(RE-06979)ビーム診断ライン用XPCの整備【掲載期間:2026年7月2日~2026年7月22日】
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所の入札公告「(RE-06979)ビーム診断ライン用XPCの整備【掲載期間:2026年7月2日~2026年7月22日】」の詳細情報です。 カテゴリーは物品の製造です。 所在地は千葉県千葉市です。 公告日は2026/07/01です。
新着
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
- 所在地
- 千葉県 千葉市
- カテゴリー
- 物品の製造
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/07/01
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
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添付ファイル
公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構によるビーム診断ライン用XPCの整備の入札
令和8年度、一般競争入札、総額入札
【入札の概要】
- ・発注者:国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
- ・仕様:ビーム診断ライン用XPCの整備
- ・入札方式:一般競争入札、総額入札
- ・納入期限:令和10年1月14日
- ・納入場所:宮城県仙台市青葉区荒巻青葉468-1 NanoTerasu蓄積リングトンネル内の指定する場所
- ・入札期限:令和8年7月22日 17時00分(提出期限)、令和8年8月5日 9時00分(開札)
- ・問い合わせ先:国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約課、中林 美海、TEL 043-206-3014、FAX 043-251-7979、E-mail:nyuusatsu_qst@qst.go.jp
【参加資格
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(RE-06979)ビーム診断ライン用XPCの整備【掲載期間:2026年7月2日~2026年7月22日】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料 の提出期限開札の日時及び場所令和 8 年 7 月 2 日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財 務 部 長 服部 雅彦記(1)件 名 ビーム診断ライン用XPCの整備R8.7.2 R8.7.22 製造請負入 札 公 告下記のとおり 一般競争入札(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内 容(3)履行期限 令和10年1月14日E-mail:(2)令和8年7月22日 (水)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-3014 FAX 043-251-7979(4)令和8年7月23日(木) 17時00分(5)(3)実 施 し な い財務部 契約課 中林 美海令和 8 年 8 月 5 日(水) 9時00分本部(千葉地区) 入札事務室3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。なお、質問に対する回答は令和8年7月15日 (水)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。
(1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和8年7月10日 (金) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)
ビーム診断ライン用XPCの整備仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構1.1. 目的本件は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下、「QST」という。)が運用するNanoTerasuにおいて、長直線部に設置した3極ウィグラー(仕様外)から取り出された放射光を用いて電子ビームサイズを測定するための X 線ピンホールカメラ(以下、「XPC」という。)を整備するものである。1.2. 仕様範囲・ピンホール部の設計・製作・X 線撮像部の設計・製作・ピンホール部、X 線撮像部の設置、ケーブル敷設、設置調整、現地試験本件で製作するXPCの蓄積リングトンネル内設置作業も含まれる。放射線管理区域作業となるので留意すること。また、受注者は機器設計および据え付け作業確認のために、1回以上NanoTerasuでの現地確認を行うものとする。1.3. 納入期限令和10年1月14日物品製作後、納入・設置までの保管は受注者が行うこと。NanoTerasuの加速器メンテナンス期間に設置を行う必要がある。詳細なスケジュールは、QST担当者と協議し、QST担当者の指示に従い決定することとする。1.4. 納入場所宮城県仙台市青葉区荒巻青葉468-1NanoTerasu蓄積リングトンネル内の指定する場所1.5. 納入条件据付け、調整渡しとする。1.6. 検査条件QST が納入物の員数確認と、1.10 項に定める提出図書の内容確認をもって、検査完了とする。1.7. 試験条件2.3項に記載した項目について試験を行うこと。事前に試験検査要領書を提出しQST担当者の確認を得ること。試験検査要領書に基づき試験を実施し、試験検査成績書を作成・提出すること。試験には必要に応じてQST担当者が立会いをする1.8. 保管条件物品製造後、納入までの保管は、室温5℃〜40℃の室内で、結露しないという保管条件下において梱包を施すこと。1.9. 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。1.10. 提出図書以下の表に示す書類又は提出物を日本語で作成して提出すること。図書名 提出時期 部数① 製作工程表 契約後速やかに 1部② 契約仕様書 契約後速やかに 1部③ 打ち合わせ議事録 実施の都度 1部④ 各種構造確認図および全体確認図 製作前 1部⑤ 試験検査要領書 試験前 1部⑥ 試験検査成績書 納入時 1部⑦ 各種製作図面(決定図) 納入時 1部⑧ 取扱説明書 納入時 1部⑨ 完成図書 納入時 1冊受注者は、QSTによる④の承認の後、物品製作を開始するものとする。受注者は適宜QSTの要求に応じて支持された箇所の構造確認図を提出するものとする。また、全体確認図については、3D-CADファイル(STEP形式)および2D-CADファイル(DXF形式)も合わせて提出すること。提出されたCADファイルは、周辺機器との干渉や取り合いを確認するために利用される。CAD ファイルは本プロジェクトのみに利用を制限した上で、関係する他の会社に渡すことがあるため、必要に応じて、支障のない総合図用のファイルを提出すること。全ての提出図書をファイルに綴じ、表紙と目次をつけたものを完成図書として 1 冊提出すること。A4 では文字が判読できない縮小図になる場合は、大型図面とし A4 に折り畳で提出すること。文字が判読できない縮小図は不可とする。全ての書類の電子ファイルをCD-R などの記録媒体に収めたものを上記の完成図書と共に提出すること。(提出場所)宮城県仙台市青葉区荒巻青葉468-1国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構NanoTerasuセンター 高輝度放射光研究開発部 加速器グループ1.11. 品質管理本品の製作に係わる設計・製作・据付等は、全ての工程において、以下の事項等について十分な品質管理を行うこととする。(1) 管理体制(2) 設計管理(3) 外注管理(4) 材料管理(5) 工程管理(6) 試験・検査管理(7) 不適合管理(8) 記録の保管(9) 重要度分類(10) 監査また、本仕様に特に指定しないものの仕様材料はJIS規格又は相当品以上のものを使用すること。1.12. 適用法規・規格基準本品の設計・製作・試験検査にあたっては、以下の法令、規格、基準等を適用又は準用して行うこと。(1) 労働安全衛生法(2) 日本産業規格(JIS)(3) その他受注業務に関し、適用又は準用すべき全ての法令・期間・基準等1.13. 知的財産権知的財産権については、別紙-1「知的財産権特約条項」に定めたとおりとする。1.14. 機密保持受注者は、本品の製作にあたり、発注者から知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂行以外の目的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開示、提供を行ってはならない。ただし、あらかじめQST担当者の了承を得た場合にはこの限りでは無い。1.15. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。1.16. 協議本仕様書について疑義が生じた場合は、QST 担当者と協議の上、その決定に従うものとする。機器構成を含む詳細については、QST担当者の指示に従うこと。1.17. 権利の帰属本仕様書によって製作されたハードウエア、図面を含む著作物の著作権は、QSTに帰属するものとする。資料等から波及する特許の行使権は、発注者に帰属する。1.18. 技術打合せ工程、詳細設計及び試験等に関する技術打合せを、必要に応じて、QST担当者の指示する日時・場所にて行い、受注者は1名以上の設計担当者(技術者)が出席すること。打合せ時の使用言語及び技術資料、議事録の使用言語は日本語とする。1.19. その他初期故障や不良等が発生した場合には速やかな対処が可能であること。また、原因と対処方法を速やかにQSTに報告すること。2. 技術仕様2.1. 概要本件は、NanoTerasu の蓄積リングを周回する低エミッタンス電子ビームのビームサイズ診断のために、セル 01 ビーム診断ラインに設置される XPCを整備するものである。XPCはセル 01 の3 極ウィグラー光源(仕様範囲外)から、下流約 8 m の地点に設置されるピンホール部、及び下流約 22 m の地点に設置され X 線像を可視化するシンチレータとカメラを含む X 線撮像部から構成される。これらの機器は全て、蓄積リングトンネル内の大気中に設置される。(参考図 1、参考図 2 参照)2.2. 詳細仕様本件の XPCを構成するピンホール部(ピンホールとそのホルダー、精密ステージ、支持架台)及び X 線撮像部(4 象限スリット、シンチレータ、ミラー、レンズ、カメラとそれらのホルダー類、精密ステージ、支持架台)の設計・製作、物品調達、組立て、試験検査、及び現地への搬入、設置・ケーブル配線作業、現地検査を仕様範囲とする。
また、ピンホール部及び X 線撮像部の設計完了後、QST担当者と協議し、設計承認後、ピンホール部及びX 線撮像部の製作を行うこととする。2.2.1. ピンホール部ピンホール部の構成は参考図 3 に示すように、タングステンピンホール、ピンホールホルダ、精密ステージ 4 台、位置調整機構(手動ステージ)及び架台である。2.2.3 項に示すように各精密ステージのドライバー、コントローラー、接続用ケーブルを仕様範囲に含む。
ケーブルの規格はカテゴリー6A、RJ45 コネクタ付 STP LAN ケーブルとする。ケーブル長は全長約50mで、蓄積リングトンネル内に設置するLANケーブルは鉛シートで保護すること。蓄積リング内で放射線による損傷が起きた際にケーブル全体を交換する必要がないように、蓄積リングトンネル内のセルダクト付近でLANケーブルを分割し、専用コネクタを用いてコネクタ接続すること。接続位置の詳細については、別途打ち合わせの上、決定することとする。2.2.6. 保守定期的な保守が必要な製品は、取扱説明書に保守間隔、内容等を明記すること。2.3. 試験各製作工程において以下の試験を行うこと。事前に試験の内容をまとめた試験検査要領書を提出し、QSTの確認を得ること。試験結果を速やかに試験検査成績書にまとめ、QSTの確認を得ることとする。2.3.1. 工場検査・外観検査目視により、外観に変形、傷、ヒビ割れ等の欠陥、ゴミ等の付着、および腐食が無いことを確認すること。・寸法検査ピンホールの開口穴の寸法、ミラーの取り付け位置角度の各機器が仕様精度を満たすことを示す資料を提出すること。また主要寸法が指定された許容差内であることを示す書類、寸法測定箇所は、公差を入れて図面に記載すること。・駆動試験各種精密ステージを組み立てた状態で各軸に対して動作試験を行って、指定するストロークにわたって異常なく駆動できることを確認すること。2.3.2. 現地検査・外観検査目視により、外観に変形、傷、ヒビ割れ等の欠陥、ゴミ等の付着、および腐食が無いことを確認すること。・設置検査指定された箇所に、指定した精度で設置したことを示す書類を提出すること。ケーブル敷設後、制御用PCを用いて全精密ステージ、4象限スリットの動作確認を行い、仕様を満たす精度で位置調整ができることを確認すること。またCMOSカメラ映像取得用LANケーブルがカテゴリー6Aの規格を満たすことを確認すること。CMOSカメラ映像が取得できることを確認すること。以上(要求者)部課(室)名:NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部加速器グループ氏 名:稲葉健斗参考図1:蓄積リングトンネル内セル01の概要図。ピンホール部およびX線撮像部はリングトンネル内に設置される。参考図2:ピンホール設置部拡大図。仕様外のX線取り出し部下流に設置される。参考図3 ピンホール部の構成参考図参考図4 タングステン板の参考図参考図5 シムの参考図参考図6 ピンホールホルダの参考図参考図7 ピンホールホルダベースの参考図参考図8 X線撮像部の構成参考図参考図9 シンチレータホルダの参考図参考図10 ミラーホルダの参考図参考図11 配線経路および設置場所(長さは参考)