【電子入札】【電子契約】深度500mにおける掘削損傷領域を対象としたトレーサー試験
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構幌延の入札公告「【電子入札】【電子契約】深度500mにおける掘削損傷領域を対象としたトレーサー試験」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は茨城県東海村です。 公告日は2026/06/03です。
新着
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構幌延
- 所在地
- 茨城県 東海村
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/06/03
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構による深度500mにおける掘削損傷領域を対象としたトレーサー試験の入札
令和8年度・一般競争・総価入札
【入札の概要】
- ・発注者:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
- ・仕様:深度500mにおける掘削損傷領域を対象としたトレーサー試験
- ・入札方式:総価入札
- ・納入期限:令和9年2月26日
- ・納入場所:幌延深地層研究センター事務所
- ・入札期限:令和8年7月24日 15時00分
- ・問い合わせ先:財務契約部事業契約第3課井坂 陸(外線:080-3600-6989 内線:803-41071)
【参加資格の要点】
- ・資格区分:役務
- ・細目:役務の提供等
- ・等級:A/B/C/D
- ・資格制度:全省庁統一資格
- ・
公告全文を表示
【電子入札】【電子契約】深度500mにおける掘削損傷領域を対象としたトレーサー試験
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
契 約 管 理 番 号 0808C00033一 般 競 争 入 札 公 告令和8年6月4日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 深度500mにおける掘削損傷領域を対象としたトレーサー試験数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和8年6月24日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和8年7月24日 15時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和8年7月24日 15時00分 電子入札システムを通じて行う。
契 約 期 間( 納 期 )令和9年2月26日納 入(実 施)場 所 幌延深地層研究センター事務所契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第3課井坂 陸(外線:080-3600-6989 内線:803-41071 Eメール:isaka.riku@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和8年7月24日 15時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
入札参加資格要件等
深度500mにおける掘削損傷領域を対象としたトレーサー試験仕様書令和8年6月国立研究開発法人日本原子力研究開発機構幌延深地層研究センター堆積岩安全評価研究グループ11.件名深度500mにおける掘削損傷領域を対象としたトレーサー試験2.目的及び概要国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)は、幌延深地層研究センター地下施設(以下、幌延URL)を利用し、泥岩中の物質移行特性を評価するための原位置トレーサー試験を行ってきている。
本件は、500m試験坑道8から掘削された既存孔(500-EDZ-TR01、500-EDZ-TR02)を利用し、透水試験およびトレーサー試験を行うものである。
3.実施場所 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター地下施設内 500m試験坑道84.納期令和9年2月26日(金)5.作業内容(1) 計画準備 業務に必要な体制・機材を準備するとともに、本仕様に従った「実施計画書」を作成し、原子力機構に提出すること。
別途原子力機構が指定する「請負作業計画書」を作成し、現場作業を開始する2週間前までに原子力機構へ提出すること。
(2) 透水試験透水試験は、(3)で注水区間に設定する区間を対象に、定流量注水試験を以下の要領で実施すること。
定流量注水試験に必要な機材のうち、図1に示す坑道内に設置する機材を地下施設内に搬入・設置すること。
対象区間への注水を最大1日間(24時間)行い、注水停止後の回復試験を最大1日間(24時間)行うこと。
定流量注水試験中は、500-EDZ-TR01孔の区間1および500-EDZ-TR02孔の区間1および区間2の間隙水圧を計測間隔1秒で計測すること。
定流量注水の停止時期、回復試験の終了時期については、原子力機構と協議すること。
注水に使用する水は幌延URLで供給可能な工事用水に、NaCl濃度15000 ppmとなるようにNaClを加えた溶液(以下、試験溶液)を使用すること。
(3) トレーサー試験以下に示す実施内容を最大90日間で実施すること。
トレーサー試験は500-EDZ-TR01孔の区間2および500-EDZ-TR02孔の区間2を試験区間とした(以下、注入区間または回収区間)孔間トレーサー試験とし、以下の要領で実施すること。
図1は、500-EDZ-TR01の区間2を注水区間とした際の試験装置の設置例を示す。
2① 予備注水 注水区間に事前注水を行う。
注水期間は2週間程度を想定し、注水終了のタイミングは原子力機構と協議の上、決定する。
注水区間への注水および回収区間からの揚水を同時に行い、定常場(注水区間および回収区間の流量および間隙水圧が安定しているとみなせる状態)を構築できるかの確認を行うこと。
注水流量および揚水流量は、原子力機構と協議の上、決定する。
注水に使用する水は試験溶液とする。
②トレーサー試験 注水区間下部ポートブロックからトレーサーを注入し、ダイポール試験を行うこと。
トレーサーには、蛍光トレーサーとしてウラニンおよびアミノG酸、また、収着性トレーサーとしてCs等を用いること。
なお、トレーサーの注入時期・回数および期間は原子力機構の指示に従うこと。
ダイポール試験中は、回収区間下部ポートブロックと図2に示す試験坑道8の窯場内において、水のサンプリングおよびウラニンとアミノG酸の濃度観測を行うこと。
回収区間については機構が貸与するフローセルでの連続濃度観測およびサンプリングコレクターで採取した水のウラニンおよびアミノG酸の濃度計測を行うこと。
サンプリングコレクターでの採取頻度は、原子力機構と協議の上、決定する。
注水区間および回収区間とは別に、窯場において、2回/日の頻度で窯場の水のサンプリングを行い、濃度計測を行うこと 図2に示す、窯場の水のサンプリング時に窯場へ流れる水の瞬間流量を計測すること。
(4) 報告書の作成(1)~(3)の内容を取りまとめた報告書を作成すること。
8.支給物品及び貸与品8.1 支給品なし8.2 貸与品1)品名・数量・表1に示す機器・上記以外で、原子力機構が認めるもの3表1 貸与品一覧品名 仕様等 数量 品名 仕様等 数量間隙水圧観測装置図1に示す坑道内装置およびデータロガー1 光源器 出力波長:470nm 2サンプリングコレクターアドバンテック社製CHF122SC1 分光器 計測範囲:300~820nm2流量計 コリオリ式測定範囲:0~450kg/h最大耐圧力:4MPa2 光ファイバーケーブル L=15 m, 35m 2HPLCポンプ 日本精密化学社製 NP-GXL-1000(s)1 蛍光フローセル用PC - 1モーノポンプ 兵神装備社製 1 計測用PC - 1蛍光フローセル 耐圧5MPa 2データロガー - 1ドラム缶 SUS, 100L 12)引渡場所・幌延深地層研究センター 実験棟水理倉庫・幌延URLの500m試験坑道89.提出書類表2 提出書類一覧※1 : 実施計画書には、以下の項目を含めること。
(1)業務概要、(2)業務実施体制(協力会社を明記)、(3)工程(全体工程、現場作業工程、試験工程)、(4)実施方法、(5)緊急連絡体制※2 : 作業請負計画書は、別途機構が定める様式に従い、安全管理体制、作業員名簿、緊急連絡体制、安全衛生に関わる事項、リスクアセスメント、作業手順について記載すること※3 : 報告書本文・本文中図表、データ集、現場写真集のデータファイルについて、DVD-R等の記録媒体にて提出すること納入物件 提出期限 数量 備考委任又は下請負届(機構指定様式)作業開始2週間前まで 1部該当しない場合は不要実施計画書※1 契約締結後速やかに 2部 作業工程を含む作業請負計画書※2(機構指定様式)作業開始2週間前まで 1部作業工程を含む現場作業日報 作業日の翌日 1部打合せ議事録 打合せ後速やかに 1部報告書 納期まで 1部 電子データを含む電子データファイル※3 納期まで 1式その他の資料 その都度 1式 原子力機構の指示するもの4(提出場所)日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター 堆積岩安全評価研究グループ10.検収条件「5.作業内容」が実施され、「9.提出書類」に定める書類が提出されたと認められた時をもって業務完了とする。
11.検査員及び監督員検査員一般検査 管財担当課長監督員幌延深地層研究センター 堆積岩安全評価研究グループリーダー12.特記事項(1) 受注者は原子力機構が原子力の研究・開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い信頼性を社会的にもとめられていることを認識し、原子力機構の規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行しうる能力を有する者を従事させること。
(2) 受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他のすべての資料及び情報を原子力機構の施設外に持ち出して発表もしくは公開し、または特定の第三者に対価をうけ、もしくは無償で提供することはできない。
ただし、あらかじめ書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない。
(3) 受注者は異常事態等が発生した場合、原子力機構の指示に従い行動するものとする。
また、契約に基づく作業等を起因として異常事態等が発生した場合、受注者がその原因分析や対策検討を行い、主体的に改善するとともに、結果について機構の確認を受けること。
以上5図1 トレーサー試験装置の概念図図2 トレーサー濃度および流量計測地点