【電子入札】【電子契約】He2+イオン線照射実験に係る役務作業
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部の入札公告「【電子入札】【電子契約】He2+イオン線照射実験に係る役務作業」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は茨城県東海村です。 公告日は2026/08/26です。
新着
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部
- 所在地
- 茨城県 東海村
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/08/26
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
元の公告ページを見る ↗
リンク先が表示されない場合は、発注機関のサイトで直接ご確認ください
公告全文を表示
【電子入札】【電子契約】He2+イオン線照射実験に係る役務作業
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
令和8年10月14日 13時15分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除契 約 担 当財務契約部事業契約第3課竹内 庸江(外線:090-9847-0065 内線:803-41059 Eメール:takeuchi.nobue@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
契 約 期 間( 納 期 )令和9年3月12日納 入(実 施)場 所 第2応用試験棟契 約 条 項 役務契約条項入札期限及び場所令和8年10月14日 13時15分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和8年10月14日 13時15分 電子入札システムを通じて行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和8年9月16日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 件 名 He2+イオン線照射実験に係る役務作業数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
契 約 管 理 番 号 0802C03368一 般 競 争 入 札 公 告令和8年8月27日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
入札参加資格要件等
He2+イオン線照射実験に係る役務作業仕様書国立研究開発法人日本原子力研究開発機構23第I章 一般仕様1. 件 名He2+イオン線照射実験に係る役務作業2. 概 要日本原子力研究開発機構(以降「原子力機構」という。)では、核燃料サイクルで発生する放射性廃棄物の減容化及び有害度低減に向けて、再処理廃液から選択的にマイナーアクチノイド(MA: Am, Cm)を分離回収する技術開発を行っている。
溶媒抽出法では希釈剤 n-dodecane に溶解した抽出剤 N,N,N',N',N'',N''-hexanitrilotriacetamide(HONTA)を標準有機相として用いるが、抽出操作後のMAからの放出α線(He2+イオン線)によって、抽出性能や元素選択性等が劣化する。
本件では、He2+イオン線の積算吸収線量に対するHONTAの分解に伴う減衰定数だけではなく、抽出性能を評価することで、すでに提案されている MA 分離フローシートを放射線環境で再評価し、アップデートするものである。
また、再処理廃液から有価金属を回収する溶媒抽出法の技術開発も積極的に進めている。
核分裂生成物(FP)の1つである Sr は一般産業界で微小発熱源として利用可能であり、希釈剤1-octanolに溶解した抽出剤4',4''(5'')-di-tert-butyldicyclohexano-18-crown-6 (DtBuCH18C6)を標準有機相とする分離プロセスを構築している。
次のフェーズとして、放射線環境を模擬したDtBuCH18C6の劣化評価を行う。
He2+イオン線の照射実験により、上記同様、積算吸収線量に対する DtBuCH18C6 の分解に伴う減衰定数や抽出性能を評価する。
加えて、希釈剤と10 vol% n-dodecaneの混合による抽出剤の放射線劣化も合わせて評価する。
本仕様書は、再処理廃液からのMA回収用抽出剤HONTAとSr分離用抽出剤DtBuCH18C6のそれぞれに対する He2+イオン線照射実験に係る加速器条件、照射条件、分析/測定機器を用いた分析/測定条件における役務作業の仕様について定めたものである。
3. 作業実施場所若狭湾エネルギー研究センター〒914-0135 福井県敦賀市長谷64-52-14. 納 期令和9年3月12日(金)5. 作業内容「第Ⅱ章 作業内容」を参照すること6. 試験・検査(1) HONTA/n-dodecane(標準有機相)に対するHe2+イオン線照射実験と分析積算線量(照射時間)をパラメータとして、HONTA/n-dodecane に He2+イオン線を照射する。
照射後サンプルの LC/MS 分析によって、a)HONTA の定量評価と b)分解生成物の定性評価をそれぞれ行う。
また、照射後サンプルとNd3+混合水溶液を振とうし、水溶液の残留Nd3+をICP分析で定量し、分配比から、劣化生成物による抽出有無を考察する。
また、同実験をNd3+抽出有機相に対しても行う。
(2) DtBuCH18C6/1-octanol(標準有機相)に対するHe2+イオン線照射実験と分析積算線量(照射時間)をパラメータとして、DtBuCH18C6/1-octanolにHe2+イオン線を照射する。
照射後サンプルのLC/MS分析によって、a) DtBuCH18C6の定量評価とb)分解生成物の定性評価をそれぞれ行う。
また、照射後サンプルとSr2+混合水溶液を振とうし、水溶液の残留Sr2+をICP分析で定量し、分配比から、劣化生成物による抽出有無を考察する。
また、同実験を90 vol% 1-octanolと10 vol% n-dodecaneの混合溶媒でも行う。
方法:上記の通り時期:若狭湾エネルギー研究センターの定める第3四半期ビームタイム(12月~1月)の内4日間でHe2+イオン線照射実験を行う。
立会:あり7. 業務に必要な資格等特になし8. 支給品及び貸与品8.1. 支給品1) 品名と数量・200 mM Nd3+/0.08 M HNO3(30 mL) 8本・0.1 mM Sr2+/5.0 M HNO3(30 mL) 8 本・n-dodecane(100 mL) 1 本・90 vol% 1-octanolと10 vol% n-dodecaneの混合溶媒(100 mL) 1本・1-octanol(100 mL) 1 本・検量線用Nd標準液 1本・検量線用Sr標準液 1本・サンプルホルダ(縦 38 mm×横 20 mm×深さ 3 mm) 32 個HONTA/n-dodecane(16個)とDtBuCH18C6/1-octanol(16個)をそれぞれ仕込み、O-ring(バイトン、S22)とチタン箔(38×20×0.03 mm)を載せて、サンプルホルダカバー(縦 38 mm×横 20 mm×深さ 2 mm)で閉じたもの・ガスケット(CF型フランジ用無酸素銅) 16個・サンプルホルダ固定用架台 2個・アルミナ蛍光板 必要数・ポリ袋 必要数・マジックペン(黒) 1本・保護手袋 1箱2) 支給場所若狭湾エネルギー研究センター3) 支給時期ビームタイムの前日4) 支給方法持込渡し8.2. 貸与品1) 品名と数量・Shim-pack Scepter Phenyl-120(150 mm × 2.1 mm:粒子径 3 µm) 2本・Wakopak Wakosil5NH2(250 mm × 4.6 mm:粒子径 5 µm) 2本2) 引渡場所若狭湾エネルギー研究センター3) 引渡時期ビームタイムより1ヶ月前までに4) 引渡方法郵送渡し9. 提出書類表1に受注者が原子力機構に提出する図書類を示す。
表1 提出図書図 書 名 部数 提出期限 確認 備 考作業計画書 1 契約後3週間以内 要「第Ⅱ章 作業内容」をもとに作成する。
打合せ議事録 1 打合せ後速やかに 要 必要に応じて作成する。
作業報告書 1 報告書の予定提出日 要 作業報告書ドラフトの確認済みドラフト から1週間前まで のものを作業報告書として提出する。
作業報告書 1 納期紙媒体と電子媒体(e.g. CD-R)をそれぞれ1部ずつ提出する。
(提出場所)〒319-1194 茨城県那珂郡東海村大字村松4番地33国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所第2応用試験棟1階 酸化物燃料サイクルグループ居室10. 検収条件「6. 試験・検査」の合格、「9. 提出書類」の確認並びに、「第Ⅱ章 作業内容」に記載する全業務が実施されたと認めた時を以て、業務完了とする。
11. 特記事項(1) 受注者が協力会社を用いる場合、協力関係を明確にするとともに、原子力機構の確認を得ること。
その場合においても、原子力機構に対する責任は受注者にあるものとする。
(2) 本契約の成果は原子力機構に帰属するものとし、原子力機構はこれを自由に使用できるものとする。
(3) 受注者は、あらかじめ原子力機構により文書によって確認を得た場合を除き、本契約の内容及び成果を公表または他の目的に使用することは厳禁とする。
(4) 本実験における立会は機構担当者と日程調整し、決定するものとする。
12. 検査員及び監督員検査員(1) 一般検査 管財担当課長監督員(1) 全般 戦略推進部 酸化物燃料サイクルグループ員13. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法に適用する環境物品が発生する場合は、それを採用することとする。
(2) 本仕様書に定める提出図書(納入印刷物)においては、グリーン購入法に該当するため、その基準を満たしたものであること。
14. 機密保持受注者は、本業務の実施にあたり知り得た情報を厳重に管理し、受注者及び協力会社の作業担当者以外の第三者への開示・提供を厳禁とするとともに、本業務の遂行以外の目的でこれを使用することは厳禁とする。
15. 協 議本仕様書に記載されている事項あるいは記載のない事項、及び本仕様書の記載の内容について疑義が生じた場合は,原子力機構と協議の上、その決定に従うこと。
なお、上記決定事項は議事録に明記し、その議事録は本仕様書と同等の効力を有するものとする。
以 上8第Ⅱ章 作業内容1. 作業範囲(1) 作業計画書の作成 1式(2) HONTA/n-dodecane(標準有機相)に対するHe2+イオン線照射実験分析 1式(3) DtBuCH18C6/1-octanolに対するHe2+イオン線照射実験と分析 1式(4) 作業報告書の作成 1式2. 作業内容(1) 作業計画書の作成受注者は、契約締結後3週間以内に作業場所や作業工程、並びに作業体制等を記載した作業計画書を作成し、原子力機構の承認を受けるものとする。
(2) HONTA/n-dodecane(標準有機相)に対するHe2+イオン線照射実験と分析a. 目的使用済燃料の再処理廃液からの MA 回収において、MA 核種からの放出α線を模擬したHe2+イオン線照射実験を行う。
タンデム加速器で 10 MeV に加速した He2+イオン線を真空ラインで誘導後、サンプルホルダに入射する。
サンプルホルダの減速材(本実験ではTi箔)によってα線と同等の運動エネルギーにまで減速させ、Am-241(5.5 MeV)を模擬するとともに、照射時間(または積算線量)をパラメータに条件を設定する。
b. He2+イオン線照射実験別添資料1の図1にHONTAの分子構造を示す。
0.168 M HONTA/n-dodecane(標準有機相)をサンプルホルダに充填後、チタン箔を装着し、ホルダカバーを載せてネジ止めする。
サンプルホルダ 2 個とアルミナ蛍光板を適切なアライメントで固定架台に取り付け、真空チャンバーに装荷し、約1時間の真空引きを行う。
真空度10-4 Paに到達後、タンデム加速器で 10 MeV に加速した He2+イオン線をサンプルホルダに照射する。
He2+イオン線を縦方向 35 mmと横方向 25 mmに走査することで、被照射体に対する均一な照射量を確保する。
別添資料2にビーム条件を示す。
c. サンプルの調整条件と個数別添資料3の表1と表2にサンプルと積算線量(および照射時間)及び個数を示す。
d. LCMS分析別添資料4に基本的なLCMS分析条件を示す。
e. ICP分析別添資料5にICP分析条件を示す。
(3) DtBuCH18C6/(n-dodecane+1-octanol)に対するHe2+イオン線照射実験と分析a. 目的使用済燃料の再処理廃液からのFP回収において、再処理廃液からの放射線、特にα線を模擬したHe2+イオン線照射実験を行う。
タンデム加速器で10 MeVに加速したHe2+イオン線を真空ラインで誘導後、サンプルホルダに入射する。
サンプルホルダの減速材(本実験ではTi箔)によってα線と同等の運動エネルギーにまで減速させ、例えばα線放出核種であるAm-241(5.5 MeV)を模擬するとともに、照射時間(または積算線量)をパラメータに条件を設定する。
b. He2+イオン線照射実験下記の通り、HONTA/n-dodecaneと同じ実験操作を行う。
別添資料1の図2にDtBuCH18C6の分子構造を示す。
DtBuCH18C6/1-octanol(標準有機相)をサンプルホルダに充填後、チタン箔を装着し、ホルダカバーを載せてネジ止めする。
サンプルホルダ 2 個とアルミナ蛍光板を適切なアライメントで固定架台に取り付け、真空チャンバーに装荷し、約1時間の真空引きを行う。
真空度10-4 Paに到達後、タンデム加速器で 10 MeV に加速した He2+イオン線をサンプルホルダに照射する。
He2+イオン線を縦方向 35 mmと横方向 25 mmに走査することで、被照射体に対する均一な照射量を確保する。
別添資料2にビーム条件を示す。
c. サンプルの調整条件と個数別添資料3の表3と表4にサンプルと積算線量(および照射時間)及び個数を示す。
d. LCMS分析別添資料4に基本的なLCMS分析条件を示す。
e. ICP分析別添資料5にICP分析条件を示す。
(3) 作業報告書の作成He2+イオン照射実験の実施日、加速器の概略図や真空チャンバーの配置図、サンプルの名称と照射記録(e.g. He2+イオンの加速エネルギー、ビームの直径や電流量、真空度、1サンプルホルダごとの照射時間等)、照射前後における各種サンプルの分析/測定結果をまとめた報告書を作成する。
以 上10別添資料1図1 N,N,N',N',N'',N''-hexaoctylnitrilotriacetamide (HONTA)の分子構造分子式 C54H108N4O3分子量 860 g/mol図2 4',4''(5'')-di-tert-butyldicyclohexano-18-crown-6 (DtBuCH18C6)の分子構造分子式 C28H52O6分子量 484.71 g/mol備考 t-butul 基の異性体が混在しておりmLCMS クロマトグラムではそれぞれ異なるピークとして検出される(ref: M. L. Dietz et al., Separation Scienceand Technology, 34, pp.2943-2956, 1999)11別添資料2He2+イオン線照射実験のビーム条件・タンデム加速器(1) 加速エネルギー : 10 MeV(2) ビーム直径 : 10 mm以内(3) ビーム電流量 : 120 nA程度(4) 走査 : 縦方向 35 mm、横方向 25 mm・サンプルホルダ(被照射体)(5) 減速材 : チタン膜(38×20×0.03 mm)(6) 被照射エネルギー : 5.5 MeV(7) 被照射面積 : 約1.2 cm2(8) He2+イオンの到達深さ : 50 um想定(9) サンプルごとの積算線量や照射時間 : 表1~表4を参照12別添資料3表1 標準有機相の積算線量とホルダ個数積算線量(kGy)照射時間(s)交換回数【*1】ホルダ(個)LCMS分析(回)【*2】ICP分析(回)0.0【3】 - - - 1 10.2 5 1 2 2 10.5 15 1 2 2 11.0 30 1 2 2 12.0 60 1 2 2 1合計 4 8 8 4【1】サンプルホルダは、1回の真空引きごとに2個装荷する。
【2】HONTAのピーク強度による定量分析、劣化物の定性分析のそれぞれを行う。
【3】原子力機構側で調整したサンプルを分析し、リファレンスとして使用する。
表2 Nd3+抽出有機相の積算線量とホルダ個数積算線量(kGy)照射時間(s)交換回数【*1】ホルダ(個)LCMS分析(回)【*2】ICP分析(回)0.0【3】 - - - 1 10.2 5 1 2 2 10.5 15 1 2 2 11.0 30 1 2 2 12.0 60 1 2 2 1合計 4 8 8 4【1】サンプルホルダは、1回の真空引きごとに2個装荷する。
【2】HONTAのピーク強度による定量分析、劣化物の定性分析のそれぞれを行う。
【3】原子力機構側で調整したサンプルを分析し、リファレンスとして使用する。
表3 50mM DtBuCH18C6/1-octanol(標準有機相)の積算線量とホルダ個数積算線量(kGy)照射時間(s)交換回数【*1】ホルダ(個)LCMS分析(回)【*2】ICP分析(回)0.0【3】 - - - 1 10.2 5 1 2 2 10.5 15 1 2 2 11.0 30 1 2 2 12.0 60 1 2 2 1合計 4 8 8 4【1】サンプルホルダは、1回の真空引きごとに2個装荷する。
【2】DtBuCH18C6 のピーク強度による定量分析、劣化物の定性分析のそれぞれを行う。
【3】原子力機構側で調整したサンプルを分析し、リファレンスとして使用する。
表4 50m M DtBuCH18C6の混合溶媒系での積算線量とホルダ個数積算線量(kGy)照射時間(s)交換回数【*1】ホルダ(個)LCMS分析(回)【*2】ICP分析(回)0.0【3】 - - - 1 10.2 5 1 2 2 10.5 15 1 2 2 11.0 30 1 2 2 12.0 60 1 2 2 1合計 4 8 8 4【1】サンプルホルダは、1回の真空引きごとに2個装荷する。
【2】DtBuCH18C6 のピーク強度による定量分析、劣化物の定性分析のそれぞれを行う。
【3】原子力機構側で調整したサンプルを分析し、リファレンスとして使用する。
14別添資料4LCMS分析条件分析本数は、照射前サンプル1本と照射後サンプル4本の合計5本とする。
ただし、これらは定量と定性のそれぞれを行うものとする。
1. HONTA/n-dodecane・分離条件カラム Shim-pack Scepter Phenyl-120(2.1 mm × 150 mm:3 µm)カラム温度 45 ℃流速 0.2 mL/min装荷液量 1 uL移動相 (A) 0.1 vol% ぎ酸水溶液移動相 (B) 50 vol% エタノールと50 vol% メタノールの混合液濃度勾配 0 min ⇒ 25 min (B: 80 % ⇒ 90 %)25 min ⇒ 30 min (B: 90 % ⇒ 95 %)30 min ⇒ 40 min (B: 95 %)サンプル希釈倍率 100,000*希釈倍率は機構担当者と協議の上で変更を可能とする。
・MS検出条件イオン化法 ESIイオン化モード positiveとnegativeの両方プローブ温度 350 ℃キャピラリー温度 300 ℃質量検出範囲 m/z 100 ~ 20002. DtBuCH18C6/1-octanol・分離条件カラム Wakopak Wakosil5NH2(4.6 mm × 250 mm:5 µm)カラム温度 25 ℃(要確認)流速 0.75 mL/min(要確認)装荷液量 5 uL(要確認)移動相 (A) methanol移動相 (B) acetonitrile濃度勾配 0 min ⇒ 90 min (B: 0 % ⇒ 90 %) for separation10 min (B: 90%) for washingサンプル希釈倍率 100,000(要確認)*希釈倍率は機構担当者と協議の上で変更を可能とする。
・MS検出条件イオン化法 ESIイオン化モード positiveとnegativeの両方プローブ温度 350 ℃キャピラリー温度 300 ℃質量検出範囲 m/z 100 ~ 200016別添資料5ICP分析条件1. HONTA/n-dodecane検出金属 Ndサンプル希釈倍率 10,000標準有機相 照射後サンプルをn-dodecane(5 mL)で洗浄し、回収有機溶媒とNd3+含有水溶液と振とうし、水相側残留 Nd3+を定量分析する。
分析本数は、照射前サンプル1本と照射後サンプル4本の合計5本とする。
Nd3+抽出有機相 照射後サンプルをn-dodecane(5 mL)で洗浄し、回収有機溶媒と0.1 M HNO3と振とうし、水相側残留Nd3+を定量分析する。
分析本数は、照射前サンプル1本と照射後サンプル4本の合計5本とする。
2. DtBuCH18C6/1-octanol検出金属 Srサンプル希釈倍率 20標準有機相 照射後サンプルを1-octanol(5 mL)で洗浄し、回収有機溶媒とSr2+含有水溶液と振とうし、水相側残留Sr2+を定量分析する。
分析本数は、照射前サンプル1本と照射後サンプル4本の合計5本とする。
溶媒混合系 照射後サンプルを90 vol% 1-octanolと10 vol% n-dodecaneの混合溶媒(5 mL))で洗浄し、回収有機溶媒とSr2+含有水溶液と振とうし、水相側残留Sr2+を定量分析する。
分析本数は、照射前サンプル1本と照射後サンプル4本の合計5本とする。