VR可視化装置の機能調査 一式
大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所の入札公告「VR可視化装置の機能調査 一式」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は岐阜県土岐市です。 公告日は2026/06/21です。
新着
- 発注機関
- 大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所
- 所在地
- 岐阜県 土岐市
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公告日
- 2026/06/21
- 納入期限
- -
- 入札締切日
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- 開札日
- -
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添付ファイル
公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
大学共同利用機関法人自然科学研究機構 核融合科学研究所によるVR可視化装置の機能調査の見積競争
令和8年度 見積競争方式
【入札の概要】
- ・発注者:大学共同利用機関法人自然科学研究機構
- ・仕様:VR可視化装置の機能・適用性調査(Meta Quest等を用いたプラズマシミュレーションデータの可視化試作アプリ実装)
- ・入札方式:見積競争方式
- ・納入期限:令和8年9月11日
- ・納入場所:核融合科学研究所が指定する場所
- ・入札期限:令和8年6月26日 15時00分(提出期限)
- ・問い合わせ先:自然科学研究機構 核融合科学研究所管理部財務課調達係 0572-58-2038
【参加資格の要点】
- ・資格区分:役務
- ・細目:役務の提供等
- ・資格制度:記載なし
- ・地域要件:記載なし
- ・その他の重要条件
- 契約締結能力を有する者(未成年者・被保佐人等を除く)
- 取引停止措置を受けていない者
- 自然科学研究機構の役務提供契約基準を遵守できる者
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VR可視化装置の機能調査 一式
見積競争の公告次のとおり見積競争を実施します。
1.見積競争に付する事項(1)件名・数量 VR可視化装置の機能調査 一式(詳細は別紙仕様書のとおり)(2)完了期限 令和8年9月11日(3)実施場所 核融合科学研究所が指定する場所2.見積の方法(1)参加者は、大学共同利用機関法人自然科学研究機構が定めた役務提供契約基準及び仕様書を熟知のうえ、見積るものとする。
(2)受注者決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって契約金額とするので、参加者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を見積書に記載すること。
(3)参考資料として、見積書とともに工程表(任意様式)も添付すること。
3.見積書及び工程表の提出場所及び契約条項等の問い合わせ先等(1)場 所 〒509-5292 岐阜県土岐市下石町322-6自然科学研究機構 核融合科学研究所管理部財務課調達係電話番号0572-58-2038 ・ FAX 0572-58-2604メールアドレス choutatsu「@」nifs.ac.jp(「@」を@としてください。)(2)見積書提出期限 令和8年6月26日 15時00分見積競争結果の通知については、電話、メール等により行う。
(3)提出方法 持参、郵送(期限必着)、電子メールまたはファクシミリにより提出すること。
4.見積競争の参加資格(1)未成年者・被保佐人または被補助人であって契約締結のために必要な同意を得ている者を除き当該契約を締結する能力を有しない者,破産者で復権を得ない者および契約事務責任者が一般競争に参加させないとした者は,競争に参加することができない。
(2)自然科学研究機構長から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
5.契約書の作成等契約書の作成は省略し、契約保証金は免除する。
6.受注者の決定方法(1)最低価格の見積書を提出した者を契約予定者として、価格交渉を行う。
なお、最低価格の見積書を提出した者が複数いる場合は、当該者に再度見積書の提出を要求し、最低価格の見積書を提出した者を契約予定者とする。
(2)契約予定者との価格交渉により、契約相手方および契約金額を決定する。
令和 年 月 日大学共同利用機関法人自然科学研究機構機構長 川合 眞紀見積書作成の注意事項1.件名は仕様書記載のとおり省略せずに記載すること。
2.見積金額は算用数字を用いて明確に日本円にて記載すること。
3. 住所、氏名を記入し押印すること。
4.作成日付を必ず記載すること。
5.納入期限(期間)又は保守期間等を記載すること。
6.上記事項に適合しない見積書は無効とすることがある。
7.原則、提出した見積書の引き換え、変更、取り消しをすることができない。
仕 様 書VR可視化装置の機能調査令和8年6月自然科学研究機構核融合科学研究所概 要本業務の主目的は、核融合シミュレーションデータを用いて、Meta Quest 等のVR可視化装置の機能・適用性を調査することであり、その手段として試作アプリケーションを実装する。
核融合シミュレーションデータはプラズマの空間上の密度分布、粒子の動きを含んだ数十ギガバイトオーダーのファイルとなっており、これをMeta Quest 3のデバイス特性(描画能力、表示データ量)を適切に処理した上でVR可視化の試作アプリを実装することを求める。
同時にデータ形式の汎用性、Meta Quest3以外の各種デバイスへのポータビリティ等の技術的検証についても確認するものとする。
1.一般事項1) 作業は、本仕様書に基づいて行うものとする。
2) 作業は、受注者の指定する場所で実施する事とする。
作業場所は複数指定する事が可能。
3) 作業は、自然科学研究機構が定めた役務提供契約基準を遵守して行うこと。
4) 監督職員の権限は、自然科学研究機構が定めた監督事務実施要領に示す範囲とする。
5) 契約保証金は免除する。
6) 請負代金の支払は、検収後適法な請求書の提出により受領後翌月末までに1回にて支払う。
7) 作業に際し、本仕様書に明記のない事項について疑義を生じた場合は、核融合科学研究所(以下「本研究所」という。)担当職員の指示を得ること。
8) 作業の完了までの危険負担は、すべて受注者の責任とする。
9) 作業に必要な機材は、受注者で用意すること。
10) 作業の保証期間は検収後1か年とし、その間に受注者の責任と認められる不具合等が生じた場合は無償で速やかに修正すること。
11) 納品に関する事項は別途「7.納品」の項に定める。
2. プロジェクト仕様本業務では、下記の内容を実施する。
1) 本研究所が提供するプラズマシミュレーションデータ(GKNETソフトウェア出力データ)のMeta Quest3によるVR可視化試作アプリの実装2) 提供するプラズマシミュレーションデータに依るシミュレーション断面表示3) Meta Quest3のデータ読み込み拡張機能(APKファイル外の特定フォルダーからの読み込み、及び同一データ形式・異なるパラメーターのシミュレーションデータへの差し替え対応)の実装4) Meta Quest3の描画能力を考慮したデータ軽量化処理5) 技術レポートの作成3.作業対象本作業においては、以下のデータおよびデバイスを対象とする。
1) 対象デバイス・Meta Quest 32) 対象データ・データ種別:プラズマシミュレーションデータ ※1・データ内容:空間上の密度分布および粒子の動き・データサイズ:ギガバイト級ファイル・データ差し替え:同一データ形式でパラメーターを変えたデータへの差し替えが可能であること※ 1…GKNETソフトウェア使用、データ形式は受注者に開示する。
4.作業内容以下の作業を実施すること。
1)VR可視化試作アプリの実装・ 本研究所から提供されるプラズマシミュレーションデータ(GKNET出力形式)を読み込み、MetaQuest 3上でVR可視化する試作アプリケーションを実装する。
・ データはAPKファイル外の特定フォルダーに配置し、アプリ起動時に読み込む形式とする。
これにより、複数のシミュレーションデータの入れ替えに対応できる汎用性を確保すること。
・ Meta Quest 3の描画能力の限界を考慮し、必要に応じてデータの軽量化処理(空間解像度の間引き、時間ステップの平均化処理等)を行い、描画できるようにすること。
尚、データ軽量化処理の方法については受注者の裁量に任せる。
・ 同一データ形式でパラメーターを変えたシミュレーションデータへの差し替えに対応できる実装とすること。
2)可視化機能の実装・ シミュレーション断面の2D/3D表示(密度分布のヒートマップや体積レンダリング等)を実装すること。
具体的な可視化確認方法は、本研究所から提供されるデータ、オープンソースのデータ可視化ツールParaView等での可視化結果を参考に受注者が判断する。
・ VR空間内での基本的なインタラクション(視点移動、拡大縮小等)を実装すること。
3)機能要件本業務において実装すべき機能要件を以下に示す。
機能詳細ID 要件名 内容F-01 シミュレーションデータ表示機能シミュレーションデータをVR/MR空間上に可視化するF-02 データ読み込み APKファイル外の特定フォルダーに配置されたGKNET出力形式のシミュレーションデータを読み込めることF-03 データ差し替え 同一データ形式でパラメーターを変えたシミュレーションデータに差し替えて表示できることF-04 VR表示 プラズマのシミュレーション(空間上の密度分布と粒子の動き)を3Dで表示できることF-05 各点群色変更 データの値や状態に応じて、各点(粒子点)の色を例えば赤色にするなど、任意に変更して視認性や比較性を高める表示できることF-06 オブジェクト移動 VR空間上でシミュレーションオブジェクトを任意の位置・角度へ移動できることF-07 視点操作 VR空間内で視点移動・拡大縮小等の基本的なインタラクションができることF-08 データ軽量化 Meta Quest 3の描画能力を超える場合、空間解像度の間引きや時間ステップの平均化等の軽量化処理を行えること4)非機能要件本業務において満たすべき非機能要件を以下に示す。
ID 要件名 内容NF-01 開発エンジン Unity 6を使用することNF-02 動作環境 Meta Quest 3のスタンドアロン環境で動作することNF-03 利用形態 単一ユーザーによる閲覧を前提とする。
複数人で同一コンテンツを同時閲覧する機能は対象外とするNF-04 通信要件 Meta Quest 3単体でのスタンドアロン動作を前提とし、外部との通信は行わない。
なお、外部ディスプレイへのミラーリングを行う場合は同一ローカルネットワーク上での接続が必要となるが、これはOS標準機能によるものであり本業務の対象外とするNF-05 描画性能 Meta Quest 3の描画能力の範囲内で、視覚的に許容できるフレームレートで動作すること以下の項目は本業務の対象外とする・ 本仕様書に明記のないデータ形式・デバイスへの対応・ 大規模データ(大量シミュレーションケース)の一括処理システム構築・ クラウドサーバーを用いたデータストリーミング処理・ 高度な品質保証・長期保守業務・ 物理学的整合性の保証・ Meta Quest 3以外のVRデバイスへの対応5.打ち合わせ1) 中間レビューをオンラインにて実施し、受注者は必ず参加すること(URLは本研究所が提供する)。
中間レビューは作業開始後おおむね作業の中間時点に実施する。
内容は以下の通り。
① 実装環境のセットアップおよびデータ読み込み動作状況の確認② VR可視化実装の進捗確認③ データ軽量化処理の進捗確認④ 提供データの扱いで問題や質問がないかの確認⑤ 進捗状況を確認し、最終日までの妥当な作業内容を決定する。
2) 中間レビュー時点では、技術レポートの完成は要求しない。
本レビュー用にスライド等は作成しなくてよい。
口頭説明およびデモンストレーションの実施を想定している。
3) 上記以外も必要があれば適宜打合せを実施する。
6.スケジュールマイルストーン 時期シミュレーションデータ共有 受注者決定後、協議の上で共有打ち合わせ 協議の上で都度実施中間レビュー 作業開始後、中間時点納品日 令和8年9月11日7.納品1)納品物納品物に関してはMeta Quest 3で正常に本調達の意図通りに動作するものおよび下記を納品すること。
① 調査報告書(テキストファイル、PDF、docxファイル等)② VRアプリケーション(APKファイル、Meta Quest 3向けビルド)※1③ ソースコード一式 ※2④ 技術レポート(PDFまたはdocxファイル、A4 3〜10ページ)※3上記書類については、作業完了後速やかに提出すること。
その他、検討用・参考用の書類については、その都度提出すること。
※1 実装に使用したOS・開発ツール・SDKのバージョン情報等を記載すること※2 コード中のコメントは日本語もしくは英語で記述すること。
また、技術レポートは日本語で記述すること。
※3 技術レポートの作成A) 本調査の試作で採用したデータ読み込み・処理・可視化のアーキテクチャの説明B) Meta Quest 3の描画能力とデータサイズに関する検討結果(軽量化処理の内容を含む)C) ParaView形式のような汎用性およびデバイス間ポータビリティに関する考察D) 作業中に遭遇した問題点・困難だった点8.特記事項・本契約で疑義が生じた場合は、本研究所と受注者の間で協議し決定する。
・想定する作業内容が本質的に不可能・または著しく困難である場合は達成を免除する。
・提供するシミュレーションデータは評価用に調整されたものとなる場合がある。
・Meta Quest 3の描画能力上の制約によりデータ軽量化が必要となった場合、軽量化の方針については本研究所と受注者の間で協議する。
9. 著作権1)本研究所からの支給品の著作権は、支給後も本研究所にあるものとする。
従って、本仕様の範囲内での改変等を除き、支給品の全部または一部を本研究所の許可なく改変、複製、譲渡、貸与、公開、再利用、再配布等を行わないこと。
また、第三者に対してもこれらの行為を許諾しないこと。
2)本業務により作成された成果物に係る著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含む)は、成果物の検収完了をもって発注者に移転するものとする。
10.秘密保持1)受注者は、本業務の遂行にあたり本研究所から提供を受けたシミュレーションデータ、関連資料および本業務に関して知り得た一切の情報(以下「秘密情報」という。)を第三者に開示・漏洩してはならない。
2)受注者は、秘密情報を本業務の目的以外に使用してはならない。
なお、支給品の改変・複製・再利用等の取扱いについては、第9項1)の定めによる。
3)受注者は、秘密情報へのアクセスを本業務の遂行に必要な者に限定し、当該者に対して本条と同等の秘密保持義務を課すものとする。
4)本業務完了後または契約解除後、本研究所の指示に従い、提供を受けた秘密情報(データを含む)を速やかに返却または消去すること。
5)本条の義務は、契約終了後も引き続き有効とする。
以上