【電子入札】【電子契約】PNC-FMSラッパ管模擬圧延材の製作
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗の入札公告「【電子入札】【電子契約】PNC-FMSラッパ管模擬圧延材の製作」の詳細情報です。 カテゴリーは物品の製造です。 所在地は茨城県東海村です。 公告日は2026/07/29です。
新着
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗
- 所在地
- 茨城県 東海村
- カテゴリー
- 物品の製造
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/07/29
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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【電子入札】【電子契約】PNC-FMSラッパ管模擬圧延材の製作
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
令和8年9月29日 15時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除契 約 担 当財務契約部事業契約第3課清水 啓太(外線:080-9419-1786 内線:803-41068 Eメール:shimizu.keita@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
契 約 期 間( 納 期 )令和9年7月30日納 入(実 施)場 所 照射材料試験室建家(第2照射材料試験室契 約 条 項 製作請負契約条項入札期限及び場所令和8年9月29日 15時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和8年9月29日 15時00分 電子入札システムを通じて行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和8年8月27日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 件 名 PNC-FMSラッパ管模擬圧延材の製作数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
契 約 管 理 番 号 0803C01111一 般 競 争 入 札 公 告令和8年7月30日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
入札参加資格要件等
0PNC-FMSラッパ管模擬圧延材の製作仕様書日本原子力研究開発機構大洗原子力工学研究所燃料材料開発部 集合体試験課1一般仕様1. 件名PNC-FMSラッパ管模擬圧延材の製作2. 適用範囲本仕様書は、高速炉実証炉の材料強度基準に使用するPNC-FMSラッパ管製造プロセスを模擬した圧延熱処理材の製作について規定するものである。
なお、本件は経産省受託事業「令和 5 年度高速炉実証炉開発事業(基盤整備と技術開発)」の一環として実施するものである。
3. 契約範囲(1) 模擬圧延熱処理材の製作・検査 1 式(2) 製作・検査報告書の作成 1 式4. 提出物(1) 模擬圧延板材 ---------------------------------------------------------- 28枚(2) 委任先又は中小受託事業者届(機構指定様式) -------------- 1 式(作業開始2週間前まで ※中小受託事業者等へ請負等がある場合に提出のこと。)(3) 製作・検査報告書 ---------------------------------------------------- 2部(4) データを収録したCD等の電子データ ------------------------- 1個5. 納期令和9年07月30日 (金)6. 納入場所及び納入条件 納入場所茨城県東茨城郡大洗町成田町4002番地日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所燃料材料開発部 集合体試験課 照射材料試験施設 (以下、機構) 納入条件持込渡し7. 検収条件第3項に定める契約範囲の作業が終了し、第4項の提出物の完納をもって検収とする。
8. 梱包及び輸送支給するインゴットの輸送や製作した板材の納入時に係わる輸送並びに輸送中の損傷防止のための梱包、現地での解包等は、全て本契約に含まれるものとする。
9. 協議本仕様書の記載事項及び本仕様書に記載されていない事項について、疑義が生じた場合は、原子力機構担当者と協議すること。
また、その結果については、受注者側において議事録を作成し、原子力側と受注者側の双方で内容を確認すること。
10. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
2技術仕様1. 適用範囲本仕様書は、高速炉実証炉の材料強度基準に使用するPNC-FMSラッパ管製造プロセスを模擬した圧延熱処材の製作について規定するものである。
2. 支給品PNC-FMS真空溶解インゴット(約170kg/本):2本[lot 25WFK-05, 06]図1にインゴット形状等を示す。
3. 模擬圧延熱処理材の製作3-1 製作条件実機ラッパ管の一つの製造法である熱間押出と4回の抽伸加工、4回の軟化焼鈍の繰り返し加工工程を模擬し、インゴットからラッパ管模擬板材を作製するものである。
なお、支給インゴットは、図2の熱間模擬工程の切削工程および図3に示す圧延熱処理工程まで実施すること。
ラッパ管模擬圧延板材製作は、以下の工程により実施する。
(1) 熱間押出模擬工程インゴット(支給品)からの熱間押出しを模擬して素材製作を行う。
熱間押出模擬工程の例を図 2*に示す。
(2) 圧延熱処理模擬工程(1)で製作した素材から PNC-FMS ラッパ管模擬圧延熱処理材を製作する。
1 回の圧延は、28%前後とする。
抽伸加工・軟化焼鈍工程の例を図3*に示す。
(3) 最終熱処理最終熱処理は、真空炉あるいは不活性ガス炉を用いた物温測定とする。
なお、最終熱処理による焼き戻し後は、硬さが300Hvより大きく340Hv未満となるようにすること。
[最終熱処理条件]焼きならし:1050℃×40分⇒ガス冷却、焼き戻し:710℃×40分⇒ガス冷却*)図2及び3は、大まかな工程を示したものであり、詳細な工程は製作報告書に記載すること。
各加工段階での板材の寸法測定結果は、製作報告書に記載すること。
3-2 目標寸法及び員数 目標寸法幅180mm以上*×長さ約340mm×肉厚約6.5mm*) 可能な限り広くすること。
員数28枚3-3. 検査製作した最終熱処理済板材について、下記検査を行う。
(1) 外観・寸法検査(全数) 表面に加工上の傷、へこみ、こすれ等の無いこと。
強度試験片及び溶接試験に供する板材として、表面に有害な割れ、欠陥等が無いこと。
(2) 金相観察金相試験は、製作したラッパ管模擬圧延材から抜き取り各lot 1枚(合計2枚)実施する。
実施した試験片番号は、結果と対応がとれること。
視野数は、表面近傍, 厚さ1/4位置, 厚さ中央部の3視野とする。
(観察位置:図4参照)金相観察の観察観点は、以下の2点である。
3・δフェライトの有無を確認し報告すること。
・結晶粒度(旧オーステナイト粒)は、「鋼-結晶粒度の顕微鏡試験方法[JIS G0551(2020)]」等に従い、結晶粒度標準図との比較による比較による評価方法により実施し、各位置での粒度番号及び対応する平均結晶粒径についても報告すること。
(3) ビッカース硬さ試験ビッカース硬さ試験は、金相試験と同じラッパ管模擬圧延材で実施する。
また、硬さの平均が340Hv未満となること。
ビッカース硬さ試験は、「ビッカース硬さ試験-試験方法[JIS Z 2244-1(2020)]」に準拠し実施すること。
試験条件: 荷重500gf or 1kgf, 保持時間10s 測定位置: 板厚の中央部表面側両方向に0.5mm間隔で各5点(測定位置:図4参照) 試験数:22点(11点/試料×2試料)(4) フォーマスター測定試験フォーマスター試験は、検査用板材から試験片を採取し、変態点温度を取得する。
変態点温度:AC1, AC3及びMs点 昇温条件:RT⇒500℃(10℃/sec)⇒1050℃(5℃/min)⇒1050℃×5min保持 降温条件:1050℃⇒RT(50℃/min) 測定回数:2回(1回/試料×2試料)(5) 組成分析組成分析は、板材等から抜き取り1枚実施する。
以下の元素について分析を実施すること。
分析元素:C, Si, Mn, P, S, Ni, Cr, Mo, W, V, Nb, N, Al, Co分析方法:JIS規格に準拠し分析を実施し、JIS規格番号と具体的な試験方法を記載すること。
なお、規格が要求する事項と差異がある場合は報告書に記載のこと。
(記載例)N:JIS G 1228-3(2022) 「鉄及び鋼-窒素定量方法- 第3部:不活性ガス融解-熱伝導度法」使用装置:酸素・窒素・水素分析装置(○○社製 型番:△△-□□□□)4. 製作・検査報告書の作成第3項の内容および結果の詳細を記載した製作・検査報告書を2部作成し、納入する。
5. その他インゴットの残材及び板材の端材は全て受注者の責任において廃棄すること。
以上4Top側径 Bot側径 高さ25WFK-05 236 206 443 16825WFK-06 236 206 443 168鋳造番号製品部の形状(mm) 重量(kg)図1. 支給するインゴット形状模式図と製品部の詳細寸法[mm]重量;約170kg製品部5*) PNC-FMSの場合はガス元素である窒素が添加されているため、インゴット表層部に気泡が発生し、皮削りによりインゴット表面の気泡が起点となり表面割れが生じるため、皮削りせず実施すること。
図2. インゴットからの熱間圧延工程模式図(熱間押出模擬工程)(例)条件↓大気雰囲気ガス炉+プレス(鋳造まま*で実施)鍛造前加熱条件:1150℃×3h以上, 鍛造下限温度;900℃鍛造、再加熱の繰り返し打ち上げ寸法:厚さ約60mm両端及び切断厚さ60mm780±10℃×1h, 大気炉、空冷全面切削加工。
カラーチェック割れ検査の繰り返し。
目標寸法;厚さ50mm温度;1150℃厚さ50mm⇒厚さ25mm770~790℃ (780±10℃)×1h, 空冷ショットブラスト + 酸洗等中間熱処理脱スケール処理インゴット(1本)梱包・発送インゴット(1本)熱間鍛造切断軟化熱処理切削試験熱間圧延6冷間圧延後の熱処理が全て真空炉/不活性ガス炉である場合は、脱スケール処理(酸洗等)は省略可能とする。
図3. ラッパ管模擬圧延熱処理材の製作工程(例)厚さ25mm→厚さ18mm目標加工率28%770~790℃ (780±10℃)×1h, ガス冷却(真空炉)厚さ18mm→厚さ12.5mm目標加工率28%770~790℃ (780±10℃)×1h, ガス冷却(真空炉)厚さ12.5mm目標加工率28%770~790℃ (780±10℃)×1h, ガス冷却(真空炉)厚さ9mm→厚さ6.5mm目標加工率28%焼きならし:1050℃×40min: ガス冷却(真空炉)焼き戻し*):710℃×40min, ガス冷却(真空炉)物温測定酸洗等目標厚さ6.5mm目標 厚さ6.5mm×幅180mm以上×長さ約340mm目標枚数:14枚以上(出来るだけ多く納品すること)3回目冷間圧延切断1回目冷間圧延中間熱処理2回目冷間圧延中間熱処理最終熱処理脱スケール処理曲がり矯正・精整最終製品中間熱処理4回目冷間圧延7図4. 金相組織観察およびビッカース硬さ測定位置