【電子入札】【電子契約】原子炉機器を対象とした確率論的破壊力学解析作業
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部の入札公告「【電子入札】【電子契約】原子炉機器を対象とした確率論的破壊力学解析作業」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は茨城県東海村です。 公告日は2026/08/31です。
新着
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部
- 所在地
- 茨城県 東海村
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026/08/31
- 納入期限
- -
- 入札締切日
- -
- 開札日
- -
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公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構による原子炉機器を対象とした確率論的破壊力学解析作業の入札
令和8年度・一般競争・電子入札
【入札の概要】
- ・発注者:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
- ・仕様:原子炉機器を対象とした確率論的破壊力学解析作業
- ・入札方式:一般競争入札
- ・納入期限:令和9年1月29日
- ・納入場所:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構安全研究センター 経年劣化研究グループ
- ・入札期限:令和8年10月16日 14時00分(提出期限)、令和8年10月16日 14時00分(開札)
- ・問い合わせ先:財務契約部事業契約第1課 橋本 翔真(外線:080-9647-9846 内線:803-41085、Eメール:hashimoto.shoma@jaea.go.jp)
【参加資格の
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【電子入札】【電子契約】原子炉機器を対象とした確率論的破壊力学解析作業
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
令和8年10月16日 14時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除契 約 担 当財務契約部事業契約第1課橋本 翔真(外線:080-9647-9846 内線:803-41085 Eメール:hashimoto.shoma@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
契 約 期 間( 納 期 )令和9年1月29日納 入(実 施)場 所 安全研究棟 西321号室契 約 条 項 コンピュータプログラム作成等業務契約条項入札期限及び場所令和8年10月16日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和8年10月16日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和8年9月27日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 件 名 原子炉機器を対象とした確率論的破壊力学解析作業数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
契 約 管 理 番 号 0802C03293一 般 競 争 入 札 公 告令和8年9月1日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件材料力学、破壊力学、及び原子炉機器の構造健全性評価に関する専門知識並びに、Fortran及びC#によるコーディング技術を有していることを証明できる資料を提出すること。
(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
(5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。
入札参加資格要件等
原子炉機器を対象とした確率論的破壊力学解析作業仕様書-1-1. 一般仕様1.1. 件名「原子炉機器を対象とした確率論的破壊力学解析作業」1.2. 目的及び概要長期間にわたり使用されている原子炉機器の健全性を評価・確保することは極めて重要である。
現行では、決定論的評価手法に基づく健全性評価が行われているが、より合理的な手法として確率論的破壊力学(以下「PFM」という)が注目され、健全性評価への適用が試みられている。
日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」という)では、原子炉圧力容器(以下「RPV」という)を対象としたPFM解析コードPASCAL5を整備している。
本作業では、PASCAL5 を用いたPFM解析作業を実施する。
1.3. 契約範囲1.3.1. 契約範囲内1) PASCAL5を用いた解析作業2) 解析結果の取りまとめ3) 報告書の作成1.3.2. 契約範囲外なし1.4. 納期令和9年1月29日(金)1.5. 納入場所及び納入条件1.5.1. 納入場所国立研究開発法人日本原子力研究開発機構安全研究センター 経年劣化研究グループ(原子力科学研究所 安全研究棟 西321号室)1.5.2. 納入条件持込渡し、郵送等1.6. 検収条件1.7 で定める提出物が全て納入され、その内容が本仕様書の記載事項に合致していることを原子力機構が確認した時をもって、検収合格とする。
1.7. 提出物1.7.1. 提出図書等(1) 作業報告書(MS Word文書) 1部(2) (1)、解析に使用したデータ類及び結果ファイルを格納した電子媒体 1式(3) その他機構が必要とする書類 詳細は別途協議1.7.2. 提出先国立研究開発法人日本原子力研究開発機構安全研究センター 経年劣化研究グループ-2-(原子力科学研究所 安全研究棟 西321号室)1.7.3. 報告書報告書はワードプロセッサ(MS Word)形式、A4サイズを原則とし、図表等はA3サイズの折込も可とする。
1.8. 貸与品本作業の実施にあたり、受注者にPFM解析コード(PASCAL5)の実行体、ソースコード、及びその使用手引、RPVを対象としたPFMに基づく健全性評価に関する標準的解析要領、データ類及び打合わせ等により必要と認められる原子力機構保有の図書、書類等を無償で貸与する。
なお、受注者はこれら貸与品を本作業の実施以外の目的には使用せず、また、本作業終了時には、速やかに原子力機構に返却すること。
1.9. 機密保持受注者及び作業担当者は、本作業に関する情報を第三者に漏らしてはならない。
1.10. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
1.11. 協議本作業を円滑に遂行するため、必要に応じて協議・打合せするものとする。
この協議・打合せの主要な内容は議事録として、打合せ後の2週間以内に提出すること。
また、本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、原子力機構と協議の上、その決定に従うものとする。1.12. 特記事項1.12.1. 成果物の帰属等この業務により作成された目的物に係わる著作権その他この目的物の使用、収益及び処分(複製、翻訳、翻案、変更、譲渡 貸与及び二次的著作物の利用を含む)に関する一切の権利は原子力機構に帰属するものとする。
1.12.2. 成果物の公開受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他の全ての資料及び情報を当機構の施設外に持ち出して発表もしくは公開し、または特定の第三者に対価を受け、もしくは無償で提供することはできない。
ただし、あらかじめ書面により機構の承認を受けた場合はこの限りではない。
1.12.3. 権利義務の継承受注者は、合併又は分割等により本契約に係る権利義務を他社へ承継しようとする場合には、事前に原子力機構(契約請求元)へ照会し、了解を得るものとする。
-3-2. 技術仕様RPVを対象としたPFM評価に関して、原子力機構が整備している PASCAL5 を用いた解析作業を実施するとともに、得られた解析結果を整理する。
2.1. PASCAL5を用いた解析作業RPVを対象としたPFM評価ツールであるPASCAL5を用いて解析作業を実施し、(1)から(3)の条件でRPVの破損頻度等を評価する。
基本的な解析条件は国内RPVに対し、JAEAが整備した標準的解析要領[1]を参考とする。
(1) 疲労亀裂進展が破損頻度に及ぼす影響評価PASCAL5に実装されている機能を用いて、BWR及びPWRのRPVの破損頻度に及ぼす疲労亀裂進展の影響の大きさを評価する。
疲労亀裂進展解析に用いる荷重条件は、原子力機構から別途指示する。
解析ケース数はBWRとPWRそれぞれ 1 ケースとする。
なお、疲労による亀裂進展量は、微小であると考えられることから、これを破損頻度に反映する方法について、受注者が検討すること。
(2) 溶接残留応力分布の不確実さが破損頻度に及ぼす影響評価PASCAL5 に実装されている機能を用いて、PWR の RPV の破損頻度に及ぼす溶接残留応力(以下、「WRS」という)分布の不確実さの影響の大きさを評価する。
解析ケース数は、不確実さを考慮するケースと考慮しないケースの2ケースとする。
解析で使用する多数のWRS分布は、原子力機構から別途貸与する。
なお、受注者は、本解析作業に先立って、PASCAL5 を構成するPASCAL-Manager について、原子力機構との協議の上、出力機能の変更を行う必要がある。
(3) その他の評価PASCAL5 に実装されている機能を用いて、PWRの RPV に対し、単一の初期亀裂を想定した場合の破損確率を1ケース評価する。
(1)と同様に、疲労による亀裂進展の影響を考慮する。
詳細な解析条件については、別途原子力機構との協議の上で決定する。
2.2. 解析結果の取りまとめ2.1 の解析によって得られた結果を、過渡事象の種類や亀裂種類、亀裂の板厚方向の位置等により整理し、疲労亀裂進展やWRS分布の不確実さの影響を強く受ける条件の分析を行う。
2.3. 報告書の作成実施内容について、下記の内容を整理し、報告書に取りまとめる。
・2.1 で実施した解析の条件及び破損確率・破損頻度の結果並びに微小な亀裂進展量を破損頻度に反映させる方法・2.2で実施した解析結果の取りまとめ参考文献[1] ル カイ, 勝山 仁哉, 髙見澤 悠, 李 銀生, “国内軽水型原子炉圧力容器を対象とした確率論的破壊力学に基づく健全性評価に関する標準的解析要領”, JAEA-Research 2022-012, (2023)