【電子入札】【電子契約】金属試験体のⅩ線CT測定および欠陥像3DCADデータ処理
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部の入札公告「【電子入札】【電子契約】金属試験体のⅩ線CT測定および欠陥像3DCADデータ処理」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は茨城県東海村です。 公告日は2026/04/20です。
新着
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部
- 所在地
- 茨城県 東海村
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/04/20
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
金属試験体のX線CT測定および欠陥像3DCADデータ処理(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)
一般競争入札・電子入札・総価方式
【入札の概要】
- ・発注者:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
- ・仕様:金属試験体のX線CT測定と欠陥像の3DCADデータ処理を安全研究センター経年劣化研究グループで実施
- ・入札方式:電子入札(総価方式)による一般競争入札
- ・納入期限:令和8年8月31日(納期)
- ・納入場所:原子力科学研究所 安全研究棟 西319号室(安全研究センター 経年劣化研究グループ)
- ・入札期限:令和8年6月17日 10時00分(入札書提出期限) 開札日:記載なし
- ・問い合わせ先:財務契約部事業契約第1課 大岡 睦美 外線 080-3092-2546 内線 803-41011 E‑mail ohoka.mutsumi@jaea.go.jp
【参加資格の要点】
- ・資格区分(物品/役務/工事):役務
- ・細目:役務の提供等
- ・等級:A、B、C、D(いずれか)
- ・資格制度:全省庁統一資格(国の競争参加者資格)または国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格
- ・建設業許可:記載なし
- ・経営事項審査:記載なし
- ・地域要件:記載なし
- ・配置技術者:記載なし
- ・施工実績:記載なし
- ・例外規定:記載なし
- ・その他の重要条件:予算決算及び会計令第70条・71条に該当しないこと、取引停止措置中でないこと、暴力団排除要件を満たすこと、機構が定める技術要件の証明、委任状・使用印鑑届・口座振込依頼書等の事前提出が必要
【参考:推測情報】
- ・開札日は公告に明示されていないため「記載なし」とする。
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【電子入札】【電子契約】金属試験体のⅩ線CT測定および欠陥像3DCADデータ処理
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
契 約 管 理 番 号 0802C01033一 般 競 争 入 札 公 告令和8年4月21日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 金属試験体のⅩ線CT測定および欠陥像3DCADデータ処理数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和8年5月20日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和8年6月17日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和8年6月17日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。
契 約 期 間( 納 期 )令和8年8月31日納 入(実 施)場 所 安全研究棟 西319号室契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第1課大岡 睦美(外線:080-3092-2546 内線:803-41011 Eメール:ohoka.mutsumi@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和8年6月17日 10時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件当該作業に要求される知見・技術力を有していることが証明できる資料を提出すること。
(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
(5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。
入札参加資格要件等
金属試験体のⅩ線CT測定および欠陥像3DCADデータ処理仕様書-1-1.一般仕様1.1 件名「金属試験体のⅩ線CT測定および欠陥像3DCADデータ処理」1.2 目的及び概要本仕様書は、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下、「原子力機構」という)安全研究センター経年劣化研究グループの発注作業について記述するものである。
金属積層造形法(以下、「AM 法」という)により製作した模擬欠陥を有する金属試験体のⅩ線CT測定を行い、その測定データから欠陥像を3DCADデータ化する。
それらの仕様について定めるものである。
1.3 契約範囲1.3.1 契約範囲内1)金属試験体のⅩ線CT測定2)Ⅹ線CT測定結果からの欠陥像3DCADデータ処理2)報告書の作成1.3.2 契約範囲外1.3.1記載の契約範囲内に記載なきもの1.4 納期令和8年8月31日(月)1.5 納入場所及び納入条件1.5.1 納入場所原子力機構安全研究センター 経年劣化研究グループ(原子力科学研究所 安全研究棟 西319号室)1.5.2 納入条件持込渡し、または郵送1.6 検収条件1.5 に示す納入場所に納入後、員数検査及び 1.7 に定める提出物の合格をもって検収とする。
1.7 提出物1.7.1 提出図書等(1) 作業報告書(MS Word文書) 納入時 1部(2) (1)を格納した上記資料の電子媒体及び3DCADデータ化した電子データの電子媒体 〃 1式(3) その他機構が必要とする書類:詳細は別途協議1.7.2 提出場所原子力科学研究所 安全研究棟 西319号室-2-1.7.3 報告書報告書はワードプロセッサ(MS Word)形式、A4 サイズを原則とし、図表等はA3サイズの折り込みも可とする。
1.8 貸与品・支給品1.8.1 貸与品金属試験体10体1.8.2 貸与方法手渡し(貸与場所:原子力科学研究所安全研究棟)または郵送(着払い)1.8.3 返却方法及び返却時期1.7.1 記載の提出物とともに納入時に返却すること(返却の際の運搬費用は契約業者の負担とする)。
なお、作業にあたって貸与した電子データのコピーを作成した場合は、そのコピーを削除することとし、その旨を文書(様式不問)として提出すること。
1.9 品質管理すべての工程において、以下の事項等について十分な品質管理を行うこととする。
・ 管理体制・ 設計監理・ 工程管理・ 検査管理・ 記録の保管1.10 安全管理・ 作業計画に際し綿密かつ無理のない工程を組み、材料、労働安全対策等の準備を行い、作業の安全確保を最優先としつつ、迅速な進捗を図るものとする。
また、作業遂行上既設物の保護及び第三者への損害防止にも留意し、必要な措置を講ずるとともに、火災その他の事故防止に努めるものとする。
・ 作業現場の安全衛生管理は、受注者の責任において自主的に行うこと。
1.11 機密保持受注者及び作業担当者は、本作業に関する情報を第3者に漏らしてはならない。
1.12 グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
1.13 協議本作業を円滑に遂行するため、必要に応じて協議・打合せを実施するものとする。
この協議・打合せの主要な内容は議事録として、打合せ後の 2 週間以内に提出すること。
また、本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項につい-3-て疑義が生じた場合は、原子力機構と協議の上、その決定に従うものとする。1.14 特記事項1.14.1 成果物の帰属等この業務により作成された目的物に係わる著作権その他この目的物の使用、収益及び処分(複製、翻訳、翻案、変更、譲渡 貸与及び二次的著作物の利用を含む)に関する一切の権利は原子力機構に帰属するものとする。
1.15検査員及び監督員①一般検査:管財課課長②監督員 :安全研究センター 経年劣化研究グループ2.技術仕様金属積層造形法により製作した模擬欠陥を有する金属試験体のⅩ線CT測定を行い、その測定データから欠陥像を3DCAD データ化する。
以下にそれらの技術仕様を記載する。
2.1 AM法で作成した模擬欠陥試験体の概要AM法による溶接部模擬欠陥を有する試験体の模式図を図1に、用いた平板、溶接ワイヤーの仕様を表1に示す。
平板は、寸法200 × 200 mm、板厚25 mm の炭素鋼板 (JIS G 3106 SM490A)を用い、溶接ワイヤーは YM-1N(JIS Z 3312G57AP6MN2M1T)を用いている。
平板には図2に示す形状(片角:45°、ルート面:1 mm)の開先加工し、その平板 2 枚を突き合わせて V 開先とし、その開先部分にAM法で金属を溶接する過程で、模擬欠陥を形成している。
図3に作成した試験体の溶接部の余盛と溶接時の裏当金を除去した後の外観の一例を示す。
寸法は横400mm。
縦200mm、厚み25mmであり、重量は約16kgである。
また、溶接変形により図のように上面側にやや屈曲している。
この試験体のⅩ線透過写真および模擬欠陥形成位置を図 4 に示す。
この図のように AM 溶接部に 2か所の模擬欠陥を形成している。
このようにして作成した試験体が計 10体あり、形成した模擬欠陥は 1体につき 2か所、計 20か所ある。
なお、以下にも記載するが、Ⅹ線 CTで撮像する必要がある箇所はAM溶接部のみである。
よって、Ⅹ線CT撮像のサイズとしては、1体当たり横50mm、縦200mm、厚み25mmである。
-4-図1 AM法による溶接部模擬欠陥を有する試験体の模式図表1 用いた平板、溶接ワイヤーの仕様平板(母材)炭素鋼板(JIS G 3106 SM490A)溶接ワイヤーYM-1N(JIS Z 3312 G57AP6MN2M1T)図2 平板に施した開先加工(単位:mm)-5-表面側裏面側断面側図3 試験体の余盛・裏当金の除去加工後の外観(一例)横:400mm縦:200mm約50mm約25mm-6-図4 Ⅹ線透過写真および模擬欠陥(EおよびF)の形成位置2.2 模擬欠陥試験体のⅩ線CT撮像前述の試験体のサイズを測定できるⅩ線 CT としては、高エネルギーⅩ線(9MV以上)を用いたⅩ線CT装置が必須となる。
以下に測定仕様を示す。
1) 使用するⅩ線CTシステム:高エネルギーⅩ線CTシステム2)撮像条件X線エネルギー:9MV以上スライス厚:0.5mm(可能な範囲で最小であること)画素サイズ:0.2mm(同上)スライスピッチ:0.5mm(同上)試験体:模擬欠陥入り金属試験体(前項参照) 全10枚撮像範囲:試験体のAM溶接部 横50mm、縦200mm、厚み25mmなお、Ⅹ線 CT 撮像時には上記試験体を可能な限り数体以上同時撮影し、撮像を効率的に実施すること。
撮像方法の詳細に関しては、原子力機構と協議の上、決定するものとする。
2.3 Ⅹ線CT像からの欠陥3次元像の抽出AM法により製作した模擬欠陥を有する金属試験体のⅩ線 CT データから、欠陥像を3DCADデータ化し、汎用3次元形状処理ソフトで用いることが可能なデータ形式に出力する。
作成する欠陥3次元像は、Ⅹ線CT撮像した試験体1体に各2個-7-ずつ存在しているので、試験体全 10 体で、作成する欠陥 3 次元像は20ケースとなる。
但し、その欠陥はかなり潰れているものも存在する可能性があるので、明確な欠陥像がない場合は欠陥とみられそうな部分を可能な範囲で抽出すること。
なお、全く抽出できなかった場合はその旨を記載することで代替可能とする。
1) Ⅹ線CT撮像データ形式:Ⅹ線 CT 装置の撮像データであり、Hexagon 社のⅩ線 CT 用汎用ソフトmyVGLで取り扱える形式。
拡張子は vgl。
2)出力データ形式:CIMNE(International Centre for Numerical Method in Engineering)社製の汎用3次元形状処理ソフトGiD(Ver 16.0.9以上)で読み取り可能なファイル形式とすること。
(例:拡張子stp)3)その他:3次元形状の解像度は下記のⅩ線CT撮像時の解像度を可能な限り保持できるものとすること(Ⅹ線CT撮像時の解像度を下回らないこと)。
3DCADデータ化する際、可能な限り試験体の各辺がX, Y, Z方向に平行となるように留意すること。
以上のほかに 3 次元形状を抽出の解像度に関わる点がある場合は、原子力機構と協議の上、決定するものとする。
2.4 報告書の作成金属試験体Ⅹ線CTデータからの欠陥像の3DCADデータ化に関して取りまとめた作業報告書を作成する。
以上。