ソーシャル・データサイエンス研究科 AI基盤等の調達 一式
国立大学法人一橋大学の入札公告「ソーシャル・データサイエンス研究科 AI基盤等の調達 一式」の詳細情報です。 カテゴリーは物品の製造です。 所在地は東京都千代田区です。 公告日は2026/07/21です。
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- 発注機関
- 国立大学法人一橋大学
- 所在地
- 東京都 千代田区
- カテゴリー
- 物品の製造
- 公告日
- 2026/07/21
- 納入期限
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- 入札締切日
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- 開札日
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ソーシャル・データサイエンス研究科 AI基盤等の調達 一式
入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。令和 8 年 7 月 21 日国立大学法人一橋大学学 長 中 野 聡◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 13○第7号1 調達内容(1) 品目分類番号 24(2) 購入等件名及び数量 ソーシャル・データサイエンス研究科 AI基盤等の調達 一式(3) 調達件名の特質等 入札説明書による。(4) 納入期限 令和9年3月31日(5) 納入場所 一橋大学小平キャンパス 旧国際共同研究センター2階 共同研究室3(6) 入札方法落札者の決定は、総合評価落札方式をもって行うので、提案に係る性能、機能、技術等に関する書類(以下「総合評価のための書類」という。)を提出すること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。2 競争参加資格(1) 国立大学法人一橋大学の契約事務取扱細則第6条及び第7条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている場合は、これにあたらない。(2) 国の競争参加資格(全省庁統一資格)において令和7年度に関東・甲信越地域の「物品の製造又は物品の販売」のA又はB等級に格付けされている者であること。なお、当該競争参加資格については、令和8年3月31日付け号外政府調達第58号の官報の競争参加者の資格に関する公示の別表に掲げる申請受付窓口において随時受け付けている。(3) 購入物品に係る迅速なアフターサービス・メンテナンスの体制が整備されていることを証明した者であること。(4) 本公告に示した物品を一橋大学長が指定する日時、場所に十分に納入することができることを証明した者であること。(5) 国立大学法人一橋大学契約事務取扱細則第8条の規定に基づき、一橋大学長が定める資格を有する者であること。(6) 一橋大学長から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。3 入札書の提出場所等(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先〒186-8601 東京都国立市中2-1一橋大学財務部経理課 関口 祐希 電話042-580-8073(2) 入札説明書の交付方法本公告の日から本学ホームページ上「政府調達情報」にて交付する。URL https://www.hit-u.ac.jp/zaimu/seicho/index.html(3) 入札書の受領期限令和 8 年 9 月 9 日(木) 17時00分(4) 開札の日時及び場所令和 8 年 9 月 24 日(金) 15時00分一橋大学法人本部棟7階大会議室4 その他(1) 契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨。(2) 入札保証金及び契約保証金 免除。(3) 入札者に要求される事項 この一般競争入札に参加を希望する者は、封印した入札書に本公告に示した物品又はこれと同等のものを納入できることを証明する書類並びに本公告に示した物品と同等のものをもって競争に参加しようとする者については、当該物品が本公告に示した物品と同等であることを証明する資料及び製品の見本等を添付して入札書の受領期限までに提出しなければならない。入札者は、開札日の前日までの間において、一橋大学長から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(4) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。(5) 契約書作成の要否 要。(6) 落札者の決定方法 本公告に示した物品を納入できると一橋大学長が判断した入札者であって、国立大学法人一橋大学契約事務取扱細則の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、一橋大学長が入札説明書で指定する性能、機能、技術等(以下「性能等」という。)のうち、必須とした項目の要求要件をすべて満たしている性能等を提案した入札者の中から、一橋大学長が入札説明書で定める総合評価の方法をもって落札者を定める。(7) 手続における交渉の有無 無。(8) その他 詳細は、入札説明書による。5 Summary(1) Official in charge of disbursement of the procuring entity: NAKANO, Satoshi,President, Hitotsubashi University(2) Classification of the products to be procured : 24(3) Nature and quantity of the products to be purchased :Social Data Science Graduateschool Procurement of AI Infrastructure and related assets, 1 set(4) Delivery deadline : 31 March, 2027(5) Delivery place : Hitotsubashi university Kodaira Campus, Former InternationalJoint Research Center, 2nd floor, Joint Research Room 3(6) Qualifications for participating in the tendering procedures : Suppliers eligiblefor participating in the proposed tender are those who shall :A not come under Article 6 and 7 of the Regulation concerning the Contractfor Hitotsubashi University Furthermore, minors, Person under Conservatorship orPerson under Assistance that obtained the consent necessary for concluding acontract may be applicable under cases of special reasons within the said clause,B have the Grade A or Grade B qualification during fiscal 2026 in the Kanto・Koshinetsu area in manufacture of product or sales of product for participatingin tenders by Single qualification for every ministry and agency,C prove to have prepared a system to provide rapid after-sale service andmaintenance for the procured products,D prove to have the ability to deliver the products, required by this notice,on the date and to the place specified by President, Hitotsubashi University,E meet the qualification requirements which President, Hitotsubashi Universitymay specify in accordance with Article 8 of the Regulation,F not be currently under a suspension of business order as instructed by President,Hitotsubashi University.
(7) Time limit of tender : 17:00 9 September,2026(8) Contact point for the notice : Yuuki Sekiguchi, Procurement Section, AccountingDivision, Hitotsubashi University, 2-1 Naka Kunitachi City, Tokyo 186-8601 Japan,TEL 042-580-8073
1ソーシャル・データサイエンス研究科 AI基盤 一式仕様書令和8年7月国立大学法人一橋大学2I. 概要本学におけるソーシャル・データサイエンスの教育研究を推進するため、また責任ある生成AI による社会実装加速システムを構築するために必要なAI基盤一式を導入する。II. 調達内容1. 調達物品名及び構成内訳SDS AI基盤 一式構成は以下の通り(1-1) 機械学習/ディープラーニング用サーバ 四式(1-2) ストレージ兼管理サーバ 一式(1-3) 無停電電源装置 一式(1-4) NVIDIA Base Command Managerサポート (per GPU) 三二式(1-5) NVIDIA Base Command Managerサポート (per Computer Node) 五式(1-6) その他(ケーブル類、ラッキングなど) 一式2. 調達方法購入等3. 導入時期令和9年3月31日まで4. 技術的要求要件の概要(1) 本件調達物品に係る性能、機能及び技術等(以下「性能等」という。)の要求要件(以下「技術的要件」という。)は「要求要件」に示すとおりである。(2) 技術的要件は、必須の要件とそれ以外の要件がある。(3) 必須の要求要件は、本学が必要とする最低限の要求要件を示しており、入札機器の性能等がこれを満たしていないとの判断がなされた場合には不合格となり、落札決定の対象から除外する。(4) 入札機器の性能等が技術的要件を満たしているか否かの判定は、本学が設ける技術審査において、入札機器に係る技術仕様書その他の入札説明書で求める提出資料の内容を審査して行うものとする。(5) 本仕様書で、総合評価方式において加点の対象となる要件は「総合評価方式にお3いて加点する」と明記する。この要件を満足すると技術審査において判断した場合には、提案に対して加点を行う。ただし、記載されている要件の範囲の一部だけを満たしていると技術審査で判断された場合は、加点されないので注意されたい。5. 留意事項(1) 導入に関する留意事項導入スケジュールについては、本学担当者と協議し、その指示に従うこと。(2) 提案に関する留意事項提案に関しては、提案機器が本仕様書の要求要件をどのように満たすか、或いはどのように実現するか要求要件毎に具体的且つ分かりやすく、資料を添付すること、従って、審査するにあたって、提案の根拠が不明確、説明が不十分で、技術審査に重大な支障があると本学技術審査職員が判断した場合には、要求要件を満たしていないものとみなす。提出資料等に関する照会先を明記すること。提出された内容について、問い合わせやヒアリングを行うことがあるので、これに誠実に対応するものとする。6. その他(1) 搬入、据付、調整に必要な工具および及び付属品は、供給者が用意すること。また、搬入時に発生した梱包材・緩衝材は持ち帰ること。(2) 当案件に係る本学提供の情報および及びデータを取り扱う場合、適切なレベルの情報セキュリティを確保すること。(3) 不明な点などは本学担当者と協議の上、指示に従うこと。III. 要求要件1. 性能、機能に関する要求要件(1) 装置本体性能1-1 機械学習/ディープラーニング用サーバは以下の要件を満たすこと。(装置本体性能が要件を上回る場合は加点対象とする)1-1-1 CPUは2個以上のプロセッサを備え、各々のプロセッサは72個以上の物理コアと432MB以上のキャッシュを有し、2.7GHz以上で動作すること。各々の物理コアは同時に2個以上のスレッドを実行する機能を有すること。1-1-2 レジスタードバッファを備えるメモリモジュールから構成される1TB以上の共有メモリを有すること。この際、16個以上のメモリモジュールを備え、DDR5-5400以上の規格のモジュールで高いメモリ4帯域が得られるように構成すること。1-1-3 8基以上のGPU を備えること。GPU は NVIDIA RTX PRO 6000Blackwell(Server Edition)と同等以上の性能とし、単精度浮動小数点演算性能(FP32)が120TFLOPS以上、Peak FP4 AI性能が4PFLOPS以上、RT Core性能が355TFLOPS以上であること。
96GB以上のECC対応GPUメモリを搭載しメモリ帯域幅が1.59TB/s以上であり、PCI Express Gen5 x16に対応していること。1-1-4 OS領域用ストレージとして、NVM Express規格であって、1.9TB以上の記憶容量を備えるNAND型フラッシュメモリから構成されるソリッドステートドライブを2個以上有すること。OSの起動が可能であること。レベル1のRAID編成が可能であること。1-1-5 データ領域用ストレージとして、NVM Express 規格であって、1.9TB以上の記憶容量を備えるNAND型フラッシュメモリから構成されるソリッドステートドライブを有すること。1-1-6 GPUドライバ、Dockerコンテナ実行環境を導入すること。また本計算機に最適化された、当該計算機のGPUメーカが提供する深層学習用フレームワークを、オンラインのコンテナイメージリポジトリとして利用可能である事。1-1-7 OSはLinux系Ubuntu server (Version 24.04 LTS以降)OSを導入すること。1-1-8 外部サーバ間Cluster 構成用接続インターフェースとして、1ポート以上の400Gbpsポート(OSFP)を有し、InfiniBand、Ethernet両通信をサポートすること。当該サーバに搭載可能な拡張NICにより実現してもよい。(2ポート以上搭載している場合は加点対象とする)1-1-9 上記とは別に10GbEに対応する Ethernet ポートを2個以上有すること。1-1-10 筐体にVGAポートとUSBポートを有すること。1-1-11 単相三線200V交流より給電可能であること。電源装置は、冗長化されており、活線挿抜が可能であること。IEC 60320 C19/20に対応したケーブルを備えること。1-1-12 5U以下のサイズで、19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームのラック)に搭載して納品すること。1-2 ストレージ兼管理サーバは、以下の要件を満たすこと。(装置本体性能が要件を上回る場合は加点対象とする)51-2-1 CPUは2個以上のプロセッサを備え、各々のプロセッサは24個以上の物理コアと144MB以上のキャッシュを有し、2.4GHz以上で動作すること。各々の物理コアは同時に2個以上のスレッドを実行する機能を有すること。1-2-2 レジスタードバッファを備えるメモリモジュールから構成される512GB 以上の共有メモリを有すること。この際、16 個以上のメモリモジュールを備え、高いメモリ帯域が得られるように構成すること。1-2-3 OS領域用ストレージは、1.9TB以上の高耐久SSDでRAID機能を備え、レベル1のRAID編成が可能であること。1-2-4 データ領域用ストレージとして、NAS用高信頼HDDを54台以上備え、RAID6の冗長構成に対応していること。またホットスワップ対応ベイを備えること。論理容量は1080TB以上であること。1-2-5 オペレーティングシステムはLinux系Ubuntu server (Version 24.04LTS以降)OSを導入すること。1-2-6 外部サーバ間Cluster 構成用接続インターフェースとして、1ポート以上の400Gbpsポート(OSFP)を有し、InfiniBand、Ethernet両通信をサポートすること。また、当該サーバに搭載可能な拡張NICにより実現してもよい。(2ポート以上を有し2リンク通信の場合は加点対象とする)1-2-7 上記とは別に 10GbE に対応する Ethernet ポートを 2 個 以上有すること。1-2-8 単相三線 200V 交流より給電可能であること。電源装置は、冗長化されており、活線挿抜が可能 であること。IEC 60320 C19/20に対応したケーブルを備えること。1-2-9 4U以下のサイズで、19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームのラック)に搭載して納品すること。1-2-10 3年間のセンドバック保守を付加すること1-3 無停電電源装置は、以下の要件を満たすこと。1-3-1 停電時に一定時間電力供給を継続可能なバッテリーを内蔵し、接続されたサーバおよびストレージ機器の安全シャットダウンを実行するための十分なバックアップ時間を確保できること。1-3-2 6KVA以上の容量で、負荷効率は 0.9 以上の高効率設計であり、接続機器の電源負荷に対して十分な電力供給が可能であること。1-3-3 1000BASE-T(RJ-45)に対応する Ethernet ポートが1個以上装備さ6れており、ネットワーク経由で監視および制御が可能な管理機能を備え、遠隔監視およびシャットダウン制御が可能であること。1-3-4 常時インバータ給電方式を採用し、停電時だけでなく電圧変動や瞬断などの電源品質の変動から接続機器を保護できる構成であること。1-3-5 過電流保護、過電圧保護、短絡保護等の電源保護機能を備え、接続機器を安全に保護できる構成であること。1-3-6 入力電源は AC200V 系統に対応し、入力コネクタは NEMA L6-30P(250V)プラグを備えた5.5sq 3芯ケーブルであり、長さ2m以上の電源ケーブルを付属すること。1-3-7 19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームのラック)に搭載して納品すること。1-3-8 3年間のセンドバック保守を付加すること。1-3-9 無停電電源装置が故障した際には、メーカ指定拠点において修理または交換対応が受けられること。1-4 NVIDIA Base Command Managerサポート (per GPU)1-4-1 NVIDIA Base Command Manager を利用するための商用サポートライセンスを備えること。1-4-2 ライセンスの有効期限については3年とすること。1-5 NVIDIA Base Command Managerサポート (per Computer Node)1-5-1 NVIDIA Base Command Manager を利用するための商用サポートライセンスを備えること。1-5-2 ライセンスの有効期限については3年とすること。1-6 その他(ケーブル類、ラッキングなど)1-6-1 各機器を接続するために必要なケーブル・器具類を用意すること。接続は以下とする。a. 1-1機械学習/ディープラーニング用サーバは別で調達するInfinibandSwitchと800Gbps NDR 対応ケーブル(OSFP または QSFP112)を用いて 400Gb/sで接続すること。(デュアルリンクで400Gb/s× 2本構成の場合は加点対象とする)b. 1-1機械学習/ディープラーニング用サーバは別で調達するフルマネージスイッチと10GbE(Cat6A 以上)対応のLANケーブル、1GbE(Cat5e 以上)対応の LAN ケーブルでそれぞれ接続すること。71-6-2 PDUは、接続予定機器が安定稼働可能な数量以上を用意すること。<参考>1-6-3 本調達範囲のすべての機器が稼働するようにケーブル類を用意し、インストール・設定すること。2. 機能、性能以外に関する要件(1) 導入にかかることシステムの導入に際し、ハードウエア納入後、以下に示すソフトウエアを導入し、ネットワークを構成すること。また、ネットワークを含めた物理設計・論理設計を行うことができること。2-1 ハードウエア設定作業2-1-1 装置または組立を要する機器は、受注者の責任において組立を行うこと。2-1-2 ハードウエアの装置及び組立に伴う設定は、受注者の責任において設定を行うこと。
本調達機器でクラスタを構築し、性能が引き出せる状態にすること。2-1-3 ハードウエアの装着、組立及び設定に伴う動作確認の検証は受注者の責任において行うこと。2-1-4 システム、BIOS、マザーボード、BMC、CPU、メモリ、PCI スロット、ネットワークインターフェース、GPU、ストレージ、ファイルシステム、カーネルバージョンについて詳細な情報を一覧にした構成表を添付すること。なお、本体、マザーボード、各メモリモジュール、各ストレージ及びかく GPU についてはすべてのシリアル番号を含むこと。2-2 ソフトウエア要求仕様2-2-1 ソフトウエア設定8a. 納入されたハードウエアに対して、インストール及び基本的な動作の確認は、受注者の責任において行うこと。ソフトウエアの設定に必要な設定項目については、本学担当者から受注者に対して別途提示する。b. 各計算ノードには演算加速装置提供メーカから提供される演算加速装置を利用するためのドライバを含む一連のソフトウエア群を導入すること。2-2-2 管理ソフトウエア仕様サーバの効率的な管理・運用を実現するため、NVIDIA BaseCommand Managerを採用すること。a. 商用サポートおよびセキュリティアップデートが提供されること。b. ソフトウエアは本調達すべてのサーバ分用意すること。また保証期間もサーバと合わせること。(2) 保証にかかること2-3 システム全体の保証2-3-1 本調達に含まれるハードウエアについては、納入日の翌日から3年間は故障に対して修理又は交換を行えるよう保守すること。なお、対応時間は、土曜日、日曜日等「行政機関の休日に関する法律(昭和63年12月13日法律第91号)」に規定する休日を除く日(以下「平日」という。)の9:00から17:00の間とし、迅速に対応すること。これ以外の時間帯に発生した故障については、翌平日の9:00から復旧のための対応を行うこと。導入後3年間にわたり9-17時受付、翌営業日以降のオンサイトサポートを行うこと。2-3-2 ハードウエアメーカが保守部材交換を必要と判断した場合、ハードウエアメーカより送付される保守部材を利用し、応札者またはそのパートナーが要求者の代行として部材交換の対応を行うこと。2-3-3 本仕様書に記載している仕様でシステムが正常に稼働しないと受注者が判断した場合は、受注者側で納入物の仕様と構成を提案し、本学担当者の承認を得ること。2-3-4 本調達に含まれるソフトウエアについては、納入日の翌日から3年間において、ソフトウエアのバグ、瑕疵、セキュリティホール等が発見され、ソフトウエアが修正された場合は速やかに修正したソフトウエアを提供できるよう保守すること。2-3-5 ハードウエア及びソフトウエアの保守について、当該計算機のGPU9サーバーメーカによる直接支援体制をとること。メールおよび電話で当該計算機のメーカがサポートを行うこと。サポート受付時間は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時半の時間帯を含むこと。2-3-6 修理期間が2週間以上の長期に及ぶと判断された場合は、初年度に限り本仕様書のサーバーメーカの同等機種、同等のOSで稼働する環境をネットワーク経由で提供可能であること。また、これを具体的に証明する書類を提案時に提出すること。2-3-7 万一の故障等によりシステムディスクを同等モデルの別のディスクに交換した際にも、パーティション、ファイルシステム、ファイル内容等全てを出荷時の状態に戻すことが可能なブータブルUSBスティックを添付すること。また、その復旧操作手順を「管理者マニュアル」に含めて納品すること。2-4 構成管理次に挙げる項目について、納入した機器構成の情報を報告すること。報告方法及び報告内容等については、本学担当者と協議して決定すること。2-4-1 機器構成図サーバ、ネットワーク機器のシステム構成図2-4-2 機器構成情報ハードウエア機器構成(システムボード、ディスク数、メモリ、CPU数、ネットワークボード等)、ディスク等の設定(RAID構成)、及びソフトウエア、OS等の構成情報2-4-3 ネットワーク構成図・ネットワーク機器構成情報接続ケーブルなどのネットワーク構成機器情報の管理を行うこと。2-4-4 ネットワークアドレスなど一覧ネットワークアドレス一覧、ファイアウォールの設定、ルータの設定についての情報2-4-5 ラック図ラック搭載機器の情報2-4-6 管理者権限各種機器の管理者権限(ID及びパスワード)の情報(3) 納品にかかること2-5 納入場所一橋大学 小平国際キャンパス 2階 共同研究室3 サーバールーム102-6 搬入、据付及び調整2-6-1 上述の納入場所の指定位置に納品期限までに、受注者が搬入、据付、調整を行うものとする。ただし、納入場所(サーバ室)への立ち入りに関しては担当者の指示に従うこと。2-6-2 搬入、据付、調整に必要な工具および付属品は、供給者が用意すること。また、搬入時に発生した梱包材・緩衝材は持ち帰ること。2-6-3 当案件に係る本学提供の情報およびデータを取り扱う場合、適切なレベルの情報セキュリティを確保すること。3. その他(1) 前提3-1 受注者の条件当案件を確実に遂行するため、受注者は次の条件を満たしていることを証明すること。3-1-1 経営の状況または信用度が極度に悪化していないこと3-1-2 長時間連続稼働を前提としているため、AI用ソリューションの設計・システム環境構築・保守において総合的な情報管理体制が整備された情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)を取得しており、且つ、設計・開発・製造などの品質マネジメント体制が整備された品質保証モデル(ISO9001)及び環境への影響を最小限に抑えるための国際的認証規格である環境マネジメントシステム(ISO14001)の3件全て取得している国内企業であること。3-1-3 1-1機械学習/ディープラーニング用サーバの保守の窓口について、ハードウエアに精通した保守要員により保守期間におけるサービス、修理、部品提供を速やかに行いうる総合的な体制(保守拠点および及び保守要員)を確保していること。3-1-4 NVIDIA社の認定ソリューションプロバイダであること。3-1-5 複雑なAI基盤の設計・構築・検証・提供において高度な専門知識を有する国内企業であること。3-2 守秘義務3-2-1 受注者は、契約書の規定に基づき、当案件を遂行する過程で知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない。3-3 その他に関する要件3-3-1 ワーク・ライフ・バランス等の取組について、以下のいずれかの認定11等又は内閣府男女共同参画局長の認定等相当確認を受けていれば望ましい。
(下記条件を満たしている場合は加点対象とする)○ 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく認定(えるぼし認定企業・プラチナえるぼし認定)又は一般事業主行動計画策定(常時雇用する労働者の数が100人以下のものに限る)○ 次世代育成支援対策推進法(次世代法)に基づく認定(くるみん認定企業・トライくるみん認定企業・プラチナくるみん認定企業)○ 青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)に基づく認定なお、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定など技術提案書に記載した事項について、認定の取消などによって記載した内容と異なる状況となった場合には、速やかに本学へ届け出ること。(2) 情報セキュリティ要件3-4 基本事項3-4-1 受注者の責任範囲にある役務、納入物等に対して、受注者は本仕様書の要件及び本学担当者との協議の結果に基づいて責任を持ってセキュリティ対策を実施し、セキュリティレベルを維持すること。3-5 セキュリティ対策3-5-1 当案件を遂行するに当たり受注者が実施する作業、納入する物品等、及びそれらが影響を及ぼす可能性がある他の役務、物品及びシステムに対して、本仕様書の要件に基づき、事前に予測できる範囲内でセキュリティ対策の提案を行うこと。3-5-2 セキュリティ対策の実施内容については、受注後、上記提案を基に本学担当者と協議して決定すること。本学担当者からセキュリティポリシー等の提示があった場合は、本学担当者からの提示要件を優先させること。協議の結果を基に、受注者はセキュリティ対策仕様書を作成し、本学担当者に提出し、承認を得ること。3-5-3 なお、セキュリティ対策の提案及び実施に当たっては次の点に十分留意すること。a. セキュリティ対策の実施内容は原則としてISO/IEC15408(JIS X5070)「情報技術セキュリティ評価基準」及びISO/IEC17799(JIS X5080)「情報セキュリティマネジメントの実践のための規範」に基づくこと。b. 不正アクセス及び悪意のあるソフトウエアによる情報の誤用、破壊、破損、改ざんからシステム及びデータを保護するとともに、他のシステム及びネットワークに影響を及ぼすことのない仕組みを持つこと。12c. 本学の情報処理設備及び施設の利用は、本学担当者が承認したアクセス方法及びアクセス制御によること。d. 受注者は納入した物品に関するセキュリティ情報を定期的にチェックし、コンピュータウイルスやセキュリティホールが見付かった場合は、速やかにこれに対する予防措置又は対策を本学担当者に報告し、対応について、本学担当者と協議して決定すること。以上
1ソーシャル・データサイエンス研究科 AI計算システム 一式仕様書令和8年7月国立大学法人一橋大学2I. 概要本学におけるソーシャル・データサイエンスの教育研究を推進し、導入済みの計算基盤の機能を強化するために必要な計算機器、システム一式を導入する。II. 調達内容1. 調達物品名及び構成内訳SDS AI計算システム 一式構成は以下の通り(1-1) 機械学習/ディープラーニング用サーバ 一式(1-2) ストレージ兼管理サーバ 一式(1-3) NVIDIA Base Command Managerサポート (per GPU) 八式(1-4) NVIDIA Base Command Managerサポート (per Computer Node) 二式(1-5) InfiniBand Switch 一式(1-6) フルマネージスイッチ 一式(1-7) アンマネージスイッチ 一式(1-8) 無停電電源装置 一式(1-9) LCDコンソールドロワー 一式(1-10) システム環境構築 一式(1-11) その他(ケーブル類、ラッキングなど) 一式2. 調達方法購入等3. 導入時期令和9年3月31日まで4. 技術的要求要件の概要(1) 本件調達物品に係る性能、機能及び技術等(以下「性能等」という。)の要求要件(以下「技術的要件」という。)は「要求要件」に示すとおりである。(2) 技術的要件は、必須の要件とそれ以外の要件がある。(3) 必須の要求要件は、本学が必要とする最低限の要求要件を示しており、入札機器の性能等がこれを満たしていないとの判断がなされた場合には不合格となり、落札決定の対象から除外する。3(4) 入札機器の性能等が技術的要件を満たしているか否かの判定は、本学が設ける技術審査において、入札機器に係る技術仕様書その他の入札説明書で求める提出資料の内容を審査して行うものとする。(5) 本仕様書で、総合評価方式において加点の対象となる要件は「総合評価方式において加点する」と明記する。この要件を満足すると技術審査において判断した場合には、提案に対して加点を行う。ただし、記載されている要件の範囲の一部だけを満たしていると技術審査で判断された場合は、加点されないので注意されたい。5. 留意事項(1) 導入に関する留意事項導入スケジュールについては、本学担当者と協議し、その指示に従うこと。(2) 提案に関する留意事項提案に関しては、提案機器が本仕様書の要求要件をどのように満たすか、或いはどのように実現するか要求要件毎に具体的且つ分かりやすく、資料を添付すること、従って、審査するにあたって、提案の根拠が不明確、説明が不十分で、技術審査に重大な支障があると本学技術審査職員が判断した場合には、要求要件を満たしていないものとみなす。提出資料等に関する照会先を明記すること。提出された内容について、問い合わせやヒアリングを行うことがあるので、これに誠実に対応するものとする。6. その他(1) 搬入、据付、調整に必要な工具および及び付属品は、供給者が用意すること。また、搬入時に発生した梱包材・緩衝材は持ち帰ること。(2) 当案件に係る本学提供の情報および及びデータを取り扱う場合、適切なレベルの情報セキュリティを確保すること。(3) 不明な点などは本学担当者と協議の上、指示に従うこと。III. 要求要件1. 性能、機能に関する要求要件(1) 装置本体性能1-1 機械学習/ディープラーニング用サーバは以下の要件を満たすこと。(装置本体性能が要件を上回る場合は加点対象とする)1-1-1 CPUは2個以上のプロセッサを備え、各々のプロセッサは72個以上の物理コアと432MB以上のキャッシュを有し、2.7GHz以上で動作すること。各々の物理コアは同時に2個以上のスレッドを実行する4機能を有すること。1-1-2 レジスタードバッファを備えるメモリモジュールから構成される1TB以上の共有メモリを有すること。この際、16個以上のメモリモジュールを備え、DDR5-5400以上の規格のモジュールで高いメモリ帯域が得られるように構成すること。1-1-3 8基以上のGPU を備えること。GPU は NVIDIA RTX PRO 6000Blackwell(Server Edition)と同等以上の性能とし、単精度浮動小数点演算性能(FP32)が120TFLOPS以上、Peak FP4 AI性能が4PFLOPS以上、RT Core性能が355TFLOPS以上であること。
96GB以上のECC対応GPUメモリを搭載しメモリ帯域幅が1.59TB/s以上であり、PCI Express Gen5 x16に対応していること。1-1-4 OS領域用ストレージとして、NVM Express規格であって、1.9TB以上の記憶容量を備えるNAND型フラッシュメモリから構成されるソリッドステートドライブを2個以上有すること。OSの起動が可能であること。レベル1のRAID編成が可能であること。1-1-5 データ領域用ストレージとして、NVM Express 規格であって、1.9TB以上の記憶容量を備えるNAND型フラッシュメモリから構成されるソリッドステートドライブを有すること。1-1-6 GPUドライバ、Dockerコンテナ実行環境を導入すること。また本計算機に最適化された、当該計算機のGPUメーカが提供する深層学習用フレームワークを、オンラインのコンテナイメージリポジトリとして利用可能である事。1-1-7 OSはLinux系Ubuntu server (Version 24.04 LTS以降)OSを導入すること。1-1-8 外部サーバ間Cluster 構成用接続インターフェースとして、1ポート以上の400Gbpsポート(OSFP)を有し、InfiniBand、Ethernet両通信をサポートすること。当該サーバに搭載可能な拡張NICにより実現してもよい。(2ポート以上搭載している場合は加点対象とする)1-1-9 上記とは別に10GbEに対応する Ethernet ポートを2個以上有すること。1-1-10 筐体にVGAポートとUSBポートを有すること。1-1-11 単相三線200V交流より給電可能であること。電源装置は、冗長化されており、活線挿抜が可能であること。IEC 60320 C19/20に対応したケーブルを備えること。1-1-12 5U以下のサイズで、19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームの5ラック)に搭載して納品すること。1-2 ストレージ兼管理サーバは、以下の要件を満たすこと。(装置本体性能が要件を上回る場合は加点対象とする)1-2-1 CPUは2個以上のプロセッサを備え、各々のプロセッサは24個以上の物理コアと144MB以上のキャッシュを有し、2.4GHz以上で動作すること。各々の物理コアは同時に2個以上のスレッドを実行する機能を有すること。1-2-2 レジスタードバッファを備えるメモリモジュールから構成される512GB 以上の共有メモリを有すること。この際、16 個以上のメモリモジュールを備え、高いメモリ帯域が得られるように構成すること。1-2-3 OS領域用ストレージは、1.9TB以上の高耐久SSDでRAID機能を備え、レベル1のRAID編成が可能であること。1-2-4 データ領域用ストレージとして、NAS用高信頼HDDを54台以上備え、RAID6の冗長構成に対応していること。またホットスワップ対応ベイを備えること。論理容量は1080TB以上であること。1-2-5 オペレーティングシステムはLinux系Ubuntu server (Version 24.04LTS以降)OSを導入すること。1-2-6 外部サーバ間Cluster 構成用接続インターフェースとして、1ポート以上の400Gbpsポート(OSFP)を有し、InfiniBand、Ethernet両通信をサポートすること。また、当該サーバに搭載可能な拡張NICにより実現してもよい。(2ポート以上を有し2リンク通信の場合は加点対象とする)1-2-7 上記とは別に 10GbE に対応する Ethernet ポートを 2 個 以上有すること。1-2-8 単相三線 200V 交流より給電可能であること。電源装置は、冗長化されており、活線挿抜が可能 であること。IEC 60320 C19/20に対応したケーブルを備えること。1-2-9 4U以下のサイズで、19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームのラック)に搭載して納品すること。1-2-10 3年間のセンドバック保守を付加すること1-3 NVIDIA Base Command Managerサポート (per GPU)1-3-1 NVIDIA Base Command Manager を利用するための商用サポートライセンスを備えること。61-4 NVIDIA Base Command Managerサポート (per Computer Node) は、以下の要件を満たすこと。1-4-1 NVIDIA Base Command Managerを利用するための商用サポートライセンスを備えること。1-5 InfiniBand Switchは、以下の要件を満たすこと。1-5-1 64ポートのNDR 400Gbps以上の双方向フル帯域幅のポートを搭載し、最大51.2Tb/s以上の双方向スループットを実現していること。1-5-2 32ポート以上のoctal small form-factor pluggable (OSFP)相当のコネクタを搭載し、NDR 400Gb/s InfiniBandリンクを提供可能であること。1-5-3 1U以下のサイズで、19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームのラック)に搭載して納品すること。1-5-4 1+1の冗長構成でホットスワップ対応電源を備えていること。1-5-5 InfiniBandネットワークの管理およびルーティング制御を行うためのオンボードのサブネットマネージャーを備え、InfiniBandファブリックの管理を単体で実行可能であること。1-6 フルマネージスイッチは、以下の要件を満たすこと。1-6-1 10GbE(RJ-45/SFP+)ポートを 24ポート以上 搭載していること。1-6-2 VLAN、LACP、QoS、スパニングツリー等のレイヤ2機能に加え、スタティックルーティングおよびダイナミックルーティング等のレイヤ3機能を備えたフルマネージドスイッチであること。1-6-3 SNMP、CLI、Web管理インターフェース等の管理機能を備え、ネットワーク管理者が遠隔から設定および監視を行うことが可能であること。1-6-4 スタッキング機能を有し、複数台を単一の論理スイッチとして管理可能であること1-6-5 1U以下のサイズで、19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームのラック)に搭載して納品すること。1-7 アンマネージスイッチは、以下の要件を満たすこと。1-7-1 1000Mbps(RJ-45)ポートを 16 ポート以上搭載し、IEEE 802.3at7(PoE+)に対応した給電ポートを16ポート以上有していること。1-7-2 1ポートあたり30W以上の給電が可能であること。1-7-3 総給電容量は260W以上であること。1-7-4 アンマネージスイッチであり、設定を必要とせずプラグ&プレイで動作すること。1-7-5 スイッチング容量は32Gbsp以上であること。1-7-6 1U以下のサイズで、19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームのラック)に搭載して納品すること。1-8 無停電電源装置は、以下の要件を満たすこと。1-8-1 停電時に一定時間電力供給を継続可能なバッテリーを内蔵し、接続されたサーバおよびストレージ機器の安全シャットダウンを実行するための十分なバックアップ時間を確保できること。1-8-2 6KVA以上の容量で、負荷効率は 0.9 以上の高効率設計であり、接続機器の電源負荷に対して十分な電力供給が可能であること。
1-8-3 1000BASE-T(RJ-45)に対応する Ethernet ポートが1個以上装備されており、ネットワーク経由で監視および制御が可能な管理機能を備え、遠隔監視およびシャットダウン制御が可能であること。1-8-4 常時インバータ給電方式を採用し、停電時だけでなく電圧変動や瞬断などの電源品質の変動から接続機器を保護できる構成であること。1-8-5 過電流保護、過電圧保護、短絡保護等の電源保護機能を備え、接続機器を安全に保護できる構成であること。1-8-6 入力電源は AC200V 系統に対応し、入力コネクタは NEMA L6-30P(250V)プラグを備えた5.5sq 3芯ケーブルであり、長さ2m以上の電源ケーブルを付属すること。1-8-7 19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームのラック)に搭載して納品すること。1-8-8 無停電電源装置が故障した際には、メーカ指定拠点において修理または交換対応が受けられること。1-9 LCDコンソールドロワー1-9-1 サーバ操作用のキーボード・マウス・17インチディスプレイ機能を備えていること。1-9-2 最大16台のコンピュータが操作可能であること。81-9-3 ネットワーク接続および管理機能を備えていること。1-9-4 1Uのサイズで19インチラックにマウント可能であり、既設のラック(一橋大学小平国際キャンパス共同研究室3サーバールームのラック)に搭載して納品すること。1-10 システム環境構築1-10-1 1-1機械学習/ディープラーニング用サーバ、1-2ストレージ兼管理サーバ、既存の計算サーバ(DGX H200)と別途調達する機械学習/ディープラーニング用サーバ間でクラスタ環境を構築し相互に連携できるようにすること。1-10-2 非特権ユーザがクラスタ環境において以下を行える環境を構築すること。a. Pythonの仮想環境を作成・クローン・消去でき、アクティベートディアクティベートできること。b. 使用するGPU個数を指定してJupyter notebookを起動できること。c. ローカルのコンテナイメージをタグ付け・消去・インスペクトできること。d. インターネット上のリポジトリから、各種コンテナ環境のレシピをダウンロードして様々な仮想環境を構築・利用できること。1-10-3 1-2ストレージ兼管理サーバにユーザごとのクオータを設け、各ユーザがジョブ実行時に当該クオータにシームレスにアクセス可能な環境を構築すること。1-10-4 計算サーバをカテゴリ分けし、カテゴリに応じた役割の割り当てができること。1-10-5 ユーザやグループごとのジョブ実行時間やCPU・GPU等のリソース消費量の記録を取れる仕組みを構築し発注者が指定する管理サーバに送信すること。1-10-6 発注者が用意したLDAPサーバと連携を取りアカウント管理ができる環境を構築すること。1-10-7 商用クラウドへのバースト機能を持ち、商用クラウドと契約すれば物理サーバと同様の環境をクラウド上に拡張展開できること。1-10-8 計算サーバの他にもネットワークスイッチ、ラックのセンサーを管理・モニタできること。ネットワークストレージも外部デバイスとして死活状態をモニタ出来ること。1-11 その他(ケーブル類、ラッキングなど)91-11-1 既存の計算サーバ、各機器を接続するために必要なケーブル・器具類を用意すること。接続は以下とする。a. 既存の計算サーバ(DGX H200)と1-5 Infiniband Switchは800GbpsNDR 対応ケーブル(OSFP または QSFP112)を 2 本用いて400Gb/s×2 のデュアルリンク構成で接続すること。b. 既存の計算サーバ(DGX H200)と1-6 フルマネージスイッチを10GbE(Cat6A 以上)対応のLANケーブル、1GbE(Cat5e 以上)対応の LAN ケーブルで接続すること。c. 1-1 機械学習/ディープラーニングサーバと 1-5 Infiniband Switch は800Gbps NDR 対応ケーブル(OSFP または QSFP112)を用いて400Gb/sで接続すること。(400Gb/s×2のデュアルリンク構成の場合は加点対象とする)d. 1-1機械学習/ディープラーニングサーバと1-6 フルマネージスイッチを10GbE(Cat6A 以上)対応のLANケーブル、1GbE(Cat5e 以上)対応の LAN ケーブルで接続すること。e. 1-2ストレージ兼管理サーバと1-5 Infiniband Switchは800GbpsNDR 対応ケーブル(OSFP または QSFP112)を用いて400Gb/sで接続すること。(400Gb/s×2のデュアルリンク構成の場合は加点対象とする)f. 1-2ストレージ兼管理サーバと1-6 フルマネージスイッチを10GbE(Cat6A 以上)対応のLANケーブル、1GbE(Cat5e 以上)対応のLAN ケーブルで接続すること。g. 1-8無停電電源装置と1-6 フルマネージスイッチを無停電電源装置側の仕様に応じて 1GbE ポートに接続可能な LAN ケーブルで接続すること。h. 既存のルータ(RTX1300)と1-6 フルマネージスイッチを10GbE(Cat6A以上)対応のLANケーブルで接続すること。i. 1-9 LCDコンソールドロワーと既存の計算サーバ(DGX H200)、1-1機械学習/ディープラーニングサーバ、1-2 ストレージ兼管理サーバ、別途調達する機械学習/ディープラーニング用サーバ、別途調達するストレージ兼管理サーバ間を、KVMケーブルを用いてそれぞれ接続をすること。1-11-2 PDUは、接続予定機器が安定稼働可能な数量以上を用意すること。<参考>101-11-3 すべての機器が稼働するようにケーブル類を用意し、インストール・設定すること。2. 機能、性能以外に関する要件(1) 導入にかかることシステムの導入に際し、ハードウエア納入後、以下に示すソフトウエアを導入し、ネットワークを構成すること。また、ネットワークを含めた物理設計・論理設計を行うことができること。2-1 ハードウエア設定作業2-1-1 装置または組立を要する機器は、受注者の責任において組立を行うこと。2-1-2 ハードウエアの装置及び組立に伴う設定は、受注者の責任において設定を行うこと。本調達機器でクラスタを構築し、性能が引き出せる状態にすること。2-1-3 ハードウエアの装着、組立及び設定に伴う動作確認の検証は受注者の責任において行うこと。2-1-4 システム、BIOS、マザーボード、BMC、CPU、メモリ、PCI スロット、ネットワークインターフェース、GPU、ストレージ、ファイルシステム、カーネルバージョンについて詳細な情報を一覧にした構成表を添付すること。なお、本体、マザーボード、各メモリモジュール、各ストレージ及び各 GPU についてはすべてのシリアル番号を含むこと。2-2 ソフトウエア要求仕様2-2-1 ソフトウエア設定a. 納入されたハードウエアに対して、インストール及び基本的な動作の確認は、受注者の責任において行うこと。ソフトウエアの設定に必要11な設定項目については、本学担当者から受注者に対して別途提示する。b. 各計算ノードには演算加速装置提供メーカから提供される演算加速装置を利用するためのドライバを含む一連のソフトウエア群を導入すること。
2-2-2 クラスタ管理機能a. NVIDIA Base Command Managerの機能を用いたクラスタのライフサイクル管理ができること。b. Web ベースのGUI と、テキストベースのCLI によりクラスタ管理が可能であること。c. Open OnDemandによりWeb GUI上からリソースを指定したSlurmジョブの投入やJupyter Notebook等のインタラクティブセッションの開始が行える環境を構築すること。d. ディスクイメージを管理サーバ内に複数持つことができ、それらを用いて計算サーバをプロビジョニングできること。ブート方式はDHCP経由PXE ブートであること。e. 計算サーバをカテゴリ分けし、カテゴリに応じた役割の割り当てができること。f. ワークロードマネージャ(バッチキューシステム)としてSlurm、LSF、OpenPBS、PBS Pro を動的に構成する機能を持つこと。g. コンテナ環境としてDocker 並びにApptainerが使用できること。h. LDAP 認証システムを包含し、ユーザ、グループ等の一元管理が可能であること。また、LDAP の外部参照も可能であること。i. 商用クラウドへのバースト機能を持ち、商用クラウドと契約すれば物理サーバと同様の環境をクラウド上に拡張展開できること。j. 計算サーバのBMC と連携し、各計算サーバの電源ON/OFF やリセットがGUI から可能であること。k. クラスタ管理機能に関する操作手順書を作成し「管理者マニュアル」に含めて納入すること。2-2-3 予約システムソフトウエア仕様大規模なGPUリソースの効率的な学内利用を目的として、以下の機能を提供すること。また提供可能である具体的かつ技術的根拠を示すこと。a. GPU サーバ利用予約12(ア) Webサービスのカレンダー機能を利用して予約を取得できること。(イ) 利用者種別に応じた、最大予約時間の設定が可能であること。(ウ) 予約は0分、15分、30分、45分の15分刻みの指定ができること。(エ) 開始時間が過去時間を指定された場合、システム上では現在時刻を指定すること。(オ) ログ集計は0,15,30,45分の集計とすること。(カ) 予約の取得とキャンセルは各ユーザが実施できること。(キ) 開始時間を過ぎた予約はキャンセルできないようにすること。ただし管理者権限でキャンセル可能な機能を有すること。(ク) サーバ単位での予約が可能であること。b. ジョブ実行(ア) 予約したユーザのみが予約時間内にジョブ実行できること。(イ) 予約番号を指定することで、ジョブ管理システムが自動的にジョブの切替を行う機能を有すること。(ウ) ジョブの実行はジョブ実行コマンドに『予約番号』を指定すること。ただし予約番号がないジョブは受け付けないようにすること。c. ログ管理(ア) 予約時間をユーザ及び系統情報を付与して保存する機能を有すること。(イ) 予約情報を集計する仕組みを用意すること。(ウ) キャンセルされた予約は集計しないようにすること。d. その他(ア) 本機能はSlurm Workload Managerを利用して実装すること。(ユーザグループ単位での予約を可能とし、予約したグループのメンバーが予約時間内にジョブ実行できる機能を有する場合は加点対象とする)(イ) 予約システムに関する操作手順書を作成し「管理者マニュアル」に含めて納入すること。2-2-4 バックアップ設定ハードウエア障害、誤操作、または不正操作によるデータの消失を防止し、確実な環境復旧を可能とすること。バックアップ保存先は別途調達するストレージ兼管理サーバとすること。13a. 管理系データのバックアップ(ア) OSの設定情報、クラスタ管理ソフトウエア(NVIDIA BaseCommand Manager等)の設定情報、Slurm等のジョブ管理システムの統計・利用情報(課金管理用データを含む)、その他システム運用に不可欠なメタデータをバックアップすること(イ) 日次バックアップ・週次バックアップ・月次バックアップあるいはその組み合わせでのバックアップが可能であること。(ウ) 過去3カ月分を保持すること。b. ユーザデータのバックアップ(ア) ユーザごとのストレージ領域(ホームディレクトリ、共有研究領域等)に格納される研究データおよびプログラム等をバックアップすること。(イ) 目標値として、日次(直近3日分)、週次(1世代分)、月次(1世代分)を保持できる構成を検討し、バックアップ処理に伴うシステム負荷(所要時間)およびストレージ容量の制約を考慮し、最適な実装方式を提案すること。バックアップ処理が実運用に支障をきたす場合は、本学担当者と協議の上、バックアップの頻度等を調整可能とすること。c. 技術的・運用要求事項(ア) バックアップ処理は、管理サーバまたはストレージサーバの機能を用い、スケジュールに基づき自動で実行されること。(イ) バックアップ取得時、システムの稼働に配慮しつつ、復旧に不可欠なデータの整合性が適切に確保される手法(同期コマンドの実行や適切なスクリプト処理等)を提案・実施すること。(ファイルシステムのスナップショット機能等を活用し、OSやアプリケーションを停止させることなく、瞬時に特定の時点〔静止点〕のデータを保護し、より確実かつ迅速な整合性確保を実現する手法を採用する場合は加点対象とする)(ウ) 万一の障害時に備え、バックアップデータから迅速に復旧するための手順書を作成し、「管理者マニュアル」に含めること。(エ) システム納入時、バックアップデータから正常にデータがリストアできることを実機にて確認し、その結果を報告すること。(2) 保証にかかること2-3 システム全体の保証2-3-1 本調達に含まれるハードウエアについては、納入日の翌日から3年間14は故障に対して修理又は交換を行えるよう保守すること。なお、対応時間は、土曜日、日曜日等「行政機関の休日に関する法律(昭和63年12月13日法律第91号)」に規定する休日を除く日(以下「平日」という。)の9:00から17:00の間とし、迅速に対応すること。これ以外の時間帯に発生した故障については、翌平日の9:00から復旧のための対応を行うこと。導入後3年間にわたり9-17時受付、翌営業日以降のオンサイトサポートを行うこと。2-3-2 ハードウエアメーカが保守部材交換を必要と判断した場合、ハードウエアメーカより送付される保守部材を利用し、応札者またはそのパートナーが要求者の代行として部材交換の対応を行うこと。2-3-3 本仕様書に記載している仕様でシステムが正常に稼働しないと受注者が判断した場合は、受注者側で納入物の仕様と構成を提案し、本学担当者の承認を得ること。2-3-4 本調達に含まれるソフトウエアについては、納入日の翌日から3年間において、ソフトウエアのバグ、瑕疵、セキュリティホール等が発見され、ソフトウエアが修正された場合は速やかに修正したソフトウエアを提供できるよう保守すること。
2-3-5 構築したクラスタシステムに不具合が生じた場合は、納入日の翌日から3年間において、速やかに修正し正常に稼働させること。2-3-6 ハードウエア及びソフトウエアの保守について、当該計算機のGPUサーバーメーカによる直接支援体制をとること。メールおよび電話で当該計算機のメーカがサポートを行うこと。サポート受付時間は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時半の時間帯を含むこと。2-3-7 修理期間が2週間以上の長期に及ぶと判断された場合は、初年度に限り本仕様書のサーバーメーカの同等機種、同等のOSで稼働する環境をネットワーク経由で提供可能であること。また、これを具体的に証明する書類を提案時に提出すること。2-3-8 万一の故障等によりシステムディスクを同等モデルの別のディスクに交換した際にも、パーティション、ファイルシステム、ファイル内容等全てを出荷時の状態に戻すことが可能なブータブルUSBスティックを添付すること。また、その復旧操作手順を「管理者マニュアル」に含めて納品すること。2-4 構成管理次に挙げる項目について、納入した機器構成の情報を報告すること。報告方法及び報告内容等については、本学担当者と協議して決定すること。152-4-1 機器構成図サーバ、ネットワーク機器のシステム構成図2-4-2 機器構成情報ハードウエア機器構成(システムボード、ディスク数、メモリ、CPU数、ネットワークボード等)、ディスク等の設定(RAID構成)、及びソフトウエア、OS等の構成情報2-4-3 ネットワーク構成図・ネットワーク機器構成情報接続ケーブルなどのネットワーク構成機器情報の管理を行うこと。2-4-4 ネットワークアドレスなど一覧ネットワークアドレス一覧、ファイアウォールの設定、ルータの設定についての情報2-4-5 ラック図ラック搭載機器の情報2-4-6 管理者権限各種機器の管理者権限(ID及びパスワード)の情報(3) 納品にかかること2-5 納入場所一橋大学 小平国際キャンパス 2階 共同研究室3 サーバールーム2-6 搬入、据付及び調整2-6-1 上述の納入場所の指定位置に納品期限までに、受注者が搬入、据付、調整を行うものとする。ただし、納入場所(サーバ室)への立ち入りに関しては担当者の指示に従うこと。2-6-2 搬入、据付、調整に必要な工具および付属品は、供給者が用意すること。また、搬入時に発生した梱包材・緩衝材は持ち帰ること。2-6-3 当案件に係る本学提供の情報およびデータを取り扱う場合、適切なレベルの情報セキュリティを確保すること。3. その他(1) 前提3-1 受注者の条件当案件を確実に遂行するため、受注者は次の条件を満たしていることを証明すること。3-1-1 経営の状況または信用度が極度に悪化していないこと3-1-2 長時間連続稼働を前提としているため、AI用ソリューションの設16計・システム環境構築・保守において総合的な情報管理体制が整備された情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)を取得しており、且つ、設計・開発・製造などの品質マネジメント体制が整備された品質保証モデル(ISO9001)及び環境への影響を最小限に抑えるための国際的認証規格である環境マネジメントシステム(ISO14001)の3件全て取得している国内企業であること。3-1-3 1-1 機械学習/ディープラーニングサーバ、1-2ストレージ兼管理サーバ、構築するクラスタ環境の保守の窓口を一本化し、ハードウエアに精通した保守要員により保守期間におけるサービス、修理、部品提供を速やかに行いうる総合的な体制(保守拠点および及び保守要員)を確保していること。3-1-4 NVIDIA社の認定ソリューションプロバイダであること。3-1-5 複雑なAI基盤の設計・構築・検証・提供において高度な専門知識を有する国内企業であること。3-2 守秘義務3-2-1 受注者は、契約書の規定に基づき、当案件を遂行する過程で知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない。3-3 その他に関する要件3-3-1 ワーク・ライフ・バランス等の取組について、以下のいずれかの認定等又は内閣府男女共同参画局長の認定等相当確認を受けていれば望ましい。(下記条件を満たす場合は加点対象とする)○ 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく認定(えるぼし認定企業・プラチナえるぼし認定)又は一般事業主行動計画策定(常時雇用する労働者の数が100人以下のものに限る)○ 次世代育成支援対策推進法(次世代法)に基づく認定(くるみん認定企業・トライくるみん認定企業・プラチナくるみん認定企業)○ 青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)に基づく認定なお、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定など技術提案書に記載した事項について、認定の取消などによって記載した内容と異なる状況となった場合には、速やかに本学へ届け出ること。(2) 情報セキュリティ要件3-4 基本事項3-4-1 受注者の責任範囲にある役務、納入物等に対して、受注者は本仕様書17の要件及び本学担当者との協議の結果に基づいて責任を持ってセキュリティ対策を実施し、セキュリティレベルを維持すること。3-5 セキュリティ対策3-5-1 当案件を遂行するに当たり受注者が実施する作業、納入する物品等、及びそれらが影響を及ぼす可能性がある他の役務、物品及びシステムに対して、本仕様書の要件に基づき、事前に予測できる範囲内でセキュリティ対策の提案を行うこと。3-5-2 セキュリティ対策の実施内容については、受注後、上記提案を基に本学担当者と協議して決定すること。本学担当者からセキュリティポリシー等の提示があった場合は、本学担当者からの提示要件を優先させること。協議の結果を基に、受注者はセキュリティ対策仕様書を作成し、本学担当者に提出し、承認を得ること。3-5-3 なお、セキュリティ対策の提案及び実施に当たっては次の点に十分留意すること。a. セキュリティ対策の実施内容は原則としてISO/IEC15408(JIS X5070)「情報技術セキュリティ評価基準」及びISO/IEC17799(JIS X5080)「情報セキュリティマネジメントの実践のための規範」に基づくこと。b. 不正アクセス及び悪意のあるソフトウエアによる情報の誤用、破壊、破損、改ざんからシステム及びデータを保護するとともに、他のシステム及びネットワークに影響を及ぼすことのない仕組みを持つこと。c. 本学の情報処理設備及び施設の利用は、本学担当者が承認したアクセス方法及びアクセス制御によること。
d. 受注者は納入した物品に関するセキュリティ情報を定期的にチェックし、コンピュータウイルスやセキュリティホールが見付かった場合は、速やかにこれに対する予防措置又は対策を本学担当者に報告し、対応について、本学担当者と協議して決定すること。以上
1ソーシャル・データサイエンス研究科 AI基盤等の調達 一式総合評価基準令和 8年 7月国立大学法人一橋大学2本資料は、本学が調達する「ソーシャル・データサイエンス研究科 AI基盤等の調達一式」に係る入札の評価に関する基準について述べたものである。1. 性能、機能及び技術等の評価方法調達物品の性能、機能及び技術等(以下「性能等」という。)の評価は、本学が作成する「ソーシャル・データサイエンス研究科 AI基盤 一式 仕様書」および「ソーシャル・データサイエンス研究科 AI計算システム 一式 仕様書」(以下「仕様書」という。)及び別紙「評価項目及び得点配分基準」(以下「評価基準」という。)に基づき、以下のとおり評価を行う。なお、「仕様書」及び「評価基準」に記載されていない性能等は評価の対象としない。また、「仕様書」及び「評価基準」に記載されている性能等であっても、入札機器の性能等が本学としての必要度・重要度に照らして、必要な範囲を超え、評価する意味のないものは、評価の対象としないことがある。(1)「評価基準」に記載する必須の評価項目に係る性能等について、「仕様書」に記載する必須の要求要件を満たしているか否かを判定し、これを満たしているものには、「評価基準」に基づき基礎点を与え、更に、これを超える部分に対し、評価に応じ、「評価基準」に示す加点の点数の範囲内で得点を与える。(2)「仕様書」に記載する性能等の要求要件(以下「技術的要件」という。)を満たしているか否かの判定及び「評価基準」に基づき付与する得点の判定は、本学技術審査職員が、入札機器に係る技術仕様書その他の入札説明書で求める提出資料の内容を審査して行う。2. 総合評価の方法及び落札者の決定方法について(1)入札価格及び性能等の総合評価は、次の各要件に該当する入札者のうち、1の性能等の評価方法により得られた各評価項目の得点の合計点数を当該入札者等の入札価格で除して得た数値を持って行い、当該数値の最も高い者を落札者とする。① 予定価格の制限の範囲内の入札価格を提示した入札者等であること。② 入札機器の性能等が「仕様書」で指定する技術的要件のうち必須とした要求要件をすべて満たしている入札機器を提案した入札者であること。(2)上記数値の最も高い者が2人以上あるときは、当該者にくじを引かせて落札者を決定する。この場合において、当該入札者等のうち出席しない者又はくじを引かない者があるときは、入札執行事務に関係のない職員に、これに代わってくじを引かせ落札者を決定する。
本総合評価基準に列挙した詳細評価項⽬は、すべて加点の対象である。
基礎点 加点 得点合計総合計 100 100 200評価項⽬1.性能、機能に関する要求要件1-1 機械学習/ディープラーニング用サーバに関する評価 15 (35)1-1 装置本体性能が要件を上回る場合 151-1-8 2ポート以上の400Gbpsポート(OSFP)を搭載している場合 201-2 ストレージ兼管理サーバに関する評価 15 (35)1-2 装置本体性能が要件を上回る場合 151-2-6 2ポート以上の400Gbpsポート(OSFP)を搭載している場合 201-6 その他(ケーブル類、ラッキングなど)に関する評価 30 (25)1-6-1 a デュアルリンクで400Gb/s × 2本構成の場合 252. 機能、性能以外に関する要件 303.その他3-1 受注者の条件 53-3 その他に関する要件 (5)3-3-1ワーク・ライフ・バランス等の取組に関する評価 5 5AI基盤 評価項⽬及び得点配分基準1/1本総合評価基準に列挙した詳細評価項⽬は、すべて加点の対象である。
基礎点 加点 得点合計総合計 100 100 200評価項⽬1.性能、機能に関する要求要件 30 (60)1-1 機械学習/ディープラーニング用サーバ に関する評価1-1 装置本体性能が要件を上回る場合 151-1-8 2ポート以上の400Gbpsポート(OSPF)を搭載している場合 151-2 ストレージ兼管理サーバに関する評価1-2 装置本体性能が要件を上回る場合 151-2-6 2ポート以上の400Gbpsポート(OSFP)を搭載している場合 151-10 システム環境構築に関する評価 301-11 その他(ケーブル類、ラッキングなど)に関する評価 (20)1-11-1 c 400Gb/s×2のデュアルリンク構成の場合 101-11-1 e 400Gb/s×2のデュアルリンク構成の場合 102. 機能、性能以外に関する要件 20 (15)2-2 ソフトウエア要求仕様に関する評価2-2-3 d (ア)ユーザグループ単位での予約を可能とし、予約したグループのメンバーが予約時間内にジョブ実行できる機能を有する場合102-2-4 c スナップショット機能等を活用しバックアップを取得する手法を採用する場合 53.その他 203-3 その他に関する要件 (5)3-3-1ワーク・ライフ・バランス等の取組に関する評価 5AIシステム 評価項⽬及び得点配分基準1/1