適用する場合は、以下コマンドを実行してください。
forfiles /m *.cab /s /c "cmd /c dism /online /add-package=@path /norestart"・ 拡張子が「.exe」のセキュリティパッチを適用する場合は、以下コマンドを実行してください。
forfiles /m *.exe /c "cmd /c @file /q /norestart"5. セキュリティパッチのインストールが実行されるので、しばらく待ちます。
(しばらく待つと、手順6.の画面が表示されます。)6. プロンプトが表示されることを確認し、コマンドプロンプトを閉じます。
7. 納付金スタンドアロン端末を再起動します。
8. 納付金スタンドアロン端末にログインします。
3 ミドルウェアの詳細設定799. [スタート]アイコンを右クリックし、「設定」をクリックします。
10. 「設定」画面を最大化し、画面左側のメニューから「Windows Update」をクリックし、「更新の履歴」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定8011. 手順1.~手順6.にて適用したセキュリティパッチが存在することを確認します。
3 ミドルウェアの詳細設定81(6) 監査ログの設定1. [スタート]アイコンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
2. 「ファイル名を指定して実行」画面で、「名前」に「secpol.msc」と入力し、「OK」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定823. 「ローカルセキュリティポリシー」画面で、画面左側から「セキュリティの設定」-「監査ポリシーの詳細な構成」-「システム監査ポリシー - ローカルグループ」-「ログオン/ログオフ」をクリックします。
4. 画面右側の「サブカテゴリ」の設定列から、表 3-9に記載されている設定項目を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
表 3-9 監査ログの設定No. 対象機器 設定項目1 納付金スタンドアロン端末アカウント ロックアウトの監査2 ログオフの監査3 ログオンの監査4 ネットワークポリシー サーバーの監査3 ミドルウェアの詳細設定835. 手順4.にて選択した設定項目のプロパティ画面が表示されるので、「次の監査イベントを構成する」、「成功」および「失敗」をチェックし、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
6. 表 3-9に記載されている設定項目数分、手順4.と手順5.を繰り返します。
7. 「ローカルセキュリティポリシー」画面を閉じます。
8. 納付金スタンドアロン端末を再起動します。
3 ミドルウェアの詳細設定84(7) 配信の最適化設定1. [スタート]アイコンを右クリックし、「設定」をクリックします。
2. 「設定」画面を最大化し、画面左側のメニューから「Windows Update」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定853. 「詳細オプション」をクリックします。
4. 「配信の最適化」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定865. 「他のPCからダウンロードを許可する」を「オフ」にします。
6. 「設定」画面を閉じます。
3 ミドルウェアの詳細設定873.1.3 データベースソフトウェアの詳細設定納付金システムを動作させるために必要なデータベースの詳細設定手順を、次に示します。
注意事項以降の環境設定作業は、すべて「Administrator」権限で実施します。
(1) Oracle Database Personal Editionのセットアップ1. [スタート]アイコンから、「すべてのアプリ」-「Oracle – OraDB19Home1」-「NetConfiguration Assistant」をクリックします。
2. 「Oracle Net Configuration Assistant:ようこそ」画面で、「リスナー構成」を選択し、「次へ」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定883. 「Oracle Net Configuration Assistant:リスナーの構成-リスナー」画面で、「追加」を選択し、「次へ」をクリックします。
4. 「Oracle Net Configuration Assistant:リスナーの構成-リスナー名」画面で、「リスナー名」に下記画面例を参考に表 3-10のリスナー名を入力し、「Oracleホームのユーザー・パスワード」を入力し、「次へ」をクリックします。
表 3-10 リスナー名No. 対象機器 リスナー名1 納付金スタンドアロン端末 LISTENER注意事項Oracle ホームのユーザー・パスワードは、「付録.B.2 ミドルウェアのインストール」の「(8)Oracle Database Personal Editionのインストール」で設定し3 ミドルウェアの詳細設定89たパスワードを入力してください。
5. 「Oracle Net Configuration Assistant:リスナーの構成-プロトコルの選択」画面で、「選択済プロトコル」欄に「TCP」があることを確認し、「次へ」をクリックします。
6. 「Oracle Net Configuration Assistant:リスナーの構成-TCP/IPプロトコル」画面で、「標準ポート番号の1521を使用」に選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定907. 「Oracle Net Configuration Assistant:リスナーの構成-リスナーを追加しますか」画面で、「いいえ」を選択し、「次へ」をクリックします。
8. 「Oracle Net Configuration Assistant:リスナーの構成が完了」画面で、「次へ」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定919. 「Oracle Net Configuration Assistant:ようこそ」画面で、「終了」をクリックします。
10. [スタート]アイコンをクリックし、検索ボックス欄に「cmd」と入力し、コマンドプロンプトの「管理者として実行」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定9211. コマンドプロンプト画面で、次のコマンドをコピーし、コマンドプロンプトに貼り付けて実行します。
lsnrctl status12. 実行結果に、「コマンドは正常に終了しました。」と表示されていることを確認し、コマンドプロンプトを閉じます。
3 ミドルウェアの詳細設定93(2) データベースの構築1. [スタート]アイコンをクリックし、検索ボックス欄に「cmd」と入力し、コマンドプロンプトの「管理者として実行」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定942. コマンドプロンプト画面で、次のコマンドをコピーし、コマンドプロンプトに貼り付けて実行します。
dbca3. 「データベース操作の選択」画面で、「データベースの作成」を選択し、「次へ」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定954. 「データベース作成モードの選択」画面で、「拡張構成」を選択し、「次へ」をクリックします。
5. 「データベース・デプロイメント・タイプの選択」画面で、「汎用またはトランザクション処理」を選択し、「次へ」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定966. 「データベースIDの詳細の指定」画面で、下記画面例を参考に表 3-11の設定値を入力し、「次へ」をクリックします。
表 3-11 データベースID詳細No. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末グローバル・データベース名 Noufukin2 SID Noufukin3 コンテナ・データベースとして作成チェックなし3 ミドルウェアの詳細設定977. 「データベース記憶域オプションの選択」画面で、下記画面例を参考に表 3-12の設定値を入力し、「次へ」をクリックします。
表 3-12 データベース記憶域オプションNo. 対象機器設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末データベース記憶域属性にテンプレート・ファイルを使用選択しない2 データベース記憶域属性に次を使用選択する3 データベース・ファイルの記憶域タイプファイルシステム4 データベース・ファイルの位置 E:\S_Kokuho\DB\Database5 Oracle Managed Files の使用(OMF)チェックなし3 ミドルウェアの詳細設定988. 「高速リカバリ・オプションの選択」画面で、下記画面例を参考に表 3-13の設定値を入力し「アーカイブ・モード・パラメータの編集」をクリックします。
表 3-13 高速リカバリ・オプションNo. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末高速リカバリ領域の指定 チェックなし2 アーカイブ有効化 チェックあり3 ミドルウェアの詳細設定999. 「アーカイブ・モード・パラメータ」画面で、下記画面例を参考に表 3-14の設定値を入力し、「OK」をクリックします。
表 3-14 アーカイブ・モード・パラメータNo. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末自動アーカイブ チェックあり2 アーカイブ・ログ・ファイル形式%t_%s_%r.dbf3 アーカイブ・ログ先 E:\S_Kokuho\DB\ArchiveLog10. 「高速リカバリ・オプションの選択」画面で、「次へ」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定10011. 「ネットワーク構成詳細の指定」画面で、「リスナーの選択」欄にて「LISTENER」にチェックされており、「ステータス」が「稼働中」となっていることを確認し、「次へ」をクリックします。
12. 「Oracle Data Vault構成オプションの選択」画面で、チェックされていないことを確認し、「次へ」をクリックします。
3 ミドルウェアの詳細設定10113. 「構成オプションの指定」画面で、「キャラクタ・セット」タブをクリックし、下記画面例を参考に表 3-15の設定値を入力し、「次へ」をクリックします。
表 3-15 構成オプションNo. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末Unicode(AL32UTF8)を使用 選択する2 OS の 文 字 セ ッ ト(JA16SJISTILDE)を使用選択しない3 次の文字セットから選択 選択しない4 各国語文字セット AL16UTF16 - UnicodeUTF-16 汎用キャラクタ・セット5 デフォルト言語 日本語6 デフォルト地域 日本3 ミドルウェアの詳細設定10214. 「管理オプションの指定」画面で、下記画面例を参考に表 3-16の設定値を入力し、「次へ」をクリックします。
表 3-16 管理オプションNo. 対象機器 設定項目 設定値1 納付金スタンドアロン端末EnterpriseManager(EM)Database Expressの構成チェックあり2 Enterprise Manager(EM)CloudControlへの登録チェックなし3 ミドルウェアの詳細設定10315. 「データベース・ユーザー資格証明の指定」画面で、「すべてのアカウントに同じ管理パスワードを使用」を選択し、「パスワード」、「パスワード確認」および「Oracleホームのユーザー・パスワード」を入力し「次へ」をクリックします。
注意事項・ 「すべてのアカウントに同じ管理パスワードを使用」のパスワード、パスワードの確認については、各都道府県にて事前に設計してください。
・ Oracle ホームのユーザー・パスワードは、「付録.B.2 ミドルウェアのインストール」の「(8)Oracle Database Personal Editionのインストール」で設定したパスワードを入力してください。
・ パスワード入力後、警告メッセージ「パスワード(P): [DBT-06208] 入力された'ADMIN'パスワードが推奨される標準に準拠していません。」が出力された場合、「はい」をクリックし、手順16.へ進みます。
3 ミドルウェアの詳細設定10416. 「データベース作成オプションの選択」画面で、下記画面例を参考に表 3-17の設定値を入力し、「次へ」クリックします。
表 3-17 データベース作成オプションNo.