フュージョンエネルギーの実現に向けたアウトリーチ活動用コメント分類システムの制作 一式
大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所の入札公告「フュージョンエネルギーの実現に向けたアウトリーチ活動用コメント分類システムの制作 一式」の詳細情報です。 カテゴリーは物品の販売です。 所在地は岐阜県土岐市です。 公告日は2026/06/21です。
新着
- 発注機関
- 大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所
- 所在地
- 岐阜県 土岐市
- カテゴリー
- 物品の販売
- 公告日
- 2026/06/21
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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添付ファイル
公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
フュージョンエネルギーの実現に向けたアウトリーチ活動用コメント分類システム制作(大学共同利用機関法人自然科学研究機構)
見積競争/契約形態:役務提供契約
【入札の概要】
- ・発注者:大学共同利用機関法人自然科学研究機構(自然科学研究機構)
- ・仕様:核融合科学研究所指定場所におけるアウトリーチ活動用コメント分類システム(WordPressプラグイン)の制作・納品
- ・入札方式:見積競争(最低価格方式)
- ・納入期限:令和9年2月26日(完了期限)
- ・納入場所:核融合科学研究所が指定する場所
- ・入札期限:令和8年6月26日 15時00分(見積書提出期限)、開札日は記載なし
- ・問い合わせ先:自然科学研究機構 核融合科学研究所管理部財務課調達係 電話 0572-58-2038 FAX 0572-58-2604 メール choutatsu@nifs.ac.jp
【参加資格の要点】
- ・資格区分(物品/役務/工事):役務
- ・細目:役務の提供等
- ・等級:記載なし
- ・資格制度:記載なし(全省庁統一資格の記載なし)
- ・建設業許可:記載なし
- ・経営事項審査:記載なし
- ・地域要件:記載なし
- ・配置技術者:記載なし
- ・施工実績:記載なし
- ・例外規定:記載なし
- ・その他の重要条件:未成年者・被保佐人・被補助人で契約に必要な同意を得ていない者、破産者で復権を得ていない者、自然科学研究機構長から取引停止措置を受けている者は参加不可。
【参考:推測情報】
- ・本案件はソフトウェア開発に係る役務提供と判断。
(文字数:約860)
公告全文を表示
フュージョンエネルギーの実現に向けたアウトリーチ活動用コメント分類システムの制作 一式
見積競争の公告次のとおり見積競争を実施します。
1.見積競争に付する事項(1)件名・数量 フュージョンエネルギーの実現に向けたアウトリーチ活動用コメント分類システムの制作 一式(詳細は別紙仕様書のとおり)(2)完了期限 令和9年2月26日(3)実施場所 核融合科学研究所が指定する場所2.見積の方法(1)参加者は、大学共同利用機関法人自然科学研究機構が定めた役務提供契約基準及び仕様書を熟知のうえ、見積るものとする。
(2)受注者決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって契約金額とするので、参加者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を見積書に記載すること。
(3)参考資料として、見積書とともに工程表(任意様式)も添付すること。
3.見積書及び工程表の提出場所及び契約条項等の問い合わせ先等(1)場 所 〒509-5292 岐阜県土岐市下石町322-6自然科学研究機構 核融合科学研究所管理部財務課調達係電話番号0572-58-2038 ・ FAX 0572-58-2604メールアドレス choutatsu「@」nifs.ac.jp(「@」を@としてください。)(2)見積書提出期限 令和8年6月26日 15時00分見積競争結果の通知については、電話、メール等により行う。
(3)提出方法 持参、郵送(期限必着)、電子メールまたはファクシミリにより提出すること。
4.見積競争の参加資格(1)未成年者・被保佐人または被補助人であって契約締結のために必要な同意を得ている者を除き当該契約を締結する能力を有しない者,破産者で復権を得ない者および契約事務責任者が一般競争に参加させないとした者は,競争に参加することができない。
(2)自然科学研究機構長から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
5.契約書の作成等契約書の作成は省略し、契約保証金は免除する。
6.受注者の決定方法(1)最低価格の見積書を提出した者を契約予定者として、価格交渉を行う。
なお、最低価格の見積書を提出した者が複数いる場合は、当該者に再度見積書の提出を要求し、最低価格の見積書を提出した者を契約予定者とする。
(2)契約予定者との価格交渉により、契約相手方および契約金額を決定する。
令和8年6月22日大学共同利用機関法人自然科学研究機構機構長 川合 眞紀見積書作成の注意事項1.件名は仕様書記載のとおり省略せずに記載すること。
2.見積金額は算用数字を用いて明確に日本円にて記載すること。
3. 住所、氏名を記入し押印すること。
4.作成日付を必ず記載すること。
5.納入期限(期間)又は保守期間等を記載すること。
6.上記事項に適合しない見積書は無効とすることがある。
7.原則、提出した見積書の引き換え、変更、取り消しをすることができない。
仕 様 書フュージョンエネルギーの実現に向けたアウトリーチ活動用コメント分類システムの制作令和8年6月自然科学研究機構核融合科学研究所件名フュージョンエネルギーの実現に向けたアウトリーチ活動用コメント分類システムの制作概要フュージョンエネルギー・イノベーション戦略(令和5年4月14日統合イノベーション戦略推進会議決定 令和7年6月4日改定)を踏まえ、フュージョンエネルギーの実現に向けた、フュージョンエネルギーへの国民理解を深める活動を推進するために、核融合科学研究所(以下、「本研究所」という。)では、アウトリーチ活動の一環として Web サイトを新しく立ち上げる。
この Web サイトに、サイト訪問者からフュージョンエネルギーに対する疑問のコメントを収集し自動分類を行い、視覚的にわかりやすく表示させるシステム (以下、「本システム」という。)を組み込むことを検討している。
本件は、本システムの制作を実施するもの。
1. 一般事項1) 本作業は、本仕様書に基づいて行うものとする。
2) 本作業は、受注者企業内等において行うものとし、本作業を実施するにあたり必要な機器・ソフトウェア・資材等は受注者が用意すること。
3) 納品期限は、令和9年2月26日(金)とする。
4) 請負代金は、検収後、適正な請求書を受理した日から翌月末までに支払う。
5) 請求書は、自然科学研究機構核融合科学研究所管理部財務課調達係へ送付する。
6) 請負に際し、本仕様書に明記のない事項について疑義を生じた場合は、本研究所担当職員の指示を得ること。
7) 納品物の保証期間は令和10年3月31日(金)までとし、その間に受注者側の責任と認められる故障及び不具合が生じた場合は、無償にて速やかに修繕すること。
8) その他、この契約についての必要な細目は、自然科学研究機構が定める役務提供契約基準によるものとする。
2. 適用法令等作業にあたっては、日本国の以下の法令・規格を適用する。
1) 労働安全衛生法及び労働基準法2) その他関連する法令、条例、諸規格及び基準3. その他の事務事項等3.1. 打ち合わせ受注者は、月に1回以上の打ち合わせを対面もしくはオンラインで本研究所と実施し、 制作作業の進捗について報告するとともに、協議が必要な事項について打ち合わせること。
打ち合わせの議事録は受注者が作成し、本研究所担当職員の承認を得ること。
3.2. 守秘義務受注者は,この契約の履行に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
3.3. 本システムの知的財産権本作業により作成された本システム及び提出文書や画像等の成果物の知的財産権はすべて、本研究所に移転・帰属するものとする。
そのため、納品物の制作に当たっては、受注者の責により他者の著作物の著作権等の権利を侵害することが無いものを制作、あるいは材料として調達し利用すること。
3.4. 下請負業者の選定受注者が本作業の一部を下請けさせる場合は、十分な技術水準を持つ業者を選定し、事前に本研究所の承認を受けること。
ただし、下請負業者についての責任は、全て受注者の責任に帰すものとする。
下請負業者にも、知的財産権の取扱いや守秘義務等の本仕様書に記載する事項を遵守させること。
4. 制作物受注者は、以下の要件や仕様を満たす、本システムの制作を行うこと。
4.1. 本システムの概要と制作範囲4.1.1. 本システムの概要本システムは、本システムの組み込み先である本研究所のWebサイト「フュージョンタウン」への訪問者(以下、「市民」という。)から核融合発電(以下、「フュージョンエネルギー」という。)に対する疑問のコメントを収集し、疑問の内容についてカテゴリラベル付けを各コメントに対して行う自動分類機能を有し、カテゴリラベル毎に視覚的にわかりやすく表示させることが可能な、WordPress 上のシステムであってプラグインに相当するものであり、以下の機能を有するものとすること。
市民からのフュージョンエネルギーに対する疑問のコメントに対して、本研究所編集担当者(以下、 「管理者」という。)がWordPressの管理画面でプラグイン等を介して、AIの大規模言語モデル(以下、 「LLM API等」という。)と連携させるプロンプトを実行することにより、10 種類のカテゴリラベル付けが各コメントに対して行われ、カテゴリラベル毎に自動分類が実施されること。
管理者が指定した範囲のコメント群に基づき、管理者が指示したプロンプトに従って LLMAPI等が統計分析し、「その他」を含む10種類のカテゴリに市民のコメントを分類するとした場合にどのようなカテゴリ分類付けをするかの分析結果を反映したカテゴリラベルを自動生成し提案すること。
プロンプトは管理者により書き換え可能とすること。
なお、10種類というラベルの数は固定で、プロンプトを実行する度に毎回カテゴリラベルが刷新され、当初にカテゴリラベル毎に自動分類したものはその都度カテゴリラベルが再編集されること。
市民からのコメントをフュージョンタウンWebサイトの訪問者が閲覧するページ(以下、「フロントページ」という。)において、プラズマボールを模したエフェクトを発生させる 1 つの表示画面 (以下、「プラズマボールUI」という。)上に、カテゴリラベル毎に表示するシステムとし、その表示画面より上にコメント入力フォームが配置できること。
コメント入力フォームとプラズマボールUI (以下、「フロント画面」という。)は、それぞれWordPressのショートコード機能により、フロントページの任意の場所に設置できること。
市民からのコメントは、カテゴリラベル付けの自動分類が行われる前に、コメント送信元IPアドレスの確認やLLM API等と連携させるプロンプトを実行すること等により、Bot対策チェックと仕分けの処理が行われること。
この処理を実行することによって、Bot等のコメント入力フォームを悪用したいたずら行為が防がれるとともに、「フュージョンエネルギーに対する疑問」のコメント以外のコメントやスパムは、カテゴリラベル付けの自動分類の対象から自動的に外れるように仕分けされること。
4.1.2. 本システムの制作範囲本システムの制作範囲は、WordPress に専用テーマ「SWELL(https://swell-theme.com/)」をインストールした状態を初期状態とした場合に、初期状態から本システムをインストールし、本仕様書の要件を満たしてフュージョンタウン Web サイトが稼働するまでに必要なすべてのシステム群(:市民用のコメント入力フォーム、プラズマボールUI、コメントを管理するデータベース、管理者が本システムの設定を変更できるWordPressの管理画面の構築、LLM API等と接続するための仕組みやインターフェース、その他及びこれらを統合するシステム等)であり、それらのインストール作業も本仕様に含まれる。
また、本制作において、フュージョンタウンのWordPressのデータが格納されたさくらサーバー上でのシステムの開発とインストール作業が必要な場合は、これらも本仕様に含むものとする。
4.1.3. LLM API等についてLLM API等やそれに使用するAPIキー等のアクセス用認証カギは、本システムが納品完了するまでの制作期間中に使用するものについては受注者の責で準備し、その使用に当たり発生する費用も受注者にて負担すること。
なお、納品完了後に同様のLLM API等を本研究所が準備する必要があるため、受注者が開発期間中に使用するLLM API等については本研究所に連絡と説明を行うこと。
4.1.4. 本システムの更新等に関する事項本システムは、1 度納品したらアップデートやプログラムの改修無く使い続けることができ、かつ脆弱性等の情報セキュリティ上の問題もないように構築すること。
また、コメント分析に利用するLLM API等の外部サービス以外の外部有償サービスに頼ることなく、本システムを利用できること。
4.1.5. 本システムの全体像本システムのデータフロー図を図1に示す。
図1本システムのデータの流れは図1に従い、大きく以下の 4つのフェーズと要件に分かれる。
フェーズ1: 市民によるコメントの投稿市民がフロントページ上のコメントフォームからコメントを入力し、送信ボタンを押してコメントを投稿すると、LLM API 等によるBot対策チェックと仕分けが行われること。
受注者が制作する、フロントページに表示されるコメント入力フォームのイメージを図2に示す。
また、仕分け後のコメントのステータスと仕分け内容を表1に示す。
管理者が設定した「同一IPアドレスの1日あたり投稿上限」を超えている場合は、自動的に 「スパム」として振り分けられるか、コメントを自動的に削除あるいは受け付けない仕組みとすること。
一括設定スライダー+「全ラベルに適用」ボタンにより全ラベルに同一値を一括適用できること。
合計表示数のシミュレーション値がパネル内に表示されること。
また、プレビューパネル内で 「承認・公開」または 「破棄」のアクションを実行できること。
「承認 ・公開」の確認モーダルには「プレビューで設定したラベル別表示割合・ラベル色も設定に反映される」旨の説明が表示され、承認・公開処理時にそれらの設定値が保存されること。
6 プロンプトとコメント群データ管理用テーブル目的: 管理者が、保存したプロンプト及び「承認・公開」「アーカイブ」バージョンのデータを、テーブルの一覧から再度呼び出せること。
具体的な要件: 管理者が、保存したプロンプトを呼び出したり、「承認・公開」 「アーカイブ」バージョンのデータを確認したりできるテーブルを設置すること。
また、各行には、プロンプトの種別やプロンプト名、データのバージョン、実行状況・公開状態・LLM API等の呼び出し結果(成功・失敗) 情報等を一覧で俯瞰でき、アクションリンク (実行・編集・プレビュー・承認公開 ・削除 等)が表示され、必要なアクションを効率的に行えること。
図44.5. コメント入力フォームとプラズマボールUIへの要件4.5.1. コメント入力フォームへの要件コメント入力フォームへの具体的な要件を表7に示す。
表7# 要件名 コメント入力フォームへの要件1 ユーザーによるコメント投稿目的: フュージョンエネルギーに関する疑問の声を収集し、ブロードリスニングのデータソースとすること。
具体的な要件: ユーザーが、コメント入力フォーム(最大200文字)に自由テキストを入力し、「送信」ボタンで送信できること。
空欄チェックおよびリアルタイム文字数カウント表示を行うこと。
空欄時は赤色のエラー表示(入力枠の赤枠化+エラーメッセージ)を行うこと。
2 コメント投稿完了の通知と承認フロー案内目的: 投稿完了をユーザーに明確にフィードバックし、承認制であることを理解してもらうことで、公開までの待ち時間に対する不安を解消すること。
具体的な要件: コメント投稿が正常に完了すると、コメント入力フォームがサンクスメッセージ画面に切り替わること。
チェックアイコン(緑色)、感謝メッセージや承認プロセス等の説明文が表示される。
これらのメッセージや説明文は、本研究所より提供する200文字以内の内容を使用すること。
3 レスポンシブ対応(マルチデバイス閲覧)目的: PC・タブレット・スマートフォンの各デバイスから快適にコメント閲覧・投稿ができるようにし、幅広いユーザーの参加を促進すること。
具体的な要件: 各デバイスの画面幅に応じて3段階のブレークポイント(1024px / 768px / 480px)でレイアウト・フォントサイズ・コンポーネントサイズが調整されること。
フォーム入力サイズ(iOS16pxズーム防止対応)、投稿ボタン幅が最適化されること。
4 ショートコードによる呼び出し目的: コメント入力フォームをフロントページへ配置する設定を行う際に、簡易性と柔軟性を持たせること。
具体的な要件: コメント入力フォームは、WordPress のショートコードの機能により、フロントページの任意の位置へ呼び出すことができること。
4.5.2. プラズマボールUIへの要件プラズマボールUIへの具体的な要件を表8に示す。
表8# 要件名 プラズマボールUIへの要件1 ユーザーコメントのカテゴリ別絞り込み表示目的: ユーザーが関心のあるテーマに絞ってコメントを閲覧できるようにし、情報の探索性を向上させること。
具体的な要件: ユーザーが、LLM API等によって自動分類された最大10カテゴリ(必ずその他が含まれる)のフィルターボタンを操作し、プラズマボール上のコメント粒子を絞り込み表示できること。
「すべて」ボタンで全件表示に戻せる。
複数カテゴリの同時選択にも対応すること。
2 承認済みコメントのプラズマボール可視化目的: ユーザーから寄せられたコメントを球体状のインタラクティブなビジュアライゼーション(プラズマボール)として表現し、フュージョンエネルギーをテーマとした視覚的な訴求力とユーザー参加の一体感を生み出すこと。
具体的な要件: 管理者が 「承認 ・公開」バージョンとしたコメント群データが、Canvas APIで描画されたプラズマボール上にカテゴリラベル別の色付き粒子 (コメント粒子)として表示されること。
各粒子は、カテゴリごとの角度エリアに配置され(ただしコメントのポップアップが表示される中心部は除く)、物理シミュレーションでゆらぎながら、主に円周方向の移動を中心にランダムにアニメーションすること。
なお、各粒子は移動中に重なり合うことがあっても良いが、コメントの日付が最新のものが、より前面に位置すること。
また、背景効果として、稲妻エフェクトと電極が中心に描画され、プラズマボールのような視覚的な演出を行うこと。
レスポンシブ対応(PC/タブレット/スマートフォン)で粒子サイズ・球体半径が画面幅に応じて調整されること。
3 コメント粒子クリックによる内容閲覧目的: プラズマボール上の粒子をクリックすることで個別のコメント内容を確認でき、ユーザー同士の声を共有・理解する場を提供すること。
具体的な要件: ユーザーがプラズマボール上のコメント粒子をクリック等(:マウスのクリックあるいはスマホ等の画面タップ)をすると、クリック等をされた粒子がハイライト(拡大+発光)され、プラズマボールの中心にポップアップが表示されること。
ポップアップにはカテゴリバッジ(カテゴリ色付き)とコメント本文が表示されること。
同じ粒子の再クリック等またはプラズマボール外のクリック等でポップアップが閉じること。
4 プラズマボール周囲カテゴリラベルによるフィルタリング目的: プラズマボール自体をインタラクティブなフィルタリングUIとしても機能させ、フィルターセクションまでスクロールせずに直感的なカテゴリ絞り込みを可能にすること。
具体的な要件: プラズマボール周囲に配置された最大10個のカテゴリラベルをクリックすることで、上部のカテゴリフィルターボタンと同期した絞り込み操作ができること。
ラベルクリック時はフィルターボタンのactive状態も連動して更新される。
選択カテゴリのラベルは拡大+発光し、非選択カテゴリは淡色表示となること。
5 プラズマボールUIの背景の変更目的: プラズマボールUIの背景に任意の画像を挿入できるようにし、デザインの柔軟性を持たせることで、よりユーザーの目を惹くUIとすること。
また、プラズマボール球体内の背景にもガラス的な質感を持たせること。
具体的な要件: プラズマボール UI の背景として任意の画像(JPEG, PNG, WebP形式、容量2MB程度までは対応可とすること)を、挿入し表示できること (ただし、プラズマボール球体部より内側の、コメント粒子が表示される領域は表示範囲から除外する)。
画像は、WordPress の管理画面から管理者がアップロードすると、自動的に縦横の比率が調整され表示されること。
画像を挿入した場合のプラズマボールUI表示イメージを図5に示す。
なお、画像未指定の場合は、透明の背景となること。
また、プラズマボール球体内の背景色は、ガラス材料のような質感を出すとともに、コメント粒子が見やすいようにするため、グラデーションを用いたCanvas APIで描画可能なカラーデザインとし、詳細は本研究所担当職員と相談の上決定すること。
6 レスポンシブ対応(マルチデバイス閲覧)目的: PC ・タブレット・スマートフォンの各デバイスから快適にコメント閲覧・投稿ができるようにすること。
具体的な要件: 各デバイスの画面幅に応じて 3 段階のブレークポイント(1024px / 768px / 480px)でレイアウト・フォントサイズ・コンポーネントサイズが調整されること。
プラズマボールの 高さ(91vh→80vh→70vh )、 粒 子 サ イ ズ(24px→18px→14px)、カテゴリラベルサイズが最適化されること。
7 ショートコードによる呼び出し目的: プラズマボールUIをフロントページへ配置する設定を行う際に、簡易性と柔軟性を持たせること。
具体的な要件: プラズマボールUIは、WordPressのショートコードの機能により、フロントページの任意の位置へ呼び出すことができること。
図54.5.3. 管理者向け設定機能へのその他の要件本システムにおいて、管理者がWordPressの管理画面上で設定可能なその他のパラメータ等に関する具体的な要件を表9に示す。
表9# 作業要件名 作業要件1 コメント投稿のBot 対策・回数制限管理目的: スパム投稿やBotを防止し、正当なユーザーコメントのデータ品質を維持すること。
具体的な要件: 同一IPアドレスからの1日あたりのコメント投稿上限を1〜100件の範囲で設定できること。
2 プラズマボールUI表示設定(ラベル別コメント表示割合・ラベ目的: プラズマボールUIの表示量やデザインを最適化し、ユーザーに適切な可視化結果を提供すること。具体的な要件: 各ラベルの最新X%のコメントのみをプラズマボールUIル色) に表示すること。
X%はラベルごとに個別設定可能(5%〜100%、5%刻み、初期値 30%)。
一括設定スライダーで全ラベルに同一値を適用できること。
各ラベルのプラズマボールUI上での表示色もカラーピッカーで変更可能であること。
プラズマボールUI表示設定画面のイメージを図6に示す。
また、ラベルのフォントサイズをPC画面(8〜24px)とモバイル画面(6〜20px)それぞれで設定可能であること。
3 コメントデータCSV ダウンロード目的: 蓄積されたコメントデータを外部ツール等で二次利用・分析可能にすること。
具体的な要件: コメントデータ(コメント文章・投稿日時・ステータス・ラベル)をUTF-8 BOM付き(Excel互換)CSV形式でダウンロードできること。
コメントデータは、ステータス・ラベル・投稿日時の期間でフィルター可能とすること。
フィルター後、対象コメント件数とダウンロードファイルサイズの目安が表示されること。
図65. 本システムの設計全般について5.1. 仕様書に記載のない部分の取扱い本仕様書に記載のない部分や、仕様書上で齟齬が生じている部分については、受注者は本研究所担当職員に相談あるいは提案し、承認を得た上で制作を進めること。
また、本システム全般は、本研究所担当職員が使いやすいユーザーインターフェースとすること(例: プロンプトの保存完了時にトースト通知でフィードバックを行う 等)。
5.2. 本研究所担当職員への説明受注者が本仕様書に従い制作する、本システムの具体的な設計要件や構成について、本研究所担当職員の理解を深めるため、受注者は月1回以上の頻度での対面もしくはオンライン打ち合わせを開き、説明を行いながら制作を進めること。
特に、プラズマボール UI のアニメーションやエフェクトは、実際の画面を共有して本研究所担当職員が見て分かること。
これらのシステム設計に関する情報は、最終的に納品物として提出するシステム設計報告書に含めること。
本システムの市民のコメントフォーム、プラズマボールUIや、WordPressの管理画面といった、ヒューマンインタフェースに係る箇所の使い方について、本研究所担当職員に説明し、最終的に納品物として提出する操作マニュアルに含めること。
6. 受注者による本システム納品前の性能検証本システムの納品時に、仕様書で記載する性能が出ないことが発覚するリスクを避けるため、受注者は本システムの完成物に対して自らで以下の性能検証を、WordPressのSWELLテーマの下での操作環境において納品前に実施し、仕様書上の性能が出ること、及び、システム上で不具合が起きていないことを確認すること。
また、この確認結果は性能検証報告書にまとめて、本研究所担当職員による完成品の最終確認の1 週間前までに提出し、確認を受けること。
性能検証に用いたダミーコメントとプロンプトについては、Excel等の電子ファイルにより報告書とは別の形式で提出すること。
A) フェーズ1の性能検証受注者は、以下の(i)~(iv)のダミーコメントを各 25 件ずつ合計 100 件用意し、これらを用いてフェーズ1の範囲のプロセスを、完成させた本システム上でテストし性能検証すること。
このとき、必要なLLM API等用のプロンプトについて、受注者が作成すること。
(i) フュージョンエネルギー関する疑問のコメント(ii) スパムコメント(iii) フュージョンエネルギーに関する内容であるが疑問ではないコメント(iv) 疑問形のコメントではあるがフュージョンエネルギーには関係ないコメント性能検証の結果、(i)のコメントは「承認待ち」のステータスとなり、(ii)~(iv)は「スパム」のステータスとなるはずであることから、その通りになるかを確認すること。
B) フェーズ2以降の性能検証受注者は、1000件の 「フュージョンエネルギー関する疑問」のダミーコメントを用意し、これらを用いてフェーズ2以降の範囲のプロセスを、完成させた本システム上でテストし性能検証すること。
このとき、必要なLLM API等用のプロンプトについて、受注者が作成すること。
なお、プラズマボールUIの背景画像は、本研究所から送付するものを検証前に設定しておくこと。
性能検証の結果、ダミーコメントへのカテゴリラベル付けと分類が行われ、プラズマボールUI上にコメントが表示されるはずであることから、その通りになるかを確認すること。
また、次の事項にも対応すること。
性能検証後のプラズマボールUIのスクリーンショット画像の提出 フェーズ2の性能検証後に、WordPressの管理画面からダウンロードしたCSVファイルの提出7. 完成品の最終確認本システムの納品前に、受注者は、本システムの完成品について本研究所担当職員による最終確認を受けること。
この場合の最終確認とは、本研究所担当職員に本システムを実際に操作させ、不具合がないことを確認させることである。
7.1. 受注者の事前準備受注者は、本システムの操作マニュアル一式を、最終確認実施日の1週間前までに本研究所担当職員に提出すること。
受注者は、本研究所担当職員が本システムを実際に操作できるように、本システムをインストールしたWordPressのSWELLテーマの下での操作環境(LLM API等やそれに使用するAPIキー等のアクセス用認証カギも含む)を準備し、本研究所担当職員にその管理画面へのログインするために必要な情報を共有し、本システムを自由に操作できること。
なお、プロンプトについては、受注者が性能検証に使用したものか、もしくは本研究所が用意するものを使用する。
7.2. 最終確認の内容A) フェーズ1の性能検証フェーズ 1 でフロント画面が設置されたフロントページに相当するページも受注者にて準備し、本研究所担当職員が操作できること。
本研究所担当職員は、100 件までのダミーコメントを用いたフェーズ1に関する本システムの動作検証を行う。
B) フェーズ2の性能検証本研究所担当職員は、それぞれが 200 文字以下で記述された 1000 件の「フュージョンエネルギーに関する疑問」のダミーコメントを、最終確認よりも事前にメール等で受注者に送付する。
受注者は、最終確認実施前に、それらのコメントがフェーズ2以降のプロセスで本システムが利用できる状態に保存すること。
最終確認では、本研究所担当職員は、STEP 1と STEP 2のシーケンスを10回まで試行し、その試行結果を用いて、フェーズ2以降に関する本システムの動作検証を行う。
7.3. 最終確認実施日最終確認は2日間(土日祝日を除く)を実施日として、本研究所担当職員と相談の上決定し、設けること。
なお、最終確認において重大な不具合が見つかった場合は、受注者にて本システムの修正を行った上で、改めて最終確認の実施日を本研究所担当職員と相談の上決定すること。
7.4. 最終確認の結果の判断最終確認の結果、以下の①・②の状況であれば、受注者はインストール作業と納品へ進むことができることとする。
① 本研究所担当職員が本システムの不具合を検出しなかった場合② 不具合があったとしても軽微なものに留まり、インストール前に受注者が修正することを前提として、改めて最終確認を実施する必要がないと本研究所担当職員が判断した場合8. 本システムのインストール作業本システムを、フュージョンタウンWebサイトのWordPress上及びさくらサーバー上にインストールする作業は、原則として受注者が実施すること。
8.1. 注意事項インストール作業の際に必要なフュージョンタウンの URL、WordPress の管理画面にアクセスするための情報、及びさくらサーバーへアクセスするために必要な情報は、本研究所から受注者に連絡する。
受注者によるサーバーへのアクセスは SSH 鍵ペアを利用するものとし、受注者は公開鍵(.pubファイル)を本研究所担当職員に渡すこと。
受注者は、本研究所の情報(各種アクセスのための情報を含む)やデータを改変・破損したり、第三者へ漏洩させたりしないこと。
本研究所担当職員が指定する作業対象の範囲外のデータには触れないこと。
また、作業ログを記録し、実施した操作を適宜報告すること。
この他に、本研究所担当職員の指示があった場合はそれに従うこと。
8.2. 作業実施日受注者は、これらにアクセスして作業を実施する場合には、事前に作業日とその時間帯を本研究所担当職員に連絡すること。
本研究所担当職員から作業日の変更を求められた場合は、対応を相談の上決定すること。
本研究所担当職員が、オンライン会議システム等による作業画面の共有を介しての、インストール作業の立会を求めた場合は、立会の下で実施すること。
受注者は本システムのインストール作業マニュアル一式を、作業の2日前までに本研究所担当職員へ提出すること。
8.3. 作業後動作確認受注者は、インストール作業完了後に動作確認を行い、不具合がないか確認すること。
この作業後動作確認の結果、受注者の責による本システムの不具合あるいは、インストール作業の不備に起因する不具合が見つかった場合は、本研究所担当職員に報告し、受注者にて不具合の原因調査及び修正作業を実施すること。
また、必要に応じて、各種報告書やマニュアル等の文書の修正も行うこと。
ただし、原因調査の結果、本研究所がインストールしているWordPressのプラグインに起因して不具合が生じている場合は、本研究所担当職員に相談の上、対応を別途協議すること。
最終的な動作確認の結果は、インストール作業後動作確認報告書に、以下の内容をまとめて報告すること。
一連の動作確認作業終了時の、本システムの状況(すべて仕様通りに稼働しているか、あるいは本研究所が使用するプラグインの影響を受けている箇所があるか等) 途中、不具合が見つかった場合は、その不具合の内容・原因・施した対策と効果9. 納品物9.1. 本システム受注者は、本システムのインストールに使用したソースコード一式を、zip 形式のファイル等で納めること。
データの納品手段(ファイル転送サービスやUSBメモリ提出など)について、本研究所が受取対応可能な方法にて、本研究所と相談の上で決定すること。
なお、これらの納品ファイルに関しては、フュージョンタウンWebサイトが何らかの事情により消滅しても、本研究所が WordPress テーマ「SWELL」を設定後に、再び 1 から容易に本システムをインストールしやすいように、整理した状態で納品すること。
また、本システムのインストール作業マニュアル一式は、納品ファイルの状態に対応させて記述すること。
9.2. 提出文書受注者は、以下の文書の電子ファイル(具体的なフォーマットの記載がないものは Word もしくはPDF形式)と、印刷物各2部ずつを納品すること。
なお、本仕様書内に別途提出期限の指定がある文書については、その期限までに提出すること。
(ア) システム設計報告書: 本システムの具体的な設計要件や構成(イ) 本システムの操作マニュアル一式(ウ) 性能検証報告書(エ) 性能検証用に使用したダミーコメントリストのExcel電子ファイル:(オ) 性能検証用に使用したプロンプトリストのExcel等の電子ファイル(カ) フェーズ2以降の性能検証後に、管理画面からダウンロードしたCSVファイル(キ) 本システムのインストール作業マニュアル一式:納品する本システムの zip ファイル内ソースコード一式がインストール完了するまでの、さくらサーバー環境での設定手順書及びWordPressへの埋め込み手順書※(キ)について、上記以外に関連資料の提出を求める場合があるので、本研究所担当職員に確認すること。
(ク) 制作報告書(以下の内容を含む): 制作した本コンテンツの外観画像 (WordPress管理画面、コメントフォーム、プラズマボールUI等) インストール作業後動作確認報告書 インストールに使用したソースコード一式を構成する、各ファイルの内容・役割や一般的な機能に関する説明